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日本共産党衆議院
総発言数
1,362 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2002/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
  • 法務委員会4 件・4%

※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,362 件中 20 件を表示
日本共産党2002/11/22

第155回 衆議院 法務委員会 第11号

○中林委員 大臣のそういう答弁だからテナントに入っていらっしゃる店主の方々が大変困っていて、どうすればいいんだろう、何とか救える道はないのでしょうかという形で私どもに相談を持ちかけられている。 だから、私も最初聞いたときに、そのテナントに入るときのいわば敷金に値する保証金だ、だからそれはそれで預託されていて、当然、倒産後あるいはマイカルのショッピングセンターから出なければならないときなどは返してもらって、次の店舗展開をしていくときの原資…

日本共産党2002/11/22

第155回 衆議院 法務委員会 第11号

○中林委員 検討いただくということですので、ぜひやっていただきたいんです。 この問題は、敷金が金銭担保であるにもかかわらず、貸し主に預けた後は貸し主の財産に紛れ込んで、敷金が貸し主の財産と区別できないという状況に原因があるんじゃないかというふうに思うんですね。この点では、ドイツが一九八二年に行った改正が参考になると思うんですけれども、ドイツの民法は、賃貸借において金銭担保を提供したときは、その金銭を債権者の財産から区別して預金して預託す…

日本共産党2002/11/21

第155回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○中林委員 まず、法案について質問したいと思いますが、深刻な不況と信用不安のもとで、今、ペイオフ解禁の条件にないということは明らかだというふうに思います。 しかし、今回の延長措置というのは、小泉内閣が進める不良債権の早期最終処理の集中処理期間に対応して二年に限定したものになっているところが大問題だというふうに思います。ペイオフ解禁は、経済の立て直し政策によって景気を回復させることを大前提に行うべきだ、機械的に二年間という期限を切って解禁…

日本共産党2002/11/21

第155回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○中林委員 人ごとみたいに言われるんですけれども、自民党の国対委員長という要職でありましたし、それから、今は小泉内閣の大臣でございますので、大臣の言葉としてお聞きしたかったなというふうに思います。(大島国務大臣「委員長」と呼ぶ)いいです。わかりました。 それで、大胆かつ柔軟、この言葉で何もかも、今までの政策を推進してきたことの失政を認めないで、ころっとそれとはまるで違う方向を示すということは、経済界のみならず国民を迷わす、そういうものだ…

日本共産党2002/11/21

第155回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○中林委員 結局、いつもですけれども、この系統金融機関は横並びで全部政策が変えられていくということなんですね。だから、後でぜひ議論させていただきたいと思いますけれども、系統金融機関の役割とは一体何なのか。これを別にしてばらばらに対応するのはいかがなものか、不安を与えるものにつながっていく、こういうふうに大臣はお答えになりましたけれども、私はそうは思わないのです。 それで、日本共産党は、不良債権処理の加速が、結局、先ほども言いましたように…

日本共産党2002/11/21

第155回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○中林委員 私は、実態をつかんでいらっしゃいますかと質問したんですけれども、どのように対応するかというのはその次の話だろうというふうに思うんですね。 確かに、言われたように、農協の不良債権の中で農業者の占める割合というのは一割強、あと九割近くがその他になっている。ここが、私は、本当を言うと大問題ではないかと。ここに大臣も目をつけられるならば、もう少し後でその点については触れさせていただきたいというふうに思うんです。 実態の話ですけれども…

日本共産党2002/11/21

第155回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○中林委員 その把握を私はぜひしていただかなければならないんじゃないかなというふうに思うんですね。 大臣もおっしゃいましたように、農協のリスク管理債権の総額に占める農業融資のリスク管理債権、この割合、これが、平成十一事業年度が一二・二%、平成十二事業年度は一一・〇%、一割強ですね。だから、系統農協が抱える不良債権の九割近くは農業者以外なんですよ。そうであるならば、こういう離農勧告だとか貸しはがしという方向にいかないで、どういうところに貸…

日本共産党2002/11/21

第155回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○中林委員 今の大臣の御答弁は、要するに、強弱はつけないというふうにお聞きするんですが、私はむしろ、系統金融機関、農業者が主体、協同組合の金融系統ですからね。 それで、不良債権、不良債権と言うんだけれども、実態は、農業者の不良債権というのは一割強しかないということですから、そうであるならば、先ほどのふらの農協の組合長さん、あるいは私が直接聞いた山梨県の農家の皆さんの声、そういうのを聞けば、本来そういう金融系統というのは、後継者もおり、一…

日本共産党2002/11/21

第155回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○中林委員 農水省、大臣官房協同組合検査部といったら農水省の中ですね。これが系統金融検査マニュアル別冊「農林漁業者・中小企業融資編」の作成、整備に係る意見・情報の募集結果についてというのを明らかにされております。これは今紹介したように、こういうような指摘が意見として、これは国民から募集しているわけですからね。 どういうことが書かれているかというと、一律に金融庁がやったマニュアルなんかで押しつけないで、実情に見合ったやり方でちゃんとやって…

日本共産党2002/11/21

第155回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○中林委員 そこの認識をお持ちなら、今私が事例を挙げましたように、そういう実態があるということですから、ぜひこれは実態を把握していただきたいということを重ねて申し上げておきたいんですよ。 BSEだけではありません。この間の農業情勢の中で、高齢化の中で離農せざるを得ないというのがあるんですけれども、これは農業政策上の問題で離農せざるを得ないところに追い込まれる。ところが、金融サイドからもう一方離農勧告がされるということであれば、二重の意味…

日本共産党2002/11/21

第155回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○中林委員 非常に、わかったようなわからない御答弁だったんですけれども、私は、端的に言っていただきたいのは、基本的には武部前大臣の考え、それも受け継ぐとおっしゃって、じゃ、農協が株式会社化していいのかという、そこのところが問われているというふうに思うんですね。それについて、あれば。

日本共産党2002/11/21

第155回 衆議院 農林水産委員会 第9号

○中林委員 大臣が原点ということをおっしゃって、組合法の目的にもきちっとうたってあるわけですよ。 それで、株式会社と協同組合の一番の違いは、協同組合は、組合員としての事業の利用で、非営利なんですね。それで、株式というのはやはりあくまで利益追求型ということで、協同組合とは性質を全く異にするんだろうというふうに思うんです。 だからこそ、ことしの六月のILOにおいて、協同組合の促進に関する勧告、これを採択されているというふうに思います。だから…

日本共産党2002/11/19

第155回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 農薬取締法の一部改正案について、まずお伺いします。 今回の無登録農薬の問題は、日本の農産物生産に対する消費者の信頼を大きく損なったという点で、許しがたい問題だと言えます。その点では、輸入が、農薬登録の有無にかかわらず、規制されていなかった、このことが有害無登録農薬の流通、使用を許した根本にあります。その点では、政府の責任が大きいと私は言わざるを得ないと思うわけです。 本改正案の第二条で、輸入者は、登録を受けなければ輸入しては…

日本共産党2002/11/19

第155回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 法律施行時にはそれは整うというふうに解釈してよろしいんですね。いいですね。もう時間が少ないので、うなずいていただければそれでいいと思うんですけれども。ただ、関税分類で、これは一歩前進だというふうに思うわけですけれども、それだけでは完全ではないんじゃないかというふうに私は思います。 例えば、悪徳業者があくまで農薬以外の化学物質として輸入するならば、無登録農薬の侵入、それは防げない。無登録で農薬の成分である物質を輸入する場合、こ…

日本共産党2002/11/19

第155回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 今回の法改正で農薬使用に対しても規制をかけた、これはやむを得ない措置であるというふうに思うわけですが、ただ、私、大臣にお伺いしたいと思うんですけれども、農業者が無登録農薬に手を出した背景として、農家の高齢化だとか農家経営の困難さ、人を雇うこともできなくて、安く、効き目があるということになるとやはり農薬依存になっていく、こういう現実があるというふうに思うんですね。だから、そこにメスを入れて対応して考えなければならないというふう…

日本共産党2002/11/19

第155回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 もちろん、食の安全とか国民の健康第一というところが欠如をしていたところに最大の問題があることは言うまでもない。ただ、その背景として、やはりそこに手を出さざるを得ない、これは、この委員会として視察に行ったときも本当に苦しい胸のうちを農家の皆さんが話しておられましたので、そこはちゃんと受けとめていただきたいというふうに思います。 この審議の中で随分、農薬の回収問題、これが努力義務規定ではやはりいかぬのじゃないかということで、次期…

日本共産党2002/11/19

第155回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 次に、飼料の無登録農薬使用の問題でお伺いします。 現在、飼料については、ここにありますけれども、飼料の有害物質の指導基準、これに基づいて農薬では四十農薬の指導基準が設定されています。このような基準が設定されているということは、家畜が農薬に汚染された飼料を摂取することによって、摂取された農薬が家畜の体内で代謝され、家畜の脂肪や肉に移行、そして残留することがあるからだというふうに思うわけですけれども、その点を明らかにしていただき…

日本共産党2002/11/19

第155回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 今答弁されましたように、飼料の残留農薬問題というのは人間の健康にかかわる重要な問題なわけですね。ところが、この飼料の残留農薬基準、これが指導基準ということで、畜産局長通達ということで済まされているわけですよ。これはやはりBSE問題で、私は、政府の責任問題ということがあの一片の通達で済まされたということを思い起こしてしまいますね。 ですから、人間の健康にかかわる問題、こういうものを通達だけで済ませないということで、きちんと飼料…

日本共産党2002/11/19

第155回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 省令でやるということなんですけれども、これは一歩前進だというふうに思うんですね。ただ、この飼料安全法を見ますと、非常に漠とした書き方だというふうに思うんです。例えば有害物質というものがどういうものが当たるかとかということぐらいは、やはり法律事項の中に盛り込んでいただきたいというふうに思います。 だから、省令がだめよというんじゃないんですけれども、省令できちっと、通達ではなくて省令事項にしていくということは私は大切なことだとい…

日本共産党2002/11/19

第155回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○中林委員 問題は、飼料の残留農薬の基準のことです。 今設定されている残留農薬基準、先ほども言いましたように四十農薬しかないんですね。日本に飼料を輸出しているアメリカ、ここでは一九九九年段階でも飼料作物生産用に五十一農薬の使用、これが承認されているわけです。だから、それすら日本では検査、カバーできないんじゃないかというふうに思うんですね。こんなことで本当に国民の健康が守られるとお考えでしょうか。