中村波男
会議録に記録された「中村波男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,009 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会63 件・63%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 農林水産委員会 第17号
○中村波男君 局長、割り当ては七対三に割り当てしておられるのでしょう。五千トンやるということは、三千五百トン食肉用として売られているわけなんでしょう。これまた逆で、むしろ、加工用の食肉が精肉に回っているということは問題があると思うのですよ。したがって、いまおっしゃるような流通経路なり実態というものは、規制する法はないと思いますが、問題だと思うのですよ。これはやはり農林省としても、この流通の面に、大臣もいらっしゃいますが、ひとつ十分やって…
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 最初に、肉牛対策についてお伺いをしたいと思うのでありますが、昭和三十一年に二百七十万トンをピークにいたしまして、その後減る一方で、現在では二百万トンを大きく割りまして百八十八万トンぐらいでないかと思うのでありますが、平均十万トンずつ減ってきた。この結果の反対に、消費量は年々と伸びまして、三十八年には二十万四千トンでありましたのが、三十九年には二十三万トンになり、昨年はやや伸び悩みをしておるようでありまするけれども、それでも…
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 渡辺先輩からも追及があったわけでありますが、決して農林省としては拱手傍観しておったわけじゃないんだ、打つべきものは打ったんだという弁解でありますが、私は、今日の事態をほんとうに手が打たれておるんならば回避することができたのではないかというふうに思うわけであります。その裏づけとして二つあげることができると思うのでありますが、三十七年度公表の農産物需要と生産長期見通しをまとめて見れば一目瞭然でありまして、三十一年以降飼養頭数は…
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 いまいろいろ御説明があったのでございますが、まだ私をして十分納得せしめるような御答弁じゃありませんので、具体的に聞いていきますが、一番目にあげましたいわゆる役肉兼用の和牛というものが減っていくということを前提にして、十年後に現在から七、八十万頭ふやすということでありますが、その具体的な計画というものがあろうと思うのでありますが、それをひとつ、まずあげていただきたいと、こう思うわけです。
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 その二百五十万頭に十年後にふやすための具体的な政策の裏づけが四十一年度に出てきたと思うのでありますが、これはまた、あとに一つ一つお聞きすることにいたしまして、その前にまずお聞きしておきたいと思いますのは、現在わが国の牛肉の消費量が国民一人当たり六・六キロ、アメリカでは九十七キロになっておる。イギリスでは七十七キロ、フランス、ドイツでは六十キロに比べますと、比較にならない低いものでありますが、しかし、日本は米食中心であります…
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 それでは昭和四十一年度の肉用牛振興対策の関係予算についてお尋ねをしたいと思うのでありますが、最初に肉用牛繁殖育成センターの設置予算でありますが、繁殖育成センターに三分の一国庫補助ということで設置を考えておりますし、さらに県有貸し付け牛、これは二分の一の補助のようでありますが、これを四十一年度は二十ヵ所、一ヵ所八十頭ずつの設置を考えておるのでありまするが、そこで、繁殖育成センターというものをどれぐらいの事業費を総体として見込…
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 ちょっと質問に答えていただかなかったんですが、二十ヵ所つくるということですね、その繁殖センターの経営規模といいますか、総事業費をどれぐらいに見て、具体的にはどういういわゆる経営内容を持つものを考えておるのかどうか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 それで、いまお話しの中で、いわゆる貸し付けする素牛の単価を九万に見ているから大丈夫だというお話ですが、私は、まあ大丈夫だとは思えませんが、これはひっくるめてあとから指摘をし、質問したいと思うのであります。 二つ目の、肉用繁殖素牛導入事業でありますが、これもいまの御説明で一頭五万円を単価にいたしまして、五分五厘かける五ヵ年の二分の一の補助をやる、こういうことだと思うのでありますが、ここでちょっと理解できませんのは、農協等が農…
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 もうすでに予算が通っておる段階で、まだ貸し付け要綱がきまっておらぬというのは、どうも怠慢だと思いますし、そういうやり方については、納得がいかぬわけでありますが、ぜひひとつ、早くつくっていただいて、それを示していただくならば、予算審議は、予算は通っておりますけれども、われわれの審議する上において重要な資料であろうと思うわけであります。 それはそれといたしまして、次の寒冷地等家畜導入事業でありますが、これは四十一年度は四千頭、…
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 そこで、問題は小さいわけでありますが、繁殖育成センターの素牛と、農協が行なう農家に貸す素牛との予算単価が、九万円と、七万五千円に差をつけておられるということは、農協のやる素牛については適当なことはわかりませんが、いわゆる最古同のものでなくとも二級品でもよろしい、こういう考え方に予算の面からはならざるを得ぬと思うわけです。それからもう一つは、これは予算を獲得される技術ということもあろうと思いますが、五年先の分まで出すというこ…
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 そこで七万五千円見ておけばだいじょうふだという説明でありますが、さらに今後この政策が具体化されていけば、また牛を飼えという奨励に進めば、私はとてもそれでは飼えないのじゃないかと思いますが、これは経過を見てどちらの判断が、予測が正しかっかたということはわかろうと思いますが、そこで私がお聞きしたいのは、市価とは離れまして、もうかる和牛という観点から子牛の価格をどれくらいが妥当だというふうに見ていらっしゃるかどうか。したがって、…
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 まあ大体六万五千円ぐらいが適当であろうということでありますが、そこで、今度の予算と大きな矛盾がありますのは、さっきかぶとを脱がれたからそれ以上追及することはどうかと思いますが、特に積雪寒冷単作地帯だと思いますが、この寒冷地等の家畜導入事業というのは、山村振興という立場からいいましても、全く現実離れをした五万円というものを基礎にして補助を考えるということでは、これは全く実態とかけ離れた予算の出し方であるというふうに考えるわけ…
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 お考えはあるようでありますが、具体的にはまだ政策が進んでおらないと思うわけであります。特に米の増産対策を坂田農政の大きな柱として打ち出されて、地力の問題が云々されておるのでありますが、それとひとつ畜産と結びつけるような具体的な政策を考えるべきじゃないかと大思うわけです。この点農林臣ひとつ、ことしはそういうのは落とされておりますが、具体的にそういう政策を打ち出して、地力をつけていくということと畜産とを結びつけるような考えがな…
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 そこで、私は今度の対策なり予算を見て、大きな抜け穴があるということを強く感ずるのであります。さっきから何度も強調しましたように、奨励しなくとも採算が合う、収益性が高いという和牛の形態が生まれてくるならば、ひとりでに牛はふえると思うのです。問題は採算が合わないということであります。また、いままでの政府の政策等から、農民が大きな不信感を持っておる、酪農にしても、鶏にしても、豚にしても、価格の変動がはなはだしいと、ふえてくれば下…
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 何かやっておるとおっしゃいますけれども、実績があがっておらない。したがって、わかっちゃいるけどやらないというような結果になっておると思うわけでありますが、たとえて申し上げますならば、最近豚肉の卸価格がぐんぐんと下がってきた。しかし、実際に小売り価格というのは卸価格が下がったと同じ比率では下がっておらない。こういう点も現実の問題でありまして、これは豚肉の例であって、牛肉でも同じだというふうに考えるわけであります。したがって、…
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 そこで、当分は需給のバランスを保つためには輸入肉にまたなければならないと思うわけでありまして、さらに一万トンが二万トン、二万五千トンというふうに、当分はふえていくことは明らかだと思うわけであります。そこでお尋ねしたいのは、従来日本は豪州、ニュージーランド等から輸入をされてきておるのでありますが、これらの国の外国への輸出量にも限度があると思いますし、世界的に食肉が不足しておる状況の中で、はたしてこの二ヵ国にたよって安定した肉…
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 この機会に、直接関係のないことでありますが、畜産局長に教えていただきたいと思いますのは、昨年の九月、アルゼンチン産の馬肉の抜き打ち検査を厚生省がやったところが、サルモネラ菌が大量に検出された。そのことはいろいろ問題がありますが、そこでサルモネラ菌というのは、牛に限っては全くそういう事例もないし、危険がないというふうに聞いておるのでありますが、牛にもそういう危険がありますか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 そこでお尋ねしたいと思いますのは、いま豪州やニュージーランドから輸入しております輸入牛肉、まあこれは特に衛生管理がいいから局長は危険がないだろうというお話でありましたが、そうだとすると、日食が輸入をしておりますこの輸入牛肉に対して、サルモネラ危険負担金というのをかけておるようでございますが、これは御存じですか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第16号
○中村波男君 これはですね、聞き捨てならぬことだと思うのでありますが、少なくとも輸入は農林省が許可をしてですね、特に需給の安定という立場でまあやっておられる。そこで、まあその業務を日食に任せておやりになっておるわけなんですが、全く牛の肉については危険がないとするならばですね、その危険負担金を取って、今度は馬肉とか、ほかの危険が出たときにそれ負担するということはですね、これは私は監督官庁として、農林省もそういう態度をとられるということにつ…
第51回 参議院 農林水産委員会 第15号
○中村波男君 きょうは食糧、特に米の需給関係を中心にしてお尋ねをいたしたいと思うのであります。 最初に私が考えますのは、農業基本法の底に流れておるものといたしまして、米麦等の主食政策は、米麦は輸入したほうが安くつく。さらに低開発地域への輸出を増大するためには、その見返りとして第一次産品、特に米の輸入というものをはかる必要があるという財界等の意向が反映いたしまして、したがって、米麦作の阻害、食糧の外国依存に政策の基本が置かれまして、まあそ…