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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
10,554
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/09/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働委員会22 件・22%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 10,554 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,554 20 を表示
日本社会党1973/09/21

71衆議院 商工委員会 第54号

○中村(重)委員 長官は、いまお答えの中には出ませんでしたが、保安協会はどのような保安検査をやっているか、また電気事業者に、電力会社に、保安についての検査義務が負わされているということでございましたが、どのような義務が負わされているのか。具体的にどのような検査をしているのかということについては、御存じでございましょうか。

日本社会党1973/09/21

71衆議院 商工委員会 第54号

○中村(重)委員 時間の関係がありますから、私から申し上げましてお答えをいただきたいと思うのですが、電気事業者がこの保安責任を解除されたというのは、屋内の配電施設の大半が一般需要者、所有者のものになっているといったようなことから、電気事業者というのは所有者ではないのだというような点に名目を求めているようでございます。 そこで、先ほど長官からお答えになりましたように、配線をいたしますと、電気工事業者は電気事業者に報告しなければならない。い…

日本社会党1973/09/21

71衆議院 商工委員会 第54号

○中村(重)委員 いま私が提案をいたしましたことは、電気工事業者に対して迷惑であるかもしれません、検査の義務を負わなければならぬから。しかし、たとえばプロパン業者は、ガスの供給もいたしますが、同時に使用器具の検査の義務を負わされているわけです。そういうふうに電気の場合も同じようなことが必要になってくるのではないかという感じがするわけです。保安協会のあり方もやはり再検討する必要があります。絶縁検査ですから、何かがあがあ、電気を消してやりさ…

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 この法律案の目的並びに定義を読んでみますと、「人の健康をそこなうおそれがある化学物質による環境の汚染を防止するため、」それから定義の二項のロに、「継続的に摂取される場合には、人の健康をそこなうおそれがあるもの」ということにしぼりがかけられているわけです。したがって、本法案は、人の健康のみに限定をしているということになりますが、これをもっと広く環境全般にわたって規制をするという措置をおとりにならなかった理由について御説明…

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 私は、いまお答えのようには理解をしていないわけですが、あとでその点についてお尋ねをしてみたいと思います。 アメリカで審議中の有害物質規制法案の中身はどういうことになっているのか。これは健康及び環境に対して不当な危険を与えるだろう化学物質、こういう形になっているのではないかと思うのですが、お調べになっていらっしゃるかどうか。

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 この因果関係というものが明らかではない。したがって、化学物質によるところの影響、いわゆる人の健康をそこなったという場合はきびしい態度で臨むのだ、その点は理解ができるわけですね。かといって、私は人の健康のみに限定をするということにはやはり問題があるように思う。もっと突っこんでいかなければいけないのではないかという感じがいたします。したがいまして、まだ明確ではないのだということでこれが放置されるということになってまいります…

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 他の法令との関係ですが、先般衆議院を通過いたしました有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律案、それからすでに成立をいたしております消費生活用製品安全法、これらの法律との関係はどういうことになりますか。

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 豊田審議官、いまのお答えのとおりの理解でよろしいのですか。

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 いまのお答えのとおりだろうと思うのですが、その点は谷間にならないようにしてもらわなければいけないということですね。緊密な連携をとっていくという点に十分注意を払っていただきたいということを求めておきたいと思います。 それから、第三十三条において、食品添加物、洗済、農薬、これらのものは適用除外になるわけですが、これはなぜですか。

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 いまのお答えですが、むしろ縦割り行政の調整の結果ということで除外されたのではないかというふうに私は思っているんですが、そうではなくて、両方の法律で毒性審査をするというほうがより効果的ではないかと思いますが、そうは思いませんか。

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 そのお答えのように、個所個所にはそれはきびしい規制になっているところもあるのですよ。しかし、ただいまの御答弁ですけれども、私はやはり縦割り行政の調整の結果適用除外になったというふうにしか理解できないのですね。ですから、この法律で規制をする必要はないのだとおっしゃるのだけれども、どうしても縦割り行政の弊が今後あらわれてくるおそれがある。いわゆるすき間がそこに生じてくるおそれがある。したがって、両方の法律で規制をしていくと…

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 いまお答えがあったように、条文の数カ所に環境庁が関係するような条文があるのです。しかし、お答えの中に出たように、関心を持っているという程度であるということです。私は、本来化学物質の安全審査であるとか環境汚染対策というものは環境庁長官が主導権を持つものだというように考えておる。通産省も従来のような産業政策中心というものから発想の転換をはかっていかなければならぬということはわかるのです。わかるのですけれども、人の健康に関係…

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 既存化学物質の審査は、政府も審査を実施すると言っているわけですね。それから予算も取っておるように思うのですが、これが本法案に規定してないということはどういうことなんです。この点が私は理解できないのです。

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 なるほど、二十二条、二十三条の説明を聞いてみると、これが既存化学物質に関連する条文かなという判断が出てくるわけです。しかし、予算措置を講じながら実施要綱というものも明らかになってないのです。それから既存の化学物質について毒性が明らかになった、環境汚染が問題になる、そういったような場合に緊急措置ということだって必要になってくるのです。それに対しては何ら明記してないということです。ただ二十三条に勧告というものがある。勧告で…

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 私は、いまの御答弁ですけれども、この二十三条の勧告というのはやはり不十分であると思うのです。当然公表がなされなければいけない。これはこの法律案の審議に入ります前に、通産省の機構改革、あなたが基礎産業局長になられる前に、公表というものは書いてないけれども、運用の問題で公表していきたい、事前の法律案のヒヤリングの際に、そうしたお答えがあったのですね。しかし、あなたは勧告で十分なんだというようなことでありますと、これはやはり…

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 化学品審議会についてお尋ねをいたしますが、審議会に関する規定はほとんど明らかになっていないのですが、構成員の数であるとか、あるいは消費者代表をその中に参加させるのか、あるいは生産過程で労働者の健康問題が当然起こってまいりますから、労働者の代表を参加させる意思を持っているのかどうか。 それから、財界代表というのはもうここらあたりで縁を切ったらどうか。財界代表の発言というものを強くさせるというようなことを通産省はお好みのよ…

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 それぞれの考え方は理解できるのですが、業界代表の問題についても、利害関係人ということではなくて、化学物質というような面から十分な知識を審議会の中で大いにひとつ明らかにしていくというようなことはより審議会の運営にプラスになる面も私は必ずしも否定はいたしません。人の健康に関する問題であるから、生産過程において労働者の健康に重大な影響を及ぼしてくるのであるから、労働者代表というものは当然入れるべきではないかという指摘に対して…

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 それから回収処理についての規定がないわけですね。すべて他の法令にゆだねられているわけですが、私はこれは適当でないと思います。この点に対しての考え方をお示しいただきたい。

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 クローズドシステムという以上は、使用後の廃棄とか保管、処理の方法について、その規制措置を明確にしていくということは当然じゃありませんか。私はいまの答弁は不十分だと思いますが、いかがですか。

日本社会党1973/09/11

71衆議院 商工委員会 第51号

○中村(重)委員 回収後の管理とか処理が適切に行なわれないということになってまいりますと、二次公害が起こるおそれがありますよ。ですから、いまの通産省の答弁で十分なのかどうか、環境庁、厚生省、それぞれお答えをいただきたい。