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外務省アジア局長参議院衆議院
総発言数
2,553 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省アジア局長
直近の発言日
1976/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 安全保障委員会7 件・7%

※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,553 件中 20 件を表示
外務省アジア局長1976/10/14

第78回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(中江要介君) 第一点の、情報といたしましては私どもも新聞報道で報道されている以上のものを持っておりませんし、また、それを確認するといいますか、特に求めているということもございません。 それをどう見ているかという問題ですが、これは御承知のように、あそこは国連軍と北朝鮮軍及び中国義勇軍という軍事当局の間での休戦協定というもののもとで辛うじて一応の安定が保たれているということで、私どももあの地域がアジアにおける一つの不安定要因であ…

外務省アジア局長1976/10/13

第78回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 事実を確認したかどうかと言われますと、これはまだ確認できないわけでございますが、そういう情報があったということは、先ほど大臣も御答弁されましたように、十日の日曜日に北京から一つの情報として私どもは承知しておりました。

外務省アジア局長1976/10/13

第78回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 日中貿易につきましては、河上先生も先刻御承知のように、ことしの二月ごろからずっと輸出入とも減少しておるわけでございまして、一-八月の統計で見ましても、これは大蔵省の通関統計によりましても、昨年と比べまして、輸出が一八・七%の減、輸入が一二・五%の減、輸出入合計で一六・四%の減ということになっております。これを月別に見ますと、先ほど申し上げましたように、三月ぐらいからずっとマイナスが、まあ輸出については四月、五月にプラスの…

外務省アジア局長1976/10/13

第78回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 広州交易会のことについていま言われましたようなことは、私ちょっとまだ確認した情報としては承知しておりませんので、いずれにいたしましても、一回になり二回になりということがございましても、しょせん需給関係で動いていくことでございましょうし、いまのところは、いままで歩いてきた順調な道を多少の凹凸はあっても歩み続けていってもらいたい、こういう期待を持っているということでございます。

外務省アジア局長1976/10/13

第78回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 ただいま津金先生が御指摘のような証言があったという事実は、承知しております。

外務省アジア局長1976/10/13

第78回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 日本政府といたしましても、金大中事件というのが日本の領域内で起きた事件でございますし、累次御説明しておりますように、その外交的決着の際になされた了解事項については関心を引き続き表明しておる、こういう立場からいたしましても、この証言については少なからざる関心を持っておるわけですが、ただレイナード氏自身も証言内容の事実につきましてこういうことを言っておるわけです。 当時、いま言ったような事実について完全には確信は持てなかった…

外務省アジア局長1976/10/13

第78回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 これはくだんの証言が行われまして、行われたということが私どもの承知するところになりまして、早速ワシントンの大使館の館員がレイナード氏と接触して、そのいきさつといいますか事実について確かめましたところ、レイナード氏の言いますのは、まず金大中事件というのは、自分はいろいろ推測で証言したけれども、本質的には日本と韓国との問題なので、それに対してどうこうと言う気持ちがないという点が一つと、これは当然のことだと思いますが、もう一つ…

外務省アジア局長1976/10/13

第78回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 これは、一九七三年に事件が起きました当初から、国会でもさまざまな議論がございまして、その前提はいま先生がおっしゃいましたように、これはKCIAという韓国の公的機関が介入したのではないか、その疑惑がきわめて濃いということで、日本の捜査当局を初めといたしまして、この事件に一体韓国の公権力の介入があったかどうか、言いかえますと、主権の侵害があったかどうかということが大変な論点であったわけでございます。それで、当時わが方の捜査当…

外務省アジア局長1976/10/13

第78回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 先生も御承知のように、いまの日韓関係といいますのは、一九六五年の日韓関係正常化のあのときに締結されました基本関係に関する条約、日韓基本条約というのがございます。その条約に基づいて新しい日韓関係というものの基本が定められて、そしてその後両国の関係が発展しているというのが現状でございますが、この条約にも明らかに書いてありますとおり、日韓両国は国連憲章の規定と精神を尊重するわけですが、特に両国間には主権の尊重ということがはっき…

外務省アジア局長1976/10/13

第78回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 一九七三年十一月二日の外交的決着の際に金大中氏の自由についてなされております了解は、一般市民と同様に出国を含めて自由ということであったわけです。また同時に、日米両国にそれまで滞在しておられたその滞在中の言動については責任を問わないということで、一般市民と同じような手続で出国が認められるであろうということが期待されておったわけです。この一般市民と同様ということの意味は、韓国側が申しますとおり、金大中氏であるからといって特別…

外務省アジア局長1976/10/13

第78回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 先ほども申し上げたことの繰り返しになりますけれども、日本と韓国との間の現在置かれている主権国同士の、しかも隣国としての関係、それに先立ちます日本と朝鮮半島との長い歴史、そういったもの、あるいは日本に在留いたします朝鮮半島出身者の六十万を超える存在、そういったことを種々勘案いたしましても、韓国の国内法令あるいは国内法制について遺憾の意を表するというようなことはできない相談であろう、こういうふうに考えます。

外務省アジア局長1976/10/13

第78回 衆議院 外務委員会 第3号

○中江政府委員 日本に正規の手続あるいはルートでなくて入ってきた韓国人の扱いについては、第一義的に法務省入国管理局の所管でございますので、その扱いは入管当局の方から御説明いただくといたしまして、いまの御質問の中に韓国からの亡命者あるいは韓国からの難民というふうにおっしゃっておりますが、私の承知しております限りでは、韓国から日本に正規の手続、正規のルートでなくて入ってくる人の大部分は、いわゆる密航者、密入国者ということで処理されているとい…

外務省アジア局長1976/10/12

第78回 衆議院 内閣委員会 第2号

○中江政府委員 大出先生御指摘のように、一九七二年七月四日の共同声明というのは国際的に非常に歓迎された姿勢であったわけです。そのこと自身がその後の三年あるいは四年の間に大きく変わらなければならない理由というのは、実は私どもは余り認めない。それがどうしてことしになって、国連の議題要請及び決議案の撤回になったかということを考えますと、やはり非常に現象的な面といたしまして、先ほど言及されましたような非同盟会議の問題とかあるいは板門店事件にあら…

外務省アジア局長1976/10/12

第78回 衆議院 内閣委員会 第2号

○中江政府委員 結論のようなものを先に申し上げて恐縮でございますけれども、現在外務省が持っております情報では、これぞという断定的なものというのはまだ得られておりません。毛主席が亡くなられましてから約一カ月の喪に服する期間があった。この喪が明けると何かあるのではないかというようなこともいろいろ言われまして、したがって、いまいろいろの情報が出てきて不思議でないタイミングではあるわけです。その数多いさまざまの情報の中には、あるいは確度の高いも…

外務省アジア局長1976/10/12

第78回 衆議院 内閣委員会 第2号

○中江政府委員 そのとおりでございます。

外務省アジア局長1976/10/12

第78回 衆議院 内閣委員会 第2号

○中江政府委員 いわゆる大東亜戦争と言われたものが侵略であったかどうかということはよく議論になったわけでございますけれども、先ほど外務大臣が御答弁になりましたように、私どもの立場として、過去の戦争は侵略であったかどうかというようなことはあえて論ずる必要をまず認めておらない。といいますのは、戦争にはそれぞれの、先ほども言われましたように非常に複雑な関係があってそういう不幸な事態が起きたわけでございまして、日中間の問題について申しますならば…

外務省アジア局長1976/10/12

第78回 衆議院 内閣委員会 第2号

○中江政府委員 いま先生がおっしゃいましたような情報は、未確認の情報として、たしか二日ぐらい前でしたか、北京の大使館から報告が来ておりますが、はっきりした確認された情報としてはただいままでのところ私どもの手元には参っておりません。

外務省アジア局長1976/10/12

第78回 衆議院 内閣委員会 第2号

○中江政府委員 これは先ほど申し上げましたように、むしろ北京の大使館の方からこういう情報を送ってきておりまして、そのことがけさロンドンからの外電として同じような情報が出てきたということでございますので、私どもも北京に、国際的に非常に注目を集めているということで、それの確認というと何か事実があるみたいでございますけれども、どの程度の確度の高いものであるかということについては、この情報に限らず、毛沢東が亡くなった後の中国の党及び政府の主要幹…

外務省アジア局長1976/10/12

第78回 衆議院 内閣委員会 第2号

○中江政府委員 先生も御記憶と思いますが、周恩来国務院総理が亡くなった後で、中国側は、周総理が亡くなっても毛主席及び党中央が中国の内政、外交の路線を決めていくんだから変わりがない、こういうことを言っておりました。その毛主席が今度亡くなったわけですが、この毛主席の死去といいますのは、この七月ごろから外国のお客様にも会わないというようなことで、だんだんと第一線からは遠のいていくという状況のもとでついに亡くなられたということでございますので、…

外務省アジア局長1976/10/12

第78回 衆議院 内閣委員会 第2号

○中江政府委員 大筋はそのとおりのことだと思います。しかし具体的には交渉の問題でございますので、お互いに、日本側にも中国側にもそのときそのときの事情というのはございますし、現に周恩来国務院総理が亡くなった後は、中国側は、当然のことですけれども、新たな華国鋒総理が出るまでは、やはり国務院総理の地位がない状況というのがあったわけでございますし、そういった意味で個々の交渉の段階を見ますと、当然のことながら内外の情勢がこれに影響を及ぼしていると…