中江要介
会議録に記録された「中江要介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,553 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省アジア局長
- 直近の発言日
- 1974/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 安全保障委員会7 件・7%
※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 今回の一連の措置で日本政府は、大統領夫人狙撃事件と在日朝鮮総連との間に結びつきがあるという立場は一度もとっておらないわけでございます。そこで、先ほど申し上げましたように、韓国側は結びつきがあるという立場をとって、そこからそれが一つの原因になってこじれておったわけでございますので、日本側の説明ぶりといたしましては、日本の一貫した立場というのは、その犯人なり容疑者がどの構成員に属そうが属しまいが、同じ立場で日本の法に照らして処…
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 お答えいたします。 過般、椎名特派大使が韓国の朴大統領にあてた田中総理の親書を手交されたわけですが、田中親書、これは言うまでもなく、はっきりと書面によって田中総理の考えておられることがしるされてあるわけでございまして、これに補足いたしまして椎名特派大使が口頭で説明されたのは、それは椎名特使がその親書の内容をふえん説明されたということで、両方とも日本政府の首脳の考え方を韓国側に、一つは文書により一つは口頭により伝えたというこ…
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 ただいま申し上げましたように、責任を持たないというわけにはまいりませんで、これは文書によりあるいは口頭により日本政府の首脳が言ったことでございますので、それはそれだけの重みがあるということで先ほど申し上げたわけですが、それを向こうも、それではそのとおりであるということで、両方で署名するとかあるいは別の合意文書をつくるとか、そういった意味での拘束力を持つ、そういう合意を形成はしていない。しかし、日本政府の首脳が、いやしくも文…
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 数点ございまして、一つは、まずこういう日韓両方にとって不幸な事件が再び起こらないように、できることなら双方で防止していこう、再発を防止していくという点が一つでございます。もう一つは、この事件には日本側の法律違反という事実が含まれているものですから、その関連において、一つの事件に関連する幾つかの事件としてお互いに捜査上の協力をするということが第二点でございます。第三点は、先ほど先生もお触れになりましたが、韓国政府の転覆を企図…
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 まず前段の、朴大統領とのお話の内容についての椎名特使の御感想を述べられた部分でございますけれども、もっともだと思ったという表現でしたか、その部分は、朴大統領がこの事件について、御自分の奥さまをなくされて、その気持ちを訴えられて、そのときに日本側から、どういう根拠で出たかは別といたしまして、日本側に何のかかわり合いもない、あるいは道義的な責任すらもないというような趣旨の発言が伝えられた、そのときの気持ちを訴えられた。それから…
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 この田中親書及び椎名特使の口頭の説明ぶりというのは、非常に慎重に、時間をかけて日本側で検討に検討を重ねて出したものでございますので、それの言っていることは、その文章と口頭説明にすべてが尽きておる。それをあれこれ関連づけてどう説明するかというようなことについては、特に韓国側でどういうふうに説明されましても、それは先生がおっしゃいましたように、われわれの考え方はあのとおりということで一貫しておるわけでございます。
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 韓国側は、何度もいわれておりますように、今度の文世光事件と在日朝鮮総連との間に結びつきがあるという前提で本件をすべて解釈し考えておる。日本側は、いままでの捜査結果によればその結びつきは証拠がない、この結びつきがあるかないかというところについてまでは今回の親書及び口頭説明では何ら解決されていない、その点はまさしくこれからの捜査の結果をまたなければいけないということでございまして、したがって、その前提が違いますために、この文書…
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 ただいまの、朝鮮総連の団体の構成員であるかどうかということは問わずというのは、これは椎名特使の口頭説明の中でお触れになった部分でございまして、田中総理の親書の中では、そういった特定の団体の名前というものは、これは日本としては結びつきがないという立場でございますので、いかようにしても文書にまで書くことはできない。したがいまして、総理の親書の中では、概要、韓国政府の転覆を意図するようなテロ活動というような種類の犯罪行為がもしあ…
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 これはただいま申し上げましたように、田中親書で文書によって書かれたものをさらに口頭説明される、その口頭説明の内容というのが、これだけすったもんだして非常に高ぶった日韓関係を鎮静化するという非常に重要な意味を持つ説明でありますので、これを口頭説明だからといってそのまま聞き流されて、そして実は言ったことでないことが言われたように誤解されたり、そういうふうなことを避けるために、自分が言ったのはこれですといって、椎名特使が口頭説明…
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 あの口頭説明による補足メモが韓国側に渡されたということが明らかになった段階で、これは外交文書ではないかという疑問は確かに提起されたわけなんです。何を外交文書というかということで違ってくるわけですが、外交折衝のときに使用した文書という意味では外交文書ではございますけれども、一般に、イニシアルした文書というものの持つ外交文書としての性格、そういったときのイニシアルというのは、自分と相手と双方でイニシアルをする、署名をするかわり…
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 この田中総理の親書と椎名特使の派遣といいますのは、御承知のように、文世光事件によって引き起こされた日韓間の非常にアブノーマルな状態、特に韓国側で非常に衝動的な反日運動が日々盛り上がって、日韓関係が正常化されて以来九年の歳月を経たいま、一種の最大の危局を迎えんとした、したがってそこを何とか回避する、つまり事態の鎮静化をはかるという観点からなされた外交的な手段でございまして、このことがそれ以外の問題、特に先生の御指摘のような金…
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 政府といたしましては、椎名特使が韓国に行かれまして、金鍾泌国務総理から長時間にわたって韓国の見ている在日朝鮮総連の活動の実態というものを聴取されたわけでございますので、それをただ聞きっぱなしにしておくというのではなくて、それがはたして真実であるのかどうかという点については慎重に検討し、調査を必要とするものは調査をしなきゃならぬ、こういう意味では放置してはならぬということだと思います。この中にはいろんな問題があったようでござ…
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 外務省は直接の担当官庁ではございませんけれども、日本の官憲の行なっております外人の出入国に関する法令の適用というものは厳正なものだと思っておりますので、韓国側が言うような事実はないものだ、こういうふうに思っておりますが、これは担当の当局のほうの御意見がむしろ一番正確かと、こういうふうに思います。
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 先ほど申し上げましたように、椎名特使に先方が説明したものを聴取してそのまま聞きっぱなしにしておくと、いま先生のおっしゃいましたように、全部日本側が認めたじゃないかというふうなことにだんだんなっていくことは私どもも絶対に避けなければならぬことだ、こういうふうに思って、それぞれの問題については関係の政府機関にお願いいたしまして、事実を明快にしてその上でとるべき措置をとっていかなければならぬ、こういうふうに私どもは考えております…
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 朝鮮半島政策について申し上げます前に、冒頭に問題を提起されました、国会の承認をこのような文書なり、口頭説明について取りつけるべきではなかったかという御意見は、きょう冒頭に先生に私がお答え申し上げましたように、日本政府の考え方では、これは国際約束を構成するものではないということでございますので、国会の承認を要する国際約束というような認識ではない。これは日本政府の考えていることを韓国側の誤解を解くために言ったのだ、こういう考え…
第73回 衆議院 法務委員会 第3号
○中江説明員 政府がいままでとっておりました政策は一歩一歩積み上げていくという考え方で、たとえば見本市を開くとかあるいは貿易関係の往来を激しくするとか、そういうことでだんだん積み上げていく。と申しますのは、何と申しましても南北間の安定というのは現在では非常に機微なバランスの上に立っておるわけでございまして、日本政府は南の大韓民国政府を承認して、これとの親交を進めてきておるわけでございますので、これと両立する形で北との接触を深めていく。し…
第73回 衆議院 決算委員会 第4号
○中江説明員 ただいま先生御指摘の、ソウルにございます日本大使館に対する韓国側のデモ隊の乱入、それからそれに伴います大使館の器物の損壊、日の丸の旗の損壊、その事件につきましては、乱入がありました直後に、もうその時点でまず電話で向こうの警備当局に対して、そういったたぐいのデモがあるという情報があったわけなんでございますが、にもかかわらずこういう事態になったということを遺憾として、すみやかに復旧の措置をとるように申し入れました。それから、向…
第73回 衆議院 決算委員会 第4号
○中江説明員 本件につきましては日本と韓国の間の外交上の問題ということでございますので、その最高の責任者である金東祚外務部長官が韓国において、またソウルにおいて、また先般はアメリカで木村外務大臣と会った場面でも、正式に陳謝の意を表しておる、こういうことでございます。
第73回 衆議院 決算委員会 第4号
○中江説明員 これは通常の外交上の問題につきましては、外務部長官がその国を外に向かって代表するということになっておりますので、外務部長官の遺憾の意の表明といいますか、陳謝でもって十分だと思いますけれども、先般椎名特使がソウルに行かれましたときに、朴大統領は、この大使館乱入事件も含めまして、最近の日韓関係についての憂慮の気持ちというものは表明しておられますが、いま先生がおっしゃいますように、この事件のみについて大統領から何ぶんの話なりある…
第73回 衆議院 決算委員会 第4号
○中江説明員 先ほど冒頭の説明で私が申し上げましたように、わがほうは文書をもって抗議をいたしまして、これに対する文書による遺憾の意の表明といいますか、陳謝、その他責任者の処分とか補償の問題とか、そういったものを明確にしてもらうようにという話を進めておりますやさきに狙撃事件が起きて、そういう意味での事務的な処理は多少遅延しておりますけれども、日本政府としては文書による正式の態度表明というものを要求しておるのが現段階でございまして、今日まで…