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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
316
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1992/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 中小企業対策特別委員会38 件・38%
  • 商工委員会24 件・24%
  • 予算委員会第六分科会10 件・10%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 316 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

316 20 を表示
通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 まず、約三百億円と考えております基金の根拠でございますが、現在この基金拠出対象として四十九鉱山を想定しておりますが、ここでの坑廃水処理費用が平成二年度末で約二十一億円ございます。このうち鉱業権者の負担による分が年間約十五億円でございます。この十五億円を基金の運用益として確保するということでございますので、基金の運用利率を仮に五%と想定して算定をいたしますと、約三百億円の基金が必要となるということでございます。 それから、…

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 今後、各鉱山からの届け出等を十分チェックいたしまして、その上で拠出額を算定していきたいというふうに考えております。

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 現在、基金の拠出を想定しております鉱山につきましては、坑廃水の処理費用が長期的に安定しているというふうに私ども考えているわけでございまして、この点からいきますと、これまでの処理費用の中長期の実績というものが今後の処理費用の根拠になるというふうに考えているわけでございます。 そのような観点から試算をいたしますと、大体先ほどのような前提で金利等を考えますと三百億円ほどあれば当面やっていけるというふうに考えているわけでございま…

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 拠出の途中におきまして鉱業権を放棄するという場合も、場合によりますと将来あり得るかもしれないわけでございますけれども、そのような場合には、坑廃水の問題を引き起こした原因行為者ということで鉱山保安法第二十六条に基づく命令を発するということによりまして、いわゆるみなし鉱業権者として拠出金の徴収を行うということになろうかというふうに思っているわけでございます。さらに当該原因行為者が倒産等によって不存在となったということになりま…

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 御指摘の五鉱山につきましては、閉山後まだ間もないために、特定施設に係る坑廃水の水質あるいは水量等が安定していないといったような事情があるわけでございまして、自然汚染分あるいは他者汚染分が算定できないために補助金を交付していない、そういう状況にあるわけでございます。これらの鉱山につきましては、水質、水量が安定していないわけでございますから、坑廃水の処理費用もまだ安定していないわけでございます。このために、基金の拠出対象の適…

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 先ほど局長からお話し申し上げましたとおり、私ども行っております企業ヒアリングによりますと、当面各企業拠出が可能というふうに考えておりますけれども、今後の経済事情の変化等によりまして、何らかの措置が必要となることもあり得るわけでございます。その際には、金属鉱業事業団によります鉱害防止貸付制度の拡充を含めまして、必要な措置を検討していきたい、かように考えております。

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 鉱害防止業務を支障なく推進してまいりますためには、補助金の的確な運用が必要であることは御指摘のとおりでございます。今後、予算の額の確保あるいは予算単価の適正化等を含めまして、必要な予算措置に努力をしていきたいというふうに考えております。

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 御指摘のケースのように、鉱山保安法上の義務者が不存在であるというような場合につきましては、義務者でない旧鉱業権者に基金への拠出金の拠出を義務づけることはできないというふうに私ども考えております。 ただ、このように、旧鉱業権者が、義務者が不存在化した後も鉱害防止に貢献するということは、地域のためにも好ましいことであるというふうに考えているわけでございまして、私どもといたしましても今後ともできる限りの助成、支援はしていきたい…

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 特定施設の坑廃水によります鉱害の防止は、採掘権者等の鉱業の実施によって坑廃水が生じております以上、採掘権者等が責任を持って処理するのが基本ということでございます。したがいまして、天災その他やむを得ない事由により坑廃水処理コストが増大した場合におきましても、原則として採掘権者等がその費用を賄えるように追加的な拠出をしなければならない、かようなことになるわけでございます。ただ、やむを得ない事情が生じまして、自然汚染分または他…

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 御指摘の税制上の損金処理の繰り延べの問題あるいは親会社が資金負担をした場合の損金処理の問題等につきまして、私どもとしても非常に重要な点であろうというふうに考えておりまして、今後研究し、かつまた国税当局とも御相談をしていきたいというふうに考えております。

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 御指摘の簀子橋堆積場につきましても、認可のための技術基準でございます堆積場の建設基準、御指摘のように昭和五十七年に改定をしておりますが、これに基づいて建設されており同基準を満足している状況にございます。 それから、地震、大雨に対する強度でございますけれども、地震につきましては、ダムの設計基準にも適合しておるわけでございまして、この基準で最も厳しい強震帯、強い地震の帯でございますが、強震帯を想定した設計震度による解析におき…

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 堤体の安全性につきましては、平成元年から平成二年にかけての点検によりましても大丈夫であるというふうに確認をされているということでございます。 それから、スラリーを坑内に充てんすることによりまして堆積場の水を抜いていくという御提案でございますけれども、スラリーを坑内に充てんすることができますと、堆積場の負荷を軽減する観点からも、またこの堆積場にためております中和殿物の処理の合理化の観点からも好ましいことであるというふうに私…

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 最近の足尾鉱山は、基本的には排出基準を満たしておるわけでございますけれども、台風等で基準を超えたことがございます。最近では平成三年八月、九月の二回、銅につきまして基準値をオーバーしたということがございましたが、水質分析の結果判明後、より詳細な検査を監督部としても行ったところでございます。 基準を超えた原因をいろいろチェックしておりますが、堆積場覆土の一部不備あるいは処理施設の能力オーバーといったようなところがあったかと思…

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 ガイア計画というものにつきましてはマスコミ報道等で聞いているところでございますけれども、当省あるいは鉱山会社に提案があったという事実はないわけでございまして、詳細承知していないのでこの計画自体についてのコメントは差し控えさせていただきたいと思います。 ただ一般論として申し上げますと、鉱山における遊休地等の活国策の一つといたしまして、産業廃棄物の処理を行うということ自体は鉱山の経営の多角化にも資するという面があるわけでござ…

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 足尾鉱山周辺の緑化の問題につきましては、国有林の関係につきましては私ども承知しておりませんが、周辺の山地につきまして、四百二十五ヘクタールを対象として古河機械金属が毎年七千万円弱を投入して植林をしているというふうに聞いているわけでございます。通産省といたしましても、この古河機械金属が足尾周辺の地域につきまして緑化をさらに進めるように指導をしていきたいというふうに思っております。

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 基本的にはPPP原則に沿うべきものであるというふうに考えておりますが、具体的に足尾鉱山の場合に、その辺の因果関係でございますとかいろいろな問題があるのではないだろうか。私も過去の樹林の被害について詳細承知しておりませんが、一般論としてはそのようなことが言えるのではないかというふうに思っております。

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 自然汚染分、他者汚染分の算出の考え方をまず簡単に御説明申し上げますと、最初に人為汚染分、人が汚染した部分でございますが、これにつきまして、鉱業実施前、実施後の地下水面の状況をベースにいたしまして、これによる重金属等の溶出がどの程度進んだのかのシミュレーションを行って算定をいたします。続いて、当該鉱業権者とそれ以外の者の過去の稼行状況、採鉱の状況等から自己汚染分、他者汚染分を算定いたしまして、さらに現在の坑廃水の汚染量から…

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 委員御指摘のとお力、今回法改正でお願いをしております基金制度は、補助金制度と相まちまして、鉱害防止業務が支障なく推進されるものでございます。このために、補助金制度も大変重要な制度であると私ども認識をしているところでございます。 御指摘のような、例えば予算単価と企業の支出単価に乖離がある、ずれがあるということによりまして、実際に自然汚染分あるいは他者汚染分を算定いたしましても、予算の実行上は各企業が支出したとおりの額にはな…

通商産業大臣官房審議官1992/04/03

123衆議院 商工委員会 第5号

○中田政府委員 基金につきましては、坑廃水の流出量が安定している、そのためにこれの処理容用も安定しているということを前提にして基金制度及びその果実によります事業の施行ということを考えておるわけでございまして、そういう意味では追加拠出がしばしばあるというふうなことを私どもも想定をしていないわけでございます。 法律で定めております天災その他やむを得ない事由といたしましては、私ども天災でございますとかあるいは人為的な各種の制度が変更になった場…

通商産業省大臣官房審議官1992/03/11

123衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○中田政府委員 水俣病問題につきましては早期解決を図るべきものと私どもも考えておるわけでございますが、訴訟上の和解につきましては、基本的な論点になっております国の法的責任の有無、これにつきましては法に基づく国の行政のあり方の根幹にかかわる問題でございまして、依然としてこれに関する当事者間の主張が非常に大きく隔たっている、こういう状態のもとでは和解勧告に応じることは困難であるというふうに私ども考えておるところでございます。