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日本社会党衆議院
総発言数
4,581
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%

※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,581 20 を表示
日本社会党1969/05/16

61衆議院 商工委員会 第27号

○中谷委員 もう私の質問を終わるのですけれども、私の希望といたしましては、却下されたからといって何ほどのことはないと思うのです。これは私の前提がありますよ。とにかく六月一日には合併しません、合併をずっと先へ延ばします、こう言っている場合は、そういうことの理由をもって却下されても、私は何ほどのことはないと思いますが、そういう理由で却下になるんだから、何も痛くもかゆくもないんだという判断はあると思いますけれども、いつでもまた申し立てができる…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 商工委員会 第27号

○中谷委員 あと一分だけあるようですから、もう一問だけ公取の委員長にいたしておきます。 従来、審判を受けた事件について、ある事件だけが特別に早く、ある事件だけが特別におそくというふうなことはございませんでしたね。審判というのは迅速という要請と慎重という要請、この二つの要請は矛盾した要請だと思うのです。審判は迅速にしなければいかぬ、しかし慎重にしなければいかぬという二つの要請があると思います。したがいまして、では富士、八幡の審判をどうする…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 商工委員会 第27号

○中谷委員 終わります。

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 ごく簡単にお尋ねをいたしたいと思います。インドネシアの元留学生の産業スパイ事件というのが、現在警視庁において追及をされておりますが、そのことに関して二、三問題点を明確にいたしたいと思います。 最初に、大臣にお尋ねをいたします。法制審議会の部会においては、産業スパイの規制として産業スパイ罪なるものを制定しようということがいわれておりまするけれども、大臣としてはその点についてはどのようにお考えになりますか。産業スパイ罪を制定した…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 本件の産業スパイは、いわゆるノーハウを盗み取ったということであります。ノーハウということばそのものが、非常に多岐多様であります。きわめて簡単に言いますと、企業秘密とか営業上の秘密というふうに言ってしまったらいいのかもしれませんけれども、特許以上の秘密、特許権を当然受けられるけれども、それが特許を受けることによって公開されることが不利益をこうむるのであえて出願をしないという、きわめて高度な企業上の秘密という考え方もありますし、…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 法務省の刑事局長さんにお尋ねをいたします。産業スパイ罪につきましては、企業秘密と申しましても、いわゆる世間で言われているノーハウ、すなわち技術、この技術ということばも非常に多岐なことばでありまするけれども、少なくとも生産方法を含む技術に限定をするということは、審議会の秘密漏泄罪についての案であるし、まさにそのようなものでなければならないとは私は思っております。ただ、大臣に私お尋ねしたのですけれども、現在審議会にかかっておりま…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 失礼しました。御答弁続いたようですけれども、私のほうからお尋ねをいたしていきます、時間がないようですから。そうしますと、こういうふうに非常に社会の耳目を聳動させたような事件が起こっておりますが、特段に、刑法の全面改正に先立って産業スパイ罪の制定をはかるというふうなことは、お考えになっていない。この産業スパイ罪の制定については、慎重に刑法全面改正の中においてこれを取り入れる。逆にいうと、刑法全面改正の作業はきわめて熱心に進めら…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 そういたしますと、とりあえず、現行ではノーハウの保護ということについては、刑法的な、刑罰的な保護の対象にはだからならない。現行法として、たとえばそれが窃盗になるとか、背任になるとか、業務上横領になるとか、あるいはそうして臓物故買になるというふうな、現行法に触れる場合は現行法でこれを規制していく、こういう考え方であろうかと思いますが、念のために局長に御答弁をいただきたいと思います。

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 そうでしょうか。では、もう一度念のためにお聞きしておきます。たとえば刑法二百十一条業務上過失致死傷については、刑法の全面改正を待たずに刑法の一部改正をおやりになりましたね。そうしたら、産業スパイ罪というものの創設についても、刑法の全面改正とは切り離して、一部改正で産業スパイ罪の創設などということもあり得るということなんでしょうか。これは大臣、いかがでしょうか。局長からでもけっこうです。ひとつお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 そうすると、結局産業スパイ罪については、業界、企業のほうからの強い要請があるようでございますが、同時に、研究者などのほうから、産業スパイ罪というものはきわめて危険だという批判があります。しかし、慎重にそれらの意見をいろいろ配慮されるということですが、いわゆる十年ぐらい先、あるいは五年先になるであろうと思われる刑法の全面改正に先立って、そういうふうなものが出される可能性——なるほど公害罪については早く出していただきたいと思いま…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 そこで、民事局長にお尋ねをいたします。ノーハウの保護というものについては、いわゆるノーハウというものが——私先ほどからノーハウということを申し上げておりますが、特許権を持ったものと持たないものとが複合したようなものもあるやに聞いております。あるいは特許権はとっていないけれども、特許以上のものだというものもあると思う。しかし、ノーハウということば自体が、非常に多岐多様でありまして、ノーハウということについて答弁をしていただくの…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 御答弁は、私それでやむを得ないと思うのです。そこで、では具体的な事件に入ります。 警察庁の外事課長さんにお尋ねいたしますが、この事件はあなたのほうの御所管だそうでございますね。そこで、まず問題が二つあります。窃盗罪としてこの元留学生を逮捕したということです。とにかくロッカーをこじあけて人の物をとる、非常にいけないことだし、窃盗罪になると思うのですけれども、被害者の会社のほうからは被害届けが出ていると思うのですけれども、一体社…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 それは窃取当時の価値でございますね。だから、その問題は、三百五十万という価値がノーハウ保護に関して出てくるわけですけれども、その書面が三百五十万というのは、どんな算定根拠なのか。要するに、ノーハウを実施したことによって受ける利益から換算してくるのか、書面がとにかく何か特別のいい紙に書いてあるから三百五十万というわけではないわけでございましょう。その三百五十万というのは、どんなふうに——これはノーハウをどう保護していくかという…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 ですから、会社のほうだって、逆にいいますと、そういう書面をとられた場合に、どれだけの被害金額に表示するかということは、私は非常に困惑を感ずると思うのです。ですから、これは私、大臣にひとつ要請といいますか、お願いしておきたいと思いますけれども、そういうふうなノーハウというものの権利の民事的な保護について、法務省民事局等においても理論構成、問題点の指摘、それを比較法的な観点からも御検討いただいておるわけでありますけれども、ひとつ…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 今回の事件は二つあります。一つは、ノーハウというものをどのようにして保護するか。しかし、ノーハウを保護するということに重点が過度に行き過ぎた場合に、企業秘密というふうなことで、たとえば福沢という、この前私質問をさしていただきましたが、レーサーの死亡のときに、警察の現場検証がうまくいかなかったといううわさが流れたり、あるいは化学工場の火事の場合に、化学工場に消防車を入れなかったではないかというふうなうわさが流れたり、あるいはま…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 ちょっと恐縮ですが、外務省自席から御答弁をいただきたいと思いますが、通商代表部員でないセドフはもちろん、ソロビエフは通商代表部員だそうですが、これは外交特権は持っていないことは明らかだと思いますが、いかがでしょうか。

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 そこで外事課長にお尋ねをいたしますが、ソロビエフという人にしろセドフという人にしろ、参考人ということになっておりますけれども、この人たちは窃盗の教唆だとか臓物の収受犯だとか、そういうふうな被疑者に転落をする、被疑者になる可能性をきわめて濃厚に持ったところの人であるというふうに、私は事実関係の中で推察をいたします。逆にいいますと、人さまのものを盗んだというインドネシアの留学生の行為は、当然現行窃盗の規定に触れるならば窃盗罪で処…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 お尋ねをいたしますが、外交特権がないというところの外国人については、法律的には強制捜査は可能でございますね。

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 さらに呼び出しは何べんもおやりになるのですか、今後とも。

日本社会党1969/05/16

61衆議院 法務委員会 第17号

○中谷委員 しかし、推移とおっしゃいますけれども、要するに呼び出しをかけたというのは、その人があなたのほうの捜査で必要であったから呼び出しをされたのでしょう。何となしに来てくれということではなかったわけでしょう。それで出てこないということで、そのまま放置されるというわけにはいかないのじゃないですか。推移というようなことは、まさにその点が捜査のかぎなんでございましょう。