中橋敬次郎
会議録に記録された「中橋敬次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,390 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国税庁長官
- 直近の発言日
- 1975/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会57 件・57%
- 商工委員会23 件・23%
- 予算委員会6 件・6%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 2,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 まず一つ違いますのは、概括的に、概算的に引いておるということはありますが、事業所得者にかかりますところの必要経費というのが給与所得控除の大きな要素の一つでございます。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 長所は、多くの人にとりまして非常に簡便な方法でございます。しかも実費を、これが必要経費に当たるか当たらないかということの物の考え方につきましての煩わしさを納税者と税務当局の間で避け得る、非常に便利な方法だと思っております。それから第二の長所は、かなり多目に控除できるのではないかということでございます。 短所の一つは、給与所得控除の金額に比べて、真に必要経費と言われるものを非常に多くかけておる人がありとすれば、その部分は引…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 給与所得につきましての必要経費の論争というのには、私はかなりの誤解があると思っております。給与所得控除が四〇%、三〇%ありますのに、必要経費を全然引いてもらっていないという人がかなり多いのでございまするけれども、なるほど形式的には必要経費という名では引いておりませんが、私が申しましたように、給与所得控除の大きな要素は、給与を得るために必要な経費というのはそこで見ておることになっております。したがって、それで見ていないとい…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 その点に関しましては、私どもも従来そういうふうに思っておりましたけれども、最高裁におきましても、その制度は合憲であるというふうに是認をされておることはつとに御承知のとおりでございます。「給与所得者に対する所得税源泉徴収の制度は、徴収方法として能率的、かつ、合理的であって、この徴収義務者の徴収義務は憲法の条項に由来し、公共の福祉によって要請されるものであるから、この制度は憲法二十九条一項に違反しない。」云々というものがござ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 概括的な給与所得控除が、必要経費という観点からデメリットを持っておるということは私が先ほど申したとおりでございます。しかし、そのデメリットは、一般の人があるいはその職業を持っておる人が考えておられるほど大きくはないと思っております。と申しますのは、先ほども申しましたように、いろいろ見方が違っておりまして、消費生活における所得処分というものに該当するものまで考えておられますから、かなり突き出るというふうに思っておられまして…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 ただいまお示しのように、高額の所得者で減税額が大きいというふうにおっしゃいましたけれども、実はそれより前に高額の所得者は非常に累進効果の高い税額を納めているわけでございます。仮に二百万円のところで申し上げますと、夫婦子供二人の給与所得者で三万四千五百円の税額でございましたものが、今回の改正で五十年分は一万一千円になるわけでございます。したがって、おっしゃるように軽減額は二万三千五百円、軽減割合で申しますと六八・一%、三分…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 一人当たりの国民所得と課税最低限を比べてみましても、わが国の所得税で申しますと、一人当たりの国民所得は昭和五十年度分で百二十万三千円でございまするから、夫婦子供二人の課税最低限百八十三万円は約二分の三倍ということになりますが、アメリカについて見てみますと、四十八年分の数字でございますけれども、円貨に換算をいたしました一人当たりの国民所得は、百五十二万五千円に対しまして百二十九万四千円でございます。西ドイツは百四十六万一千…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 そういうような配慮から課税最低限というのは考えております。それで、そういうものをベースにいたしまして、年々の消費者物価の上昇率を勘案しながら、またこの課税最低限を伸ばしてきたわけでございます。五十年分につきましても、政府の経済見通しで物価が一一・八%伸びるということでございますが、夫婦子供二人の給与所得者の課税最低限で見ますと、二一・四%伸びるわけでございます。家族構成が少ない場合にもおよそこの物価上昇率は上回っておるか…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 世帯のうちで自分の家に住んでおる人は約六割程度と思っております。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 現在の寡婦控除は、実はいま坂口委員が御指摘のとおりの思想で貫いております。と申しますのは、寡婦控除を戦後創設いたしましたときには、当時の戦後の事情を反映いたしまして、いわゆる未亡人でございましてしかも扶養親族がある、戦争でたくさん夫を亡くされた方もおりましたから、そういうような思想で寡婦控除を始めたわけでございますが、昭和四十七年からは、そういう扶養親族がいなくても、夫と死別をしました寡婦について寡婦控除を適用するという…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 所得税法上の寡婦と申しますのは、婚姻をしまして寡婦になったという人だけでございます。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 確かにそういう寡婦につきましては寡婦控除のほかに基礎控除がございますし、そういう方が外に出て給与所得を得るということになれば、五十万円という最低額の給与所得控除もございますから、いまお示しのような非常に低所得の寡婦につきましては、もはや恐らく所得税の問題はないのだろうというふうに考えます。なおまた、所得税だけでそういう方々のことを考えますよりは、むしろ所得税に余り縁のない方が多うございましょうから、やはり別途のことも配慮…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 いまのお尋ねの医療費の範囲でございますけれども、たとえば病院に通います交通費を除けば、大体常識的にいわゆる医療費として考えられるものはほとんど網羅しているとお考えいただいて結構でございます。たとえば入院費あるいは薬代、それからいまお話しのようなあんま、マッサージ、指圧師等、それから保健婦、助産婦、そういったものの費用まで全部カバーすることになっております。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 それは全部両方とも入るわけでございますが、ただ、いわばその中で薬局で買う薬についてなかなか細かい金額まで出るものでございますので、けさお話がございましたような足切り金額というものを設けさせていただいております。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 現行の百万円という限度額は四十五年に設けたものでございますけれども、医療費の支出の状況をその後見てまいりますと、大体倍になっておりますので、二倍の二百万円にしていただこうかということで御提案を申し上げた次第でございます。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 確かに医療費の限度を撤廃するということも考えられるわけでございますけれども、やはり現在の医療費を特に社会保険でカバーしない部分として支出をしておる状況を勘案いたしますと、かなり入院費でいわばデラックス版としての入院があるわけでございます。あるいは歯科の治療におきまして、これも必要なのでございますけれども、かなり高額の治療をしておるところもございますので、大体二百万円と申しますと、中等以上の医療をほとんどカバーするのではな…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 確かに、難病につきまして相当の医療費を余儀なくされるという例はあると思います。ただ、この医療費は社会保険でカバーされない部分を医療費控除で見るわけでございますから、今日の実情から見ますと、一番大きいのはやはり私は入院費ではないかというふうな気がいたします。それから、はり、きゅう、その他あんま等につきまして、保険でカバーされない部分があるというふうなこともあると思いますけれども、二百万円ということを考えますと、大体一日当た…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 確かに、現在完全看護と言っておる病院についても、そういうことがあるのもよく承知をいたしております。そのほか入院費としてはいわゆる差額ベッド代として請求されるものでございますので、大体私が考えておりますような数字の中に入るのだろうというふうに思いますけれども、今後なお、何しろ初めての二百万円でございますから、適用状況等は十分注意をしてまいりたいと思います。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 老年者控除あるいは措置法にございます老年者年金特別控除というのは、おっしゃいますように六十五歳をとっておりますが、これはみずからが所得を得る人の最低年齢でございます。 それで、今日言われておりますように、五十五歳からいわゆる年金が始まる。その所得者を考えるのはやや早過ぎるではないかということになりますと、その次の段階としての公的な年金の所得者等については、まず六十五歳から始まるわけでございまするから、所得をかせぐ人として…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○中橋政府委員 実は先ほど申しましたように、そういう控除を受けます資格というのが違うものでございますので、必ずしもいまおっしゃったような谷間とは私ども考えないのでございます。まあ老齢福祉年金等を受けるような年齢というのは七十歳でございまするから、扶養控除を特別の配慮のもとに受ける人を七十歳というふうにいたしました。これは必ずしもみずから所得を受けておる老年者が六十五歳で受けまして、それが七十歳以上になったときにまた扶養控除を受けるという…