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外務省アジア局長参議院衆議院
総発言数
2,553 件
直近の所属会派
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直近の役職
外務省アジア局長
直近の発言日
1976/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 安全保障委員会7 件・7%

※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,553 件中 20 件を表示
外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 ただいま先生が用いられた言葉の中には、私どもの認識とは少し違うものが幾つかありますので、まずはっきり私どもの立場を申し上げたいのは、韓国政府がこの日韓大陸棚協定の日本側の批准がおくれていることについて恫喝をしてきた、恫喝めいたことがあった。そういうことは一度もございませんし、またそういうことは独立国同士ではできようはずのないことでありますし、万一そういうことがあれば、私どもがそんなものに屈することは絶対にないということは…

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 日本は日本の利益のためにこの協定を締結しておるわけで、日本国民がこの協定が国益に沿うと思えば、韓国側の意向がいかようであれ批准を急ぐべきものである、そういう独自の立場から、政府としてはこの協定は国益に沿うという確信を持っておりますので、早期批准をお願いしている、こういうことでございます。

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 海洋法会議の趨勢といいますか、動向、見通しについては、いま海洋法関係の担当者から説明があったとおりでございます。あの説明のような現状にかんがみますと、仮に海洋法会議で何らかの結論を得ても、結局日韓間で話し合うことになる。そうすると、話し合った結果、何らかの協定なり合意に達しない限り、この水域の大陸だなの開発ができないということで、同じことの繰り返し。またその同じことを繰り返す話し合いの場合の国際法上の根拠については、趨勢…

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 まず北朝鮮との関係でございますけれども、いま渡部先生がおっしゃいましたように、北朝鮮側のスポークスマンの声明の中には、この協定が日本の軍国主義者との間で結ばれた協定であるというような部分がございますが、私どもは軍国主義者だとは思っておらないわけでございまして、北朝鮮側のそういう日本政府に対する認識、そういうものが、いつも大臣も言っておられます日本と北朝鮮との間の信頼感がまだ確立されていないということの一つの証拠でもあるか…

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 先生がおっしゃいますように、公式のあるいは政府間の関係は樹立されていないけれども、事実上の関係は日本と北朝鮮との間にいろいろあるということはいつも指摘されていることでございますし、外国において北朝鮮側の公館とわが方公館が同じ場所にある。いろいろのオケージョンに、その間に接触が全くないかというと、ないわけではございません。そういうところでじみちに関係改善の努力をするという姿勢で臨んでおりますけれども、日本の国民にとって最も…

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 条文の解釈としては、条約局の方から御説明があった方がいいかもしれませんが、基本的な考え方としては、これが境界画定の合意ができないそういう国際法の未熟な、未発達な分野であるということが、この解決に導かれた主要な原因であった。その未熟、未発達な国際法が、いま海洋法会議でいろいろ努力はされておりますけれども、先ほど来の説明のように、これという決め手はついに出る可能性もない、そういう中で、法律的に画定するために、国際司法裁判所に…

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 私があいまいだと申し上げましたのは、法律的立場を留保してこういう実際的解決を図ったという意味で、国際法上の立場についてはあいまいに残してある、しかし、合意された内容はきわめて明確に区域及びその区域における共同開発の仕方、その場合の規制の仕方、公害防止の施策、漁業への影響を最大限度に考慮して間違いのないようにする、そういった点についてはきわめてしさいに規定してある、その点では全くあいまいな点はない、こういうふうに信じており…

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 その個々の具体的な法制そのものについてはそれぞれ専門の立場の方から御説明があっていいと思いますが、すべての措置というのは、共同開発区域における資源開発だけにはもちろん限らないことは先生の御指摘のとおりでございまして、この水域における水上、水中、海底、すべてについて間違いのないようにということで、先ほどは例示として資源開発のほかに漁業の問題というようなことも申し上げたわけですが、その他あらゆる日本の主権的権利の行使について…

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 この海域は、御承知のように公海部分がほとんどでございますので、その部分について日本が国内法で境界を画定して、ここまでが大陸だなに対する日本の主権的権利の及ぶ範囲であるということを国内法で明定いたしますことは、即国際法上の意味を持つわけでございます。日本の従来の立場は、国際法上の権利を主張するときには、そのときの国際法に照らして主張の根拠が十分であるというものに限って主張してきておりまして、この部分について一方的にいまこの…

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 この部分について一方的にそういうことを設定することができない結果として、韓国との間で実際的解決で合意を見た部分については、これはいかなる国もこの部分についてはもはや異議を差しはさみ得ない部分でありますので、この協定に基づいて設定された区域に基づいて、日本の国内法を改めて制定していく、こういう考え方でございます。

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 そのとおりでございます。

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 これは中間線理論であります。

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 東部の中間線の延長がずっと南下しております。それにつながってくるわけでございます。

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 共同開発区域について言えば、西側の線でございます。

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 竹島については、御指摘のとおり、日韓間に領土的主張について意見の対立がございまして、これは解決しなければならない懸案事項である。最近もわが方の海上保安庁の巡視船その他の知見しておりますところでは、日本古来の領土であるにもかかわらず韓国側の監視所があるということが認められたという報告もございまして、そういう事実のありますたびに、わが国の立場に基づいて韓国側に対して抗議を繰り返している、こういうことでございます。 それでは、…

外務省アジア局長1976/10/15

第78回 衆議院 外務委員会 第4号

○中江政府委員 先生がおっしゃいますように、日本の対韓政策が後退ばかりしているというふうにもし御認識になっておられるといたしますと、はなはだ私どもとしては遺憾に思うわけでございまして、日本と韓国との間は、お互いに独立国同士として主権を尊重し、内政には干渉せず、紛争は平和的に話し合うというような国際連合憲章及び日韓基本関係条約の条項に従って、国際社会に通常行われている礼節を守りながら筋の通った処理をしているというつもりで私どもはやっておる…

外務省アジア局長1976/10/14

第78回 衆議院 内閣委員会 第3号

○中江政府委員 中国の内政につきましては、ことしの初めに周恩来国務院総理が亡くなって、そして今度は朱徳委員長が亡くなりまして、今度は毛主席が亡くなったということで、非常に年輩の指導者が次々と亡くなっている。そうすると、やはりここに世代の交代が当然のことですが行われるのじゃないか。特に毛主席が亡くなったということは、いままで毛思想、毛路線ということで中国の内政、外交を引っ張ってきておられたわけでございますので、この共産党の主席がどういうふ…

外務省アジア局長1976/10/14

第78回 衆議院 内閣委員会 第3号

○中江政府委員 藤尾先生もおっしゃいましたように、毛沢東存命中も、御承知のように林彪事件だとか批林批孔だとか、あるいは鄧小平失脚、走資派批判というようなことで、中国の国内政治を見ておりますと、まあこれはすべての国というわけでないかもしれませんが、国内の政治権力の間のいろいろの争い、角逐というのはよくあるわけでございまして、それが毛主席が存在したためにある程度抑えられた。その主席が亡くなったら危ないじゃないかという観測も常識的にはあったわ…

外務省アジア局長1976/10/14

第78回 衆議院 内閣委員会 第3号

○中江政府委員 それは全く私どもによくわからない点なんでありまして、いま中国側で言われていると報ぜられているところによりますと、毛路線をわざと曲げたとかあるいは毛路線と称して別なことをしようとしたとか、そういうことは報道はされておりますけれども、私どもとしてこうだ、こういう理由でこういうことがあったんだということを突き詰めるだけの手段もございませんし、どうもそれの可能なような政治社会構造でないということで、遺憾ながら先ほど来申し上げてい…

外務省アジア局長1976/10/14

第78回 衆議院 内閣委員会 第3号

○中江政府委員 毛沢東路線というのはプロレタリア革命路線であるということは、これはもう周知のことであると思います。