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日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 では、参考にして私もお尋ねをしていきたいと思います。そうすると、一般の審理期間のほぼ三倍弱ということになってくる。それだけの審理日数もかかっているわけでございますね。ただ事件を受理して落ちてしまうまで十三・何がし、審理回数も、それだけに三倍程度あると見てほぼいいと思う。そうすると、千件学生の事件が係属をしているということは、一般事件というふうな言い方がいいかどうかは別として、大体ほかの事件については、審理日数からいっても三千…

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 そこで、これは公安委員長の荒木さんにきょうおいでいただいたらよかったかと思うのですが、いずれにしても、学生の大学紛争の見通しというのは、なおとにかく激化していくだろうということ。そうすると、東京地方裁判所などに対する起訴というものも、さらにふえてくる。現在未済の千一件がさらにふえる可能性というものは、目に見えている。だとすると、これは端的に私はお答えをいただきたいと思うのですけれども、東京地方裁判所の刑事部で、大学関係の処理…

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 刑事局長はもちろん非常に御専門なんですけれども、見詰めてはおられるのですけれども、けっこうなんですが、千件で、かりにことし、来年にかけてさらに大量起訴というようなことで千件が二千件近くなったというふうな場合には、一体これは事実上どうなるのでしょうか。それは仮定の問題ですし、そういうことがないことを望みますが、この千件という——安田講堂の事件でございますね、五百何件というのは。それを含めた千件という事件が、東京地裁に係属をして…

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 審理は直接裁判官がおきめになることですが、考えられる審理の方針というようなものは、どんなものがあるでしょうか。最高裁として考える審理の方針というものについて——審理の方針というか、審理のやり方でございますね、というふうにお聞きしてもいいと思うのですが、どういうふうなことを審理の方針ということの中でお考えになっておられるのか、考えられる審理の方針は何か、こういうお尋ねをいたします。

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 訴訟促進という観点から見て、個別的グループ分け、それからその他の方法、要するに統一裁判というふうなこともいわれておりますね。そういうふうな訴訟促進という観点から見て、従来のいろいろなこういう大量起訴の事件の教訓というものを、われわれは戦後二十何年かの間にかなり持ちましたが、どういう方法が適切であるか。いろいろな事件の個々の性格等もありますが、最高裁としてはどういうふうにお考えになっておりますか。

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 現在学生の事件が千件係属しておるのですが、かりにあと五百件学生の事件が係属したというような場合に、東京地裁として、率直に、いわゆる現状で刑事部としては機能を保ち得るのかどうか、国民の裁判所としての機能を保ち得るのかどうか。いわゆる俗なことばで言えば、お手あげの状態にあるのじゃないか、このことを私は憂えますが、これはいかがでしょうか。

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 総務局長にお尋ねをいたしますが、学生の事件が千件係属している。そのことが、東京地方裁判所の刑事事件全体の審理期間をどの程度遅延させるだろうかというふうな一つの予測でございますね。それからかりに千件にプラスアルファして五百件係属してきた場合、千五百件になった場合、それはどの程度審理が遅延するだろうか。そしてこれ以上審理が遅延するというようなことであれば、もはや裁判所としてはいわゆる国民の期待にこたえられないということであれば、…

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 憂慮するわけです。ただ、大学紛争による大量起訴というのは、当然昨年の年末からことしの初めにかけて予想せられたことでございますね。そういうふうなことについて、最高裁判所は大蔵省との交渉の中で、東京地裁にまかせてあるのだというかっこうですね。当然こういうことになれば、東京地裁は、非常に俗なことばを使いますが、お手あげの形になる。あとで質問いたしますけれども、応援というのは私反対なんですよ、よその裁判所でも忙しいのですから。和歌山…

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 特に今度のいわゆる東大事件の中で問題になるのは、勾留理由開示の請求、三百七十二人の被告人の諸君が申し立てたというようなことが報ぜられています。勾留理由開示については刑事局長のほうから一応御説明をいただきたいと思いますが、法によって勾留理由開示の申し立てがありまして、勾留理由開示をしなければならない期日というか、いつまでにということは明確に法に規定されておりますね。そういうことが、ごく例外の場合にそのことが守られなくてもいいと…

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 具体的にはまさにやむを得ない場合に当たるのかどうかは別として、この勾留理由開示については、具体的にどういうふうに処理されているのでしょうか。 〔委員長退席、進藤委員長代理着席〕

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 そこで、私は、この機会に次のようなことをお聞きしたいのです。勾留理由開示については、たしか刑事訴訟法が改正になりまして、勾留理由開示の意見陳述の時間だとか何かで、ずいぶん弁護人から見ると非常に迷惑な規定と私あえて申し上げたいのですが、できました。そして裁判官の中には勾留理由開示をあまり好まれない方もおられて、大きな目ざまし時計のようなものを持ち込まれておるというような裁判官も中におられるわけなんですが、しかし、現実に事実上勾…

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 これは私は何べんも当委員会において発言をいたしましたが、学生の暴力行為というものを容認するものではない、また、学生の暴力行為というようなものは、どのような立場においても排撃さるべきだということを発言をしてまいりましたけれども、同時に、何か暴力学生だということによって、その学生の基本的な権利というものが奪われるというようなことがあってはならないということで、従前から機動隊の違法警備等の問題について発言をしてまいりました。 実は…

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 そこで総務局長さんにお尋ねをいたしますが、東京地裁の問題はさることながら、いわゆる書記官の労働量というのは一体どの程度が適切なのかとか、現在の全国の書記官の疲労度というのはどの程度なのだろうかということについて、科学的な御調査というものがあってしかるべきだと私は思うのですが、そういう点についてひとつ御答弁をいただきたいと思うのです。率直に申しまして、たくさんの役所がありますけれども、私は、裁判所の職員ほどよく働いている職員は…

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 ちょっと私と観点が違いますね。私のほうは、書記官の労働量といいますか、その労働に基づく疲労度、そういうものをやはり科学的に調査をすべき段階に来ているのではないか、こういう提案であります。ことに私は、全国の書記官の中にも、そういうことに協力してくれる人はずいぶんいると思うのです。公害、交通難、それから騒音、住宅難というような非常に悪い生活環境の中で生活している、そうして役所に行って非常に強度な労働に従事をする。公害とか交通難と…

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 要するに、最近ふえておるのは、病人じゃない不健康な人というのがふえておるわけなのでございますね。それが私、非常に裁判官の中にも多いと思うのです。書記官の方でも、検診をすれば、別に結核でもないけれども、不健康という人がふえている。そういうふうなことが、長い間に命を縮めている。だから、いままでの裁判官にしろ、書記官の方にしても、ずいぶん長生きされたけれども、私は、こういう状態が続いたら、あまり長生きができないのじゃないかというく…

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 そこで、書記官の問題なんですけれども、人事局はおいでになっておられないわけですね。そうすると、どなたでもけっこうですが、お尋ねいたしたいと思いますのは、書記官の資格をお持ちになって、そうして現実に事務官としてのお仕事をしている、こういう方は、現在どのくらいおられるでしょうか。 〔進藤委員長代理退席、委員長着席〕

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 そこで、裁判官の給源の問題というのは非常に困難な問題があると思うのでございますけれども、裁判所の事務官という方は、もうこれも非常に特殊なお仕事をしておられると思うのですけれども、事務官の方の場合は、他から求めようと思えば、書記官を他から求めるに比して、困難の度合いは私はかなり低いと思うのです。そうすると、これだけ書記官が足らないということになってまいりますと、書記官の資格を持っている事務官を書記官として配属というか、もう一度…

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 それから速記官の問題について私御質問したいと思うのですけれども、速記官制度といいますのが発足をしてから、もうすでに定着をいたしましたけれども、まだ取り入れて日が浅いと言ってもいいと思うのですが、この速記官の諸君と話をしてみた場合、自分の将来についての非常な不安というのを持っていると思うのです。当然のことだと思うのですね。たまたま国会の速記の方のおられる前で恐縮ですけれども、速記の方は、一時間も速記されたことは絶対ない。こんな…

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 結局週三時間ということは、ある点では意味があるけれども、ある点では意味がなくなっておるのじゃないかと思うのです。要するに、寺田局長さんが寺田裁判長として御審理していらっしゃるときのことを私はよく覚えておりますが、大阪なんかの場合は、なるほど寺田裁判長のもとでそういう交代というものがあったかもしれませんが、速記官のごく少数しかいない、いわゆるその余の地方裁判所ですね、民事のほうでも速記官が入っておる、刑事のほらでも速記官が入っ…

日本社会党1969/03/19

61衆議院 法務委員会 第9号

○中谷委員 いまの話は、別に裁判所の訴訟指揮とかなんかを干渉するとか影響を与えるお話ではないと私思うのです。ですから、なるほど局長お話しになったように、時間と、それから仕事の翻訳をして、要するに速記を起こして、何ページになるくらいの仕事量かというふうな——要するに早口で言う人とおそ口で言う人というような、いろんな角度からの基準というのは、やはり早急にきめていただきたいと思います。そういうふうな基準をきめるにあたってのいわゆるきめ方という…