P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
4,458
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 4,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,458 20 を表示
日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 郡長官にお尋ねしますが、地方税法の審議もだいぶ進んできたのですが、大阪に参りました自由民主党の川島幹事長が、地方税の改正について重大な発言を、地方税の審議の最中に言っているのですが、これは大臣とよく打ち合せしてあるわけですか。

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 党と政府とは別だといえば別ですが、超然内閣というわけでもなしに、政党に基盤を置くやはり議会政治で、党の代表として内閣の要路につかれているのですから、われわれとしては、やはり総裁、副総裁、幹事長、総務会長というような党の重要なポストを占められる人の発言は、これはやはり政府、内閣の方針に非常に重要な影響を及ぼすと思うのです。そういう点で、われわれ法案審議の最中に、重要なこれに対する判断をしようとするときに、こういう発言をされて…

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 私の党は野党ですが、委員長が旅先で地方税について発言をする場合は、政策審議会のその部門と打ち合せして、そして発表を機関を通じてやるわけですが、地方財政全般を所管されておる郡長官と、まあ話も旅先に出るまでにはなかったようですが、長官無視ということにはなりませんか。

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 まあ私の知る限りでは、あまり有能な長官でもなかったようですが、(笑声)結局、幹事長がこういうことを旅先に行って——総選挙等もあり、そのことがまあだんだん具体化してくると思うのです。この税をもっと軽減して、適正にするという立場をとるわが党としてはいいんですが、この点は、私は第一、政府がこの十二月の十三日ですか、自治庁が、大蔵省との関係もあって、交付税の関係その他で、交付税を引き上げるかどうかというような際に、公式な文書を発表…

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 われわれとしては、この発言は、郡長官がなされたのではないが、しかし、政府と党とは一体であるという点で、法案審議の最中に、はなはだ党の責任ある地位として不見識だし、また、やがてこの法案に対して態度を決定しようとする国会に対してもはなはだ侮辱といいますか、そういう可能性がもうあるなら、わが党がすでに地方税法の一部改正案の中に事業税を入れておるのですから、来年といわず、やっぱりやってもいいのを、ああいうことでは、選挙を控えて地方…

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 さっきの続きですが、川島幹事長は二日の夕刻に宿舎である新大阪ホテルで、この発表は政府と党の話し合いによる発表だという前提でやっていますが、地方税関係ではどういう話し合いがありましたか。

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 私は一つの新聞で間違っておってはいけないと思って、朝日新聞、読売、東京、日経、みな自分のとっておる五つの新聞を見て、これは政府と党とがこういうことを言っておる。政府と与党は、三十二年度に所得税、三十三年度に国税では酒税、地方税では自転車荷車税の減免をやった。来年度は事業税を重点に大幅な減免をやるという方針をきめて、そうしてそのために党に大規模な調査会を作る、こういうことになって、すでに政府と与党が話し合いをして、事業税の大…

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 これは私が牽強付会で言うのではなしに、三十二年度はこうで、三十三年度はこうで、四年度の方針はこうだ、そうしてそのために調査会を作り、そして今度はその方針に沿う大臣を作って、行政整理と減税の方を大いにやるということで、こういうことを言っておられますとその選に漏れますよ。そういうことで、われわれとしてははなはだ、そのもう事業税を含めて、中央地方の税制を検討するという郡長官の発言ならよくわかるのですが、事業税を減税するのだ、今度…

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 いずれにしましても、本国会中に党に調査会を作りたいということで、事業税を重点にして減税をやるというふうになっているのですが、来年度は事業税が下るというふうに予測していいですか、それはどうですか。

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 奥野局長にお尋ねしますが、大体、郡長官のお話では、わが党多年の主張のように漸次なるようですが、私はここで非常に、ことしやられなんだが、かえって大幅なこの地方税の減税といいますか、むしろ私は、本年度、まあわが党の主張しておりますようなことは別にいたしまして、国家財政に、国税に、国の租税収入に余裕のあるうちに事業税を合理化して、そしてその補てんを国家財政の方からやっていくということをとられなんだことは、私は、この総選挙を控えて…

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 まあ公務員機構の中で、いろいろ政治的な問題は遠慮した方がいいという御発言けっこうだと思うのですが、しかし、私はやはり個人事業税と零細法人の下の方の合理化という問題を取り上げなんだことが、先に言われたような事業税の基礎を危くするような大きな流れになるおそれが必ずしもないではないというふうに、私は非常に心配するわけであります。われわれが伝え聞くところによると、中政連の鮎川さんは、軍人恩給をああいうふうに上げたが、事業税を全廃し…

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 そうすると、このいただきました「昭和三十三年度地方税に関する参考計数資料」の二十一ページ、五千百五億一千五百万ということになっていて、それから大蔵省のやつにはそれよりか百億伸びると、こういう計算になっているのです。そこで私のお尋ねしたいのは、これまでの経緯からして、いかに景気後退があっても、それよりはもう少し伸びるのじゃないかというその辺のことを聞きたいわけてあります。

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 それがいかに景気後退であっても、これにあげられているのを五千百五億上回ること百億ということはないでしょう。大蔵省から聞くと、やはりこれにあげている国税よりかまあ千億ないし八百億くらいはふえやせぬかという意見の人もあるのですが、あるいはもっと景気後退が深刻で伸びぬのじゃないかという御意見もありますが、これより百億ということはない、どうなのでしょうか。

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 そうすると、それを類推するために、私が今言っておられる百億というものが、大体正鵠を得ておるかどうかというので、過去数年間のやつを一体どれくらい伸びておるか。これはなぜ聞くかというと、昭和三十三年度の国民負担は、総理並びに大蔵大臣の施設演説では、前年度は二〇・六%だった国民負掛が、来年度は地方税の伸びを百億と踏んで、〇・六%軽くなるという説明をしているのです。だから私は午前中、大蔵省出てきてくれと言うのは、これを低く見ると、…

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 しかし、私は地方財政の赤字というものは、財政計画に組んだ税収入に達せなかったということで赤字になった例はほとんどないじゃないかと思うのですが、どうなんでしょう、その関係、資料を持っていませんから……。

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 マイナスになったことはありますか。

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 まあ一たん自治庁の報告で、予算書にも出ておるのだから、それを御主張されるのも無理ないと思うのですが、来年度のこのころに御高説が正しかったかどうかはっきりしてもらいたいと思うのですが、それはやはりそういうことではないということは、いろいろな角度から検討してみて、少くとも過去数年間二百億内外ふえて、昨年はまあかたく見ても五百億伸びておるわけで、それは国税の来年度の伸びを見たってそういうことはない。ただそれをはっきり見ると、中央…

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 この二月ですか、住民税の課税権の所在について、はっきり自治庁は割り切られたようですが、そのことが果して実際実情に合うかどうか。 それから住民税というものは、一体、これは応益的な意味で課しておるのか、両方の性格を持っていますね。応能的な面と。私は二つの面から考えて、今回の自治庁の、二月ですか、割り切られた、課税権をどっちにするかという問題は、少し問題じゃないかと思うのですが、どうなんですか。

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 何か、たとえば本人の日常の生活関係、家族の居住地、財産の所在地というようなことを総合的にまあ考えておった。しかし今度は、所得を本人の得るところに割り切っちゃってかける。こういうことになると、たとえば私が東京で歳費をいただいて、家族は郷里の鳥取に置いて、私がその両方の自治体の世話になる関係というものは、家族を置いておれば、火事がいけば消防の世話にもならねばならない。いろいろな関係があって、そういうふうに割り切ることは、なかな…

日本社会党1958/04/03

28参議院 地方行政委員会 第25号

○中田吉雄君 しかし、われわれが自治庁が態度をきめられたのを知るのは、新聞の発表で推測しているのですが、もう一つここに問題になるのは、やはり昨年住民税が改正になりましたが、町村間に非常にアンバランスがあって、もう倍、半分という、それほどその住民税は公共団体ごとに非常なアンバランスがある。脱税をするためといいますか、軽い税にしてもらうために、交通費を払ってもなお得だというようなことで、これはかなりあるのです。同じ国会議員でも、同じ歳費でめ…