中村英男
会議録に記録された「中村英男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 915 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 農林水産省総合食料局次長
- 直近の発言日
- 1957/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会94 件・94%
- 環境委員会3 件・3%
- 消費者問題に関する特別委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
- 法務委員会1 件・1%
※ 全 915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○中村(英)委員 どうも通産当局が近代産業を見ておられる見方が少し甘いと思うのです。私どもこの事件以外の事件で補償問題に直接関係もしてみたんですが、おそらく会社側は、岩川社長が言っておるように害がないのだという考えはないにしても、やはり自分たちの排出しておる廃液の影響というか、害毒というか、そういうものがはっきり測定されるということは好んでないようです。ですから、補償の仕方も、損害があったから幾ら出すというような形は私は取っていないよう…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○中村(英)委員 私の知っておる範囲では、損害が幾らあったから、どれほどの損害があるからそれに対する補償費を出すんだという形では、私は出してないように思うのです。これは漁業協同組合の漁民の振興費として出す、そういう形式をとって全国的に出しておるように私は思うのです。このことはどういうことかというと、きわめて重要なことと思うのです。おそらく水産庁がこういう廃液の漁業に及ぼす害について研究所を持つとか、あるいははっきりしたデータをつかんでい…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○中村(英)委員 ちょうどこの新聞を見ると、全く感を同じゅするわけです。昨今水爆実験の問題で日本からも松下さんが抗議に行きましたが、これは世界の人類に恐怖を与えておるのです。これと大なり小なり似ているのですね。また岩川社長が言っておることは、英国の総理大臣が言っておるようなことを言っておるのです。これは非常に問題だと思うのです。同じなのです。岩川社長はまるで英国の総理大臣である。廃液にまじった繊維くずが魚のえさになる、今までどこの工場で…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○中村(英)委員 今の水産庁の技術をもってして、そういう結果について相当測定できますか。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○中村(英)委員 これは私最初質問したのですが、補償という格好をとらずに、漁業の振興費として、その当該地区へ会社が貸金するか奨励金を出している事実があるのです。そういう事実から見て、私は県や農林省の技術をもってしては、どれほど魚族に影響があるかということは、はっきりと出ていないという一つの例だと思う。はっきり出ておれば、これは会社が何と言おうとも補償しますよ。補償せざるを得ません。しかし結果が出ないから、それに籍口して奨励金として――補…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○中村(英)委員 私は与党の田口さんからの発言で非常に意を強うしたのです。この水質汚濁防止法案については、私どもの方でも与党の方でも研究しておるのです。私は先ほど、この国会ではどうかと思うという遠慮の気持で発言したのですが、与党の田口さんがぜひこの国会へ出してもらいたいという意向でしたから、あなた方も一つ作業をされて、早くこの問題を推進してもらいたいと思うのです。そうしたら島根県におけるこの問題も犬死にならずに済む。この問題は大臣が見え…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第7号
○中村(英)小委員 今度の災害で施設災害があったところは、これは生活資金の獲得のためにそれぞれ公共事業があるわけですが、農作物の災害のところは現金収入がなくて因っておる。これは救農土木を起してこの点についても自治庁はいろいろ協力しようという御答弁でしたが、例の海岸砂防、これはあなたの方の所管ですね。
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第7号
○中村(英)小委員 そうすると、これは起債を起してことしやっておいて、来年の調整でそれを穴埋めしていくというわけにはいきませんか。
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○中村(英)小委員 蚕糸局長にお伺いしますが、私ども先般調査をしたのは鳥取、島根でございましたが、陳情書にも見えておるように、九州全県も大なり小なり九号台風、十二号台風の、ことに潮風の被害が非常に甚大であったのであります。この潮風の災害は、行ってみますると、故老もこういうふうな潮風の災害は知らぬというきわめて甚大な災害でございまして、蚕糸局の方でもそれの対策に非常に苦心をされ、非常に熱心にやってもらっているようですが、地元においても、か…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○中村(英)小委員 ことしの樹勢回復の肥料はもちろんですが、災害の程度によっては来年の春肥のことも十分お考えになっておるというお話のように承わりましたが、そう受け取ってもよろしいですか。
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○中村(英)小委員 これは局長はごらんになりませんが、蚕糸局の方では現地に行って御調査願ったことですから十分おわかりのことだと思いますが、この災害の程度というものは、全部の葉が落ちて、全部新芽が出てきておる。ひどいのになると上の方が五、六寸欠けておる。そこでことし晩々秋に葉を取ってしまうと来年葉が枯れてしまう、そういう状態をずいぶん見受けております。これについては、肥料もことしだけでなく来年も樹勢回復の肥料を続いてやらないと、なかなか樹…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○中村(英)小委員 ことに今度の災害は、海岸の潮風の災害ですから、相当改植もしなければならぬわけです。これについて桑苗の問題ですが、従来桑苗については県の方でも相当助成して参っておりますが、これが改植の助成については国の方はどういうふうにお考えになっておりますか。
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○中村(英)小委員 融資と言われますけれども、果実なんかをやっておる農民は相当富農ですが、海岸の養蚕をやっておる農民は、これはきわめて零細な農家です。ことに私どもが見ました鳥取、島根のそういう非常に災害が激甚であった地域の農民は、非常に零細な農業経営をやっております。従って現地においてもことしの暮れはもちろん、来年も現金収入がないというので、おそらく島根県においてもいわば不安定な農業経営の地帯であります。そういう意味において、責任者の市…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○中村(英)小委員 それから、私も詳しく知りませんが、従来大分、宮崎辺では災害常襲地帯として特殊な保護が講ぜられておるようですが、今度私どもが見ました地帯も、これは海岸の非常にやせた土地なんです。そういう土地が非常に多いわけです。これはやはり絶えず災害にかかる地帯として、特殊な措置というか、今までやっておられた常襲災害桑園に対すると同じような、それに準じた措置を講じてもらいたいという要望が非常に強いのです。それについて何か御研究になって…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○中村(英)小委員 これはこの資料で見ますと、九州でも大体十九万貫の減産のようですが、今度の災害を受けた地帯でも相当の減産があるようです。御承知のように今度の災害では普及員が非常に活動して、そうして晩秋蚕飼育の方法についても非常に活動し、指導しているようです。これは御承知のように、農業普及員の活動費は国と県が三分の一を見、残りの三分の二を繭代の一貫目について三十七円の負担金を払って、活動して今日まで来ておるわけですね。そうすると減産分に…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○中村(英)小委員 局長の御説明も理解できぬではございませんが、これは予算的な措置が非常にむずかしいというのは、理屈の筋が立ちにくいから、大蔵省の方で予算的な措置がしにくいというふうに私は受け取れるんですが、もちろん、これは私どもが聞きましても、これは増産するときもあるんですから、そういうときと関連して考えてみると、やはり理論的には少し筋の立ちにくいところもありますが、これはほかの産業とは違って、私が説明するまでもなく、終戦後タバコの増…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○中村(英)小委員 今度の災害について、これは従来前例もございますが、台風が終った直後の災害防除あるいは果樹あたりの樹勢回復の肥料、こういう問題について一つ対策をお聞かせ願いたい。
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○中村(英)小委員 あなたの方はもちろん異常災害について非常にたくさんな農薬を使って防除しているから、その補助を出したい、これはよくわかるのです。しかし、大蔵省は見えておりませんが、聞くところによると、この前の凍霜害のときの経過と関連して、どうも農薬や肥料の補助金を出しにくい、そういうふうなことを聞いているのですが、何かそういうふうな話が内部であったのですか。
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○中村(英)小委員 大蔵省の方にお伺いしますが、従来の例では、こういう異常災害については肥料あるいは農薬について相当めんどうを見ておったわけですが、今度の災害のそういう異常な点について災害の直後に相当農薬を使って病虫害の発生を防いでおるのです。これは聞くところによると、何か凍霜害のときの話し合いがあったと見えて農薬や肥料についての助成はしにくいのだという話を仄聞しておるのですが、何かそういうふうな点について大蔵省が出ししぶっている点があ…
第24回 衆議院 農林水産委員会台風等による農林漁業災害に関する小委員会 第6号
○中村(英)小委員 大蔵省は、従来農作物に対する農薬が普及してなかったから、普及奨励する意味で補助金を出しておった、ところが相当普及徹底して、今日ではコストの非常に大きな部分を占めるほど普及してきたから、もうすでに奨励は要らぬじゃないか、災害についても、これは個人の補助であるから、国はめんどうを見る必要はないのではないかというような割り切った考えであるようですが、それでは大蔵省は従来まるで農薬会社の宣伝部の仕事だけしたことになって——一…