P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 20 を表示
日本社会党1973/03/13

71衆議院 商工委員会 第8号

○中村(重)委員 大臣がいまお見えになりましたが、むずかしい問題ではございませんので、常識的な点から大臣に要望しておきたい。 いまこの事業団法の改正ということで、金属鉱物探鉱促進事業団が、金属鉱業事業団ということに名称を改める。しかも、非常に重要な鉱害防止という役割りを果たす。そうした業務の拡大に伴って、現在の四名の理事を二名増員をして六名にする、いま局長からお答えがございましたように、その役割りと申しましょうか、業務の内容はきわめて重…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)議員 ただいま議題となりました原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律及び原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 昭和二十年八月六日、人類史上初の原爆投下は、一瞬にして、広島の人たちを、続く九日は長崎の人たちをと、合計約三十万の生命を奪い、両市を焦土と化したのであります。幸いにして一命を取りとめた人たちも、この世のものとは思われない焦熱地獄を身をもって体験…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 大臣の見解を伺ってみたいのでありますが、ただいま議題となりました原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律及び原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案といたしまして、端的に申し上げて、被爆者援護法案を私どもは引き続き提案をいたしましたが、その中身に対しましては、先ほど大臣は私の提案理由の説明の中でお聞きいただいていることと思いますので、大臣の見解をひとつ伺ってみたいと思います。

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 時期尚早ということになってまいりますと、必ずしも否定的ではありませんが、時期尚早という大臣の感触と申しますか、それはどういう意味でしょうか。

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 それで私は政府案に対しまして質問をいたしてみたいと思うのでございますが、ただいま議論されましたABCCの問題でございます。 御承知のとおり先般わが党の大原委員から、また私も質疑をいたしたことがあるわけでありますが、先回の国会では大原委員から、この問題に対しましては厚生、文部、科学技術庁、これら関係各省が一体となって、この原子力研究を続けていくということが好ましいのではないか、だとすると、アメリカ主導型のABCCのあり方…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 大臣も御承知のとおり、石油等のエネルギーの世界的不足の中で、私は原子力エネルギーに期待するところは非常に大きいと思うのです。そうなってまいりますと、放射能の影響というものが非常に大きくなってまいります。したがいまして、日本政府といたしましても、この問題に対しましては積極的な研究体制を確立していかなければならないのではないか、そのように思います。ABCCといたしましても、いまのようにアメリカ主導型、アメリカの研究のために…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 私は大臣の答弁は誠意ある答弁として、そのまますなおに受けとめておきたいと思います。 ともかく研究に参加いたしておりますABCCの職員の人たちにいたしましても、きわめて不安定な条件の中にあるわけです。やはり正規に日本政府の職員として意欲を持って働いてまいりたいというような心情も、ひとつ十分おくみ取りになる必要があるでしょう。労働者としての権利というものもありますけれども、その意欲をいかに吸い上げていくかということは、この…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 私ども厚生省と一緒に大蔵省と予算折衝をやってまいりまして、あるときは矛盾であるとはわかりながら、厚生省の予算要求というのは、きわめて内輪な要求なんだから、これを大蔵省がのまないなんということはけしからんとかいったようなことまで言ってまいりましたので、本日は質問しながら、いささか私も何かひっかかるものを感じるわけです。事実、私の心情といたしましては適当でないと思っております。年齢制限すべからず。それから厚生省の指定するよ…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 たいへん苦しい御答弁である。あなたのほうは大蔵省に対して、これを引き上げるように予算要求をなさったというように私は承知をいたしながら質問をいたしておりますが、大蔵省が認めなかった政府の提案ということになってまいりますと、いまのような答弁が返ってくるということは、それなりに理解はいたしますけれども、しかし適当でありません。あなたも不本意であろうと思います。四十七年度大幅引き上げと申しながら、決して大幅引き上げではございま…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 介護手当の点はいかがでございましょうか。一万円ですね。これは一万円の介護手当なんということは現実的じゃございません。また介護手当運用の問題といたしましては、親族が介護できる場合もこの手当を支給するということでなければいけないというようなことでありましたが、なかなかきびしいんですね。みんな働かなければなりません。働かなければ食ベていくことができない。ですから、あまりきびしく兄弟か、いとこか、はとこかというようなことでチェ…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 額の問題に対しましても、先ほど大臣がお答えになりましたことと同じようなお気持ちであると理解をいたして、次の点をお尋ねいたします。 この原爆障害者の年金は公務傷害に限定をいたしておりますが、私はこれは適当ではないと思っております。これも私どもが提案をいたしております援護法の問題とひっかかって実はくるのだと思うのでありますが、原爆の性格等々から考えてみまして、公務傷害、いわゆる徴用、学徒動員といったようなものでなければこの…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 お答えのとおりでありますれば、徴用であるとか動員学徒、そうした方々のみの原爆による障害にとどめる必要はないのではないか、もう少し弾力的にこの障害手当を支給していく必要があるであろう、私はこう思いますが、その点いかがでしょうか、大臣に……。

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 援護局長からも同じような答弁が返ってくるのではないかと私思っていたのですが、いまのところは大臣お答えのように、動員学徒、徴用工といったような、いわゆる公務障害というような形で手当が支給されているわけですね。私どもは、これは提案しております法律案を見ていただくとわかるわけでございますけれども、いわゆる公務障害に限定すべきではない、原爆による障害を受けた者、これには手当を支給すべきである。もちろん障害の軽重によって、その差…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 あとで関連してお尋ねをしなければならない点がございますから、その点はあとでまたお尋ねすることにいたします。 この医療審議会の運営ですが、これは前向きで審議しようとする機関でしょうか、うしろ向きで審議しようという機関でしょうか、いかがでございましょう。

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 前向きで審議する機関でございますれば、認定被爆者が減っていく一方であるというのはいかがなものでございましょうか。原爆の影響、いわゆる認定被爆者に相当するような者はもうなくなった、非常に病状が軽くなったという御判断でございましょうか、いかがでございましょう。

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 若干じゃございません。大体被爆者と認定した数が押えに押えて認定しているのですよ。五千名程度であったのはいまから四、五年前で、それからは毎年減少しているのですね。それじゃ、放射能の影響を受けて働くこともできない、病床にあるといったような者が減ってきたのかどうか。まあ死没をした方がたいへん多いということは御承知のとおりですね。しかし、健康を阻害されて働くことのできないという方々は、たいへん多くなっていると申し上げても私は差…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 いまのお答えを一応信頼いたしておきたいと思います。 ともかくうしろ向きの審議会であることだけは間違いございません。ともかく、いかに減らしていくかということです。ですから前向きではない、こういうことでございます。しかしいま局長は、私の指摘に対しまして、これを肯定的にそういう方向で審議をしてまいりたいというお答えでございますから、私はそのお答えを信頼をいたしたい。しかし、ことばではなくて実績がものをいいますから、この次に質…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 国民皆保険というような制度の中で、健康保険に加入をするということは当然ではないかというような考え方が一つある。だからして、この特別被爆手帳を持っておりましても、健康保険に入っているということは、あたりまえなんだという形が、いままで厚生省から返ってきたことばでございました。認定被爆者が完全無料であるということは御承知のとおりであります。国民であることに変わりはございません。ですから、この七十歳以上の方々に対して、被爆者で…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 大臣の前向きの検討の結果が出ますことを期待をいたしておきたいと思います。 被爆二世の問題でございますが、いま四十八年度の予算の中にも、この点は、調査ということについて取り組もうといたしているわけでありますから、一歩前進であるということが言えるわけでございます。ですけれども、被爆二世の方々は、これに対しては決して満足をいたしているのではありません。被爆二世が放射能の影響を受けて病気にかかり、あるいは死亡しているというこの…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 社会労働委員会 第7号

○中村(重)委員 私はお答えの点は理解できるわけであります。ですから、被爆二世であるから、三世であるから、これを強制的に検査をし、そして手帳を交付しなさいと言っているのではないわけです。しかし、その被爆二世、三世が、自分は放射能におかされているのだ、だからして手帳の交付を求めて完全な治療をしたいという、その心情というものは、くみ取ってやらなければいけないのではないか。したがいまして、申請に基づいて、おやりになったらいかがでございましょう…