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外務省アジア局長参議院衆議院
総発言数
2,553 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省アジア局長
直近の発言日
1975/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 安全保障委員会7 件・7%

※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,553 件中 20 件を表示
外務省アジア局次長1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) いわゆる金大中事件につきましては、外交的には決着を見たという立場をとっていることは何度も申し上げておりますが、その外交的決着をつけるに当たって、いま先生がおっしゃいました金大中事件に絡まる金東雲当時在日韓国大使館一等書記官の犯行容疑というもの、それの有力な証拠としてわが方から韓国に提出いたしました指紋という証拠、こういうものについての韓国側の取り扱い、さらにはそれについての説明というものは不十分である、日本政府…

外務省アジア局次長1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) 金東雲一等書記官の部分につきましてはいま先生のおっしゃるとおりでございますが、他方、金大中氏の原状回復というとらえ方は、これは政府としてはまだそういうとらえ方ができるだけの十分な主権侵害の証拠がないということでございまして、いまの段階の政府の考え方は、外交的決着の際に金大中氏の身柄の自由、出国をもし希望するなら出国が認められるべきではないかという金大中氏の自由の問題として見守っていく、こういうことが残っていくと…

外務省アジア局次長1975/01/17

第75回 参議院 運輸委員会 第2号

○説明員(中江要介君) この事件が起きましたときに、外務省がどういう受けとめ方をしたかという点は、繰り返しいろいろの場面で述べられておりますように、この事件が、このマラッカ海峡、シンガポール海峡の航行安全全体の問題がいま国際的に非常な関心を集めているときに起きただけに、その及ぼす影響は、一つの事故の問題に限らないで、航行安全全体の問題に関連するという観点から、この事件の推移についても事件以上の関心を持って見守ってきたわけでございます。で…

外務省アジア局次長1975/01/17

第75回 参議院 運輸委員会 第2号

○説明員(中江要介君) ただいま御質問の日本自身が行きはマラッカ海峡、帰りはロンボク海峡という航行分離方式をとることがこれからの国際趨勢に有利に働くのではないかと、各国の理解を得やすいのではないかという御質問だと思いますが、この点につきましては、先ほど木村運輸大臣も言われましたように、沿岸諸国の利害関係の持ち方というものがだんだんきめこまかくなっておおりまして、けさも新聞で報道がありましたように、リー・クアンユー・シンガポール首相とマレ…

外務省アジア局次長1975/01/17

第75回 参議院 運輸委員会 第2号

○説明員(中江要介君) この問題につきまして外交的には二つの側面があると、こういうふうに私どもは受けとめまして、一つの面は、今度の事故の事後処理というものについて、沿岸各国に日本の誠意のあるところを十分に示さなければならない、沿岸国の理解なしにはこの海峡の安全航行はないわけでございますので、この沿岸国との間に十分な相互理解があるためには、まずこの事故の処理——当面、最初の措置として、油濁の防止に始まりまして、事故原因調査その他について、…

外務省アジア局次長1975/01/17

第75回 参議院 運輸委員会 第2号

○説明員(中江要介君) 私どもの調べましたところでは、あの辺は島がたくさんございまして、事故が起きました地点に最も近い島から測量いたしますと三海里の中に入っている、こういう報告を受けております。

外務省アジア局次長1975/01/17

第75回 参議院 運輸委員会 第2号

○説明員(中江要介君) 国際的に確立された領海の幅員といいますと、いろいろいま説は出ておりますけれども、最大公約数をとりますと、領土のいかなる部分であれ、そこから三海里以内は領海という点では最大公約数があるわけでございますので、本件の場合はどういう基準に照らしても間違いないものだと、こういうのが私どもの解釈でございます。

外務省アジア局次長1975/01/17

第75回 参議院 運輸委員会 第2号

○説明員(中江要介君) シンガポールは御承知のように三海里説をとっておりましたので、最初この事故はシンガポール領海外の公海で起きた事故だということが誤り伝えられたわけでございますが、この地点はあとでよく調べてわかったことでございますが、シンガポールとインドネシアが非常に接近しているところで、すでに両国間で境界確定の線が引かれておりまして、その線からインドネシア側にこの地点があるわけでありますので、シンガポールが領海として主張している海域…

外務省アジア局次長1975/01/17

第75回 参議院 運輸委員会 第2号

○説明員(中江要介君) 私が申し上げましたその領海といいますか境界というのは管轄権の境界でございまして、その点では先生のおっしゃるとおりだと思いますが、それは領海に及ぼし得る管轄権というふうに考えたものですから、領海の境界線と申し上げたわけでございます。

外務省アジア局次長1975/01/17

第75回 参議院 運輸委員会 第2号

○説明員(中江要介君) 外務省は当初からただいま先生のおっしゃいましたような態度で一貫して対処してきたつもりでおりましたわけでございますけれども、報道機関との関係でさらに検討を要すべき点があったという点は、私どももシンガポール紙の指摘を待つまでもなく反省している点はございます。今後とも、いまおっしゃいましたような線で、運輸省とも協議を重ねて対処をしてまいりたい、こう思うわけでございます。

外務省アジア局次長1975/01/14

第75回 参議院 商工委員会 第2号

○説明員(中江要介君) 外務省といたしましては、今回の事故は先ほど運輸当局のほうからもお話がございましたように、マラッカ海峡の航行の安全を何とか確保するために、沿岸三カ国とともに協力していこうというやさきに起きたものであるだけに、非常にこれは重大なものだというふうに受けとめまして、まず最初の外務省の目標は、正確な情報を収集して、そして、わがほうの運輸当局と密接に協力して対策を打ち立てようということで、この事故の状況、それからその事故が沿…

外務省アジア局次長1975/01/14

第75回 参議院 商工委員会 第2号

○説明員(中江要介君) インドネシアからは、損害の具体的な額なりあるいは状況については何ら言及がなくて、わがほうの出先の日本の大使に言ってきておりますのは、損害があれば、これについてインドネシアとしては補償を要求することあるべしと、こういうことで、幾らについてだれに対してというような具体的な話は、まだ外交チャンネルではございません。

外務省アジア局次長1975/01/14

第75回 参議院 商工委員会 第2号

○説明員(中江要介君) 領海の幅員の問題は、これは今回の事故は実は非常に狭いシンガポール海峡で起きておりまして、海峡の境界線をどうするかという問題が理論的にはあるわけでございますけれども、現実には、シンガポールとインドネシアの間にこの海峡の境界線というものはすでにきまっておりまして、今度の事故はその境界線からインドネシア側で起きております。したがって、本件事故に関連して幅員の問題つまり、領海の幅の問題というのは直接は起きてこない。ただ問…

外務省アジア局次長1974/12/23

第74回 参議院 法務委員会 第1号

○説明員(中江要介君) ただいま御質問の、十月二十五日に文書をもって申し入れました金東雲元一等書記官の捜査結果についての追加資料の請求については、現在までのところ韓国政府からは何らの回答も得ておりません。

外務省アジア局次長1974/12/23

第74回 参議院 法務委員会 第1号

○説明員(中江要介君) 本件は、先ほどおっしゃいましたように先方では、一応韓国側の捜査としては打ち切るということを八月十四日に通告してまいっておったわけでございますが、その後例の狙撃事件があって延び延びになって、十月の下旬に先方に再照会したということで、日本側から提供しました資料に基づいて韓国の当局は考え直していると私どもは期待しておるわけですが、いつごろまでにどういうことになるかという点については、残念ながらいまのところは見通しが立た…

外務省アジア局次長1974/12/23

第74回 参議院 法務委員会 第1号

○説明員(中江要介君) 報道の内容については承知しております。

外務省アジア局次長1974/12/23

第74回 参議院 法務委員会 第1号

○説明員(中江要介君) 正確な記事の表現そのものは、私ちょっとこちらに持ち合わせておりませんが、朴大統領がKCIAがやったのではないかというような推測を漏らされたというふうに、記者の記事の中では書かれておったというふうに記憶しております。

外務省アジア局次長1974/12/23

第74回 参議院 法務委員会 第1号

○説明員(中江要介君) もし、その文書が日本政府と韓国政府との合意であるとかあるいは了解であるとか、何らかの意味で拘束する力を持つものであるかどうかということでの御質問ですと、私どもの了解は、あの紙は何ら拘束力のないものだと、こういうふうに了解しております。

外務省アジア局次長1974/12/23

第74回 参議院 法務委員会 第1号

○説明員(中江要介君) 考え方といたしまして、その内容が両当事者の合意を記録としてとどめ、その両当事者がそれにイニシアルをしたものであれば、これは国際法上も拘束力のある合意文書だという考え方があることは私どもも承知しておりますし、もしあの紙がそういうものであれば拘束力のあるものだというふうに認識いたしますが、椎名特使が向こうに置いてこられた紙は、まず、日本と韓国の間で合意なり了解したものを記録にとどめたものでない、これは日本側の説明を書…

外務省アジア局次長1974/12/23

第74回 参議院 法務委員会 第1号

○説明員(中江要介君) 私先ほど御説明しました拘束力がないと言いましたのは、日韓間の合意文書あるいは合意事項として日本国をあるいは日本国政府を拘束するという力はないということを申し上げたわけですが、他方、これは当時の田中総理の親書をふえん説明された椎名特使の口頭説明の概要をしるしたメモということでございますので、それはそれなりの日本の立場を明らかにしておるわけでございますから、全くこれは何の意味もないものというわけにはまいらないことは当…