中江要介
会議録に記録された「中江要介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,553 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省アジア局長
- 直近の発言日
- 1974/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 安全保障委員会7 件・7%
※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○説明員(中江要介君) それを一つ一つ総理の親書の中でどうしていくということではなくて、日本政府の一般的な姿勢をこの際韓国側にはっきりさせる。あとの個々の具体的な問題については、これは日本側の捜査当局にもいろいろ御意見、御注文があるわけでございますので、十分協議しながら、先方とさらに不明な点は解明を急ぐというふうに進めたい。いまここで具体的な問題について一つ一つ白と黒をはっきりさせてしまうというには、まだまだ前提になる事実関係その他につ…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○説明員(中江要介君) 朝総連の取り扱いというものが先方から提起されております前提といたしましては、今回の事件と朝総連との関連性をどう認識するかによって出てきている問題だと、こういうふうに思うのですが、これはわがほうの捜査当局とのただいままでの御相談のところでは、必ずしもそこは、日本側としてももう少しその因果関係といいますか、直接の結びつきについて事実をきわめる必要がある。いまここで、朝総連という団体が今回の事件と関連があって、それを規…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○説明員(中江要介君) これは外務省としてお答えすべき性質のものでないと思うのでございますが、この事件に関連してでございますれば、その団体なり個人が何びとであれ、この事件に関連して日本において犯罪行為があればこれは規制しなければならないということ以上には、ちょっと団体自身の性格は外務省では申し上げることがむずかしいかと思います。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○説明員(中江要介君) それは先ほど私も申し上げましたように、それが朝総連であれ、その他の団体であれ、法に違反するものはこれを法に従って処断するというのは当然でございますし、また法に触れないものをどうこうすることは憲法上できないということもはっきりしておるわけでございますから、その点は私どもも誤解はないので、私が申し上げようとしましたのは、今度の狙撃事件との関連における特定の団体についての行為その他についてはまだ何とも言えない、こういう…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○説明員(中江要介君) ただいまの点は、私どもの考え方は、先生のおっしゃったのとは逆なところから考えておるような感じがいたすわけでございますが、これはまず事件が日本国と無関係のものでない、その中には日本の法律違反を前提とするような事実関係が出てきているというふうなことでございまして、そういうこともあり、日本側の捜査の協力を得たいということをまず先方はわがほうに、金国務総理の文書その他をもって申し入れてきているのに対しまして、わがほうはい…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○説明員(中江要介君) 御指摘のような点につきましては、もう先方から要求がありました時点から、わが国の捜査当局と緊密に連日協議を重ねまして、どの点をどういうふうに解明していかなければならないかというような質問事項その他をまとめて、事務的に韓国とは交渉しておるわけでございますけれども、他方、いま日韓間にありますこのムードの問題、特に韓国における反日機運の問題は、これは事務レベルで捜査の具体的な個々の内容についての解明を待っておるほどの時間…
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○説明員(中江要介君) 事件の捜査に関しましては先方から来ます捜査報告書その他の判断、それに対するわがほうの捜査当局の反応、そういうものにつきましては捜査当局と緊密に連絡をとりながらやっておりますし、その判断は、もっぱらわが国の捜査当局の御判断に従って行動しているつもりでございます。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○説明員(中江要介君) 先ほど申し上げましたように、具体的にどれとどれに協力できる、できないということを判断し得ない状況、換言いたしますと、いま捜査当局がおっしゃいましたように、非常に慎重な態度で臨んでいるということでございますので、今回の親書に捜査協力に関する一般的な姿勢を表明いたしましても、そのことは、具体的な問題についての日本政府の立場をあわせて何らかの形で明らかにしているものとはならないように、細心の注意を払う次第でございます。
第73回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○説明員(中江要介君) いま先生御指摘の一九六五年の日韓基本関係条約といいますのは、長い歴史を踏まえての日本と朝鮮半島との問題解決の一環としてなされた非常に重要な基本的な文書でございますので、私どもはこの日韓基本関係条約を基礎にして、できるだけ直接の隣国でございます韓国との間の友好関係というものを維持していきたいという熱意をもって事態に対処しております。にもかかわらず最近、不幸な事件が起きておりますが、現在までのところでは、私どもの判断…
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○中江説明員 けさ起きました事件の概要について、いままで大使館を通じて外務省に入っております状況を簡単に御説明いたします。 けさの十時四十分ごろに、大使館の正面の門が破られまして、二、三百人のデモ隊が構内に乱入しまして、こん棒とか、立っている灰ざらの棒とか、鉄棒を持って、大使館の横にございます領事部の部屋にガラスを割って侵入しまして、書類などをめちゃくちゃにした。次いで二階のベランダに上がって、ガラスを割って会計、文書の部屋になだれ込ん…
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○中江説明員 ただいま御指摘の点につきましては、今回の事件の発生を待つまでもなく、先般の朴大統領夫人暗殺の不幸な事件以降、特に日本における韓国人の方々の安全ということについては、国内の治安当局の御協力を得まして、いま御指摘のような予想される不幸な事態を未然に防ぐという意味で措置をとってきております。
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○中江説明員 国連における朝鮮問題の扱いということは、本来ならば国連局長のほうから御答弁申し上げるべきところだと思いますが、私どもアジア局といたしましても、この問題は、過般来木村外務大臣も御答弁になっておりますように、単なる韓国の安全だけではなくて、朝鮮半島の安全のために国連がいままで果たしてきた任務を継続するかどうかという問題でございまして、これは日韓二国間の問題とは別な見地から、国連という平和維持機構が、あの朝鮮動乱前後の朝鮮情勢に…
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○中江説明員 国旗というものが、国家の尊厳を象徴するものであって、その持つ意味というのは非常に大きいということは、先生の御指摘のとおりでございまして、これは旧来、国際社会の通念といたしまして、国旗というものが国家の象徴であり、その尊厳をあらわしているという扱いを受けてきておるわけであります。 したがいまして、従来の国際慣行を成文化いたしました外交関係に関するウイーン条約でも、特に国旗、国章を掲げる権利というものを一条設けて、各国にその公…
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○中江説明員 けさ起きました事件につきましては、具体的に申し上げますと、日本の国家の尊厳をあらわす日本の国旗について、国際慣行上果たすべき保護の任務を十分韓国側が行なったとは思えない、そういう結果を招いているという点で、そのもの自身がすでに国際問題であるというふうに受け取っております。
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○中江説明員 ソウルにございます日本大使館の場所は、御承知のように、非常に狭い道からしか入れないようなところにございまして、構内には車を駐車するぐらいの場所はございますけれども、入り口は非常に狭いところで、そこには、過般の朴大統領夫妻狙撃事件以来日々高まってまいります反日的なムード、そういうデモの繰り返しというものを前にして、すでにわがほうから何度も、大使館の警備について粗漏のないようにということを韓国の当局に申し入れていたやさきの事件…
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○中江説明員 私は、そういうことからすぐに野放しであばれさしたというふうにとるものでないのは、この事件が起きましてすぐに、韓国の政府も非常に驚きまして、警備の警官を増援いたしまして、そして事態の処理に当たっておりますので、韓国の当局としては、日本の大使館を守らなければならぬという気持ちはあったと、こういうふうに思っております。
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○中江説明員 ただいま先生のおっしゃいました、南北朝鮮が国連に同時加盟するのも一つの考え方ではないかと言い出しましたのは、昨年の六月二十三日の朴大統領の声明によって言われたことでございますので、おっしゃるとおり、韓国側の言い出したことでございます。
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○中江説明員 結論の部分で二つの団体が国連に同時に加盟するということだけを取り上げますと、おっしゃいますように、南にも北にも国通に加盟し得るようなそういう団体があるということを前提としているということになりますので、おっしゃるようなことになると思いますが、昨年の朴大統領の声明の中では、これは北のほうも同じでございますけれども、朝鮮民族の究極の目的は、民族の悲願は統一である、したがって、朝鮮半島が統一されるのが理想であって、そこで初めて一…
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○中江説明員 昨年の六月二十三日の朴大統領の声明は、確かに大韓民国政府の実効支配が北の部分に及んでいないということをまず前提として、その及んでいないところにもう一つのオーソリティーがあって、それとともに国連に加盟することも考え得るという立場でございますので、そういう意味では、北と南とに区別して考えているという点は、おっしゃるとおりかと、こういうふうに思います。
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○中江説明員 朝鮮民主主義人民共和国のほうも、ただいま御指摘のように、国際連合の専門機関の中にすでに二つは正式に加入を認められておるわけでございまして、そういう意味では、国連の大きな機構の中のメンバーにすでになっておるということもございますし、また最近では、オーストラリアの例に見ますように、北の朝鮮民主主義人民共和国を承認する国もだんだんふえてきております。そういう意味で、国際的にその地位が上がってきておるということは、これは、いなめな…