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外務省アジア局長参議院衆議院
総発言数
2,553 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省アジア局長
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 安全保障委員会7 件・7%

※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,553 件中 20 件を表示
外務省アジア局長1976/05/18

第77回 参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(中江要介君) 昭和四十八年のいわゆる金大中事件というものにつきましては、これは当時から星野委員もよく御承知のとおりと思いますが、公権力の介入があったのではないかという疑惑は相当強うございましたわけで、政府といたしましても、もし公権力の介入ということが証拠づけられますならば、これは国際法に基づきましていろいろとるべき措置があるということで成り行きを見守ったわけですが、現在までのところ、公権力の介入があったという確たる証拠がない…

外務省アジア局長1976/05/18

第77回 参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(中江要介君) その点は、ただいま申し上げましたように、民主救国宣言の事件そのものは、これは韓国で起きました韓国人の韓国の法令に基づく一つの司法上の措置でございますので、そのものの是非、当否を論ずるあるいは批判するということは許されないことでございますが、金大中氏の身柄につきましては、外交的決着のときにこういう了解になっている、そのことについては日本政府は関心を引き続き持っていくということは大使を通じましても先方にはっきりと申…

外務省アジア局長1976/05/18

第77回 参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(中江要介君) レイナード氏の証言の中に、ただいま星野委員の言われますような証言がありましたので、先ほど私が冒頭に申し上げましたように、当初から日本政府として深い関心を持っておりました公権力の行使という観点から、何かそれを裏づける新しい証拠なり事実というものに基づいての証言であるならば参考になるではないかということで、まず米国政府に照会いたしましたところ、米国政府の見解は、これはレイナード氏が個人の資格で証言されたことであるし…

外務省アジア局長1976/05/18

第77回 参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(中江要介君) これはアメリカにおける証言がいかように出ようが出ようまいが、当初から日本で起きた事件といたしまして日本であれだけ捜査当局が全力をあげて捜査した結果、韓国の公権力の介在があったという証拠がついに出なかったわけでございますので、私どもといたしましては、日本の捜査当局が犯行の行われた日本国内における捜査の継続の中から新しい事実が出てくれば、これは本件のいわゆる外交的決着についても、もう一度本件を持ち出すことあるべしと…

外務省アジア局長1976/05/18

第77回 参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(中江要介君) その点につきましても累次説明があったと思いますが、金東雲元一等書記官の指紋が検出された、したがって、この指紋に基づいて金東雲元一等書記官の本件への介入の事実あるいはその程度、度合いというものを調べてもらいたいということで、韓国側の捜査に対する有力な資料として韓国にこれを伝達して、その捜査の結果を待ったわけでございますが、結局、出てまいりましたものは金東雲元一等書記官の本件への介入の事実というものが韓国における捜…

外務省アジア局長1976/05/18

第77回 参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(中江要介君) 外務省事務当局といたしましては、ただいま御指摘のような事実につきましては、一部の報道機関紙に掲載されているということ以上のことは存じておりません。

外務省アジア局長1976/05/18

第77回 参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(中江要介君) 先ほど言及されました金東雲、指紋の検出されました金東雲元一等書記官も現在韓国の管轄下におる人物でございますし、金在権公使につきましては、当時そういう問題の御指摘があったことは私も記憶いたしますけれども、一般論といたしまして、日本にありますKCIAというものの存在についてついに突きとめ得なかった。つまり韓国側では日本にあります韓国の大使館、総領事館といった在外公館の館員はすべて一つの在外の公務員という枠の中に入っ…

外務省アジア局長1976/05/18

第77回 参議院 外務委員会 第6号

○政府委員(中江要介君) 権力をもって金在権元公使を調べるということになりますと、司法共助の問題でございますが、その場合には、日本において同人について十分な、つまり犯罪容疑者の引き渡しなり、あるいは証言録取その他の司法共助なりという取り決めの対象に含まれるだけの十分な証拠がないとできないことだろうと思いますが、その点は、いままで私どもが捜査当局から通報されておりますところでは十分な根拠がないというふうに思います。

外務省アジア局長1976/05/12

第77回 衆議院 外務委員会 第7号

○中江政府委員 外務省といたしましては、三月二十五日にも下院の国際関係小委員会で秘密公聴会が開かれたことは承知しております。

外務省アジア局長1976/05/12

第77回 衆議院 外務委員会 第7号

○中江政府委員 これは秘密公聴会でございますので、内容については、遺憾ながら私どもは承知しておりません。

外務省アジア局長1976/05/11

第77回 衆議院 内閣委員会 第6号

○中江政府委員 大出委員の御指摘の遺骨収集なりあるいはまた生存者の問題は、そのお気持ちにつきましては、私自身も個人的にはその世代に属するものですから、十分理解もできますし、同情も感ずるわけですけれども、これが外務省の仕事ということになって出てまいりますと、やはり、アジア地域について言いますと、そのほとんどの国が、戦争が終わってから独立して、いま開発途上で非常に苦しい状況で国づくりに邁進している。そういう国と、奇跡的に経済発展をしまして非…

外務省アジア局長1976/05/07

第77回 衆議院 外務委員会 第6号

○中江政府委員 東シナ海の南の部分につきましては、日本政府といたしましても、どういうふうにこの地域の大陸だなを開発するかということについての基本的な方針をまだ立てておりませんので、したがいまして、中国との間にもあるいは台湾の当局との間にも本件については話し合いはしておりません。

外務省アジア局長1976/05/07

第77回 衆議院 外務委員会 第6号

○中江政府委員 まず、御質問の結論のところを先に申し上げますと、外務省事務当局といたしましては重大な関心を持っております。その重大な関心に基づいてどういう措置がとれるか、あるいはまたとったかという点につきましては、先ほど政務次官もおっしゃいましたように、日韓基本関係条約にもうたわれておりますように、お互いに主権を尊重した上で直接の隣国として友好関係が損なわれないように対処したい、こういう観点から、場合により弁護人の選任とか面会のあっせん…

外務省アジア局長1976/05/07

第77回 衆議院 外務委員会 第6号

○中江政府委員 ただいま大森次長が御説明しましたように、日本側としては、今回の協定は韓国との間に締結いたしましたが、中国との間にも東シナ海の大陸だなの境界の画定については話し合わなければならないということは認識しておりますので、中国側に対して、日中間の境界画定の話し合いをするのであれば日本はあすからでも交渉に応ずる用意があるということは再三申しておりますが、中国側からは、それでは話し合いをしようという話がないわけでございますので、残念な…

外務省アジア局長1976/05/07

第77回 衆議院 外務委員会 第6号

○中江政府委員 日本の外交として一番望ましい姿は、この東シナ海の大陸だなに関係のあるすべての国の間で円満に境界画定の話し合いがまとまるということが理想であることは申すまでもないことですが、先ほども説明しましたように、中国側としては、この大陸だなの境界画定については、関係ある国のすべての間で合意をして境界を画定すべきであるというのが中国の立場である、こういうことを言っておるわけでございますが、にもかかわらず関係ある国の中では、お互いに外交…

外務省アジア局長1976/05/07

第77回 衆議院 外務委員会 第6号

○中江政府委員 この南部の共同開発に関する協定は、再三申し上げておりますように日韓間で話し合いをできる部分に限って法的立場を留保した上で実際的解決を図った、それを第三国がどういうふうに見ますかは、これは第三国の自由でございますが、日本といたしましては、法的立場はあくまでも堅持しておりますので、これから第三国といかなる部分の大陸だなについて話し合いを始める場合でも日本の基本的立場から出発する、その結果どういうふうに落ちつくかは交渉次第、こ…

外務省アジア局長1976/05/07

第77回 衆議院 外務委員会 第6号

○中江政府委員 その点は、先ほども申し上げましたように、最も望ましい姿はすべての関係国で話し合いができた方がよかった、また、したがったのが私どもの希望であったわけですが、現実の国際関係がそれを許さない状況下で、他方、この地域の石油資源に対する関心が国益の問題として高まっておる現状にかんがみまして、次善の策として、日中間の話は別として、日韓間で話し合える部分に限定して話をした、それを中国側がこの大陸だなについてはすべての関係国の間で話し合…

外務省アジア局長1976/05/07

第77回 衆議院 外務委員会 第6号

○中江政府委員 そういう事態になりましたならば、そのときの話し合いの結果いかんだと思います。

外務省アジア局長1976/04/23

第77回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 お尋ねのレイナード発言のことでございますが、まず、正確に公聴会でどういう証言をしたかということについて公式の記録がまだでき上がっておりませんので、勢い議論は非公式の議事録、これは御承知のようにワシントンにございます民間企業がつくっております非公式の議事録でございますが、その非公式の速記録によりますと、いま先生がおっしゃいましたように、金大中氏を追い詰めるあらゆる努力が失敗に終わるや、ついに金大中氏は、一九七三年八月、訪日…

外務省アジア局長1976/04/23

第77回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 私の承知しておるところでは、日本の他の関係省庁において、私がいま申し上げました以上のところまで進んでいるということは聞いておりません。