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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1965/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1965/04/23

第48回 衆議院 商工委員会 第30号

○中村(重)委員 長い答弁の中には、私が指摘した点を肯定するような答弁もありましたが、大臣、どうもあなたのかまえというのは弱いですね。もう議論の余地はないじゃありませんか。離島に対して、長崎県の場合でも四五%の離島、それにどの程度の住民がおるかということに対しましては、おおよそおわかりになるだろうと思う。そこへ政府金融機関一つないということはどうもおかしいというふうに、あなたもお考えになるんじゃありませんか。離島振興という立場から、あな…

日本社会党1965/04/23

第48回 衆議院 商工委員会 第30号

○中村(重)委員 まあおっしゃることはわかりますよ。あなたのほうだけがやろうといったってできるわけじゃない。離振法の中に入っている道路にしても漁港にしても、それなりに、それだけの省でやらしているのだから、それはお答えがなくてもわかっている。しかしあなたのほうでは離島振興計画というものをお立てになってこれから推進しようとしているのだから、いま私が申し上げたようなこと等にも十分関心を持って、そして各省との連携を密にし、さらに強力にこれを推進…

日本社会党1965/04/23

第48回 衆議院 商工委員会 第30号

○中村(重)委員 具体的なお答えを願ったのでわかったのですが、離島航路の部会というのは発足したわけですね。ここでいまあなたのお答えになったようなことが検討されておるわけですね。大体その結論はいつごろ出来ますか。

日本社会党1965/04/23

第48回 衆議院 商工委員会 第30号

○中村(重)委員 よくわかりました。そういうことで、離島住民の期待は無理のないところですよ。昭和三十年ごろまでは、道路の指定は海も入れておった。ところがいまは海をはずされてしまっておるということですね。だからして、昭和三十年ごろまでに海を入れておったということは、それなりに運賃の面なんかに対しての配慮は十分できた。ところがいまはこれが全然だめなんですね。ましてや、会社主義ということになってくると、会社が赤字が出なければ補助しないわけです…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 きょうは長崎県の長崎市の渇水の問題を中心にいたしまして、水道行政についてお尋ねいたしてみたいと思います。 御承知のとおり上水道の施設は非常に普及をしてきたわけでありますけれども、給水人口とのアンバランスが非常に大きくなってきた、そういうことが感じられるわけでありますが、その結果として断水または断水寸前の状態というものが、全国各地、なかんずく西日本に非常にひどくなってきておるわけであります。なかんずく長崎におきましては、…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 ただいまの御答弁は私も全くそのとおりであると思う。確かに高度経済成長政策の中で異常に工場がふえ、あるいは人口増、こういう形が出てきた。また長崎市の実情といたしましては、平常の雨量がなかったということはそれなりにわかるのでありますけれども、しかしそうしたことは当然予想されなければならない。したがいまして、そうしたことを予想いたしますならば、それに伴うところの水道計画というものが当然なされなければならぬ。それがなされていな…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 厚生省の考え方ですが、水道法によると、豊富で低廉な水を供給するということになっておるわけですね。ところが、公営企業となりますと、独立採算制ということを中心として運営をする。この二つは矛盾がある。その矛盾の中に、今日各地方自治体におきましては、大きな壁にぶつかって身動きができない状態にあるんじゃないか、私はこう思うわけであります。そういうことで今日まで議論され、要求されてきたのは、この水道法の精神にのっとって水道行政とい…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 水道料金は全国的にどういうことになっておるのか、私なりに資料を調べてみた。非常なアンバランスがあるわけですね。高いところは、簡易水道の関係もあるわけでありますけれども、千五百円くらい、安いところは百円くらいのところもあるということですね。ところが、おおむね大規模の水道事業の水道料金が非常に安く、中小規模が高いということになっておる。どうしてこういう結果になるのであろうか、またそのことが適当であるとお考えになっておられる…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 私が、非常に矛盾であると考えるのは、いわゆる大都市と中小都市と比較すると、大都市の水道料金というものが安いわけですね。ところがいまのとおりの政策を進めていくということになってくると、さらに格差は拡大をしていくであろうと私は思う。だから、このまま放置していいと政府はお考えになっておられるのか、やはりこれではいけないとお考えになるならば、その原因を究明をして、これを是正するというように、方策を変えられる必要があると私は思う…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 大都市になってくると、水道の普及が非常に早い、施設も非常に古い。そこで資本費というものがないから安い。そういう面もないとは言えない。ところが必ずしもそうじゃない。長崎だけの例をとってお考えになってもおわかりだろうと私は思う。長崎の水道の歴史は非常に古い。その普及率も、全国平均が六三・七%に対して長崎は大体六二・三%ということになっておるのであります。ところがその料金というものは、大都市と比較をいたしますと非常に高い。だ…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 長崎の具体的な関係に関しましてはあとでまたお尋ねをいたしますけれども、私がいま申し上げておるのは、水道料金のアンバランスがあってはならないのだ、できるだけ水道法にいう豊富にして低廉な水を供給する、同時に、水道料金の適正化をはかっていかなければならないということになるわけです。その適正化をはかっていくということになってくると、やはり先ほど私が指摘いたしました簡易水道の例でありますが、ともかく同じ量の水が片や百円、片や千五…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 時間の関係もありますので進めていかなければなりませんが、私厚生省に端的に申し上げたいのです。あなたのほうがこの水道法を守っていく、あくまで豊富にして低廉な水を供給するのだ、このことを強く推進するということでなければならぬと思うのです。工業用水にいたしましても、これは国庫補助の対象になっておるわけですね。それは何のために国庫補助の対象にするのか。できるだけ水の供給を低廉にしてやる。そのことは、それはそれなりに産業を強くし…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 柴田さんにお尋ねいたしますが、この起債を早期に決定をするというために、都道府県に対するワク配分方式というのを今度おやりになるわけですね。これは中小規模の継続事業のみということを伺っているのでありますが、この中小規模というのはどの程度をお考えになっておるのか。それからこの制度というものは、早期に起債ワクをきめてこれを配分をするということでこういう新しい制度をお考えになったのでありましょうが、これまた一面非常にむずかしい問…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 具体的な長崎の渇水の問題に対してお考え方を聞かしていただきたいと思うのですが、先ほど柴田局長から起債の割り当ての問題に対しての御説明があったわけですけれども、長崎の渇水状態というものを十分把握しておられ、それに対していろいろと協力的な態度に出ておられるということはわかっておるわけです。ところが、そうした政府の協力にもかかわらず、現実にはどうにもならないということになっておるわけです。これはお調べになっておわかりでありま…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 おそらくお調べになっておわかりだと思うのですけれども、先ほど新聞でお見せしましたように、断水寸前、神さま仏さま自衛隊、こういうふうに地元紙が書いておりますが、そのとおりなんです。三万六千世帯に給水をしておる浦上水系が十日分、中央水系が十三日分、出雲水系が約二十日分です。この三つの貯水池で六百二十万トンくらい入るのですけれども、四十三万トンしか入らない。どうにもならぬところまでいっておるのですよ。ただいまお答えがありまし…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 どうも先ほどから何回も申しましたように、公営企業だ、これは事業主体がやるのだ、政府としては申請どおり起債をつけているのだからこれ以上は地元が対策を立てなければならぬのだというようなことになると、それは事業主体そのものに対してどうするのだということを実は地方自治体の問題としてここで議論するのはどうかということになるかもしれませんが、私はやはりこの水道というような問題、特に公営企業と言いながら、国が強い指導性を持っている企…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 御熱意のほどはよくわかります。わかりますが、先ほど私が申し上げましたように、きわめて深刻な問題でありますので、十月、十一月に第五回の大村からの取水工事、それに対してまだこれは実際は起債の割り当てというものがなされていないのではないかと思いますが、そういう点に対して格段の配慮をしておられるということは伺っております。ですから、私はその点を責めるわけではありません。ありませんが、それでよしとするわけにはまいらない。ここに地…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 柴田局長にお尋ねしますが、いま進めているのは第五回拡張工事なんです。これももう十月、十一月というのでなくて、これは早急に突貫工事等をやらして、少なくとも六月には完了する、浦上の貯水池に水を入れる、こういうことでなければならぬと思います。ところが、やはりこの第六回の拡張工事である貯水池の工事、それから市内の配水工事、これを繰り上げてやらなければならぬと私は思う。そうでなければ、先ほど厚生省からお答えがございましたように、…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 最後に、いま一つ伺いますが、御承知のような状態で、水道会計というのはもうどうにもならぬような状態になっている。いま伝えられるところによりますと、約一億五千万の赤字が実は出ておる。これは渇水であるために、制限給水であるために、それなりに料金の減収の面もあるわけですけれども、補水をやるというようなことから、人件費などの非常な費用がかさんできておる、こういう実情にありますので、こういう点に対しましては特段の財政的な措置、その…

日本社会党1965/04/22

第48回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○中村(重)委員 工業用水に対しては国庫補助がある。ところが長崎の場合は、工業用水は結局飲料水のダムを使っておる。貯水池は同じである。浦上の貯水池だけで二二%は工業用水を使っておる。こういう実情等も十分勘案されて、特段の財政的な援助というものをされるように私は強く要請をしておきたいと思います。この点に対して最後に政務次官からお考え方を聞かしていただきたいと思います。