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外務省アジア局長参議院衆議院
総発言数
2,553 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省アジア局長
直近の発言日
1975/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 安全保障委員会7 件・7%

※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,553 件中 20 件を表示
外務省アジア局次長1975/03/28

第75回 衆議院 内閣委員会 第10号

○中江政府委員 これは先ほど大臣も御答弁になりましたように、いま求められるインドシナ半島における和平定着の手だてとしては、パリ協定が最も世界じゅうの国が評価して、その線での和平の定着を願わなければならないものだ、こういうふうに考えておる次第であります。

外務省アジア局次長1975/03/28

第75回 衆議院 内閣委員会 第10号

○中江政府委員 これは軍事的な支配地域が伸びることが、パリ和平協定の三者会談の助けになるかどうかという点から見ますと、非常にむずかしい問題だと思います。といいますのは、先ほど条約局長も指摘しましたように、三者というのは、サイゴンにありますベトナム共和国政府と、それから臨時革命政府と、それからいわゆる中立的なと言われます第三勢力というものでございますが、この第三勢力というのは、先ほど団体かどうかという御質問がございましたが、団体であるのか…

外務省アジア局次長1975/03/28

第75回 衆議院 内閣委員会 第10号

○中江政府委員 難民の問題につきましては、先生御指摘のように、これは日本としても黙って見ておけない問題だという意識で私どもも対処しております。一つは、サイゴンにありますベトナム共和国政府の方から、すでに難民の問題についていろいろ相談を受けております。それから赤十字の方は、御承知のようにハノイにもサイゴンにも代表がおりまして、赤十字は赤十字の面から、どういう難民の救済が最も効果的であるかということを鋭意いま検討しておるというふうに聞いてお…

外務省アジア局次長1975/03/05

第75回 衆議院 法務委員会 第10号

○中江政府委員 ただいま御質問のような問題につきまして、日本国政府が国際法上の問題として人権問題を相手国に、いずれの国でありましても、持ち出すというのには、現在の国際法の発展の段階では、いきなり直接人権について相手に公権力を背景として何らかの措置を要求するなり調査するなりということは、まだできかねるというのが私どもの認識でございまして、これがヨーロッパにございます人権裁判所のようなものがあるとか、あるいは国際的な人権委員会とか、そういっ…

外務省アジア局次長1975/03/05

第75回 衆議院 法務委員会 第10号

○中江政府委員 これは、御本人からそういう訴えがあるなしにかかわらず、本件逮捕が韓国で行われました時点から、私どもとしては人権を尊重した、つまり人道的な扱いをしてもらいたいという関心は重ねて何度も申し入れておりますし、家族の面会とか、弁護人のあっせん、面会とか、そういった面では当然日本政府の義務として韓国政府に申し入れておりますけれども、そのことと、国際法上の相手国に違反があった、つまり人権を無視した違反があったということを前提として申…

外務省アジア局次長1975/03/05

第75回 衆議院 法務委員会 第10号

○中江政府委員 私、先ほど申し上げましたように、関心を示す、あるいは憂慮の念を伝えるということは幾らでも、幾らでもというか、このことは妨げないのでございますけれども、そのことについて調査をしたいとか、調査をするとか、そういった権限を伴って相手に迫るということは、いまの国際法の秩序のもとではまだそこまで熟していない、こういうことを申し上げておるわけでございます。

外務省アジア局次長1975/03/05

第75回 衆議院 法務委員会 第10号

○中江政府委員 その点は、先ほどの繰り返しみたいになって恐縮でございますけれども、逮捕から裁判進行中にも、すでに日本政府としては人権擁護の観点から本人の扱いについて何度も申し入れている。それと同程度といいますか、そういったたぐいの外交的な接触というものは、これは不可能なことではございません。

外務省アジア局次長1975/03/05

第75回 衆議院 法務委員会 第10号

○中江政府委員 これは日本の法制の問題で、ちょっと私の専門外でございますけれども、一般論といたしましては裁判免除、国家免除ということで、外国は他国の裁判管轄に服するか服さないかということについて国際法上議論が分かれておりまして、日本政府の一般的なとっておる考え方は、外国の裁判所の管轄には服さないという立場をとっておる、それだけのことは申し上げられます。

外務省アジア局次長1975/03/05

第75回 衆議院 法務委員会 第10号

○中江政府委員 私が、日本政府は、国家は他国の裁判管轄に服さないという立場をとっておるということの意味は、日本政府が外国の裁判所で訴えられたときには日本政府は出ていかない、そういう主義をとっているということを申し上げたわけでございまして、韓国政府が日本の裁判管轄に服するかどうかは、これは韓国政府がどういう立場をとっておるかによるわけですけれども、今回の具体的な事件のような場合ですと、ローカルレミディーと普通言われておりますが、本人がまず…

外務省アジア局次長1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) 私どもが韓国政府から受けております説明によりますと、早川、太刀川両氏は、韓国の刑事訴訟法第百一条第一項の拘束の執行停止という措置によりまして、まず拘束が解かれて、引き続きまして、韓国の出入国管理法第四十六条の出国勧告を受けて、そして韓国から帰国したと、こういうふうに認識しております。

外務省アジア局次長1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) その点につきましては、今回の釈放、一般に釈放と言われておりますわけですけれども、これは早川、太刀川両氏に限らず全部で百数十名という緊急措置第一号、第四号違反者に対する、法の手続による釈放という言い方を朴大統領は特別談話の中で言っておるわけでございまして、それを敷衍いたしまして、大統領スポークスマンの補足説明によりますと、これは法定の、法に定める釈放であって、いま先生御指摘のような、憲法に基づきます大統領の特別赦…

外務省アジア局次長1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) この早川、太刀川両氏は、特に今回の釈放された大ぜいの中の数少ない外国人ということでございまして、この外国人たる二人に対する措置の理由として、先ほども申し上げました大統領のスポークスマンの補足説明では、二人の日本人に対しては当該国家との友好関係を考慮して釈放の対象に含めると、こういう言い方をしておるわけでございます。したがいまして、今度の釈放の措置の背後には、日韓両国の友好関係というものが考慮されている。したがっ…

外務省アジア局次長1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) この二人の日本人に対する裁判事件につきましては、政府もたびたび申しておりますように、政府の考え方は、これは第一義的には韓国の主権下における司法手続が進行中の事件である。したがって、それについては上告審の結審があった上で何らかの措置なり申し出なりということは、これは理論的にはあり得るといたしましても、裁判進行中は、それはまず韓国の主権行使の妨げになるようなことはしないという方針で臨んでおるわけでございまして、この…

外務省アジア局次長1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) 政府といたしまして、弁護士を通じて太刀川氏にそういうことを言うように依頼したとか、あるいは言わせたとか、言ってほしいとお願いしたとか、そういったことは一切ございません。

外務省アジア局次長1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) ソウルにあります日本の大使館が、本件を正式に韓国政府当局から通報を受けましたのは十五日、土曜日の朝でございますが、そのときには、いま先生がおっしゃったようなことは一切ございませんで、釈放されることになったという正式の通報と、その釈放に朴大統領が決定されたゆえんのものは、先ほど申し上げましたような両国の友好関係というものを配慮してなされたものであるということを伝えられた、こういうことでございます。

外務省アジア局次長1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) そのように御理解いただいてけっこうでございます。

外務省アジア局次長1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) 具体的な内容については何ら聞いておりません。こういうことを韓国側から言われたのはもっぱら韓国政府の判断だ、こういうふうに認識しております。

外務省アジア局次長1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) 外務省といたしましては、日韓定期閣僚会議を今回の早川、太刀川両氏の釈放とは何ら関係のないものという認識のもとに対処しております。

外務省アジア局次長1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) 絶対にそういうことはないということは、はっきり申し上げることができます。

外務省アジア局次長1975/02/18

第75回 参議院 法務委員会 第3号

○政府委員(中江要介君) 間違いございません。