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外務省アジア局長参議院衆議院
総発言数
2,553 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省アジア局長
直近の発言日
1975/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 安全保障委員会7 件・7%

※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,553 件中 20 件を表示
外務省アジア局長1975/11/19

第76回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 純粋に法律的に、国際法的にどうかという御質問と受けとめますと、仮にそれが領海内であっても、その射撃を受けた船舶が今回のような漁船であった場合、それは国際法上合法的なものとはとうてい言い切れない、こういうふうに思います。

外務省アジア局長1975/11/19

第76回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 被害には、今回の事件の場合には、人命の損失、人身の負傷、船舶に対する損害あるい漁獲物の喪失、得べかりし操業利益と、いろいろなものが考え得ると思いますが、それぞれに応じましてその救済の道というものはあろうかと思いますが、現在までのところ、二人の死者につきましては、御案内のように、遺体が送還され、一遺家族につき二万ドルずつの見舞金とでも称すべきものが送付された、二人の負傷者については、完全治療をした上で帰還してきた、こういう…

外務省アジア局長1975/11/19

第76回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 その部分につきましてはこういう発表にしておるわけでございます。 日本国政府は、二名の日本人死者の遺族におのおの二万ドルの救済金が支払われ、また二名の負傷者が北朝鮮において治療を受けたことに留意しつつ、かかる措置により救済されていない損害に関して、損害請求の権利を留保するものである、こういう立場でございます。

外務省アジア局長1975/11/19

第76回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 これは、その水域における出漁、操業に最も適した安全操業の措置というものを考えるべきであろう。抽象的にどうするということよりも、現にそこに長年操業しております日本漁業者の利害得失というものを十分に反映した方法というものを検討いたして、そのためにできることを政府としてもいたしたい、こういう考え方でございます。

外務省アジア局長1975/11/13

第76回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) ただいま糸山議員の御指摘になりましたように、昭和三十一年以降北朝鮮側に拿捕、銃撃あるいは追撃された事件というものは確かにございましたが、私どもの知っております限りでの件数は、拿捕の件数が七件、十一隻、銃撃あるいは追撃された事件が十七件、二十二隻というふうになっております。いずれの場合も、拿捕された場合ですと最短期間は六日、一番長くて一月余りということで、船体、人員、いずれも釈放されておりまして、その間の事情につ…

外務省アジア局長1975/11/13

第76回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) 私の承知しております限りでは、あの木村代表が催されたパーティーにどの範囲を招請するかということが検討されましたときに、日本と国交のない国の代表を、あるいは、この場合オブザーバーでございますので、さらに別の考慮がございますが、どういうふうに扱うかということを慎重に検討しましたところ、日本政府の対北朝鮮政策というものの全般から判断いたしまして、あの時点では日本と外交関係、承認関係のない国の、しかもオブザーバーを呼ぶ…

外務省アジア局長1975/11/13

第76回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) 糸山委員も御承知のように、北朝鮮も国連の専門機関を初めとして幾つかの政府間機関のメンバーになっております現状におきましては、従来の北朝鮮との接触要領というものには修正を加えるべき点があるということで、時々刻々の状況の変化に応じて私どもは検討しておる問題でございます。北朝鮮の代表との接触につきましても、これが国家を代表する大使あるいは正式の政府代表というような場合と、そうでない館員の場合、あるいはまた、その接触の…

外務省アジア局長1975/11/13

第76回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) これはかねがね訓令はございます。

外務省アジア局長1975/11/13

第76回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) これは、正確に記憶いたしませんが、ずいぶん前からそういった訓令はございまして、状況に応じてそれが修正されている、こういうふうに御了解いただければ正確かと思います。

外務省アジア局長1975/11/13

第76回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) この点は、先ほど大臣もおっしゃいましたように、金大中という韓国人が、韓国の選挙法違反容疑で取り調べを受けて裁判が進行中であるということは、これは韓国の主権行為でございますので、大臣がしばしばおっしゃっておられますように、きれいになるということの意味は、その韓国のすべての手続が終わって、その結果がどうなるかということはわれわれが予測すべき問題ではない。しかし、すべてがきれいになった暁には、一般韓国人並みに自由であ…

外務省アジア局長1975/11/13

第76回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) 間違いございません。

外務省アジア局長1975/11/13

第76回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) ただいま田委員の御紹介になりましたようなことは、私どももある一つの新聞の報道としては承知いたしましたけれども、客観的な事実としては、外務省としては何ら承知しておりませんので、具体的にどう判断するかということについては、いまの段階ではお答えできない、こういうことでございます。

外務省アジア局次長1975/09/10

第75回 衆議院 農林水産委員会 第35号

○中江説明員 松生丸事件につきまして、外務省がどういうふうに受けとめて、どういう措置をとっているか、またこれからどうしようと思っておるかということに関しまして、簡単に御説明したいと思います。 この事件は、ただいま先生がおっしゃいましたように、承認していない国だから起こったということよりも、承認しているしていないにかかわらず、こういうことが起こることは非常に嘆かわしいことでございますし、今回の場合は特に二人の日本人の命が犠牲になっていると…

外務省アジア局次長1975/08/08

第75回 衆議院 運輸委員会 第24号

○中江説明員 御質問の諸点のうち、外務省の所管に属すると思われますところをまずお答えさせていただきたいと思います。 いま冒頭におっしゃいました亜東関係協会と交流協会の取り決め、これの当事者である協会の性格はどういうものかという点でございますが、これは御記憶におありと存じますが、日中正常化をいたしましたときに、台湾との関係は、実務的な関係は継続することについて中国側が理解を示した、その日台間の実務関係を継続する上において、民間の機関をお互…

外務省アジア局次長1975/06/17

第75回 衆議院 内閣委員会 第24号

○中江政府委員 おっしゃいますように日本政府はカンボジアのロン・ノル政権が崩壊しました後、それからベトナムのグエン・バン・チュー政権の全面降伏の後、いち早く承認したわけでございますが、一般的に申しまして政府の承認というのは、御承知のように一方的行為でございますので、特に返事は要らないということになるのですが、そうは申しましても、承認を受けました政府が日本政府に対してどういう反応を示しているかという点が御質問の御趣旨だと思います。 カンボ…

外務省アジア局次長1975/06/17

第75回 衆議院 内閣委員会 第24号

○中江政府委員 一般に国際慣習法によりますと、二つの国の間に外交関係があって、その間に外交断絶のようなものが起きた場合でも、その外交使節がその国を離れるまでは引き続き外交特権を認めるべしというのが一般国際慣習法になっております。サイゴンの解放戦線の臨時革命政府も、先ほど申し上げました外務委員会の担当官は、自分たちは国際慣行には従うのだ、したがって、政権が革命政権にとってかわったからといって、前の政権時代に派遣された外交使節あるいは外交公…

外務省アジア局次長1975/06/17

第75回 衆議院 内閣委員会 第24号

○中江政府委員 御指摘のトンキン湾事件も含めまして、インドシナ半島にアメリカが関係を持ちましてから進展してまいりました情勢の変化というものが日本にとってどうであったかという点につきましては、まず、日本はベトナム戦争の参戦国という立場にはなかったわけで、終始軍事的な介入なり関係を持たないということで一貫しておったわけでございます。したがって、あの半島に展開されます軍事情勢について、一々日本がこれを評価する、あるいはコメントするという立場に…

外務省アジア局次長1975/06/17

第75回 衆議院 内閣委員会 第24号

○中江政府委員 カンボジアの海軍の船がマヤゲス号を拿捕したというふうに言われておりますマヤゲス号事件でございますが、これも先ほど来と同じようなことでございますが、日本は直接の当事者でないわけでございますので、また日本としてどちらが正しい、正しくないということを判定するような立場にもないわけでございます。 ただ、はっきりしておりますことは、アメリカが、これはトンキン湾のときも同じでございますけれども、やはり国際社会における紛争処理機関とし…

外務省アジア局次長1975/06/17

第75回 衆議院 内閣委員会 第24号

○中江政府委員 先生がいま御指摘の外務大臣の御説明というのは、五月二十三日の外務委員会における御説明のことを指しておられると思うのですが、このときの大臣の御説明の趣旨を私どもが承知しておりますのは、当時非常に情報がなかった、新聞情報だけで物を判断するわけにいかない、しかし、その中にあって客観性のある説明というのは、私、先ほどちょっと申し上げました国連に対してアメリカがなした報告である。その報告によればこういうことになっているということを…

外務省アジア局次長1975/06/17

第75回 衆議院 内閣委員会 第24号

○中江政府委員 おっしゃいますように、あの事態が全く平穏無事な時期でなかったということは私どもももちろん承知しております。そうかといいまして、戦時国際法が支配するような戦時であるかというと、これはまたいろいろ議論のあるところだと思うのですが、いずれにいたしましても、あの事件が起きた時点におけるカンボジア政権の状態、またあの船の状態、それからその位置、どういう場所であったか、またその事件が起きてからどういう外交的な働きかけが相互にあったか…