P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1967/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 いただいている資料からはいまあなたがお答えになったような数字になっているんだ。ところがいろんな資料を見ると違うんですよ。厚生省から出ている資料と労働省のとが違ってみたり、それから民間の身体障害者のいろんな団体やあるいは学者の資料というものを見てみると違うんですね。精神薄弱者の問題、これは労働省にも関係はあるんだけれども、十八歳以上になった者の就職をどうするかというのは重要な問題だから関係は大ありなんですけれども、そうし…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 政務次官おっしゃるとおり身障者であって非常に重度のものというのもあるのですね。それで就業をすることができない。それが相当数になっておるだろうというお答えであった。それも実態の把握が私はできていないように思う。ところが政務次官、あなたも特に目を向けてもらいたいのは、職業紹介所に対しての登録者数が幾らあるのかということです。いただきました資料で見ると六万三百五人ということです。私はたしか昨年の決算委員会で、五万何人であった…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 若干の伸びはある。私が申し上げましたように昨年は五万ですから四十一年度の数字を私は使ったのだろうと思うんですね。これは大いに馬力をかけてやってもらわなければ、何が雇用促進かというので、身障者の方々は、われわれは慈悲を求めているのではないのだ、とにかく自力更正ということを強く頭に置いておるのだ、だからといって国としてはあとう限りのあたたかい手を差し伸べるための施策を講じてもらいたい、というような要求があるということは私は…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 よく近代国家、近代国家ということを佐藤内閣は強調される。それから、佐藤総理が内閣を組織された第一声は社会開発ということであった。近代国家というのは、国の経済が非常に発展をした、造船業は世界で第一位だ、あるいは鉄鋼業、自動車産業において世界で二位、三位、工業水準というのは世界第三位だ、世界の人たちが非常に驚くように日本が繁栄をしていったということを、自慢のように総理も言われる。私は、繁栄の中の貧困ということばがあるように…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 政務次官から基本的な考え方についてはお答え願ったのですけれども、具体的な問題をお答え願えればと思っておったのです。それでは具体的な問題で私からお尋ねをしてまいりますが、官公庁の雇用率というのは大体平均を下回っておるのもあるけれども、一応数字としては平均に達しておるのだということであろうと思う。しかし、問題点は、先ほど来指摘したように、ある。それから、いつも身障者の方々が嘆くのは、官公庁というのは公務員試験を受けなければ…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 それから、身障者の職業訓練というものはある、生活保障というのがないわけですね。それで、訓練所に入りたいけれども入れないということなんです。来年度四十三年度の概算要求の中では、いろいろな問題をお考えになっていらっしゃるようであります。これから大蔵省との折衝ということになってくるのでございましょうから、いま概算要求をしておるのはもう最低の水準の要求であると私は思っておるのであります。だから、これが削られるということであって…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 身障者の問題については、それではまた別の機会になお突っ込んでお尋ねをしたいと思います。 次に、職業安定及び緊急失対法に基づくところの失業対策の問題についてお尋ねをしてみたいと思いますが、日本労働組合総評議会が実態調査を実はやったわけであります。ところが失対事業への流入の阻止と失業保険受給の失保からの締め出しのため、あらゆる手段をもってその政策を遂行しようとしておる。各職安では失対賃金以下の低賃金への強制紹介が行なわれ、…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 基本的な考え方に対しては、私も同じなんです。 〔委員長退席、四宮委員長代理着席〕 失業対策事業というものは、安定職場だとは私は考えない。しかし発足の事情というのか、経過というのかそこにやはり最大限の原因があるというのです。 それから、この失対事業に働く労務者というのは働かないという批判が相当強かった。しかし、私は、近年変わってきたというように見ている。だから、いい面はそれなりに認めていく必要があるのではないか。しかし、…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 政務次官のお答えで私は誠意をくみ取ることができるのですけれども、具体的な問題として、あなたに私は御提案をしたいと思うのですが、それぞれのあなたのほうの系統によってあがってくる問題があるのですね。それをそのままうのみにされることなく、やはり特別の調査というものをされる、そうして、失対がほんとうにどうなのかということで正確な実情を把握される必要があると私は思います。そのためには、やはりいろんな失対事業で働く労働者はそれなり…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 労働省関係としましては最後のお尋ねをいたしますが、長崎県の佐世保に紹介排除事件が起こったんですね。浦里事件、これは御存じですか。それがいまどうなっているのか。

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 きょうは職安関係の質問をするということだったのだから、当然御承知だろうと思ったのですが、このことは、私は職安局との間に実は話をしたことがあるわけです。職安局の考え方としては——これは刑事事件に発展をしておることなんですね。これは紹介を排除するということになって締め出したわけです。そうすると、その締め出された人はほかへ就職することができないですよ。そうすると失対事業でも働くことがしできないということになるわけでしょう。そ…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 三次防の問題でいろいろお尋ねをしたいことがあるのですが、この防衛生産の利益率というのがあるのだろうと思うのですが、航空機の売り上げ高に対して五ないし七%あるいは兵器で六ないし七%が純利益だというように伺っておるのでありますが、そのとおりであるかどうか。であるとするならば、この純利益の内容というものはどういう方法ではじき出されたのか、これをひとつ伺っておきたいと思います。

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 それが答えられないということになってくると、ミサイルのナイキとか、あるいはホークのほうも同じことになるでしょう。三次防の問題について私は質問したいと御連絡を申し上げておったわけです。こうした問題点から入っていきませんと、私はきょうの質問ができないことになるのですが、それではどうしますか。お呼びになりますか。——それでは別の問題でお答えをいただきましょう。 先ほど華山委員から自衛隊の募集の問題についていろいろお尋ねいたし…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 まあ計画どおり募集ができているのだということは、相当努力をし、苦労をし、また無理もしておられる、そのことがそういう数字になったのであろう。ところがそうした無理な募集をした結果であるのかどうか、私は正確にはつかめないのでありますが、この自衛隊員の自殺と精神病が非常に多いということがいわれておる。それは何に原因するものであろうか、それから自殺とか精神病の実態というものがどういうことなのか、具体的にお答えを願いたいと思います…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 それでは困るのですよ。三次防の問題で質問をすると担当者がいない、自衛隊員の自殺とか精神病の問題でお尋ねをするとまた担当者がいない。これはどうしたらいいんですか。

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 もちろんこれはあいまいな答弁をしてもらっては困る。自殺とか精神病ということだから、これは相当重要な問題点である。どういうことなんですか。二つの問題をいま私がお尋ねをしたのに対して、それぞれ御出席がないということでは、防衛庁というところは、決算委員会に対して全局長が出席をするということにはなっていないのでございますか。決算委員会はたいしたことはないということで軽視されるということでございますか。——それでは三原政務次官が…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 お答えのとおり相当重労働をやっているのですね。またその重労働をやるということ、労働の量だけではなくて相当長時間にわたって労働をしている。自衛隊員といえども人権は守っていかなければなりません。だとするならば、いまあなたがお答えになったような一律に百五十円、それから下着代とかなんとかいうのに一週間目、二週間目に二百円程度のものを支給する。まあ高級旅館に泊まらなければならないということはありますまいが、幕舎とか公民館とか学校…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 給与の中に時間外手当を含めているのだ、一般給与の場合とは違うのだ、そういうようにやっておられるのですね。それがいいのか悪いのかということはおのずからこれは別の問題であると私は思うのです。私は自衛隊の問題に対しては必要性を認めてない立場でありますけれども、現実に自衛隊員がそうした過酷な労働、勤務状態というものが要求されておる、そのこと自体を問題にしなければならぬと私は思うのであります。給与の中に時間外の労働というものが含…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 だから私はそれが適当でないと言っているわけです。非常な無理を乗り越えてやっているのだから、この程度のことでは無理であろうと思うけれども、とこういうことなんですね。やっておるからということでなくて、そうした長時間労働をやる場合はどうしなければならぬのかということが前提でなければならない。自衛隊員であるからして、基本的人権というものが無視されてよろしいということであってはならぬと私は思うのであります。今日、自衛隊員が自殺し…

日本社会党1967/12/20

第57回 衆議院 決算委員会 第7号

○中村(重)委員 機会をおつくりください、こういうことです。——それではつくるということですから、きょうはこれで一応質問を保留して終わります。