中田吉雄
会議録に記録された「中田吉雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,458 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 4,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 私はその関係がやはりこういう規定を作られたからには、やはりこれが厳正に実施されているか、適切に運営されているかということを見られるには、四十六の都道府県、五日の市、三千数百の地方公共団体に対する強力な支配関係といいますか、中央統制といいますか、一段と、これまでも自治法なりいろいろな関係法で十分規制はできているが、さらにどうしてもこの関係が加わってくるのじゃないかと思うのですが、それはいかがですか。
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 それではこれは新たなる中央の統制の強化というか、そういうことにはならない、こういうことですか。
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 税収が、財政収入が著しくきこえたときは、義務的な経費との関連で剰余金が出た際には、赤字補てんとか公債の償還とか、過年度の災害の復旧とか、いろいろあるのですが、もう少し剰余金が生じた際に、おそらく私はこれなしでも大体そういうことを……。第一、府県で四十六のうち、十八は再建団体で、まずその面で穴を埋めているでしょうし、また全国数千億の過年度災害が累積して、そういう面からいっても、こういうこと以外に、あるいは大規模な県の産業振興…
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 私は、たとえば再建の指定団体で、該当団体で、こういう順序で剰余金が出たらやるというのが大筋だと思う。そして私は再建期間が短いものはこういうことでも住民がつなげると思う。しかし八年なり十二年なり、十五年なりというような長期にわたって、剰余金が出た際に、まず赤字を埋めて再建期限を短くせい、さらに公債を償還せい、過年度災害を復旧せいというようなことで、直接そのときの県民の負担にこたえるような積極的な事業を織り込まずに、また税収等…
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 しかしこの順序を見ますと、なかなかそういうところに回ることができぬようなことになっているのですが、これはどうでしょうか。こういう順序で補てんしていけというように、大体全く手を取り足を取り、鎖をつけている、これじゃそういう困難な中だがまあこういうこともやるのだということにつなげないじゃないですか、この条文からいったら……。
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 だから、著しくこえるときは、当該地方公共団体は、災害によって生じた経費云々とあって、積極的な県政なり市町村政を、そういうものを補てんしながらなおやるということは出てこないのじゃないか。そういうことをやってしまってからというなら出るでしょうが、出ないじゃないですか。
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 とにかく四十六の府県のうち十八ですか、再建団体で、過年度災害が莫大な額あって、なおかつこういうものを埋めていくというようなことはないので、まあこういう規定ができれば、小林局長や柴田課長の威力が全国の自治団体に及ぶという効果はあるでしょうが、これは実際そういうことはあり得ないのですよ。地方財政の現実から、ないことをいれたとは言いませんが、想定して入れたということは、やはり知事の官選制度はなかなかできないし、こういう面で事実上…
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 まあ私はこの点は、剰余金の問題は、本年度の国家予算におけるたな上げ資金と同じように、多くの問題を含むということを指摘して、どうしても納得できない債務保証の制限という問題について——とても十二時までにはできぬかもしれませんが、委員長のお許しを得て御了解いただきたいと思うのですが、一体こういう規定を入れられた理由をまずお伺いします。
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 この点は加瀬委員からも質問されたそうですし、ただいま言われた国の措置との関係でやったということですが、これは最近における地方公共団体が、地方産業の振興のためにとりつつある重要な産業経済政策と私は背馳するのではないか。まあどういうふうに政令で定めていただくか、あとでその問題をお尋ねしたいのですが、私は、そう多くはありませんが、たくさんの県で農業振興資金制度というような制度を作りまして、たとえば信連、あるいは最近数千億という金…
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 原則的には異論がないが、火災共済等の例もあるし、一定の限度がなくてはならぬ。私はそれなら第十一条の二は、こういうものはやってはいけないというふうになっていればいいですが、原則としてはやってはならぬと書いて、法律と政令で定めたものだけやれるということになっておれば、そこになかなか問題があって、むしろ、ただし書きの方だけ入れておかれれば、私はあやまちは防げるというふうに考える。 私は実は昨年、党で政策審議会の諸君六名と約十日間…
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 私はその考えは、個人や会社のような法人にやることはおかしいということでは、たとえばある県で、いろいろな経済的な激変等で、特殊な産業があって、これがどうもつぶれるかもしれぬという際には、一県の知事ではなかなかそれを見過すことができない。補助金なり、この規定で幾らやってもいい、やれぬこともないでしょう。減税をしたり、形の変った補助金として、いろいろやれるのに、補助金よりもっと少い額でもっと効果が上るのに……。私はそういうことで…
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 私も、森委員の言われた点を質問しようと思ったんですが、とにかく、そういうものは、農民の自主的な機関である信連や単協や、そういうものでやればいいという、そういうものがあるのだから、なお今日国の方にどんどん吸い上っていって、そうしてまた国ですら、もう今度小団地向けの資金を作って利子補給をしたりするんですから、これはやはり中小企業にしましても、農業でも、劣勢産業として、国だけで完璧を期することはできないし、やはり地方も、落ち穂を…
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 これはまあ小林局長は、自主的な機関でやるべきだという考えを補足説明されて、しかし、どうもあの考えが基本じゃないかと思うんで、これでは非常に問題で、私はむしろ十三条の一があり、二をもし入れられるんならば、せめて、こういうことをやる場合は自治庁の認可を要するというようなことになればまだいいと思うんです。もう原則としてだめだと、法律または政令で定める場合はこの限りでないということになると、もう非常にこれは、個々で各省と相談してき…
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 これはどうですか、このただし書きを抜いてしまって、そういう制度をやろうと思えば認可事項となると、法律技術的にはどっちが実際……。たとえば、こういう制度をやろうとするときは認可にしますか、を要する、そうして県なり市町村だけに損失補償をかぶせずに、その融資をする信連なりというようなものも半分なり三分の一を持つというようなことにすれば、私は放漫なことにならぬと思う、その機関自体も受けるんですから。そういうような条件のものは認可す…
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 朝から少し御質問しているのですが、債務保証の制限のことを長官にお尋ねしますが、この債務保証、損失補償、元金もしくは利子を補給することができない、できるものは政令または法律で規定する、この規定が、最近府県や市町村がやっています農協の信連の金、あるいは農業共済等の金を利子補給をしたり、信用保証をしたりして、そうして最近非常に劣勢な中小企業や農業振興に役に立っていますが、この制度では非常な制約になって、地方産業振興上問題があるじ…
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 そういうふうに一々、大蔵大臣の認可ですか、それでやることは好ましくないということで、地方公共団体に関して長官の方に移されるという法の整備は了解するわけです。しかしこの文面からしますと、やはり補助金なら出せるのです。もうこういう規定なしに、補助金なら出せますが、だのに補助金よりもっと少い県の負担で、そうしてもっと経済効果を上げることがこの措置では非常に制約される。そうしてかたがた政令の内容もわからぬので、せっかくの意図が若干…
第28回 参議院 地方行政委員会 第28号
○中田吉雄君 それで後年度にわたったりするような、ともすれば、そのときに地方公共団体の負担が少いが、あとで予側できぬ債務の保証が出てくるというおそれはありますが、しかし中小企業等の信用保証の例に徴し、その債務保証の頻度を見たり、また私がいろいろ数県にわたって調査したところでは、割合百姓が自動耕耘機を購入するとか、あるいはもみすり機を買うとかいうようなことに対して、まず債務保証をやった県はほとんどないというようなことで、とにかくこれではそ…
第28回 参議院 地方行政委員会 第25号
○中田吉雄君 いただきました資料を見ますと、木引税が市町村の税の六、七〇%、八〇%にもなる町村があるのですが、これが今回の改正で、できるだけ合理化して、あまり減らないようにする、減るものは交付金で見るということにしても、そういう山村の林政が後退しないかという点なのですが、七、八〇%も木引税に依存していますところは、水田も畑もおそらく少いでしょうし、そこの住民の福祉というものは、山林資源の開発にほとんど依存していると思うのですが、木引税等…
第28回 参議院 地方行政委員会 第25号
○中田吉雄君 私は、やはり合理化して無理のないことで、漏れなくとるということも一つの方法だとは思うのですが、そういうやはり山林政策の振興なしにはやれないところを、やっぱりひものつかぬ一般財源のような形でくると、まあ何年か先でないと実がならぬようなことは、ともすれば等閑に付されて、それがはね返ってきて、長い目で見ると、住民の福祉に影響がないか。これは市町村ですから、林政をやるといっても、財源、事業量その他で限界があると思うのですが、その点…
第28回 参議院 地方行政委員会 第25号
○中田吉雄君 まあ一つ今後その改正が実施された後に、やはりそういうことを気をつけて、悪い方にはね返らぬような御検討をいただきたいことをお願いしておきます。