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日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 そこで、いまの基準なんですけれども、証人として二時間尋問を受けるということは、証言がそれほどむずかしい証言ではないとしても、たいへんなことだと思うのです。たいてい普通の証人といえば、三十分程度で終わってしまうことが多いのではないでしょうか。そういたしますと、いまの一つの基準の立て方は、非常に証人の日当についてはきびしい立て方、要するに低く押えた基準のように思われます。そういうふうな基準というものは、今後とも従来どおり維持して…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 もう一度お尋ねしますけれども、要するに、こういうことをお聞きしたわけですよね。二時間までは四百円から六百円だという基準をおきめになっておられますけれども、私は、どうもそういうきめ方でいいのかどうか、疑問があります。そこで実際の現場の第一線の裁判官は、二時間以内四百円から六百円というような基準を、実際どの程度そういうふうな基準を守っておられるかどうか、私はちょっと守りにくいんだと思うので、その実態とのズレがあればお答えいただき…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 そうすると、もう一度お尋ねしますけれども、証人尋問に要した時間、それから待ち時間、交通の便、不便等との関係における支給額を証するような資料というものは、ないということになるわけですね。

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 そうすると、私が聞いているのは、待ち合わせ時間と尋問時間の長短の資料はある。従前そういう資料はある。しかし、その資料と日当の支給額との結びつきを推定できるような資料は、従前資料としてでもあるのですか。

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 じゃ、私、全体としての質問をしておきたいと思いますけれども、拘束時間で日当の何千円以内ということをきめることが、先ほど局長の御答弁のありました逸失利益という点からいって、それほど意味があるのかどうだろうか。たとえば大工さんとか左官屋さんとかいう職人さん、それがことに自分が個人的に働いているという人ではなしに、どこかの企業に属してそういう職種で働いているという人だと、朝出勤しなければその日一日仕事ができないということだとすると…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 実際に証人として出頭してきて、日当は要りませんという人がかなりおりますが、これは何%くらいあるでしょうか。何かその理由の一つに、とにかく非常に低額なので、とてもそんなものはもらって帰る気にならぬ、証人として呼び出されたほうの精神的な負担がずいぶんたいへんなので、そのことがそういう日当として評価されたことに何かどうも気持ちがそぐわないということで、放棄される人がかなりおりますが、何%くらいありますか。

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 五〇%とおっしゃったのですが、そうすると、証人として取り調べられた証人で、当然日当請求ができるという証人で、そのうちの二人に一人というものが放棄していることになるのですか。五〇%となると、そうなんでしょうかね。

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 民事局長にお尋ねいたしますが、最高裁の民事局長さんのほうはどうなんでしょうか。その放棄の関係の統計です。

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 調査部長さんにお尋ねいたしますが、その五〇%というのは——一生懸命になって訴訟費用の増額の法案を審議しているわけですけれども、もしそうだとすると、二人に一人放棄だということになると、これはかなり放棄率は高いですね。その原因は、一体どこにあるというふうにお考えでしょうか。

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 この法案についての関連の質問でありますので、この程度にしておきますが、部長さんのほうの御方針といいますか、考え方ですが、こういう放棄が多いということは、それはそういう成り行きにまかせるということ——これは裁判所のことだから、とにかく実態は調査することがあっても、成り行きにまかせるということですか。 それと、最高裁のほうにひとつ御答弁をいただきたいと思いますが、一体原因はどこにあるとお考えになりますか。それと、そういうふうな日…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 訴訟費用のうちの日当等が、若干ではありますけれども実情に沿うように改正されたということについては、いいことだと思うのです。ただ、そういたしますと、やはり訴訟救助と、それから法律扶助の問題というのが出てくると思うわけです。ことに民事関係については、そういうふうな費用というのが当事者の負担になりますから……。 そこで私は、次のようなことを人権擁護局長さんにお尋ねをいたしたいと思います。法律扶助制度について、むずかしい、そして詳し…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 そこで、法律扶助の考え方でございまするけれども、たとえば昭和四十一年度においては、扶助申し込み件数が三千九百九十件で、扶助決定件数が千七百七件——そのことをお尋ねするのではございません、というふうなことで、先ほど申しましたように定着をいたしてきているわけですから、具体的な事案でありまするけれども、富山のイタイイタイ病というたいへん残酷な、たいへん深刻な病気があります。厚生省においても、この問題についてはアプローチしているよう…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 この財団法人法律扶助協会については、扶助協会の寄付行為がすでに明定されておりまするけれども、「本協会は、法律上の扶助を要する者の正義を確保し、その権利を擁護することを目的とする。」とあり、その第五条には「前条の目的を達成するため左の事業を行なう。」ということで一、二、三の各号の事業が規定されておりますが、そうすると、すでにどの弁護士にやってもらいたいということについての扶助申し込みは許されておる、そういうことになっておる。そ…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 自治省にお尋ねいたします。参議院の予算委員会で、富山の婦中町の問題に関して、自治省の御見解が富山県の知事の見解と違ったの違わぬのというふうなことで新聞に報道されました。そこであのケースというのは、要するに弱者であるところのイタイイタイ病の患者あるいはその遺族である原告の諸君と、そして強者であるところの企業者との間の訴訟について、婦中町がその対策協議会か何かにお金を補助したということなのです。私は、このケースについてきょうお尋…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 法律問題ですから、別にそうむずかしい問題ではないと思います。財団法人法律扶助協会というものがある。従前、法律扶助協会については、地方公共団体はその協力団体として明記されている。すでにもう金はずっと従来から寄付しておられる。そして法律扶助協会の活動がだんだん進歩していったために、最近ではどの弁護士にやってもらいたいということも、扶助申請者は言うことができるようになった。そしてこの事件についてということで、法律扶助協会自体の問題…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 関連ですけれども、もう少し詰めます。これは、予算委員会で問題になった補助金じゃないわけですよ。結局寄付金になりますね。そうすると、法律扶助協会支部の独自の判断が出てきますね。たとえば富山の法律扶助協会の支部であれば、イタイイタイ病に取り組むことがいま最大の仕事なんだ。かりにそうだとしますと、私は現地の実情はよくわかりませんが、各地方公共団体がそういうことでそのことを予想しながら結局寄付をする、それがそのことに使われたとしても…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 これは突然お尋ねをいたしましたが、何か参議院の予算委員会で問題になった補助金よりも、ずいぶん地方公共団体はこのやり方だとすると——おせっかいかもしれませんが、現地の方々はこういうやり方を望んでおるかどうかということもわかりませんけれども、もし正義の実現ということからいうと、私は自治省としても、その点であれば非常に処理しやすいと思う。これは質問した以上、私のほうでも責任がございますので、検討はいつごろまでに終わっていただけるか…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 訴訟費用が上がるということについてはけっこうだ。しかし、それが弱者の負担になることは反対だ。非常に困る。その問題について、いろいろな訴訟救助だとか法律扶助というものがなければいかぬ、こういうふうにお尋ねしていって、いま出したわけですね。政務次官にひとつ法務省としてのお気持ちを御答弁いただきたいと思いますが、イタイイタイ病というふうな陰惨な、悲惨な事件で苦しんでいる人が、何百人もおる。それで六億近くの訴訟が行なわれようとしてお…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 そこで、今度は総理府にお尋ねをいたします。関連の問題提起ですので簡単にいたしますが、これは委員会のほうでまだ論議されていないようですけれども、公害紛争処理法案でございますね、これについて訴訟費用の関係との関連でお尋ねするわけです。イタイイタイ病というふうな事件がかりに——これもまさにかりにですが、当事者のほうから申請があったとすれば、この問題は当然紛争処理法案に書いてある中央委員会のほうで処理すべき事案だろうと思うのです。地…

日本社会党1969/03/25

61衆議院 法務委員会 第10号

○中谷委員 民事局長さん、念のために、お答えは要りませんけれども、私のほうから申し上げておきますけれども、紛争処理法案というものが、率直に申しまして、裁判との関係は一体どの程度信頼ができるのかということについて、実際に公害被害を受けておる人なんかは非常に深刻に、最も注目しておるだろうと思います。現地の人たちがそういう紛争処理法を利用して申請するのかどうかというようなことについて、私全然知っていないわけですけれども、この法案ができる以上は…