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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1968/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1968/03/14

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○中村(重)分科員 長崎中央信用組合の問題は、ここ数カ月の問題ではないのです。たしかもう一年以上前から問題になっておるわけですから、まだ銀行局のほうでこれを調査をしておられないというのも、私実は意外に感じたのですね。都道府県が直接的にやっておるといたしましても、そういう問題が起こった場合は、当然大蔵省のほうに報告というものはなければならぬと思うのです。それによって適切な指導というものはあるべきじゃないですか。

日本社会党1968/03/14

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○中村(重)分科員 それでは、この問題は報告がきておるということになってまいりますと、大蔵省のその問題に対する扱い、これに対するそれなりの指導というものはあるべきだと思います。適切な指導をなさる考え方である、そしてそうした善良な預金者に対する被害を最小限度に食いとめるように、被害を与えないように、そういう指導をされる考え方であるというように理解をしてよろしゅうございますか。

日本社会党1968/03/14

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○中村(重)分科員 直接には県だとおっしゃるのですけれども、県はどうにも手がないのです。ただ二十万円以下の預金者に対して、ある職域の信用組合が地域信用組合に改組する、そういうことにすることを条件として、それを一部を買い上げた。それを県が指導に当たった、これをやっているだけですね。五十万円以上は全然払っていない。そしていわゆる特利で百万円預金して一万円もらった、それは善良な預金者ではないという無理なこじつけ方をやっている、そういうことなん…

日本社会党1968/03/14

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○中村(重)分科員 長崎干拓問題についてですが、私が決算委員会で質問をした際、大臣は、話がつかなければ打ち切らなければならぬとおっしゃった。今度また十億の追加予算をつけたわけです。ですから、何か条件がついているんだろうと思う。それから、私が申し上げたように、いわゆる強権発動みたいなことでやるのでなくて、あくまで漁民に——非常にに有効な漁場でもあるわけですから、漁民の納得の上において干拓は進めていくべきものであると私は考えるので、今度新た…

日本社会党1968/03/14

第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○中村(重)分科員 それでは、中小企業の金融問題を質問したかったのですが、時間がありませんから、これで……。

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 法案の審議に入る前に、通産大臣に覚書貿易の問題について、一言お尋ねをしておきたいと思うのですが、代表団が帰られて佐藤総理もお会いになったようですが、通産大臣ももちろんお会いになって、調印に至るまでの経過、その間の事情についていろいろとお聞きになったことだと思うのです。きのう外務大臣も分科会における穂積委員ほかの委員の質問に対して答えておりますが、政治三原則、政経不可分の関係、これは当然なことだというような、妥結の内容を…

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 そうすると、台湾政府が吉田書簡というものは生きているんだ、当然この書簡によって日本政府は拘束されなければならぬという考え方を持っておるということになりますか。いまのあなたのお答えの中からは、中国に対するところの延べ払い輸出をするために輸銀資金を使うということは、台湾政府との関係が悪くなっていって、台湾との貿易というものがだめになってしまうのだ、その点をおもんぱかっておるんだというお答えがあったわけです。そのことは、私が…

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 大臣は当時から閣僚であられるわけですから、特に事情はわかっていらっしゃるわけですね。中国に対する延べ払い輸出は、吉田さんが台湾へ行って、そしていわゆる吉田書簡というようなものを台湾政府に渡すまでは、輸銀資金を使って延べ払い輸出というものを積極的にやっておった。したがって中国貿易というものは伸びたわけです。友好貿易も伸びたけれども、今度は覚書貿易ということになるんだそうですが、LT貿易というものは非常に伸びてきた。ところ…

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 中国輸出に対して輸銀資金を使うということは、台湾政府との関係上どうもおもしろくない、台湾貿易というものが阻害されてくるし、貿易だけでなくて、台湾との国交上も不円滑になる、こういう意味のように受け取られるわけですが、いまあなたがお答えになった調整というのはどういうことなんですか。

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 それならばやはり何じゃございませんか、吉田書簡に拘束されるということになります。先ほども申し上げたように、吉田書簡が出るまでは順調に輸銀資金を使って延べ払い輸出をやっておった。それからストップしたのだから、吉田書簡というものに拘束されないのだということであるならば、当時の状態に戻って——特に今度覚書貿易で、この協約というものが存続されることになったのだから、またそのことを代表団も約束をしておるでありましょうし、中国も期…

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 未解決のままで話がついた、それは何でしょう。形式的には民間代表という形でございますから、そういうことになったのだろうと思う。しかしながら、日中貿易というものが積み重ね方式でこれから伸びていく。ましてや今度の妥結というものは、従来になかった、いわゆる政治三原則、政経不可分の関係というものを、日本もこれを認めてきたのだから、従来の協定以上に重要な意義があるし、責任というものも日本には出てきたと私は思う。しかしあなたもこれ以…

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 それでは困るのですよ。あなたも外務大臣も、具体的な問題が出た場合に対処する。ケース・バイ・ケースでいくのだ。ケース・バイ・ケースの定義がはっきりしておらぬでは国会に対する答弁にならぬじゃございませんか。ケース・バイ・ケースとは、具体的に延べ払い輸出をしようとするとき、前にストップしている日立造船の船舶輸出、これがいいのかどうか、あるいはこれまたストップした紡績のプラント輸出、これはいいのか悪いのか、そういう問題によって…

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 それはあたりまえだ。そこでお尋ねしますが、輸銀資金というのは、これは経済関係ですか、政治関係ですか。

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 経済関係。日本の企業育成をして貿易を伸ばす力を与えていく。完全に経済関係。政府は政経分離ということをおっしゃいます。経済関係であるところの輸銀資金を使うのに台湾政府がこれに干渉をしてくる。したがって、台湾政府の意向を全然無視して輸銀資金を使っていくと台湾との関係がうまくいかなくなるということは、政府が言う政経分離ということにはならないのじゃございませんでしょうか。

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 それは一緒くたです。一緒くたにするものじゃないとおっしゃる。それはあなたはわかるのでしょうけれども、ほかの者が聞いちゃわからないんじゃないでしょうかね。先ほどこれは純粋に経済関係であるとお答えになった。そういうことでほかの国に対しても輸銀資金を使って延べ払い輸出をどんどんやっておるわけですね。ところが台湾政府がいろいろ文句を言うので、中国に対してだけは輸銀資金を使った延べ払い輸出ができないのであります。いかにあなたがい…

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 私は、必要のないことだ、日本は自主性を持って、き然たる態度をもってやるべきだ、こう思います。あまり台湾政府あるいはアメリカに気がねしておるやり方は、自主性を持っておる態度ではない、このように考えますが、政府としては政府の方針がございましょうが、それではそうした阻害要件を除去するために台湾政府と話し合いを進めておる、そうして問題の解決に当たる、こういう考えだと理解をしてよろしゅうございますね。

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 佐藤総理が特に強調されるわけですが、自分の自主性を持てとか、国を愛する気持ちを強めていけとか、いろいろおっしゃいます。私は、いま政府が国民に対して求めておるそのことは自分に言い聞かせなければならぬと思います。とにかく自主性を持て、自分の国は自分で守れ、自分の国を愛せよ、そのことは、この輸銀資金の使用等におけるところの貿易を伸ばしていくというような、そういうような問題にこそ、ほんとうに自分の国の国益というものは何か、自主…

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 倒産の問題に対して全然政府が取り組みしておられないとは私は申し上げません。だがしかし、そういう対症療法的なことでこの問題は解決いたしません。やはり根本問題にメスを入れていくということでなければならぬと思う。中小企業基本法というのを御承知のとおりつくりました。与党自民党も出しました。社会党も出しましたし、民主社会党も出しました。若干の差はありましたけれども、二重構造というものを解消する、そういう期待があったということだけ…

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 それから中小企業政策に対して、私は、この際大臣に十分考えていただきたいことは、中小企業政策は、いたずらにアイデアマンであるなかれと私は申し上げたいのです。もっと身近なところに、足元に、中小企業にとってよほど重大な重要な問題がある。市街地農協の大型スーパー的な、小型百貨店的な状態というものも中小企業にとって大きな問題点であります。そういう問題をどうするか。それからいろいろと、中小企業政策として近代化資金補助であるとか、あ…

日本社会党1968/03/13

第58回 衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 総裁もそういう答弁をせざるを得ない。長官もこの予算折衝の中で話をつけて引き下がったんだから、政府という立場に立つと、いまのようなお答えをせざるを得ない。立場においてやむを得ないということは、私もわかっております。しかし、長官、そういう態度ではだめなんだ。第一、答弁が理由にならない。いままで信用保険公庫に対する融資基金というのはずっとふやしてきました。それでもなおかつ不足しました。いいですか、ふやさなければならない要因は…