中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第60回 衆議院 商工委員会 第1号
○中村(重)委員 大臣、問題はそうした事務的な問題じゃないと私は思うのですね。この覚書貿易の協定がどうしてその延長に対して難航しておるのかということは、いわゆる懸案事項というものが未解決であるということ。その懸案事項とは何ぞや。言うまでもなく吉田書簡ですけれども、輸銀使用による延べ払い輸出の問題がある。それから最近非常に前進をしてまいりました中国産の食肉の輸入の問題というようなものがある。こういう問題が一つ一つ解決をしていかなければ、こ…
第60回 衆議院 商工委員会 第1号
○中村(重)委員 大臣はかつての外務大臣、また自由民主党の中におきましても大幹部、政界におけるいわゆる大ものなんです。 〔鴨田委員長代理退席、委員長着席〕 それで、この通産大臣に御就任になるとき、中国との貿易をどうするか、いま障害となっておる吉田書簡の問題、輸銀使用による延べ払い輸出の問題、これに対してはどういう態度で臨むべきかということに対してのあなたなりの決意というものはおありだろうと私は思う。ただ、閣内にありますと、あなたの考え方…
第60回 衆議院 商工委員会 第1号
○中村(重)委員 私は納得いきませんけれども、あなたの答弁は初めてまともな答弁をされたと思うのです。実際はそういうことだと思う。ところが、中国敵視政策をとらないとか、あるいはいずれの国とも仲よくしていく、あるいは政経分離であるとか、盛んにごまかしの答弁を総理をはじめとしてしてきたのですよ。そしてやっているごとは、みずから台湾に対する気がね、いろいろなアメリカへの気がね、そういうような形においてみずから政治と経済というものを不可分なものに…
第60回 衆議院 商工委員会 第1号
○中村(重)委員 大臣御承知のとおり、覚書貿易は、いわゆる政経不可分の原則を確認したんですね。佐藤総理は、これに対して、覚書貿易の協定の延長に対し、支持協力を行なうということを本会議において言明をしたわけです。そうでしょう。してみると、中国は、いわゆる政経不可分の原則に立って、日中延べ払い輸出に対して輸銀の使用が行なわれておったのに、台湾の容喙によって、これができなくなった。ここに中国政府の日本政府に対するところの反発というものがある。…
第60回 衆議院 商工委員会 第1号
○中村(重)委員 民間の業者の気持ちはわかるという。この問題は国内の民間の業者の気持ちの問題じゃないのです。民間の金融機関からそれでは延べ払い輸出に対するところの融資ができないのか。あなたは、できると思うという。できるかもしれません。しかしそれで問題は解決しない。覚書貿易の期間がいわゆる協定が五年であったのが一年になっている。そうしてその一年も、この一年間の実績から日本政府の態度が変わらないというので、これが難航しておる。ここにあるわけ…
第60回 衆議院 商工委員会 第1号
○中村(重)委員 時間がありませんから、この問題はこれで終わりますが、ともかく中国の外交も大きく動き出してきていること、アメリカと中国との話し合いの場というものは御承知のとおりあるということ、アメリカの大きな影響下にあるところのヨーロッパ諸国においては競うて中国との貿易を積極的に展開をしておるという事実、この際七億の人口を持っておる隣国にあるその中国に対して、もっと積極的な態度をとらなければ、悔いを千載に残す結果になる。少なくとも大平通…
第60回 衆議院 商工委員会 第1号
○中村(重)委員 ’65日工展において申請をした業者の方々、もちろん出品点数は上回っておりますが、経験ある人たちが、’65のときはどうであった、’65日工展に対しての扱いはこうだと、体験者がみずからこう言っておるわけでございますから、根がないことではない。だからその点は、大臣が善処をするということは、これは当然前向きに取り組むという意味合いであることは、これは言うまでもないわけであります。だから、いまのお答えがそのとおり実行されるように…
第59回 衆議院 商工委員会 第6号
○中村(重)委員 公取委員長、問題の再販制度ですが、あなたが洗い直しをやるということを言明なさって相当期間、あれから約四カ月以上になりますが――事務局案はあの当時に実はできておって、それで事務局の案をもとにして委員会で最終決定がなされ、スケジュールまできまっておった。しかしおとり販売の問題だとか、私どもも専門家の意見を聞くことでいろいろと参考になった点もあった。そのことは公取も同じようなことだと私ども善意に実は判断をしておる。それにして…
第59回 衆議院 商工委員会 第6号
○中村(重)委員 そういうことになってまいりますと、商品の分類、それから中小企業に与える影響、そういった点を慎重にやっているのだということであって、これを洗い直していく御方針には変わりはない、こういうことになりますか。
第59回 衆議院 商工委員会 第6号
○中村(重)委員 あなたが御就任になる前からこの問題については相当論議がやかましかったものであります。その間事務局も相当慎重な作業をし準備を進めてこられたと思うのです。したがって、あなたのほうでも委員会としての最終結論を出すということは時間の問題だとなっていたわけです。それが商品の洗い直しで、あるいは中小企業の影響というようなことで、そのことをもって相当検討された結果が事務局案という形になったのだろうと私は判断をしておるわけです。そうな…
第59回 衆議院 商工委員会 第6号
○中村(重)委員 あなたは当時何日までに洗い直しをいたしますというお答えを明確になさった。いいですか、私どもはそうした委員会において御答弁なさったことを守ろうとするあなたの誠意というか態度というものは、実は高く評価をしておったわけです。むしろ私どものほうから、そういう態度はけっこうなんだけれども、それだけにとらわれなくてもよろしいから、あとに悔いを残さないように慎重におやりになってください――そのとき何日だったか、日にちはもう五日とか十…
第59回 衆議院 商工委員会 第6号
○中村(重)委員 そこで、商品の分類の点あるいは中小企業に対する影響というように、いろいろ検討をしておる内容についてお答えがあったが、どうですか、この再販制度というものが、私は歴史的ということばを使ったのですが、沿革として、この制度をつくりました当時は、中小企業の過当競争というものの実態があり、そのことが乱売競争みたいなことになっておったわけですね。そこでこの制度は、物価対策とか消費者の利益ということよりも、そうした中小企業の乱売競争と…
第59回 衆議院 商工委員会 第6号
○中村(重)委員 この制度そのものを全くなくすることは考えてない、従来からのお考えであった洗い直しということだろうと思うのですね。そうなってまいりますと、その当時事務当局等から、またあなたからも直接御説明をいただいたと思っておるのですが、あまり大衆的でないもの、多く一般国民が使ってないもの、それから価格が非常に高いもの、そういうものをもはずしていく、金額はたしか七百円ともいわれ、千円ともいわれておったのですが、それから商品によっては香水…
第59回 衆議院 商工委員会 第6号
○中村(重)委員 高級品、これははずすことにおいて値下がりする。そうすると中級品もあるいは低級品もその点から考えてみていわゆる値下げができる余裕というものがあるのだという判断をあなたがお持ちになる。したがって高級品の値下がりに合わせて中級品、低級品の値下げをやってもらうようにやりたい。これは行政指導という形になるだろうと思いますが、そういう期待ができましょうか。
第59回 衆議院 商工委員会 第6号
○中村(重)委員 なるほどそういうことは常識的には考えられますね。常識的には考えられるのだけれども、そうなってまいりますと、この再販制度というもののねらいというものは実はどこにあるのかという疑問がまた一つ出てくるような感じがいたします。そうお思いになりませんか。
第59回 衆議院 商工委員会 第6号
○中村(重)委員 再販制度をはずしたことによって、いわゆる洗い直したことにおいて高級品が低下をする、あなたの御議論から判断をしますと高級品というものは品質が低下するということにも通じてまいる。そうすると今度は中級品、低級品というものが必然的に値下がりをしてくる。ということは品質の低下というものが相伴って起こってくるということが論理的にも出てまいる。そうなってまいりますと、この再版制度というものは品質の低下ということが中心として考えられて…
第59回 衆議院 商工委員会 第6号
○中村(重)委員 いまのお答えでは私の質問に対する答えになりません。どういう点がメーカーが優越的な地位を利用して、小売り業者に対して無理をしいておるということか、指摘できますか。
第59回 衆議院 商工委員会 第6号
○中村(重)委員 あまりにも怠慢ではありませんか。四カ月、五カ月前に、洗い直しについてあなたはもうそれを決定をしようという直前に、いろいろとあなたもさらに検討していきたいという気持ちもあるでありましょうし、いろいろな運動というものによってあなたの考え方が変更させられたという点もなきにしもあらずと私は思う。私はそのことであなたを責めようとは思いません。しかし、当時私の質問に対して、いまお答えになりましたように、契約内容に対してメーカーがあ…
第59回 衆議院 商工委員会 第6号
○中村(重)委員 あなたはマージンとリベートという二つの制度になっているそのことをどうお考えになりますか。いわゆる中央部にある店舗というものはたくさん売れますよ。その売り上げ高が大きいところはマージンのほかにリベートというものがたくさんもらえるのですね。そうしてそのリベートは現金の場合もあるであろう、あるいは物でもって支給される場合もある。メーカーから卸へその売り上げ高によって、マージンのほかにリベートというものがある。今度は卸から小売…
第59回 衆議院 商工委員会 第6号
○中村(重)委員 私も全然同じであっていい、あるべきだとは申しません。しかし、たくさん売るということは、マージンが、たくさん収入があるということですよ。いいですか、このリベートを多く出すという点、そういう点は私は弊害だというのです。ところが、この制度というものが小売り店を守っていくというような点から出発をしたが、十年を経過いたしました今日、物価対策という面につきましても、大きなウエートをいま占めておるのです。あなたが数回にわたってお答え…