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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1970/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 件中 20 件を表示
日本社会党1970/04/03

第63回 衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 では、時間がまいりましたから、最後に私は大野参考人に申し上げておきたいと思いますが、もしあなたが事実を御承知であればお答えを願えればなおけっこうですが、先ほど日経紙に報道された問題について横山議員からというお話があったのでありますが、それは私であります。それというのは、この新聞等にも報道されておるわけでありますが、来年の許可を前にいたしまして、どうしても業界というものは弱い。そこから生じてくるのでございましょうか、ある…

日本社会党1970/04/03

第63回 衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 実はきょうは静かに皆さん方の御意見を伺っておこうと、こう思っておったのですが、関連質問で簡単にお尋ねをしてみたいことがあるのです。 先ほど来、国会の決議のとおりひとつやってもらいたいとか、政府は国会決議を無視しないであろうとか、実はいろいろ御意見があったわけですが、私どもといたしましては、委員会で決議をし、さらに委員長提案という形で本会議決議を求めたということでもおわかりのように、自主規制に応ずべきではない。二国間の話…

日本社会党1970/04/03

第63回 衆議院 商工委員会 第15号

○中村(重)委員 き然たる態度、私はそれでよろしいと思うのです。ところが、政府が弱腰であるということだけは間違いないと私は思う。そうした中に、いまき然たる態度を業界が貫かないということになってまいりますと、いわゆる筋を通さないという結果になり、自由貿易をくずす共犯者という形になることは間違いないわけであります。けさの新聞でございましたか、カナダの商工相が自主規制を求めたという記事が実は出ているわけであります。アメリカとの間には、筋の通ら…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 いま横山委員から、商品取引所の問題できわめて専門的に重要な点の質疑が行なわれたわけですが、私は専門的なことはさっぱりわからないのです。横山質問で事の重大さというものを認識をしたということですし、また、マスコミがこの問題を非常に取り上げておりまして、大きな社会問題になっておるというように実は思うわけです。同時に、いま横山委員がいろいろ通産、農林両省に対して質疑を展開をいたしておりましたが、その答弁を伺っておって率直に私が…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 それは、この商品取引所法の目的のとおりに商品取引所の運営がなされておるならば、私も必要であろうと思うわけです。「商品の価格の形成及び売買その他の取引を公正にするとともに、商品の生産及び流通を円滑にし、もつて国民経済の適切な運営に資することを目的とする。」こうあるわけですね。ところが、いまの商品取引所というのが、市場相場を公正に構成するとか、そういうことで国民の経済の適切な運営に資するという形になっておるであろうか、いま…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 政務次官はほかの委員会に出席をしなければならぬ、退席をさせていただきたい、こう書いてきておりますから、これはやむを得ないと思います。私は政務次官のいまの見解を支持することにやぶさかではございません。そらあらねばならないと思うわけですね。しかし現実には、現物売買というものが行なわれているわけではない。専門家でありますと間違いも起こらないし、また不当な勧誘というようなことにだまされるということはないだろうと思いますが、しか…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 取引所で受託をする、そうしたことでありますと、私は問題があまり起こってこないだろうと思うのです。いままでは、お答えがございましたように、家庭勧誘というところにいろいろ紛議の種が生ずるのだろうと実は思うわけです。いま家庭勧誘の自粛というようにおっしゃったのですし、また通達でもそういうことでお出しになっておるようですけれども、第九十四条の「不当な勧誘等の禁止」であるとか、九十一条の「受託場所の制限」、九十一条の二の「委託の…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 その点わかりました。 あなたのほうからいただきました資料を見て感じるのですが、「商品取引事故に係る調査総括表」というのですが、これで一番目につきますのは、「値合金処理分」というのがあって、これが一番件数も多いわけですね。この値合金処理とは、「誤って注文を処理して受託者に損害をかけた場合、商品仲買い人がその損害額を負担して処理することをいう。」というように解説されているのですが、これはどうして聞き違い、思い違いなんていう…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 あなたのほうも、この資料をお出しになるからには、相当な調査をなさってのことだろうと思うのですが、聞き違い、思い違いが善意のものである場合には、これは違法ではないということなんですね。そうすると、この値合い処理という形でなされているのは、処理分ですから、いわゆる仲買い人が委託者に対して損害を弁償しておるのであろうと思うのです。この点に対しての御調査の結果はどうなっているのですか。善意のものではない、これはあくまでも法に違…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 いまこうして資料をお出しになって、それに基づいての質疑という形でお答えになるわけですから、また、そのこと自体は矛盾していると私は申しませんけれども、あなたのほうは指導監督の立場にあるわけですよ。いいですか。いろいろな事件というものをいままで把握してこられたと思うのですね。だからそういったような点から、いま、任意にこれを仲買い人が出したんだから、それをこのまま出しただけだから、したがって善意か悪意か、実際どういうものかわ…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 それから、委託者が証拠金を出しますね。相場が急激に変動するということがあるであろうと思う。その変動しました場合、いわゆる証拠金以上に損をする場合の処理はどうするのかという問題が私はあると思うのですね。これは何か専門語には、足というようなことを言っているのだそうでございますけれども、いわゆる足が出たという場合の処理はどうなるのか。これは紛議の場合にどれに入ってくるのか。その点いかがですか。

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 商慣習としてどうなされているのですか。理論的にはおっしゃるとおりだろうと思うのだけれども、商慣習は。

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 私が聞き及んでおる商慣習は、当然、仲買い人というのは、委託者からその不足分というものを回収するという権利はある。ところが商慣習としては、そういう場合に、委託者からその不足分を出してもらうのではなくて、いわゆる不良未収金という形でこれを放棄する。ところがこれは、放棄しますと税法上の問題が当然起こってまいります。税法上の問題になりますと、それを損金扱いにされて、だいぶ期間が必要になってくる。したがってその場合、これを紛議と…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 これは当然なことが行なわれない。私が指摘をいたしましたように、いわゆる足が出た場合、それは当然委託者に支払いをしてもらう。これは商品仲買い人としては当然なことだと思うのですね。ところがそれをそうしないで放棄をする。まあそういったようなことの穴埋めというような形から、いろいろ無理な経営をしていくということ、そのことが委託者、投資家に対して大きな損害を与えていくという結果が生まれてきているということですね。だから、こういっ…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 まあ、とにかく努力をしていこうとおっしゃのですから、私はそれを責めようとは思いません。しかし、あまりにも私は政府としては無責任であったと思います。極端に申し上げるならば、こうした大きな社会問題になった原因というものは、その大半は政府が負わなければならないものだというように、私は極論をしたいぐらいであります。 あとで指摘をいたしますけれども、ただ、商品仲買い人と投資家の関係だけではない。取引所自体の運営というようなものに…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 最近の風潮として、役所に行けば金になると問題を持ち込んでくるわけです。法に違反したか違反せぬかということは、立証する何ものもないのですよ。先ほどの横山質問に対するお答えの中でも、私はそういう感じ方をしておるわけです。 そこで、両者の間で話がつかない、いわゆる仲買い人と委託者との間では話がつかぬ、役所に行くぞ、役所に行くということになってくると、それは困るのだ。あるいは、マスコミにこのことをぶちまけていくぞ、それは困るの…

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 いまの答弁ではわからないのですよ。政府に対して問題を持ち込んでくる人がないことはないでしょう。そういう場合に、あなた方はどういう対応のしかたをしているのですか。

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 話し合いが成立をしたあとで、もう少し金がほしかったと言ってきた、それはあなたが判こを押したのだからしかたがないのじゃないか、そういうケースは私は少ないと思う。話し合いがつかないでそのしりを役所へ持ってくるというケースのほうが多いのじゃないでしょうか。そういう場合にどのような対応のしかたをしているのかと、こう聞いているわけです。

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 いままであなた方のほうで扱われて、役所へ持ち込んできた、そういう場合に、それは仲買い人は間違っていないということで、委託者のほうを説得というか、委託者のほうによく事情を説明をして解決するというケースと、そうではなくて、これは確かに外務員が法に触れるような勧誘をやっておる、こういうことで損害を負担させて解決したというケースと、そのいずれが多うございますか。

日本社会党1970/03/27

第63回 衆議院 商工委員会 第12号

○中村(重)委員 私は不正はどこまでも正さなければならないと思います。そこで、この投資家というものを守っていくという態度をきびしく貫いていただかなければならぬと私は考えます。だが、問題を持ち込まれてきた、これはやっかいだ、もう業者にこれを負担させておけばケリがつくのだ、こういう形で責任回避、早くいえば、役所という高い立場の上に立って業者に一つの圧力感を持たして問題を解決するという形は、私はとるべきではないと考えるわけです。役所というもの…