中村重光
会議録に記録された「中村重光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,554 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会73 件・73%
- 社会労働委員会22 件・22%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○中村(重)委員 今度は通産省にお尋ねいたしますが、あなたのほうはいろいろ国内では、それは輸出入取引法に基づいてそこで輸出カルテルを結ぶ認可をする、これはそのとおりやるのだ。ところが、外国との関係については、いろいろと詰めていかなければならない点があるのだ。まあ一つの例としていまお答えになったのですが、はっきり聞き取れなかった点もあるのですが、いま公取委員長と私との質疑応答をあなたはお聞きになって、そのやみカルテルではない方法、いわゆる…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○中村(重)委員 だから、あなたのほうではこれから検討したい、あるいは整理したいと、こうおっしゃるんだけれども、国際カルテルというものは、これは合法的ではないわけなんだから、認められないわけなんですよね。国内的では、それは輸出カルテルというものははっきりあなたのほうが認可をするということによってできるわけなんです。そのカルテルを結ぶまでの間の業者の情報交換であるとか、いろいろな話し合いは何も差しつかえない。こう言っておるわけだ。ところが…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○中村(重)委員 あなたのほうは業界に対して秩序ある輸出ということで行政指導をやってきたんでしょう。具体的に業界との話し合等もやってきたんでしょう。ただことばだけで秩序ある輸出をやりなさい、やりなさいと、こう言ったのじゃないんでしょう。十分の意見交換というものをやってきて、その場合に通産省は通産省としての考え方をお示しになってきているのじゃありませんか。どういう行政指導をやってきたのです。 現に新聞報道によっても明らかなように、業界は戸…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○中村(重)委員 あなたのほうの姿勢が、私は端的に言わしていただければ、なっておらぬと思うのです。先ほど佐々木局長も、この西独の化合繊メーカーとの間に摘発され、いわゆる処分をされたという問題について、そういうことは業界は全く知らないことだということで、それを信頼をしておられる。そういうような態度では私はいけないのじゃないか。ともかく通産省は、業界がもう問題を起こさないようにというほんとうの意味の秩序ある輸出ということは、やはり消費者の利…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○中村(重)委員 それであなたのほうの見解をもう一度お尋ねをしておきたいと思う。カルテルに応じないと欧州や米国の政府から輸入の規制を受けるから、これはカルテルを結ぶことが必要悪と考える。結局こういったようなことでやみカルテルという形のものが生まれてもきている。こういう考え方は私は、業者の利益を守るということに重点が置かれておるのであって、そのことは大衆の犠牲につながっていくことだ、こう思うのですが、通産省の見解はいかがでしょうか。
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○中村(重)委員 時間の関係がありますから、最後に公取委員長の見解をお尋ねして質問を終わりたいと思います。 先ほど私の質問に対するお答えで、あくまで法に基づいて業界は行動すべきであるということですね。政府の介入という意味あるいは政府ベースという意味は、そういうことであるというようなお答えがありましたから、それでよろしいと思います。ところが業界がこれに対して非常に反発をしていることも事実であります。またあなたとしても、この秩序ある輸出の必…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○中村(重)委員 あなたのことばでどうもまぎらわしい点が出てくるわけですよ。先ほどずばりと、政府が介入をすればとかあるいは政府ベースであるとかいうことは、これは法的措置ですね、輸出入取引法に基づくところのいわゆる政府の認可であるということを、きっぱりお答えになって、私はそれを支持した。そうあるべきだ。しかし、いまあなたは、いろいろと問題があれば政府がそこに調整に入ることがあたりまえだ、こういうような御答弁が出るのですよ。そうなると、調整…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○中村(重)委員 いま石川委員との間に通産省所管の九機関の移転の問題について、工業技術院の当局のやり方が非常に強引だというので、抗議の行動が組合でなされた。十一月二十五日に時間内食い込みの職場大会を実施した。ところが当局は、三月に至って四名、各分会の委員長なんですが、これに戒告を含む処分を実は発表しておる。ところがこの問題は、いま石川委員からも指摘がございましたように、いろいろと院内その他で、組合との間に実は交渉が持たれておった。その交…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○中村(重)委員 時間がありませんし、関連ですから、あまり議論はいたしません。 大臣がよく承知していない、そのとおりだと思うのです。承知しておられない。国民に奉仕をする公務員としてということなんだけれども、この問題は、いまあなたが大上段に振りかぶって、国民に奉仕する公務員といったような問題としてこれは扱うべきものじゃないのです。やはり移転をするということになると、これは関係者としてはいろいろと自分の身辺の問題その他で心配するのはあたりま…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○中村(重)委員 いまあなたのお答えのとおり万全の措置を講ずる必要がある。通産省よくやっているということは、内輪でトラブルが起こらないことです。だからあなたが知らなかったことでも、いろいろとそういったような問題が起こったということは事実なんだ。それを職員だけがけしからぬということで、処分をしたのは万全の措置をとってやったんだろう、そういうように判断されないように、調査をすると言われたんだから、そういったようなことを円満に解決をすることが…
第68回 衆議院 商工委員会 第25号
○中村(重)委員 きょうは、これから先の運営の問題についてはまたあらためてお尋ねをすることにいたしますが、自治大臣が十二時四十分ごろ見えられるそうでありますから、きょうは田中大臣の答弁はあまり制限をいたしませんから、どうぞひとつ十分に抱負を述べていただきたい。 まず大臣に、同僚諸君への答弁をずっとお聞きしておりますと、本法案は全国的な開発計画である、その他の首都圏整備であるとか、あるいは近畿圏であるとか、あるいは産炭地であるとか、農村工…
第68回 衆議院 商工委員会 第25号
○中村(重)委員 大臣の考え方というのですか構想というのはわかるのですけれども、それは将来に期待されることになるわけですよ。なるほど誘導地域とそれから移転促進地域という形に分けるわけですね。ところが、その課税の特例の問題、誘導地域に移転していく企業に対してのこの特例も変わらないのですよ。固定資産税の三カ年間というのも同じなんですね。それから加速償却の問題だって三カ年というのはみなやっているわけです。その限りでは変わらない。将来は別ですよ…
第68回 衆議院 商工委員会 第25号
○中村(重)委員 いま大臣が率直にお認めになったんだから、大臣のそうした将来の構想というものには私は期待をしたいと思うのですよ。しかし少なくとも大臣がいま答弁されたような形でこの法律案というものが推進されなければいけないし、不十分な点は補ってもらわなければならぬと私は思うのです。 それで、いま大臣がお答えになった限りでも、私はやはり工業の適正配置としての立地政策としては不十分だと思うのです。したがって、工業立地政策の基本を示すところの立…
第68回 衆議院 商工委員会 第25号
○中村(重)委員 時間がずいぶんあり余っておると思いましたところが、もう残り少なくなってまいりました。これからはひとつ、重要な問題でありますけれども、簡潔にお互いにいくことにしたいと思います。 それから公害の問題ですけれども、大臣は、本法案は公害をなくするところに意義がある、そこで公害をまき散らすという批判は当たらない、こう強調しておられる。これは大臣が耳にされたように、工場分散法、同時に公害分散法であるというような批判があることは、こ…
第68回 衆議院 商工委員会 第25号
○中村(重)委員 私、先月の二十六日だったと思うのですが、大臣に基本的な問題についてお尋ねしました際にも引用したのですが、先ほど石川君のほうからも指摘をいたしておりました茨城県の鹿島臨海工業地帯、これは近代工業が進出したんですね。ところが、人口がふえた、交通量は増大をした、交通事故は十倍にふえた、さらに公害が出る、ごみは堆積している、どうにもならぬような状態になっているんですね。だから、これを貴重な経験として、これから先の工業再配置に対…
第68回 衆議院 商工委員会 第25号
○中村(重)委員 いまあなたは、工場の集積度の高いところから低いところに移るのだというようなことで、比較的その点心配がないようなお考え方であるわけです。そこで、どういう企業が移っていくのかという想定の問題なんですよ。私はこういうような想定をしているのです。現在の工場が非常に狭隘になったということです。したがって、どうしても広いところに移っていかなければならぬというのが一つ考えられますね。そういったような企業は成長企業ですよね。成長企業で…
第68回 衆議院 商工委員会 第25号
○中村(重)委員 自治大臣がお見えになりましたから、見解を伺ってみたいと思うのですが、今度の工業再配置法案ですね。これは、いままでの地域開発計画、それも法律案に基づいて計画ができているわけですが、そういうものと比較をいたしますと、私は、よりましなものだと考えているのです。ましてや田中構想という形においてこの法律案が内容が充実されてまいりますと、過密過疎というものを解消していくとか、あるいは公害をなくしていくとか、そういう面においては私は…
第68回 衆議院 商工委員会 第25号
○中村(重)委員 具体的な問題でお尋ねをいたしますが、この誘導地域へ移転しようとする事業者に対して固定資産税の減免を三カ年間しようとしている。これは田中構想でまいりますと二十五年というのです。二十五年の田中構想まではこれはたいへんなことだと思いますけれども、私は三年では不十分だと思います。やはりこれは相当期間延長しなければならぬことだと思っています。そうなってまいりますと、地方自治体の財源をどうして補てんするか。これは交付税ではだめなん…
第68回 衆議院 商工委員会 第25号
○中村(重)委員 おっしゃるとおりだと思うのです。国が財源を補てんしなければならぬ。 そこで田中政務次官もお見えでございますから、具体的なことは大倉主計局次長からお答えをいただくことにいたしますが、いま私の質問に対してそれぞれ自治大臣からお答えがあったわけです。この固定資産税の三カ年というものを延長していくということになると、これは交付税ではだめなんです。どうしてもその財源補てんというものは国がやらなければならない。国がやるということに…
第68回 衆議院 商工委員会 第25号
○中村(重)委員 時間の関係がありますので、政府として田中通産大臣から最後に明確にお答えいただいて質疑を終わりたいと思います。 私どもは、課税の特例としては不十分である、地方自治体の財源の助成についても不十分である、そういう考え方を持ちまして、実は修正をしようと考えた。しかし、税制上の問題でありますので修正もなかなかむずかしい。そこで、与党の理事諸君から、それぞれ関係各省の、できれば大臣あるいはそうでない場合でも責任ある地位の方に来てい…