中谷鉄也
会議録に記録された「中谷鉄也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,581 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
- 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%
※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 そこで、では若干数字的な問題をお聞きいたします。新宿駅事件と称するものによって、当夜検挙された者の数は一体何人でしょうか。そうしていわゆる即日と申しますか、釈放された者は、一体何人だったでしょうか。そうしてその後勾留請求をされて、きわめて大量の勾留請求の却下があったことは事実であります。といたしますと、即日釈放されたという人の中には、いわゆる大量捕獲というふうな、きわめて非人権的なことばによって象徴されるような、とにかく引っ…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 世間では、騒乱罪の適用というのはいわゆる伝家の宝刀なんだ、しかし、はたして伝家の宝刀たり得るかどうかという疑義が提出されておる。そこで、これは非常に憂慮すべき事態として私は、問題を提起するわけですけれども、いまの検挙数――要するに、かりに騒乱罪が成立するとして、騒乱罪の対象になるはずであったところの人たち、要するに、時期的に言うと、三派系のいわゆる主たる学生諸君というのは、もうすでに相当部分現場から離れてしまった後に騒乱罪の…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 騒乱罪の問題については、論点がすでに吹田事件以来非常に掘り下げられておりますし、ここで議論するのもあまり適当でないと思いますので、この程度にいたしますが、次のような点について警備局長の見解をひとつ承っておきたいと思います。 実は学生問題あるいは学生運動に対する政府の対策というものが、治安対策が先行しているというか、治安対策以外にないじゃないかということは、繰り返し繰り返し指摘をしている点でありまするけれども、今度十月二十七日…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 簡単なことをお尋ねしたのです。経営者は、警察というところへ頼めば、われわれの感覚からいえば当然人権侵害になると思われるようなものを、自分のところの採用内定者が新宿事件で検挙の対象者ですよということを警察が教えてくれるというようなことが、警察へ問い合わせをするというようなことのことばの中にあらわれている。警察というのは、警察権の行使はするけれども、私企業の手先ではないはずなんです。そんなことを教えるなんということは、それこそ全…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 そこで、こういうことなんです。採用内定者が何十人かいるのですよ。その何十人のリストを警察へ持ってくるのです。そしてその中に検挙された人がいますか、それは第二次群衆であるか、第三次群衆であるか、わかりはしないのですよ。そんなものを御丁寧にも問いにくる者も問いにくる者だけれども、問いにいこうと言っている者もどうかしているけれども、まさか警察はこういうものについて、そういうときに、あなたの名簿の中に実は検挙者がいます、それは即日釈…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 そこで、文部省にお尋ねをいたします。ところが、十月の二十七日に川崎重工業の社長が、検挙者は採用を取り消すという新聞の談話発表をしたことが載っておる。そうすると、昨日、何か日経連関係の法曹会議というのがあったらしい。そうしていわゆる学生騒動に関して、その採用内定者の取り消しは原則として自由なんだ、日経連の法曹団会議なるものがそういうことを研究課題として結論を出したということが、新聞に出ておる。そこで私は思うのです。日大事件が非…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 要するに群衆犯罪というのは、いつ何どきだれがどのような状態において被疑者になるかもわからないという一つの危険性を持っておると思うのです。だから、逆に言いますと、学生集会があるときに、学生集会なんかに出ないで、下宿屋でマージャンをやっている、バーへ遊びに行っている、ドライブをしているという、そういうきわめて大学生らしくない大学生、勉強していない大学生、そういう人以外は、だれだっていわゆる第二次群衆あるいは第三次群衆の容疑者とし…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 労働省にお尋ねをいたします。実は、この問題については一カ月ほど前の新聞に森下仁丹さんという資本金二億円くらいの会社が、京都大学の学生、卒業生は、何か学生運動が盛んだから採用しないのだというようなことをそこの社長が言った。そうすると、京都大学のほうでは、私の記憶では、昭和二十三年以来私のところは森下仁丹のほうに学生をお世話したことはないというふうなことで笑い話になってしまったということを、私は記憶をします。ですから、川崎重工業…
第59回 衆議院 法務委員会 第4号
○中谷委員 時間が過ぎたのでえらい恐縮ですが、一点だけ最高裁にお尋ねします。 お尋ねいたしたいのは次の点でございます。八海事件の問題については午前中岡澤委員のほうから問題の提起がありまして、私もあらためて別の日の委員会において裁判遅延あるいは裁判批判の問題等を論議させていただきたいと思いますが、いわゆる刑事補償の問題、ことにある段階においては死刑の判決を受けた阿藤君に対する補償の問題、これはもう言うまでもなしに原審の広島高等裁判所の補償…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 一点だけお尋ねをしておきたいと思います。私、きょう刑事局長あるいは外務省等にお尋ねをしたいのは、米軍復帰を拒否した日本人の青年清水徹雄という人の問題についてですが、安保条約の問題、あるいは地位協定、さらにまた刑特法等いろいろな問題について法律的な問題点を提起をいたしますが、大臣にお尋ねしたいのは次の点です。 要するに、日本人米兵といわれておる人について、刑特法が適用できないのではないか。これは私はあとで法律論を申し上げますけ…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 それじゃ大臣にあと一点だけ。 刑特法の解釈その他事実関係において、全く政府と私と見解を異にします。これはあとで刑事局長に詳しくお尋ねをする。しかし、では大臣にお尋ねをいたしたいが、そうすると、政府としては具体的な措置の中において刑特法を発動するようなことのないように措置をしたいということであるけれども、これは私はアメリカ待ちの態度じゃなく、積極的に政府はそのようなことをすでに交渉しておられるべきだと思う、また現におられると思…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 政府としてどのような交渉をされたかというふうに、私はお尋ねをしたわけです。閣僚の一人としての御答弁をいただきたいと思いましたが、この問題については、私はあと詳しい問題に入っていきますから、大臣への質問はこれでございません。 そこで、事実関係、いまの大臣のような御答弁の結論には出ないという前提でお聞きをいたしたい。 まず、外務省にお尋ねをいたしたいと思いますが、条約課長さんにお尋ねをいたしたい。清水徹雄君というこの青年は、アメ…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 第一騎兵師団というのは、そうすると、どこに存在し、どこに配置されておる軍隊であるか。私の知るところによると、これはベトナムに配置され、ベトナムに司令部を有するところの軍隊であるというふうに聞いておるが、この点は事実関係としていかがでしょうか。
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 その点が正確に御調査になっておられない。この点の事実関係が、以下述べる刑特法適用の問題と関係をしてくると私は考える。そこで、そうだとすると、一つの私自身のそういう主張というものを前提にして、政府が知らないのだから、お尋ねをせざるを得ない。第一騎兵師団というのは、ベトナムに駐在し、ベトナムに配置されておるところの軍隊である、これが前提です。そういたしますと、すでに予算委員会において、たとえば昭和三十九年の十月の六日、藤崎外務省…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 予算委員会でも、岡田委員はそういう趣旨で質問いたしております。当然そのとおり。要するに在日米軍ということばはよく使っている。これは協定上の用語でないことは当然で、いわゆる慣用語として使っておる。そういたしますと、次のように質問を、正確と申しまするか、いま一つ質問の角度を変えると、こういうことになりますね。いわゆる安保条約に基づいて駐留しているアメリカ合衆国の軍隊、ベトナムに常駐しておる、ベトナムに配置されている軍隊というのは…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 もう一度条約課長にお尋ねをいたします。これは刑事局長のほうからも御答弁をいただきますが、条約を受けたところの刑特法第一条第二項には、次のようにありますね。合衆国軍隊というのは、日米安保条約に基づき日本国にあるアメリカ合衆国の陸軍、空軍及び海軍をいう。こうなっておりますね。規定は当然でございますね。そうすると、もう一度お尋ねしますけれども、ベトナムにおるその第一騎兵師団というのは、刑特法第一条第二項による「合衆国軍隊」ではない…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 私がいまお聞きいたしましたのは、一条の二からお聞きしているわけですね。いま問題になっておるとおっしゃるそのことの前提たる事実をお聞きしているわけです。そこでもう一度お尋ねしますよ。私が聞いたことはこうなんですよ。第一条の第二項に、「合衆国軍隊」とは、日米安保条約に基づき日本国にあるアメリカ合衆国の陸軍、空軍及び海軍をいうというのだから、ベトナムにおる騎兵師団というのは、刑特法一条の二項の軍隊ではございませんねと。それをとにか…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 そこで、次にお尋ねをいたします。清水徹雄という青年は、帰休兵だといわれております。外務省にお尋ねをいたしたいのですけれども、帰休兵というのは、どんな手続でどういうふうに日本に来るわけですか。たとえば日本に来る場合、帰休というものはどんな手続で来て、その帰休というものは身分はどうなっているのか、どういう状態なのか。帰休の手続と帰休兵というもの一般についてお尋ねしたい。
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 どうも外務省、きょうは御準備が非常に不十分ではないかと思うのです。私は、そういう事実関係の中から、刑特法の適用はないということを論証しようとしておる。 そこで、刑事局長に次にお尋ねをいたしますが、地位協定の第一条の(a)でございますね。その中には「合衆国軍隊の構成員」そうしてずっと続きまして「日本国の領域にある間におけるアメリカ合衆国の陸軍、海軍又は空軍に属する人員」こうなっておる。そこで「ある」という意味は軍にかかってくる…
第59回 衆議院 法務委員会 第3号
○中谷委員 なるほど、じゃ「ある」がそういうふうにかかるとおっしゃるのはわかりました。ただしかし、少なくとも事実関係においては、私が後段において説明した在日米軍の構成員ではなく、在外米軍の在日構成員というふうな表現は当たりますね。