中谷鉄也
会議録に記録された「中谷鉄也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,581 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会65 件・65%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会20 件・20%
- 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%
※ 全 4,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第23号
○中谷委員 そうすると、おそくとも七二年までには沖繩の施政権の全面的な返還を求める、そういうことの見込み、これは政府の基本的な方針であり、確信だというわけでございますね。そうすると、今度のわずか三日間の会議の中において議題になるならないということは、私はそれほど大きなことではないと思うのですが、経済閣僚としまして菅野さんのほうで、日米間において今後継続して返還後の沖繩経済の問題、沖繩の経済のあり方について議題とさるべき問題、折衝さるべき…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第23号
○中谷委員 こういうふうに説明をさせていただきたいと思います。おそくとも七二年に施政権の全面的な返還を受ける、こうでございますね。そうすると、七二年には日本の主権が沖繩の県に全面的に適用になる。日本が沖繩の経済開発にまで、すべての責任を持つことは言うまでもありません。ところが、突如ある日、七一年から経済企画庁が経済開発、経済復興についての立案をするというわけではございません。そういたしますと、先ほど細谷委員のほうからも指摘をいたしました…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第23号
○中谷委員 こういうことでございますね。佐藤総理が訪米をされて、返還のめどが明確になった、その日から沖繩経済開発についての立案の作業に精力的に取り組まれる、これはよくわかりました。ただ、施政権の全面返還ということについては、もはや日米間においてこの点についての食い違いはないという前提にわれわれは立っておるわけです。そうすると、長官非常にお詳しいわけですけれども、結局基地の使用の形態、この問題についてかなりわれわれも関心を持ち、注目もし、…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第23号
○中谷委員 長官に対する質問がまだあと二、三点残っておるのですが、先ほど同僚委員が総務副長官とかなり議論をいたしまして、それで私のほうからもう少し長官にお尋ねする問題点を引き出す意味においても、総務副長官は沖繩問題には非常にお詳しいのでひとつお尋ねしておきたいと思いますが、先ほどから基地経済ということばが何べんも出ましたね。基地経済からの脱却ということが沖繩経済問題における一つの大きな目標でございますね。そこで、政府のお考えの中において…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第23号
○中谷委員 そこで、副長官のほうから先に詰めていきたいと思いますが、基地がかりになくなってもというふうな他動的なものではなしに、沖繩の返還を求めるということ、これは基地が縮小されていく、逆に言いますと沖繩の総生産、沖繩県民の総所得のいわゆる三分の一、約二億ドルというのが米国政府機関とその要員からの支出、こういうふうな状態、それから軍雇用者の比重の大きさというのは大体五万六千人ないしは七万人といわれておる、こういうふうな状態の基地経済とい…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第23号
○中谷委員 ノーマルでないということはアブノーマルでございます。異常ですよ。不健全よりもまだひどいことになる。ですから、長官に私はお尋ねいたしたいと思うのですけれども、施政権の全面返還を受けるということは、逆に言いますと日本政府の意思としては、これは日本国民の気持ちもまさにそうだと思うのですけれども、要するに基地に依存しておるような経済から脱却をする、そういう経済でなければならないと思うのです。逆に言いますと、産業構成からいうと基地経済…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第23号
○中谷委員 長官に私あと二つだけ質問をいたしたいと思います。 一つは、沖繩の現地におきましても、経済開発審議会等を設けて長期ビジョンを策定いたしたい、そうしてその出発年度を、七一年の初年度から十カ年計画をつくりたいというようなことをいっております。そこで、その中で一つ私は企画庁の御見解を承っておきたいのは、長期計画はあくまで琉球政府、要するに現地がその主体となって策定をして、本土政府はこの計画に基づいて沖繩施策を打ち出すようにしてもらい…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第23号
○中谷委員 もう一点です。 実はこの点については、大蔵省等においては、それは奇抜なアイデアであってというふうな程度の対応あるいは受け答えしかしていないのですけれども、沖繩の経済人、それから沖繩に参っておりますアメリカ人を中心とするところの経済人の懇談会などで、自由貿易港構想というのがあるわけなんですね。要するに沖繩の経済振興をはかるについては、自由貿易港を早急に実現したいというようなことをいっておる。これは全体としての日本経済のあり方、…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第23号
○中谷委員 そこで、これは長官と副長官——通産政務次官、ちょっと恐縮ですが、もうしばらくお待ちください。あとで肝心な質問をいたしますから。長官と副長官に私はお尋ねしたいのですけれども、一体化政策というのは、制度の一体化ということでずっと来ているわけですね。ところが、おそくとも七二年には施政権が全面返還されるという中において、この一本化政策だけではもはや行き詰まってきたのだと私は思う。要するに、幾ら財政面あるいは行政面におけるところの格差…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第23号
○中谷委員 わかりました。ですから、私は率直に言って、聞いておりまして結局何もないということなんです、逆に言いますと。特連局としては、ちょっと肩の荷が重いんじゃないか。経済の専門官庁じゃございませんから、あれもやりたい、これもやりたい。プラスチックの話までさっき出たけれども、とにかく特連局としてはいろいろなことについて非常に苦しんでおられる。模索をしておられる。しかし、なかなかきめ手がない、こういう状態だと私は理解する。そして努力は非常…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第23号
○中谷委員 これで質問を終わりますが、政務次官にもう一点質問があるのです。というのは、沖繩の経済人の中には優良な外資を誘致したいという動きがかなりあるのです。御承知のとおり、外資に関する法律の適用をとにかく沖繩の場合受けませんね。それから、先ほど副長官は、アルミに 一千億ぐらいの投資をしてもと言うけれども、これはもうからなければ投資をする人はありませんよ。これは資本の論理でございましょう。外資だって沖繩がもうかればとにかく来るけれども、…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第23号
○中谷委員 六九年から七二年までの間にどんどん入ってくるかどうかの問題について、ひとつ見解を言ってください。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第23号
○中谷委員 いまのは私、ちょっとむずかしい問題だと思いますので、長官の御見解も承っておきたいと思うのです。現にもう入っている外資については政務次官に御答弁をいただきましたが、ただ六九年から七二年までに外資が入ってくるか入ってこないかも、率直に言いまして測定できないと思うのです。ただ、考え方として、一体沖繩の経済立地条件がどうなのか、私は経済のことはとても長官の足元にもいきませんけれども、外資だってもうからないところへ来ないわけでしょう。…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第22号
○中谷委員 大臣にお尋ねいたしたいと思います。 非核三原則というのは、どうしても日本国政府が守り抜かなければならないところの原則でございますね。先ほどからの質問の中ではBC兵器の問題が論議されましたけれども、核、そうして生物兵器、さらに化学兵器、さらに放射能兵器というものがある。そうすると、持ち込まないといわれているそういうものについては、今後どんなものがあらわれてくる可能性があるか。そういう中で、持ち込まないものについての原則というも…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第22号
○中谷委員 こういう考え方はおとりにならないでしょうか。要するに、核兵器というのはきわめて残虐である、そして必要以上の殺傷、そのようなものを行なうところの兵器である。ジェノサイドというようなことばがありますけれども、みな殺しの兵器である。こういうふうなものについては、同時に、今回問題になったところの沖繩における毒ガスについても共通項がある。さらに、生物兵器についてもそのようなものがあり得る。さらに、放射能兵器といわれるようなものについて…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第22号
○中谷委員 外務省はすでに若干の見解を発表されておるようでありまするけれども、BC兵器のある種のものという点についての、要するに持ち込みを許さないところのBC兵器というのは、現在お考えになっている基準、たとえばそのBC兵器の毒性その他について、化学方程式等についてお話をいただこうとは思いませんけれども、ある種のBC兵器とは何か、これについてひとつお答えいただきたい。
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第22号
○中谷委員 ジュネーブの軍縮委員会の問題が出ましたが、この機会に若干お尋ねをしておきたいと思いますけれども、戦争における窒息性、毒性又はその他のガス及び細菌学的戦争方法の使用禁止に関する議定書については、アメリカと日本は批准国ではございませんですね。この経過は一体どういうことなのか、簡単にお答えをいただきたい。同時に、こういうふうな現実の問題が提起されておる中において、この条約の批准についてどのように大臣はお考えになるか。この点いかがで…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第22号
○中谷委員 私が指摘をいたしまして、いま御答弁をいただきました条約についての考え方について、あるいは批准しなかった事情については、私は大臣の御見解と若干違いますが、いずれにいたしましても、この条約は使用禁止が主眼になっている、製造、保持等については必ずしも明確ではない、そういう立場で私は大臣に二つのことをお尋ねいたしたいと思いますが、要するにC兵器というもの、あるいはBC兵器というものの毒性というものは、非常に査察の困難というのが一つあ…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第22号
○中谷委員 もう少しこの問題について掘り下げてお尋ねいたしたいと思います。核の問題については、アメリカ国内法の原子力に関する機密保護法、これが一つの壁になっているんだ、だからアメリカの言うことを信用してもらいたい、われわれは信ずるのだということが政府の従来の御答弁であったと私は理解します。BC兵器については、私の理解するところでは、そのようなアメリカ国内法の壁はないと私は思う。そうすると、具体的な査察の困難性ということは、逆に言うと、そ…
第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第22号
○中谷委員 あと総理府、防衛庁、それから内閣法制局に若干の御質問をいたしたいと思います。 まず、防衛庁にお尋ねいたしたいと思いますが、防衛庁も、沖繩にこのようなBC兵器、C兵器が置かれているという事実について何ら知らなかったということになるのかどうか、この点はいかがでしょうか。