中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 全国銀行、あるいは都市銀行、地方銀行、いろいろ中小企業に対する設備投資がなされておる。全体的に見ると、三割を割った、こう言っています。そうすると、年次別に見て、大企業に対して中小企業の設備投資の比率は、上がっているのか、下がっているのか、年次別にどういうことになっていますか。
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 新しい年度に臨むという気がまえ、それはけっこうです。しかし、先ほど政務次官の御答弁もございましたが、今までも中小企業を強めていくために、大企業との格差を是正するために取り組んできた。これから先もやっていくのだ。それならば、その通りの実績が現われてこなくちゃならぬと思うのですが、現実にはどうか。現実には、今答弁の中で明らかになりましたが、私が持っております資料で、全国銀行では、三十四年が三二・二%、三十五年度は三二・三%…
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 政務次官の大いにがんばろうという意欲は、多といたします。しかし、意欲だけだということになるのじゃありませんか。中小企業問題は、古くて新しいものであるとか、従来まで中小企業のそのつど、そのつどの対策はあったけれども、中小企業の政策というものはなかったのだ、こういう痛烈な批判ですね。私はいろいろ耳にしていることがありますが、泣いても笑っても目じりのしわ——というのは、泣いても笑っても目じりにしわが寄るように、好況になっても…
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 格差が縮まってきたということでございますから、それでは一つお尋ねしてみますが、所得倍増計画の年次別、それから目標年次における設備投資、これがあるわけですが、それは付加価値の生産性というものが、大体どの程度に伸びてきておるか、目標年次においてはどういった計画であるか、その点を参考までに伺いたい。
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 そうすると、四−九人の小規模、これを四九%まで持ってくるという計画である。大企業は、設備投資の十年計画が二カ年間で達成するといったような、常識では判断できないような結果が出ておるわけで、今の小規模のものが四九%ということは、その半分ですが、現実にはどういう数字が出ておりますか。
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 この点は、強く弁解をしておられぬようですから、これ以上追及いたしません。おっしゃる通り、四九%はおろか、零細企業に至っては実に二割を割るというような、所得倍増計画の当初計画では、中小企業というものは計画の中に全然考えられなかった。所得倍増計画の中では、ただ大企業の設備を強化する、大企業の利益を確保するという面のために利用されたというにすぎない、むしろその犠牲に供せられてきた、こういうことが私は言えると思うのです。そのこ…
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 もう一つ伺っておきますが、所得倍増計画の中で、工業生産とそれから輸出に対する中小企業の比重、目標年次は、大体どの程度に置いておるか。それが現在大体どういうことになっておるか。
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 これは、今提案されておる近代化促進法の審議に関連をいたします。また、基本法にも、われわれの審議に対して重要な問題点になるわけです。だから、お尋ねしているのです。確かに工業生産は四八・四%ですか、輸出は四六・八%、こういうことであったろうと私も記憶いたします。それが現在どういうことになっておるか。
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 今あなたが仰せになった中小企業の実績は、私の調査している資料とはだいぶ違う。これは統計のとり方と、先ほど来中小企業の範疇に入るものはどうだといういろいろな議論があったように、それを広げていって統計を出すと、大きい数字が出るのです。それによって変わってくると思いますので、この点に対しましては、これ以上は申しません。本日は時間の関係もございますから、いずれ適当な機会に、なお具体的にこの問題についてもお尋ねをしたいと思ってお…
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 それは私は否定しないのです。今までその点は私も指摘してきましたから。団地計画なんかを進めていく。いわゆる技術革新ということで、設備が非常に近代化される。そうすると、今の包括保険の第一種、第二種が七百万であるとか、あるいは五十万であるとか、こういうことでは、団地計画なんかは進められない。やはり今度のような新しい保険制度というものが必要になってくるということは、もう当然なんです。当然だけれども、あなたが後段で御答弁になりま…
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 あなたが五百万円であったのを七百万に上げたのだ、そうおっしゃるならば、私も言わなければならない、こう思います。しかし、あなたとここで議論をして、何もあなたを追及してやっつけようというのが、私の考え方じゃない。融資保険制度というのがあったのです。それをなくして包括保険制度にした、こういうことですよ。金額の面からは、むしろ七百万というのは後退をしている。そういうように過去にさかのぼって議論をしろと言われるならば、こういう議…
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 この新しい保険制度の適用、これによって借り入れをしますね。そうすると、現在の第一種、第二種の包括保険というものによって、借り入れということはできないことになるのかどうかということです。これは食い込むという関係がありますから、はっきりお尋ねをしておきたいと思う。 もう一つは、新しい保険のために、今の御答弁でははっきりしない面がありましたからお尋ねしますが、どの程度の融資基金と、それから準備基金が必要になるのか。この二つに…
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 この新しい保険制度に対して、地方の公共団体その他からの出援金を期待しているのですか。
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 だから、この新しい制度によって、一般のいわゆる金融というものに対するしわ寄せというものが起こってきやしないかということを実は心配しているのです。だから、現在でも、地方自治体に対して出援金というものの期待が必要なんです。先ほどあなたは、北九州の陳情に対して、県が特別の措置を講じたものに対しては国も考えるんだ、こういうことだったでしょう。だから、その一つをとってみましても、この新しい制度によらない保険、いわゆる信用補完を強…
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 地方自治体は、非常に財政的に困っておるわけなんです。不況の地域がありますと、特にその地方自治体というのは財政的に困ります。ですから、そういう点をお考えにならないと、先ほどの北九州のような好不況による例、その他のことは、全国的にあるわけですから、その自治体の中にいわゆる不況産業があるということは、地方自治体は非常に因っている。ところが、その地方自治体に対して金融措置をやるためには、また地方自治体に対して特別の出援をやれ、…
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 運用の問題でお尋ねいたしますが、保証協会が保証をする、これに対して自動的に金融機関はこの金を貸し付けるという、そういう方法をおとりになる考えですか。従来の分と変わってきますか。従来は、今までのようなこともあります。逆に金融機関に対して借り入れ申し込みをやる。そうして金融機関から保証協会の保証を要請する、そういうケースもあるわけです。特別の運用ということを何かお考えになっておるのかどうか。
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 それは一つのケースでしょうがね。政策的な問題になってくると、どうなんでしょう。もう少し意欲的な態度が必要になってくるのじゃありませんか。こういう新しい制度をつくったり、これによって今あなたが構想されておる近代化、高度化が一つはかられていくという、これは一つの政策なんですね。前向きの政策と、こういうことになっておる。もちろん、そういう政策があるのだから、金融機関が新種保険を一つ利用する。それによって金を貸す、こういうので…
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 これは従来の態度とは違うのじゃございませんか。政府資金を貸し付ける場合、同じく政府資金で保証するということは、矛盾である、これはむしろできないということが、建前になっておったはずです。しかもこういう大きい金頭、五十万円からということになっておりますけれども、最高三千万円、こういうことになっておりますね。これは国民金融公庫、中小企業金融公庫も入っていますよ。中小企業金融公庫は、保証協会の保証というのは、従来は行なわれてい…
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 これは簡単じゃないのです。今あなたが答弁されたような問題じゃないのです。これは融資資金の量の問題に大きく影響してくるわけなんです。ですから、従来の行き方からすると、政府としては、これは政策の転換、こういうことになってくるわけです。国民金融公庫も、これは現実の問題としては起こってこない、こういうことですが、ところが、最高は三千万までで、最低の基準というものはないわけですね。だから、国民金融公庫が現実の場として出てこないと…
第43回 衆議院 商工委員会 第19号
○中村(重)委員 本旨から見ておかしいということを、債務者の便利を考えてそうするんだ、こういうことは、私は、少なくとも政府の態度としては、おかしいと思うのですよ。そういうことであってはいけない。やはり政府金融機関のあり方は、どうあるべきか、本旨はどうなければならぬか、それはそれなりに押していく。それから現実の場として、今あなたが言われたように、代理貸し等になって参りますと、今のところ八〇%まで代理金融機関が責任を負うわけですね。もちろん…