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日本共産党衆議院
総発言数
1,362 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2003/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
  • 法務委員会4 件・4%

※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,362 件中 20 件を表示
日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 今言われた国々、これは、無税で無制限に輸入するようにというのが第一次提案なんですけれども、これらはお米の生産が可能な国々ですよね。だから、仮に大手の商社が開発輸入に手をかけたら、もう大変な事態になるんじゃないかというふうに思うんですけれども、途上国に対して一定の提案があるということは評価できるとおっしゃっているわけだけれども、何かそれを防ぐ手だてというのはあるんでしょうか。

日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 このような問題をこの第一次提案というのは含んでいる。お米はもちろんだけれども、ほかの農産物にも多大な影響を及ぼし、さらにはこの後発途上国の問題なども問題は含んでいるということを大臣はお認めになったと思うので、これは毅然としてはねのけていく、これは確認できると思うんですけれども、もう一度お願いします。

日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 そうすると、今大ざっぱな、毅然としてというか、日本の主張をテーブルに着いてやっていくとおっしゃったんですけれども、それならば、その日本の提案、これは一体、具体的にはどういう展望をお持ちなのか、本当に農民が見て、これならやっていけるというそういう展望をお持ちでしょうか。そこを明らかにしてください。

日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 基本的にはEUが示したEU提案、数字は支持していくということをお述べになったというふうに思うんですけれども、本当に果たしてそれで日本農業が守られるのかということだと思うんです。 このEU提案というのは、関税率については平均三六%の引き下げ、そして最低一五%の引き下げ、こういうふうになっているわけですね。それで、一番主生産であるお米、これはやはり一番低い関税率でいくとして一五%引き下げた場合に、計算してみました。平均輸入価格が…

日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 後発途上国については、先ほども議論して、大臣もこれは問題があるというふうにお認めになったわけですが、もう一つ、EU提案には、その第一次提案に入っていない、いわば途上国と言われる国々に対する問題が投げかけられているわけです。先進国は、途上国からの全輸入の五〇%以上を、今説明があったように無税を適用というふうになっているわけですね。 これは答弁していただくとちょっと長くなるので、私の方から申し上げますけれども、日本が農産物を輸入…

日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 EU提案に乗るといったときに、数字については支持すると、それでも私は大変だと申し上げましたけれども、こういう途上国提案、切り離してEUの提案を支持する、そういうことが可能なんでしょうか。

日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 大臣はEUの数字については支持をしていくというふうにおっしゃっているんですけれども、私はそれが問題だというふうに思うんですね。必ずしもEU提案が通るとは限らないというふうに思うんですね。 今回の第一次提案というものが出たのも、実は、アメリカやケアンズ・グループなどが主張するスイス・フォーミュラ、これに賛同を得ている国が今二十五カ国、それからEUや日本などが一緒になって、個別品目別々にというウルグアイ・ラウンド方式を提案してい…

日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 それは、ぜひ参考にも、それからそういう方向で実践もしていただきたいことをこれから申し上げたいというふうに思うんですね。 それは、私は、孤立を恐れて、じゃ、今、日本の国益を損なっていいのかという問題が問われる局面だろうと。それで、スイス・フォーミュラよりはウルグアイ・ラウンド方式の方がベターだからということで、しかし、そこへ乗っていくと大変国益を損なう、農業もさらに危機的な状況になるし、安全な食料を確保することもできない。こう…

日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 全く私は無責任だというふうに思います。それは、日本共産党はどのように考えているのかという提案は、その都度その都度、関税化のときもやりましたよ。踏み切らないで、特例措置としてちゃんとミニマムアクセス米、これをやりながら、将来はやはりWTOそのものを改定していくべきだということも言ってまいりました。(大島国務大臣「廃止」と呼ぶ)改定、改定です。 だから、私どもは、細川内閣のときに反対しましたよ。自民党も野党だったというふうに思い…

日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 国際社会の流れだ、流れだということで、WTO農業協定の中でミニマムアクセス米を受け入れ、米の自由化への道に踏み込んでしまったということがあります。さらに、そういう状況のもとでも、やはり国内農業、とりわけ米生産をどう守っていくかということは問われている。この関税化に踏み切ったということは、今日のように、引き下げの競争の中に日本政府もさらされて、一番低そうなところにしがみついていくということで、それは成功しない、さらに引き下げに…

日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 国益を損なうような交渉はしない、こういうことを、外務大臣、いかがですか。

日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 私は要求したんですよ。外務大臣は、閣僚会議、非公式ではありますけれども、議長になられるんだろうというふうに思うんです。いわば東京で開かれるわけです。非常に重要な会議ですよ。それで、政府一体となって貫く姿勢を明らかにしてください。

日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 それは、WTO交渉ですから、さまざまなものを交渉しなければならないことは私も承知しているけれども、一番問題になるのが農業なんですね。だからこそ、私は外務大臣にもその旨をお聞きしたわけです。 具体的に、政府間だけで、国際的なそういう交渉事の中で日本が孤立するというふうにおっしゃるわけですけれども、そこだけに私は目を向けない方がいいんじゃないかというふうに思うんですね。 例えば、JAグループ、このJAグループは、この非公式閣僚会…

日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 だから、EUの基本的考えも多様な農業ということを認めているというのを私も知っています。しかし、今回、関税率の引き下げの数字がもう出てきてしまった、それに日本政府は賛成する、それは国益を損なうことだということはもう明確なんですよ。だから、そこへ乗ったらとんでもないというふうに思います。 もちろん、今大臣は、今国会で農業の構造改革の一つとして米政策改革大綱、これを出しているんだから……(大島国務大臣「まだ出していません、これから…

日本共産党2003/02/13

第156回 衆議院 予算委員会 第10号

○中林委員 関税率の引き下げによって日本のお米もほかの農産物も大打撃を受けていく、私は、そういうことに決してなってはならない、これまでの過ちを繰り返してはならないというふうに大臣に強く申し上げておきたい。そうしないと、農村、崩壊しますよ。安全な食べ物を今庶民が求めている、消費者が求めている、それにもこたえられない状況になってはならない。 日本共産党は、多くの国民の皆さんと、本当に農業がしっかり位置づけられ、安全な食べ物が日本の大地で育つ…

日本共産党2002/12/04

第155回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○中林委員 米問題に入る前に、まず、一たん始まるとなかなかとまらないと言われていた大規模な公共事業、国営中海干拓淡水化事業、三十九年の年月を経ました。八百五十一億円という税金の投入です。大変遅過ぎたとはいえ、十二月二日に島根県知事が正式に中止を表明いたしました。私も、当選以来この中止をずっと求めてまいりました。 一九六三年から始まった国営事業でございますけれども、二千五百四十一ヘクタールの農地等、干拓地ですね、これを合計五カ所、同時に、…

日本共産党2002/12/04

第155回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○中林委員 反省という言葉がございました。私は、これまでいろいろな議論をさせていただきながら、本当に反省して決断をすべきときに決断していれば税金投入がここまで膨れ上がらなかっただろうというふうに思います。 そこで、きょうは米の問題でございますのでこれだけの議論をするわけにいきませんが、事業中止の知事表明を受けて、宍道湖・中海の両漁協、そして我が党も参加しておりますが、多くの団体が入っている、豊かな汽水域を後世に活かす市民会議、これが国に…

日本共産党2002/12/04

第155回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○中林委員 県民負担の軽減は。

日本共産党2002/12/04

第155回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○中林委員 第一義的には、島根県知事が土地改良法によって中止を求めているわけです。ただ、関係自治体ということで、鳥取県の意向というのは当然あります。ただ、淡水化が元に戻るというか、中止が、では再開してほしいというふうに鳥取県が言うわけがございませんので、そういう意味では島根県側からも要望が出てくると思いますけれども、ぜひ県民負担、日本一の借金県になっている島根県でございますので、これによってさらなる負担がふえるということは、それは県民に…

日本共産党2002/12/04

第155回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○中林委員 今我が党の松本議員の質問をねじ曲げた御答弁があった、訂正していただきたいと思うんです。 価格保障の提案は確かにいたしました。しかし、つくれるだけつくってもいい、私たちはこういう政策は持っていない。強制減反には反対しているけれども、しかし自給率を向上させていくために、お米は備蓄もし、そして一〇〇%国内産米で自給できるようにすること、さらにはほかの農産物が生産できるような経営安定をちゃんと、所得保障だとか価格保障だとか、それをや…