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日本社会党参議院
総発言数
4,458
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 4,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,458 20 を表示
日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 調整局長にお尋ねしますが、最初にあいさつされた際に、まあ国鉄の経理の状況、それから商工、農林等の物資の両面から総合的に検討したい、こういうことでしたが、このまあ二十億ばかし赤字があるということだけで、それがちょうど農林水産物の公共政策割引と大体見合うというようなことで、表面的に、森議員が言われたが、ともすれば安切な方法でやられるようなことがないか。そういう印象を、まあこれまで国鉄当局からのお話でも、旅省の方では黒になる、貨…

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 国鉄も大きな使命を持っているのですから、健全経営をやってもらわなければいかぬと思いますが、その際に、やはり今、清澤委員が言われたように、非常な、もうほとんど永久的な不採算路線だということ、当分、新線を建設した当時赤字で、将来地方産業が培養せられて黒字になるという見通しがあればいいんですが、最初から十年たっても、清澤委員の例も私聞いておりますが、そういうれっきとしたものもあり、ですから、まあアメリカ等ではもう斜陽産業といわれ…

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 この前にこの問題が議題になりました際に、十河総裁、国鉄等からも出ておられたのですが、運賃の賃率を上げても輸送量は変わらないのじゃないかという前提に立っておられるような気がしたのですが、その関係は、特に農産物のような、全体の価格で運賃のコストの占める割合の大きいものは、輸送のベースに乗ってこないものが出てくれば、仕方がない、上げて同じ率にはずしてしまえば当然二十億が埋まるということは、輸送量には変わりがないという前提に立って…

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 木材等についてはそういう特徴があるでしょうが、しかし、これも限度によるのですが、やはり北海道とか遠方から持ってくると、軍資の負担割合が多くなるというようなことで、むしろ里山を乱伐するとか、これは森林政策上重要な問題になってくると思いますが、そういうことはあると思います。それは別として、船やドラックに農産物の特殊性から転化がなかなか困難である、代替することが困難である。私は、むしろ野菜、生鮮食料品なんかは、全然輸送のべースに…

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 この八十五億というのは、九州の方も入れたのですか、主として北海道の木材ですか。

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 調整局長、そう年末差し迫らぬ間に、調整をされねばならぬわけですが、この農林畜水産物関係の物資の公共割引を存続さした原因といいますか、理由というものは、一つも解消されていない。そういうものはただ赤字だからというだけで、なぜ公共政策割引を存続しなくちゃならなかったかという理由は、農産物の特殊性とかいろいろあって、そういう原因といいますか、理由は一つも解消していない。ただ二十億ぐらいな赤字があるというだけから問題になっているので…

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 そうすると、農林畜水産物の公共政策割引というものは、そういうものも一緒に含んでやると抵抗がきびしいから、各個撃破で、ほかの方をやつていて、逐次なしくずすというようにとれるのですが、どうなんでしょうか。

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 そうすると、公共政策割引を存続さした理由のうちで、解消されたというように思われる経済条件は何ですか。

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 私は、ただいまの局長のお話のようなことでは、この割引制度を存続した理由は、そう説得力のある条件でないと思うのですよ。ですから、これはやはり存続さした理由わっていないが、別途に私は考慮するという立場に立たれぬと、もうこれはやはり火を見るよりも明らかに、とうていこれをやられるということはまあ不可能だと私は思う。 そこで、国鉄の方にお聞きしますが、不採算路線の建設の際に、利子補給を強く要請しておるように思っておるんですが、私は、…

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 もう私はやめますが、これから急いで調整をされると思いますが、とにかく私は、公共政策割引を存続せざるを得なかった理由というものは、いささかも解消していない。しかし、国鉄の赤字も何らか措置をされねばならぬので、私は、別途な相当広い多角的な考慮のもとにやられぬと、また年の暮れも迫って全国の関係業者が非常に関心を持っておるので、大きな問題になると思って、そういうことを申し上げて私の質問を終わります。

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 最初に国友局長が申され、また、それぞれ答弁の片鱗でもお伺いされたんですが、申請通りにはしないと、申請の内容を検討する、まあ妥当な線に落ちつけるということで、もう上げてやるという前提に立っておられると思うんです。しかし、これは各議員が質問され、幸い臨時国会があり、通常国会が引き続いてあって、ここ六カ月というものは、これは審議の対象になって、なかなか自動車局としては荷の重い問題で、私は容易でないということを前提にして申し上げた…

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 どうも日通のやっている各兼業事業の内容を示していただかぬとわからぬですがね、どうも三十四年度の上期が日本の経済の動向から見て、たとえば経済全両庁から出して、毎月国会議員にもいただけるこれなんかの生産指数、産業の総合指教なんかを見ても、昭和二十七年を七一とすれば、神武景気だといわれたときさは一四三、その手直しと称せられる三十三年、それが一四四、三十四年度からは、最近は一七六、一八〇というような、非常に生産が上昇しております。…

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 どうも常識的に見て納得できませんが、資料がありませんのでその点はそれといたしまして、料金変更の申請理由の中にあります諸物価の高騰、賃金の高騰というようなことで、もう経営の合理化では消化できない、こういうのが最初に書いてあるわけですがね。ところが、さきに国友局長が言われたのには、昭和二十八年の上期ですか、一人当たりの取り扱いトン数を一〇〇とすると、三十四年の上期には一六一で、六割一分、ですから、そうしますと、貸金のベース・ア…

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 どうもその辺が、六割一分も上昇しているのに、どの程度賃金がその間にベース・アップされているかということを見ぬとわかりませんがね、それはそれとして、とにかく六割一分も取り扱いトン数が増大しておる。大ていわれわれの調査では、合理化投資をやる資本家の最大利潤追求からいっても、生産性の向上に見合わない賃金のベース・アップをやるというところはどこにもない。それからいろいろ物価指数の問題も言われましたが、一一七というあれはどこのです、…

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 一一五。

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 それはどっちをとるべきか。卸か小売かという点ですが、そういう点では、卸売物価指数なんかではほとんどコンスタントであるということで、どうも六制一分も生産性が向上しているのに、なお料金の変更をしなくてはもう限界に来たという説得が……。大体日通の合理化というのは、日通の本店や支店を直すという、全国回ってみても、私はあの投資は相当大きいと思っているのです。これはかなりな額で、まああれがどれくらいの荷役の能率的ななにになっているかし…

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 今、資料があればいただきたいんですが、なければあとから……。実際、日通の経費の増を一体どの面でということを、やっぱり労賃負担から来るものか、そういうものは非常に重要な問題で、どうもわれわれ社会党としてすぐベース・アップに引っかけられてくると思うのですが、しかし、そういう点はいずれにしても、もう日本の全産業を見て、生産性の向上に見合うだけの賃金を出したということは、これは生産性本部から出している白書を見ましても、あり得ないこ…

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 このいただいた日本通運の事業成績の推移表では問題の所在がなかなかわからぬのですが、もしバランス・シートを出してもらえば、そうすれば私はまあ大体しろうとでも問題の所在ははっきりすると思うのですが、私はやはりあまりにも大きなマンモス経営が、実際巨大経営というものが、合理化といいますか、いろいろな問題を含んでいる一番大きな原因じゃないかというふうに思うのですが、むしろ大規模経営の妙味が出ない、あちこちのロスが多いのじゃなかろうか…

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 対比的にでいいですよ。 それからさっき、鉄道の方がふえれば日通の方が云々という相関関係のようなことを言われたが、むしろ私は競争関係じゃないかと思うのですが、これはどうなんでしょうか。私はむしろ国鉄経営は、だんだん道路もよくなり、近距離から中距離、遠距離と相当程度まで国鉄はこの部面で侵食されて、むしろ唇歯輔車の関係にならないというふうにみているがこれはいかがですか。そういう意味で国鉄も運賃を上げるのだからこの運賃もというよう…

日本社会党1959/12/01

33参議院 農林水産委員会 第10号

○中田吉雄君 これはその点国鉄で貨車で運ぶ場合、日通が持ってきて駅でおろして積む、あるいは国鉄で運んできたものを受けておる、そういう関係で唇歯輔車、そういうものを乗り越えて路線バスとかなんとかそれらを大体国鉄はとらえておって、そうしてだんだん長距離の方を路線トラックで侵食されれば国鉄の貨物はこれは成り立たないので、これは日通が路線トラックをやると同様に、自分も配達をやるようにせぬと国鉄の斜陽化は私は防げぬ、こういう考えを持っておるのです…