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日本共産党衆議院
総発言数
1,362 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2002/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
  • 法務委員会4 件・4%

※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,362 件中 20 件を表示
日本共産党2002/05/29

第154回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○中林委員 JAS法について聞きます。 現在、農水省は、消費者からの情報提供を求めるとして、食品表示ウオッチャーや食品表示一一〇番、これに取り組んでいると盛んにおっしゃっているわけです。それも私は大切だというふうに思うんですけれども、JAS法二十一条には、農林水産大臣に対する申し出の規定があります。何人も不正表示の告発の申し出ができる規定がちゃんと整備されているわけですね。 この規定は一九七〇年から設けられているわけですけれども、七〇年…

日本共産党2002/05/29

第154回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○中林委員 大臣、お聞きになったと思いますね。せっかくこういう、だれもが申し出をすることができるとありながら、一件というわけですよ。だから、表示ウオッチャーもいいでしょう、一一〇番もいいでしょう。しかし、法律がありながらこれが活用されていないということは、やはり手続上、大変複雑だということがあると思います。だから、この二十一条に基づく手続を気軽に活用できるように改善して、これをもっとPRする必要があるんじゃないかというふうに思いますね。…

日本共産党2002/05/29

第154回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○中林委員 それで、一元化の話というのは随分出てきておりますけれども、その前に、私は、やはり体制上の問題が非常に不十分なんじゃないかということを指摘せざるを得ません。 食品衛生法に基づく各都道府県の食品衛生監視員、これももう手いっぱい。残留農薬問題だとか、食中毒事件だとか、そういうものをやるのに手いっぱい、こういうことで、とても表示問題まで手が回らないんじゃないかという声も聞きます。 それから、農林水産省管轄の方も、消費技術センター、こ…

日本共産党2002/05/29

第154回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○中林委員 三人の方にお伺いしなければならないというふうに、やはり表示問題一つとってみても、世界に例を見ないような複雑さを今まで持ってきたわけですから、今回の問題を契機に、特に内閣の一員である大臣に要請しておきますけれども、本当に、この複雑な表示の是正、それから体制の整備、前向きの整備ですよ、減らすんじゃなくて、そういうことを要望いたしまして、私の質問を終わります。

日本共産党2002/05/29

第154回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○中林委員 日本で初めてのBSEが発生して以来、この委員会でも数々の議論をしてまいりましたし、それから、連合審査あるいは予算委員会等で論議をしてまいりました。 私は、そういう議論を踏まえたり、あるいは農家の皆さんだとかそれから消費者の皆さん、また肉関連業者の皆さん、そういう方々との懇談を続ける中で、今までにないBSEというものが発生したわけだから、これはやはり特別な立法が必要だ、しかも早くつくらなければならない、そうしなければ将来に対す…

日本共産党2002/05/29

第154回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○中林委員 この野党四党案が出て以来、全国の方々は、やはり希望を持ちたいということで、早く成立をさせてほしいという成立促進の署名運動が展開をいたしました。これは、そういう署名というのはなかなかしないものだろうというふうに思うんですけれども、今回は、多分百万人署名を超えているんじゃないかというほどの署名が寄せられたということは、ぜひ大臣の記憶にとどめていただきたいというふうに思います。私は、その署名の原動力になったのは何だったのかと。 こ…

日本共産党2002/05/29

第154回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○中林委員 私は、損害を与えた、そういう関係者の皆さんへやはりおわびの言葉、これが必要なんじゃないか。遺憾だとはおっしゃったけれども、やはり大臣としてのおわびの言葉を今聞けませんでした。 むしろ、私の責任のとり方は対策を十分やっていくことだ、これにずっと終始しているわけですけれども、改めて、今やはり、この間の質問で、発生以来、全体に損失額が四千五百七十七億円、そのうち生産者段階では一定のものをやったとおっしゃるわけですけれども、農水省自…

日本共産党2002/05/29

第154回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○中林委員 政治家というのはなかなかおわびしないものだというふうには思ったんですけれども、気持ちではおわびの言葉を言いたいんでしょうけれども、なかなかそれが素直なおわびの言葉として出てこないというのはいかがなものでしょうか。 本当に申しわけなかった、済みませんというその一言、やはり、私どもは今でもBSEに関するさまざまな懇談会、シンポジウム、やっております。なぜだれ一人として責任をとらなかったのか、やめなかったのか、こういう質問が必ず出…

日本共産党2002/05/29

第154回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○中林委員 大臣は針のむしろかもわからないけれども、被害を受けた方々にとってみたら、やはり針のむしろどころではない、仕事そのものをやめたり、倒産したりということをやはり聞くわけですよ。だから、そういう現実、このBSEの問題に端を発して大変な思いをしているという方々、今少し消費が戻ったということで少し私どももほっとはしているけれども、それが待てないで廃業なさった方々がいるということをぜひお考えいただきたいというふうに思います。 そこで、今…

日本共産党2002/05/29

第154回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○中林委員 これ以上言っても同じ答弁しか返ってこないんでしょうけれども、私は、本当にそのぐらい思い切った措置、融資だから返さなきゃいけないんですよ。今不景気の中で、こういう業者の方々は、そうでなくてももう金を借りるのは目いっぱいだ、だから補償してほしいというのがずっと根底にありました。でも補償しないということであるならば、せめてやはり、利子補給すると言うんだけれども、無利子にはならないわけだから。 無利子になりますか。無利子になるぐらい…

日本共産党2002/05/29

第154回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○中林委員 制度の原理原則があるというふうにおっしゃるんですね。わからないではありません。しかし、BSEというのは、今までの制度、原理原則を超えたところでやはり考えなければならないことだというふうに思います。 例えば、震災などで個人補償をというような声が上がったときに、私有財産だからということを盾にとって国は個人補償をいたしませんでした。後から法律ができて、いろいろな条件を設けて若干それはできるようにはなったものの、それは非常にわずかで…

日本共産党2002/05/29

第154回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○中林委員 最後に一点です。廃用牛の買い上げ問題。 若干動き始めたとおっしゃっておりますけれども、私は、やはりこれを早急に動かすのは、基本計画の中で今農協だとかそれから家畜商が買い上げの事業主体になっているんですけれども、そこへやはり国も、なかなか動かないときには国もできる、そういうものも入れ込んでほしいというふうに思うのです。これは大臣、お約束していただけますか。

日本共産党2002/05/29

第154回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○中林委員 基本計画はこれからということですので、ぜひ、本当に今困っている国民の声を聞き入れた計画になるよう要望して、質問を終わります。

日本共産党2002/05/21

第154回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○中林委員 昨年の九月、BSEの発生以来、私はこの委員会でもあるいは我が党としても、申し入れという形で生産者対策あるいは流通業者、また関連業者対策、そして消費者対策、これを政府に強く求めてまいりました。それに対して、政府の対応というのは、時間がかかり過ぎるとか内容に不十分さがあるとか、そういうことはありましたけれども、曲がりなりにも対策はとってこられた、これは私も承知はしております。 しかし、問題なのは、政府の責任ということが断じられて…

日本共産党2002/05/21

第154回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○中林委員 非常に漠とした答弁でしかありません。 というのは、政府の責任問題は、この調査検討委員会の報告でも、九六年のWHOの勧告問題、それからEUステータス評価を拒否した問題、これらを具体的に挙げているわけですね。そうすると、この具体的な点についての大臣の認識というのは、食とあれの問題だとか体制の問題だとかいろいろとおっしゃったけれども、大失政と断じているこの問題、これについてはどういうお考えでしょうか。

日本共産党2002/05/21

第154回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○中林委員 これからの対策だとか、そういう点について私が今否定しているわけではありません。 大臣が今御答弁なさった中で、生産者にべったりで消費者はないがしろにという話は、全然当たらないわけです。生産者にべったりなんかしていなかったですよ。ちゃんとやっていれば肉骨粉の使用禁止をしていたということが言えるわけですが、そういう全体の話をこの検討委員会で言っているわけではなくて、九六年WHOの勧告の受けとめ方、これが大失政だ、こういうふうに具体…

日本共産党2002/05/21

第154回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○中林委員 国の責任という点で、大臣も今になって思えばというような言葉も使いながらお認めになるし、予算委員会では小泉総理もお認めになりました、はっきり。その後、検証として、この調査検討委員会の報告では、どこが大失政だったのかということをちゃんと断じているわけですよ。 今、当時専門家の意見を聞いた、検討委員会も開きました、このようにおっしゃいました。先般のこの委員会で私は、その検討委員会でどのような発言が出ていたのか、ひた隠しに隠していた…

日本共産党2002/05/21

第154回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○中林委員 私は、責任問題をこれだけしつこく言うのは、やはり、今生産者の皆さんや流通業者の皆さんが受けている被害の問題、じゃ、もう本当に自分たちは損しっ放しというか、それで過ごせるわけないわけですよ。だから、この点を明らかにしなければならない。 私は、大臣が厚生大臣と一緒にこの検討会を立ち上げられたのは評価いたします。しかも、今後の取り組みの方向を出されているというのも全力を挙げてやっていらっしゃるんだろうというふうに思うんですね。 た…

日本共産党2002/05/21

第154回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○中林委員 今言われたように、被害、BSEの発生によって引き起こされた損失、このようにあるわけですね、大臣がおっしゃったような金額があります。 私のもとに、農民連という農民の組織があります。この農民連の組織は、畜産農家あるいは酪農農家を一軒一軒回って、一体BSE発生以来今日までその農家にとってどれだけの被害が生じたのか、損失が生じたのか、もう細かく一頭一頭計算をして、そして、農水省に請求書という形でお出しをしております。私の手元にあるの…

日本共産党2002/05/21

第154回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○中林委員 農家の方々は、自分たちが本当に何も知らなくてこんなに切ない思いを毎日しているんだからということで、自分たちの責任ではない、政府に責任があるということならば、なかなか、これだけ被害だから補償しましょうと言ってもらえないんで、自分たちから、じゃ、国に対して請求をしようということで、やっとこれまで集めているわけですよ。 これは生産者だけではありません。大臣もおっしゃったように、牛肉関連飲食店だとか販売、流通業者だとか、そういう人た…