中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 大蔵大臣に中小企業の金融問題を中心としまして、時間の関係もありますので、できるだけ意見を避けまして端的に一つお尋ねしたいと思うのであります。 大臣は、先日の本会議でも、零細企業者の金融問題については無担保、無保証、こういった方針でやらなければならぬという必要性を強調しておられたわけであります。きょうの加藤委員その他同僚委員の質問に対しましても、中小企業の問題は、これは自分の経験からしても観念論じゃないんだ、こういうこ…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 もっと具体的に考え方を聞かせていただきたいのでありますが、確かに公庫が三十八年度は三店舗だ、こう言われておった。それが具体化しましたのは四店舗になっております。そこで、大臣がその点強調されたということは裏づけされるわけであります。この四店舗は、三十八年度はどこに設置しようと考えておられるか。それから三十九年度以降に対する大臣の具体的な考え方——ことしは四店舗である、その一店舗は自分の考え方がそこに入ったのだ、こういう…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 そこで、今大臣の御答弁の中にも出ましたが、直接貸しのことであります。このことに対しましては、私ども、委員会におきましても、代理貸しではだめだ、直接貸しでなければならぬということを絶えず強調しておるわけであります。ところが従来のいろいろないきさつという問題もありましょうし、また金融関係の事務に従事をするものといたしましては、相当期間の訓練というものもやはり必要になってくる。そのようないろいろなことで代理貸しという今まで…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 国民金融公庫ですが、国民金融公庫は、一県一行ということよりも、二つあるいは三つという支所があるわけであります。ところが、これは小さい問題でありますから、おそらく大臣はおわかりになっておられないと思うのです。この出張所の設置ということに対しては、実績主義というものを非常に尊重するという傾向があります。時に離島等におきましては国民金融公庫の出張所はほとんどありません。ところが、この離島には、市中、いわゆる民間金融機関とい…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 大臣がおっしゃることその通りだと私は思う。ところが、現実におきましては、現場は大臣の考え方の方向へ実は遺憾ながら進んでおりません。ここに、私は先ほど壱岐、対馬の例を申し上げましたから、具体的な事例として御参考までに大臣に申し上げておきます。 長崎県の壱岐と対馬が二つ並んでおる。壱岐には、国民金融公庫の支所から毎月か二カ月に一回か直接出張する、そして相談に応ずる、そういう場合は直接貸しがずっとふえてくる。ところが、対馬…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 どうですか、大臣、その政府資金を貸し付けるにあたって、代理店扱いとしてやる場合にそうした歩積みをやるという場合、代理店扱いを停止する、そこまでこれはおやりになることが当然である。これは常識はずれである、大臣が今おっしゃる通りである。そのことに対してはお考えはいかがです。
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 実情の調査によって、善意なものに対してはこれを停止する、こういったような伝家の宝刀を抜かないということは常識的に判断できるわけであります。 時間がございませんから、あまり深くは申し上げません。借り入れをするという場合、銀行が貸付をするという場合、当然銀行は預金によって貸付をしていくということも貸付の一つの要素であるわけですから、ある程度貸付があるということは、その企業に対する信用度を高めることになって参ります。従いま…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 私が申し上げた両建というのは、最も悪質なものとして指摘できるのは、中小企業者が五十万円金を貸してほしい、こういう申し出をいたしますと、貸しましょう、百万円貸しましょう、そのかわり五十万円は預金をしなさいという形の両建であります。そういうことが露骨に行なわれておるということは大臣も十分おわかりでしょう。そういうものは、ある意味におきましては歩積み以上に質の悪い預金吸収の方法であるから、それは一つこの際排除されるようにさ…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 まさしく大臣が言われる通り、金融機関は相当敏感にこうした質疑応答に対しては耳を傾けておると思う。私が事業をやると、これにはさっそく金を貸さないといったような、そういったひどい仕打が起こってくるかもしれません。しかしこれは全く質の悪いやり方でありますから、一つ勇断をもって取り組んでいただきたい。そうしなければ中小企業者はその歩積み、両建のために、非常に高い金利になって参ります。これは最近新聞等におきまして、取り組み方と…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 金融機関の問題はこの程度にとどめまして、金融の問題に対しましてお尋ねをいたしますが、中小企業の日本経済の中に果たす役割が非常に高いということは、大臣御承知の通りであります。何としても経済の二重構造を直すということ、そして日本経済の発展をはかっていくということは、中小企業の育成強化をはかっていく、大企業との格差をなくしていくということが絶対の必要条件である、このように実は考えるわけであります。そうなって参りますと、いろ…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 設備資金だけでございます。
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 今のは、私がお尋ねしたのと少し違うのではないですか。私がお尋ねしたいのは、三十三年以降、大企業と中小企業の設備の比率をお尋ねしたわけです。
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 いろいろ統計のとり方もあるわけでありますが、私が調査したところによりますと、昭和三十三年の三月——例年三月でありますが、大企業と中小企業との設備投資−ABになりますが、この比率から申しますと、中小企業の比率は、昭和三十四年が三二・二%、三十五年が三二・三%、三十六年が三一・五%、三十七年が二九・一%、こういった比率になっておるわけであります。この比率は、政府関係の金融機関から出ております統計でありますので、間違いはな…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 その他いろいろ資料があるわけでありますが、ただいま事務当局のお認めになりました通り、中小企業の設備投資は、金融機関の貸し出しの面におきまして、例年大企業との比較におきましては、ずっと下がってきておる。この現象に対しましては、大臣は好ましいことだとお考えになっておられるかどうか、まずその点を伺ってみたいと思う。
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 大臣が、中小企業は自己資金が多い、こういうことであります。この資本構成の問題に対しましては実は議論があります。しかし大臣もあとの答弁では、設備が非常におくれている、こういうことはお認めになりました。そこであまり時間もありませんし、この点には深く入りません。ともかく日本経済をほんとうに安定をし発展させるということは、この二重構造を直すことが絶対的な問題点になるわけです。そのためには中小企業の設備の近代化をはかっていくと…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 大臣は今度政策減税ということに対しましては、名称が好ましいかどうかは別として、その減税は日本経済の発展のためには当然であるということで、その必要なゆえんを強調された。私はこの金融の面におきましてこそ、政策金融ということを強く推し進めていく必要がある。地方銀行におきましても都市銀行におきましても、中小企業に金がどれだけ融資されるかということを制度化していく必要があるのだ、このことを一つ強く大臣に申し上げたいのであります…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 もっとその点は突っ込んでお尋ねしたいのですが、時間がございません。委員長からの注意もございましたが、ここでぜひお尋ねしておかなければならぬことは、政府金融機関の資金の拡充ということに対しましては、大臣も、現在の時点におきましてはこれは当然であるということをお認めになりました。ところが今度商工中金に政府出資が、昨年はありましたが、本年はこれを削られている。いろいろと承るところによりますと、商工中金は自己資金があるからだ…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 この点はお尋ねじゃなく意見として申し上げておきますが、三十七年度は七十億であった、三十八年度は五十億、こういうことになっております。自己資金があるからだ、あるいは回収金があるからだ、こういうことであったといたしますと、これは私は実情を無視するもはなはだしいと思うわけです。大蔵省並びに通産省、この関係の事務当局の皆さん方に十分一つ反省をしていただかなければならないことは、先ほど来強調されましたこの歩積み、両建というよう…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
○中村(重)分科員 大阪市でやっている制度として、二十万円までは無担保、無保証で市が窓口になって貸している。そうした親切な態度でもって臨まれるという関係もあるかもしれませんが、ともかく非常に感激をして、必死になって働く、そして期日を守ってこれを支払う、こういうことで非常にいい成績を上げておるということであります。京都におきましても、これと似たようなことが行なわれている。大臣は第一線の関係の人たちを指導をして、こういった面を十分取り入れて…
第43回 衆議院 商工委員会 第10号
○中村(重)委員 中小企業の金融全般にわたってお尋ねをしたいのですが、時間の関係がありますので、きょうは、ただいま議題になっております中小企業信用保険公庫法の一部を改正する法律案を中心といたしまして、お尋ねしたいと思います。 まず、政務次官にお伺いをしますが、御承知の通り、高度経済成長政策によって、設備投資が大企業中心に行なわれておるわけであります。しかし、日本経済の安定的な発展をはかっていくこういうことになって参りますと、大きな役割を…