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外務省アジア局長参議院衆議院
総発言数
2,553 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省アジア局長
直近の発言日
1974/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 安全保障委員会7 件・7%

※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,553 件中 20 件を表示
外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) 私どもに来ております報告によれば、官憲といいますか、付き添い人といいますか、向こう側の人間がその席にいたようでございますから、逆にいいますと、弁護人と被告とが二人だけで話をしたという場面はなかったようでございます。その点につきましても向こうでは、これは韓国の手続規則といいますか、慣例といいますか、つまり韓国の一般の扱いに従っているものである、こういう説明をしております。

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) 館員と被告との面会につきましては、事件が発生しました当初、四月十二日に一度館員と両名との面会が実現したということはございますが、その後は十四回にわたって面会の申し入れをしておりますけれども、現在までのところは館員との面会は実現しておらないというのが実情でございます。

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) 差し入れに関しましては、私どもの聞き及んでいるところでは、書物、食物その他肌着、そういうものを含めまして、自由にといいますか、希望どおりに行なわれているというふうに聞いております。

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) あるいは技術専門的な点について法務省のほうから御補足いただくことになるかもしれませんが、私どもの承知しております限りでは、今回の控訴審の判決を踏まえて上告するかどうか、まだきまっておらないようでございますが、かりに上告されますと、これは最終審は、先生のおっしゃいますように大法院に上るわけでございます。この非常軍事裁判法廷から大法院に上がった場合と、通常の手続から大法院に上がった場合とに差があるかというと、それは差…

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) 軍法会議法によりますと、たとえば家族との面会につきましては、法令の定める範囲内で認める。この法令の定める範囲というのは、一般の刑事訴訟法であるということでございますので、刑事訴訟法の定める範囲内で認められるということがいままでの法制度であり、そのもとで行なわれてきた実態が、先ほど来私が御説明しているような形で実行は行なわれてきている、こういう認識を持っておるわけでございます。

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) ちょっとその点、私専門的に研究したこともございませんし、いま知識がございませんので、もし法務省のほうで御研究になっておれば御説明いただいたらと思います。

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) ただいま御指摘のような弁護団の派遣あるいは事実調査団の派遣という問題は、これは扱いようによっては非常にデリケートな問題を含んでおりますので、いまここでどういうふうにすると最終的な立場はなかなか申し上げにくいのでございますけれども、私どもといたしましては、弁護の問題は、まず第一義的には韓国で主任弁護人として選任された二人の弁護人がまずその弁護の責めを果たしておられるわけでございますが、その弁護人の方の御判断で、さら…

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) まず御質問の前提になっております、当初日本政府としては、法的、道義的に責任なしというふうに伝えられた報道自身について御説明しておく必要があると思うのですが、そのことは、その報道がなされた日の夜、外務省で、正式にそういうことを外務省見解として発表したことはないという説明で修正しておるわけなんでございまして、あの法的、道義的に責任なしという報道は一部の新聞紙面に大きく出て、そしてその見出しの部分が韓国にそのままキャリ…

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) この責任という字を使いますと非常に法律的な意味合いが強く出てまいりますので、この字を使うことは無用の誤解を招くということもございますので、それにまた道義的責任という字は、字としては使われるのですが、実体についてはなかなかむずかしい概念でございますので、現在のところ政府といたしましては、さらに捜査が進んでいろいろ事態がはっきりしてくれば、またそのときの考えというものはあり得ることはもちろんでございますが、現在までに…

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) その点は前回の当委員会でも御質問を受けておりまして、私どもも調べておるわけでございますが、まず、どういうふうにして会場に入っていったかという点につきましては、私どもはまだ韓国側から十分な説明をいただくに至っていない問題でございまして、この点は、わがほうの捜査当局もある程度捜査協力をする上で承知したい事実として、韓国側に照会していく事項の中に入っておるわけでございます。これはこまかい問題は幾つもございまして、捜査当…

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) 私どもといたしましても、昨年の金大中事件以降、この一年間に展開されてきました日韓関係というものは決して満足しておりませんし、また、その先行きについては非常に憂慮すべき面もあるという感じを持っております。これを打開するのに、いま先生がおっしゃいましたように、き然として筋の通った外交をしていくのが一番いいのではないかという点は、私どもも全く同感でございまして、その線に沿ってやろうということで努力を重ねてまいったわけで…

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) 九月の六日に発生いたしましたソウルにあります日本の大使館に対するデモ一それから国旗引きおろし事件、あのデモそのものには特に要求を突きつけるとか、あるいはこういうふうにしなければというようなものはなくて、前々から一般的に高まりを見せておりました反日運動と言いますか、反日ムードというものが高じて、そして予期以上の大きな人数のデモになったと、こういうふうに私どもは受けとめております。

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) デモそのものにつきましては、いずれの場合も文書によるあるいは口頭による要求というものは出されておりませんけれども、一般に考えられておりますことは、元首夫人が狙撃されたその狙撃事件について、日本政府があたかも何の責任もないような立場をとっているというふうに報道されて、これはけさ申し上げましたように間違って不正確に報道されたわけですが、それを前提といたしまして、日本政府に誠意がない、また、その後の捜査協力についても何…

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) いま伝えられております田中総理の親書というものは、これは金国務総理が葬儀委員長としてあの葬儀について重要な任務を帯びておられたわけですが、その金国務総理から、田中総理がわざわざ葬儀に参列していただいたことに対するお礼をかねて、日韓間のいま好ましくない不幸な状態についてひとつこれを改善するために、ぜひこの狙撃事件について日本側も十分捜査その他、事実の究明に協力してもらいたい、こういう趣旨の手紙が参ったわけでございま…

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) ただいま御指摘の点につきましては、外務大臣もすでに国会の他の委員会の審議でお話しになったと聞いておりますが、金国務総理の親書に対する返事ということで考えますと、いま御指摘のような点は常識的に考えましてもそうでございますし、私どももそういうものであるべきだというふうに思っております。

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) これは韓国側がどういうふうに受け取るかということについては、予測は現状ではきわめて困難でございまして、確信があるかと聞かれましたら、いまの段階では何とも申し上げることができませんが、日本政府としてなし得ることは、その誠意の限りを尽くして、それを先方に伝えるということ以外にはない、こういう確信のもとに、誠意に終始した手紙を用意して、それを先方に送るということにいまのところは努力を集中しているわけでございます。

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) その捜査協力の前提になる事実についての認識がまだ必ずしも十分に合致していないといいますか、資料についてまだ不十分な点もあるというような点は、けさも申し上げましたように、これから双方でさらに意見交換、資料交換を必要とするわけですけれども、田中総理の親書をこの段階で発出するという場合には、そういうあいまいな事実を前提にして具体的な約束をすることのできないことは当然でございますので、この親書の中で、いまこの親書を出すと…

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) その点は先ほども申し上げましたように、今回日本政府の捜査協力に関する一般姿勢を出すということが、本来とても困難でできないことまでもしようということをもし含むような形で受け取られるならば、これはいまからそういう間違いは避けるべきだと、こういうふうに思いますが、ただ、この事件が日本と全く無関係ではないという点はいろいろ、るるいままで事実の問題として指摘があるわけでございますので、日本側で捜査協力をする余地が全くない事…

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) 政府の立場についていろいろ報道され、あるいは国内で説明していることが表に出ているということはいま御指摘のとおりでございますけれども、韓国政府との間について言いますと、それは先ほど私が申し上げましたような一般的な日本政府の考え方というものを、すでに外交経路を通じて先方に伝えていることは事実でございますが、にもかかわらず韓国では、まだ日本政府の姿勢について必ずしも十分な理解と納得を得ていない面があるものですから、その…

外務省アジア局次長1974/09/09

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○説明員(中江要介君) この事件に関する韓国側の捜査協力の対象になっております事項は、大小いろいろございまして、いま御指摘の朝総連という団体の扱いもその一つであり……