中西績介
会議録に記録された「中西績介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,149 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会75 件・75%
- 予算委員会11 件・11%
- 特殊法人等改革に関する特別委員会10 件・10%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,149 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
○中西(績)委員 だからこそ、先ほど論議がありましたように、それぞれのところで決定づけられることになり、そしてその結果が、重複立候補しておる場合に、一位、二位ということで順番をつけておる場合の矛盾点みたいなものが先ほどは指摘されたわけですね。 具体的な内容としては、一応、選挙制度そのものがこういう体制でやられておるわけでありますから、そのことをこそ私たちが多くの皆さんに、十分認識できるようないろいろな意識啓発をどうしていくかということの…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
○中西(績)委員 これはまた選挙制度そのものにかかわる問題になってくるんですね。小選挙区という限定された選挙区内における選挙であるがゆえにそうした問題がまた出てくる可能性があるわけです。ですから、それを目指してやるということ、そしてそれを打ち破ったという例があるからということなんですけれども、私は、一般論としてやはりそうした面があるということを指摘しておきたいと思います。 そこで、先ほどから言われておりますように、矛盾点がある、問題点だ…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
○中西(績)委員 そこで、比例代表の場合、法定得票にかわる考え方として既に政党要件があると考えますけれども、政党要件の設けられた意味はどこにありますか。
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
○中西(績)委員 ですから、比例区において政党要件があるといたしますならば、六分の一や十分の一という小選挙区部分の基準で線を引く合理的な理由はないのではないかと私は思います。小選挙区部分の基準で、別の制度である比例代表部分に影響を及ぼそうというのは論理的に無理があるということは先ほどから論議の過程の中でもありましたが、この点についていろいろ討論いたしましたので、ここでは割愛させていただきます。 公選法第九十四条で名簿届け出政党の供託物の…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
○中西(績)委員 数は変わらないと言いますけれども、名簿から一定の条件、要件によって削除をしますから、そうなってまいりますと、政党の提示する名簿へ投票することを通じて比例代表選挙は行われておるわけですね、したがって、この比例代表選挙に示された有権者の意思をまた無視することにつながりかねぬと私は思います。 ですから、ある党の名簿で、一位が重複立候補者、二位が単独候補の場合、重複立候補者が小選挙区で一定の割合をとれないということで、一位の者…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
○中西(績)委員 先ほどから申し上げておるように、こうした矛盾を抱えたままでやる。だからこそ本来的な基本論議を私たちはやるべきだということを主張してずっと来ましたけれども、そうしたことが許されずに、ここに至ってこうした案が出されたものですから問題になっておるわけで、そうした点をできるだけやはりちゃんと話を尽くした上でこれをやるということにならないと、多くの問題を依然として抱えておるということになるわけであります。 ですから、先ほどから言…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
○中西(績)委員 先ほどの論議もございましたように、有権者の選択権、参政権を保障するためでありますから、現行法どおりやはり行うべきだと私は考えますが、今回の改正で約半年間小選挙区の代表が不在になる、このことが、本当に国民の皆さんに、国民の側から見て理解が得られるかどうかということが、私は非常に懸念をされます。 と同時に、先ほどもありましたけれども、任期満了が接近したときに行われますと、半年以上どころか相当の期間空席になり、一年近くになっ…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
○中西(績)委員 時間がありませんから、もう意見は申し上げません。 もう一つお聞きしたいと思いますけれども、比例区選出議員が辞職して小選挙区へ立候補する、いわゆるくらがえ問題について、私は、任期を全うすべきであって、地盤培養行為のためのくらがえ立候補は許されないと考えております。ぜひ禁止すべきではないかと思います。 しかし、小選挙区選出議員が辞職して、みずから欠員となったことによって生じる補欠選挙に立候補できない条項はあるのですが、比例…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
○中西(績)委員 今申されたような理由では十分納得できません。他のところを制限し、こういうところになると、我々自身にかかわるような問題になってくると緩やかになってくるような印象を持つものであります。そういうことは許されないと思います。 時間が参りましたので、意見だけ言わせていただきますと、先ほどから論議ありました書籍及びパンフレットの普及宣伝のための自動車、拡声機等の使用の規制は政治活動の自由を侵害するものだとして、私たちはこの点につい…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号
○中西(績)委員 私は、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま議題となりました鈴木宗男君外七名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び堀込征雄君外二名提出の修正案につきまして反対の討論を行います。 現行選挙制度の矛盾点、問題点につきましては、従来から与野党の選挙制度等に関する協議会で議論が行われ、また、二月八日の議長見解を受けて、六党から成る幹事長・書記局長会談で論議が行われていたものであります。 私たち社民党は、現行の小選挙区比例…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
○中西(績)委員 私は、十分な論議もされないまま比例定数二十削減をしたという今国会における大変残念な状況に立ち至り、しかもそのことは、参議院の審議等を考えてまいりますと、むしろ議会そのものを否定するというようなことをみずからがやるという、こういう現象が出たことを大変残念に思っています。 したがって、比例定数二十削減案、このことを通じて多くの問題がございますので、時間が許す限りそうした問題等についてお聞きをし、そして議員の皆さんと一緒に、…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
○中西(績)委員 その点については、また後で私の方の意見を申し上げたいと思います。 比例削減をするということは、政府は、現行の小選挙区比例代表並立制について、三百の小選挙区が民意の集約、二百の比例代表が民意の反映であり、この民意の集約と民意の反映を両立させる制度であるとして今まで説明されてきましたし、前回の五、六年かかって選挙制度を改正したときの論議の中心はそこにあったと思うのであります。 現行並立制の基本的考え方は、小選挙区制を導入す…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
○中西(績)委員 基本姿勢は、各党各会派が十分な御論議をという、このことがやはり基本になっておる。 ただ、前回のことを考えてまいりますと、国民の皆さんの御意見を聞き、そして専門家を含むいろいろな審議会なりの集約をし、そして、長期にわたって選挙制度については各党全党一致を原則として今までやってきたと思っております。 ただ、そのことがなされずに、前回のような形で処理をされたことに対して、私はやはり、行政府が前回ああいう法案を提出したというこ…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
○中西(績)委員 保利大臣は協議会の主要な役割を果たした人でございますし、そうした点からいたしますと、ちゃんとした御意見をお持ちだったし、私はそれを信頼しておったんですけれども、今のお言葉はお返しをしたいと思います。このことについてはこれでやめますけれども、それくらいの見識を持って、これから大臣として行政府を律していただきたい。そうしないと、言論の府と言われる国会そのものが、今後たびたびこういうことが繰り返されてまいりますと大変な状況に…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
○中西(績)委員 今もお答えいただきましたように、人口当たりからいたしますと、アメリカ、ロシアを除けば日本が最も低いということになっておるわけでありますから、この点は、これを決めるに当たってどのようにこれまでやってきたかということを考えますと、少なくとも、それぞれの歴史があるということを大臣言われましたけれども、そのことを私は否定するつもりはありません。 ただ、先ほど申し上げましたように、経済的に不況だから、各企業等はリストラをやってお…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
○中西(績)委員 ですから、やはりああいう時代であっても、国民の声を集約する代議制でありますから、議員一人当たりどの程度はということをやはり本格的にまじめに論議をして決めていったのではないかと私は思います。したがって、あえてそのことについてお聞きしたわけであります。 そこで、私は自治省に、今言うようなこと等含めまして、今回のこの定数削減につきましては、先般、ちょうど与党によって委員会が強行採決された日に私たちは勉強会を開きまして、いろい…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
○中西(績)委員 今、最後に指摘されました、各党各会派によって御論議をということでありますが、少なくとも、やはり閣法をこの前出したという経緯があるわけですね、しかも長い年月をかけて練り上げてきた、こういう経過があるわけでありますから、こうした点を考え合わせていきますと、まさに逃げ一本の答弁でしかないような気がいたしますので、こうしたことでは行政府としての、一番民主主義の根幹にかかわる部分をこれからどうするかということぐらいはやはり基本的…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
○中西(績)委員 また同じような答えになるかと思いますけれども、「衆議院議員の定数については、平成十二年に行われる国勢調査の結果により、速やかにこれを四百五十人とするため、小選挙区選出議員の定数を中心に削減する措置を講ずるものとする」とあります。「小選挙区選出議員の定数を中心に」ということは、その中に比例定数のさらなる削減も含まれるのかわかりませんが、自治省として衆議院選挙制度の将来像についてどういう展望をお持ちなのか、こうした点につい…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
○中西(績)委員 さきの二十削減は、結局、国民の政治不信を利用して、政治にかける金を始末するような言い方をして、その実不公平を拡大するものと私たちからすれば言わざるを得ません。もし定数を仮に削るなら、死に票が多い小選挙区から削るべきであって、民意を反映する公正な比例代表から削るということでは、ますます国民を政治から遠ざけかねないのではないかと思います。 憲法の定める国民主権の原理にふさわしい選挙制度は何なのか。民意の反映や公平、公正をど…
第147回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
○中西(績)委員 最後に、時間が参りましたのでこれで終わりますけれども、こうしたことも含めまして、まだより多くの国民から指摘をされる問題が山積をしておる実情であります。したがって、そうした問題等について、私は、やはり優先してこれからも御論議いただくように、そしてまた委員長もお取り計らいいただきますようにお願いを申し上げて、終わります。