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自由民主党・無所属の会防衛大臣参議院衆議院
総発言数
10,132
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
2015/08/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会70 件・70%
  • 安全保障委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%
  • 憲法審査会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,132 20 を表示
自由民主党防衛大臣2015/08/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(中谷元君) 現実的に考えてみましてもいろんな支障が生じるということでございまして、例えば電力につきましては、原発が全て停止をしておりまして、電力の供給における海外からの化石燃料への依存度、これは第一次オイルショック当時より高い九割となっております。 こうした中でホルムズ海峡を通過する化石燃料の輸入が途切れると、日本に直接輸入する分だけでも、夏のピーク時に供給力の約四分の一、これを失うことになりますし、また、世界の化石燃料市場…

自由民主党防衛大臣2015/08/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(中谷元君) まず徴兵制につきましては、憲法十八条が禁止する意に反する苦役に該当するなど明確な憲法違反でありまして、憲法十八条は、徴兵制に限らず、広く本人の意思に反して強制的に役務を課すことを禁止しているということであります。 そこで、自衛隊、これは憲法上必要最小限度を超える実力を保持し得ないなどの制約を課せられておりまして、通常の観念で考えられる軍隊とは異なりますが、徴兵制が憲法違反であることは、憲法第九条を根拠とするもので…

自由民主党防衛大臣2015/08/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(中谷元君) 自衛隊というのは憲法上必要最小限度を超える実力を保持し得ない等の制約を課せられておりまして、通常の観念で考えられる軍隊とは異なるものでございます。

自由民主党防衛大臣2015/08/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(中谷元君) 今回の平和安全法制の策定に当たりましては、自衛隊の活動において民主的統制を確保するため、国会の関与について適切に規定をいたしております。例えば、国際平和支援法、これにおきましては、具体的な事態が発生した際の自衛隊の活動の実施について例外なく国会の事前承認を必要としております。 また、国際平和支援法以外では、原則事前承認でありますが、例えば存立危機事態とか重要影響事態というのは、これは我が国の平和と安全の確保に支障…

自由民主党防衛大臣2015/08/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(中谷元君) やはり国家の存立を脅かす事態というのは、事前に十分察知されずに突発的に発生をするわけでございます。ですから、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃、これが十分に察知されずに突発的に発生する場合もありますし、また、これによって間を置かずして我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由、国民の幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある状況に至るということは否定できないわけでありますので、極めて短時間のうちにそ…

自由民主党防衛大臣2015/08/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(中谷元君) 劣化ウラン弾もクラスター弾も、これは弾薬でございます。

自由民主党防衛大臣2015/08/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(中谷元君) ミサイルにつきましては、これは日米のACSAに基づく手続の取決めにおきまして、米国の国内の理由によりまして協議をいたしているわけでございますが、あえて当てはめるとすれば、弾薬に当たると整理することができるわけでございます。

自由民主党防衛大臣2015/08/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(中谷元君) 先ほど御説明しましたけれども、まず、ミサイルにつきましては、日米のACSA、これの手続において物品の相互提供の対象としておりません。また、重要影響事態等におきましても他国の軍隊に対する提供の対象としては想定はしていないということでありますが、先ほどお話をいたしましたように、弾薬と武器の定義にあえて当てはめるとすれば、弾薬に当たるという整理をすることができるということでございます。

自由民主党防衛大臣2015/08/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(中谷元君) 高度化また巧妙化するサイバー攻撃の態様を踏まえれば、今後、サイバー攻撃によって極めて深刻な被害、これが発生する可能性も否定はできませんが、サイバー攻撃への対応は我が国の安全保障に関わる重要な課題でございます。 今日、弾道ミサイルや航空機等によって武力攻撃が行われる場合には、その一環としてサイバー攻撃も同時に行われることを想定しておくべきものと考えておりますが、その上で、他国に対して武力攻撃が行われ、新三要件を満た…

自由民主党防衛大臣2015/08/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(中谷元君) 新たな法整備によりまして自衛隊の役割、これは一層重要になってまいりますけれども、他方、基本的にこれによって全く新しい装備が必要になったり、装備や自衛隊員、自衛官の定員、あるいは防衛費の大増強、これが必要になるということはございません。 現在、防衛大綱及び中期防を閣議決定をいたしまして自衛隊の体制整備をいたしておりますけれども、これは五年間、実質平均〇・八%防衛費を伸ばす計画となっておりまして、今回の法整備によって…

自由民主党防衛大臣2015/08/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(中谷元君) この平和安全保障法制につきまして、存立危機事態、また重要影響事態等における自衛隊の活動については、民主的統制を的確に確保するために国会承認に係る規定をしっかり定めているわけでございます。 実際に自衛隊に活動を命じるに際しましては、法律の要件に従って政府が判断するもののみならず、国会の御判断もいただいて、民主主義国家として慎重にも慎重を期して判断をするわけでございますが、今回、今般の国会承認に係る規定は、このような…

自由民主党防衛大臣2015/08/03

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(中谷元君) 専守防衛というのは、これまでも繰り返し御説明をしているとおり、憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢でございます。 昭和四十七年の政府見解にあるとおり、我が国による自衛の措置は、あくまで外国の武力攻撃によって国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるという急迫不正の事態に際して、国民のこれらの権利を守るためのやむを得ないものとして初めて容認をされるものであります。 この基本的論理というのは、新三要…

自由民主党防衛大臣2015/08/03

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(中谷元君) 存立危機事態の定義にある国民についても、一般にそうであるように、日本国籍を有する者をいうため、海外に駐留する邦人も含まれますが、個々の国民を指すということではありません。このことは、我が国の存立が脅かされと国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があるとは表裏一体の関係にあり、両者一体で一つの事柄を表しているものであることからも明らかでございます。 したがいまして、御指摘のような、海外に駐留…

自由民主党防衛大臣2015/08/03

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(中谷元君) 存立危機事態というのは、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生した場合におきまして、そのままでは、すなわち、その状況の下、武力を用いた対処をしなければ、国民に我が国が武力攻撃を受けた場合と同様な深刻、重大な被害が及ぶことが明らかな状況をいいます。 我が国に対して直接ミサイル攻撃がなされたとしても、それで日本が植民地になるといったことにはならないのと同様に、他国に対する武力攻撃が発生して、それにより我が…

自由民主党防衛大臣2015/08/03

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(中谷元君) 御指摘のように、我が国を取り巻く安全保障環境というのは厳しさを増しておりまして、それは科学技術の進歩、これによって兵器やミサイルの性能、射程、これはますますその能力が上がってきております。 北朝鮮はミサイル発射実験を繰り返しておりまして、日本の大半を射程に入れる数百発もの弾道ミサイル、これを配備をし、その上、核兵器、これの開発をいたしております。また、中国の活動につきまして、東シナ海におきまして公船による領海侵入…

自由民主党防衛大臣2015/08/03

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(中谷元君) 徴兵制というのは、憲法十八条が禁止する意に反する苦役に該当するなど、明確な憲法違反であり、徴兵制の導入はあり得ません。このような憲法解釈を変更する余地、これは全くありません。いかなる安全保障環境が変化があろうとも、徴兵制が本人の意思に反して兵役に服する義務を強制的に負わせるものという本質が変わることはありません。したがいまして、今後とも徴兵制が合憲になる余地というものは全くございません。 現在の自衛隊の状況を申し…

自由民主党防衛大臣2015/08/03

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(中谷元君) 委員が述べられましたように、近年の国際情勢の変化、非常に複雑化をし、そして急速に変化をしてきてまいっておりますが、どのように対応していくのか。 それは、今回の平和安全法制、これはあらゆる事態に切れ目のない法制を整備をして、日米同盟、これをより一層強化をすることで紛争を未然に防止する力、すなわち抑止力を高めるということが目的でございます。このため、平和安全法制と日米ガイドラインについて整合性を図りつつ進めてまいりま…

自由民主党防衛大臣2015/08/03

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(中谷元君) 新三要件というのは、第一に、我が国に対する武力攻撃が発生したこと、そして、又は我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生をし、これによって我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること、そして第二要件が、これを排除して、我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないということ、そして第三に、必要最小限度の実力行使にとどまるべきものであるというよ…

自由民主党防衛大臣2015/08/03

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(中谷元君) 朗読させていただきます。 「我が国を取り巻く安全保障環境の変化に対応し、いかなる事態においても国民の命と平和な暮らしを守り抜くためには、これまでの憲法解釈のままでは必ずしも十分な対応ができないおそれがあることから、いかなる解釈が適切か検討してきた。その際、政府の憲法解釈には論理的整合性と法的安定性が求められる。したがって、従来の政府見解における憲法第九条の解釈の基本的な論理の枠内で、国民の命と平和な暮らしを守り抜…

自由民主党防衛大臣2015/08/03

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

○国務大臣(中谷元君) 閣議決定に記述しているように、「論理的整合性と法的安定性が求められる。」と、これは一番大事な大前提でございます。 先ほど補佐官本人が、この国会の場において、そのことは重要であり、前提でありますが、せんだっての発言におきましては、これを取消しをいたして、その上で謝罪をし、撤回をし、そして改めてこの法的安定性、これが重要なことであると述べられたので、国会においてそのように補佐官が述べられたということでございます。