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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 20 を表示
日本社会党1973/07/06

71衆議院 商工委員会 第39号

○中村(重)委員 理事会の申し合わせもございますので、二、三点にしぼって緊急な問題ですから大臣に見解を伺っておきたいと思います。 御承知のとおりに、水銀やPCBによる海の汚染ですね。人体に影響がないという、その許容量を越え、魚が汚染されるという事態が起こってまいりまして、そして熊大の武内教授の第二水俣病、第三水俣病というのが発生する。追っかけるように厚生省は、基準量というのを大臣御承知のとおり、たとえばアジの場合は十二匹以下はいいのだと…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 商工委員会 第39号

○中村(重)委員 大臣のおっしゃることは筋道としてわかるような気もするわけです。しかし、それではもう間に合わないということですね。汚染されていない魚、汚染されている魚という区別をつけることだってこれはたいへんじゃないでしょうか。きのうも築地に揚がった魚が汚染されておった、長崎県の五島等から送られてきた三百六十箱送り返しですよ、大臣。五島に工場なんてないのですよ、そんな有毒性のものを出すような工場は。しかし、やはり付近の海域から出ますと、…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 商工委員会 第39号

○中村(重)委員 大臣は頭が悪いんじゃなくて、よ過ぎるんだけれども、またよ過ぎるから考え過ぎるということもあり得るのかもしれないのです。 いま、蓄積されたものだと言われたが、そのとおりですね。もう一つ問題は、アセトアルデヒドにいたしましてもあるいは塩化ビフェニールにいたしましても苛性ソーダ、これは行くえ不明になっているものがあるわけですね。これも私はたいへん不安がある。これをどうするかということは、これはひとつ大臣からはっきりお答えをい…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 商工委員会 第39号

○中村(重)委員 普通の常識でいきますと、いまそれぞれお答えになりましたようなことでございましょうが、今日の事態から言いますと、あえてのんびりしたやり方だと申し上げざるを得ない。そんなことではどうにもならないという深刻な事態にあるということを認識の上対処していただきたいということであります。 もう一点は、大臣が、これは安全であるということで不安感を除去するための努力をしなければならないと言われたが、これは当然でございます。テレビ対談であ…

日本社会党1973/07/06

71衆議院 商工委員会 第39号

○中村(重)委員 PPPの原則、これは当然でありますけれども、なかなか原因を明らかにするということについて時間がかかるであろう。そのことを十分責任を痛感して、いわゆる融資という形をおとりになるという方針を決定したと思います。その額にいたしましても、二百五十億やそこらでは話になりません。九州だけでも、五十万といたしましても百五十億くらい要るといわれているわけであります。ですから、額においてもお話になりません。そしてまた、私は融資という名の…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 井狩、中内両参考人にお尋ねをいたします。 先ほど井狩参考人から、本法案について積極的に賛成の意を表せられたわけであります。問題は、今回のこの改正法案が、外からは資本の自由化攻勢である、内からはスーパーの攻勢から百貨店を守る、これが百貨店法案を改正する主たる理由であるということを言われてまいりました。私どもは、そのねらいがどうあろうとも、春野参考人からもお話がございましたように、消費者の利益が守られ、さらに井狩参考人が、…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 井狩参考人が触れられた中小小売商との共存共栄の問題ですが、単なることばではなくて、共存共栄をはかるためにどのような努力を払っていこうとお考えになっていらっしゃるのか。これはスーパーの進出というものが中小小売商に深刻な影響を与えておるというこの事実の上に立って、中内参考人も共存共栄ということについて具体的な努力の方途というものが考えられているのではないかと思います。時間の関係がございますから、簡潔にその点について触れてい…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 並木参考人にお尋ねをいたしますが、先ほど春野参考人から意見として述べていただきました。この第七条に「商工会議所又は商工会の意見」を聞かなければならぬ、私どもはこの点に対して、春野参考人同様の考え方を実は持っておるわけであります。今日発想の転換をはかっていかなければならない時代であります。依然として大企業の利益を中心として考えていこうとする発想の転換というものがこの法律案に見出すことができません。これは商工会議所または商…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 春野参考人に御意見を伺ってみたいと思うのでありますが、先ほどお聞きのとおり、山本参考人からのお話で、中央の百貨店等は月四日間の休日である、しかし地方都市のほうは省令によって実は二日になっているわけであります。これは法律の表に出てまいりませんから、中央、地方ともに月四日にするためには省令の改正をしなければならない。今日の情勢の中においては、私は、中央、地方を問わず週休二日制というそうした情勢の中において、月四日の休日とい…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 最後に山本参考人にお尋ねをいたします。 この法案によりまして十分御承知になっていらっしゃると思うのですが、この法律案の規制の対象になるのは新増設の店舗に限っているということであります。既存の店舗は対象外だ、私はこれはたいへん問題を感じております。Aの店舗は年中無休である、営業時間もかってたるべし。新増設のBの店舗は規制の対象となり、営業時間あるいは休日についての規制等を受ける。その他の規制が変わってまいります。これはや…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 いま通産大臣並びに荘中小企業庁長官から統一見解が示されました。これによりまして寄り合い百貨店の場合におきましても勧告、命令の対象となる。いわゆるダミーになった場合であります。そのことは明らかになってまいりました。問題は、純粋の小売商業者に対しては、本法案の立法の趣旨にかんがみ、原則として調整の対象にしないよう運用すべきものと考える、第十一条後段の規定はこの趣旨を明らかにするため設けたものだ、こうお述べになったわけであり…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 であるならば、立法の趣旨にかんがみ、原則として調整の対象としないよう運用すべきものと考える、第十一条の規定はこの趣旨を明らかにするため設けたものであるということは、私は適当ではないと思います。いわゆる寄り合い百貨店、寄り合いスーパーというものが大企業のダミーになっている、そのこと自体を私は問題にしてきたわけでありますから、ここでダミーになる場合は当然勧告、命令の対象になるのだ、しかし十一条後段の場合は、これは勧告、命令…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 局長、それは非常に無理な見解ですよ。こじつけですよ。法律はすなおに読まなければいけません。「あわせて、大規模小売店舗における中小小売業の近代化その他の小売業の事業活動の円滑な遂行に支障を及ぼすことのないよう配意しなければならない。」ですよ。ところが、寄り合い百貨店であるとか、あるいは寄り合いスーパーというのは、集まって建物を建てるために二分七厘の金を融資するのですよ。そのこと自体が近代化なんです。この十一条後段は、特定…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 でしたら、大臣の統一見解の第三項を撤回なさいますか。「第十一条(後段)の規定は、この趣旨を明らかにするため設けたものである。」そのくだりは撤回をしなければいけないと思います。これを撤回なさいますか。私は別にこだわっているんじゃないです。法律案というものはすなおに解釈をしてください。無理にこじつけてはだめなんです。あなた方がこだわっているのです。こだわってはだめなんですよ。

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 お役人というのはメンツにこだわるというのか、どうも私どもの常識では理解できないですよ。そんなむずかしいことを言わないで、すなおにこの法律案を読んで、大臣に統一見解を——これは大臣が考えて統一見解を出したのではなくて、事務当局であるあなた方が補佐して大臣に統一見解を読ましたわけだ。それを私はとがめだてをするのではないのです。だから、この部分は撤回をいたしますと、こうおっしゃって、そしてダミーになっておって高度化資金の貸し…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 大臣、そうすなおにおっしゃるから私も追及しにくいのだけれども、今度は大臣のほうが局長よりもこだわってきましたよ。 私は、ダミーをこの十一条後段で規制するとかなんとか、そういう意味で申し上げているのではないのです。寄り合い百貨であるとかあるいは寄り合いスーパーというのは、二分七厘の金をつくらせて中小企業の近代化をやらせるわけです。そういうことで、その建物を建てさせるということ、そのものが近代化なんですよ。それをそうは解釈…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 ますますおかしくなってきましたよ。仮面をかぶったそういうものがあれば十一条後段によってと、こう言っている。十一条後段は、これは小売業がやるわけなんだから、それに対しては、この統一見解にあるように、後段の規定はこの趣旨を明らかにするために設けたんだと、こう言っている。これは十一条後段に基づいてこの点は規制はしないわけですね。そうでしょう。だから、あなたが言う仮面をかぶっておれば云々というようなことが出てくることがおかしい…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 いまの大臣の答弁で、私は先に進んでいきたいと思います。 これはむしろ荘長官、あなたが当面の責任者であると思うのですが、寄い合い百貨、寄り合いスーパー、これはダミー化しているということは事実なんです。だとすると、二分七厘の特別融資をしているのですよ。これは高度化資金、あなたのこの解釈にありますように、許されてはならないのです。当然これは、二項の最後に書いてありますように、そういった場合は「高度化資金貸し付けの繰り上げ償還…

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 繰り上げ償還をさせた件数、単なる件数ではだめであります。具体的にこういう場合に繰り上げ償還をさせましたという、ひとつ金額から件数から、それから対象となっておるところの事業はどこなのか、お答えをいただきたいと思います。

日本社会党1973/07/04

71衆議院 商工委員会 第38号

○中村(重)委員 企業局長にお尋ねをいたしますが、大臣の統一見解の第一項を受けて第二項が出てきているわけですが、「大企業のダミーについては寄り合い百貨店等の形態をとる場合も立法の趣旨からして当然勧告、命令の対象となる。」、こういっているわけであります。勧告、命令というのは四ヵ月なら四ヵ月という期間がありますね。限られています。その限られた期間以降においては、勧告あるいは命令というものは私は出せないのだというように理解をいたしているのであ…