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日本社会党参議院
総発言数
2,009 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,009 件中 20 件を表示
日本社会党1966/05/27

第51回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 大臣、御多忙の中をさいて御出席いただきまして恐縮でありますが、時間もないようでありますので、さっそく大臣にお尋ねをいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 言うまでもなく、仲裁裁定を官房長官は完全に実施するということを発表されたわけでありますが、林野庁の賃上げについても、定員内職員についてはすでに解決を一応いたしておりますが、同じ農林大臣のかわいい職員である作業員の賃上げについては、二・三%の回答以上のものを出…

日本社会党1966/05/27

第51回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 さっきから大臣以外の当局も、同種労働同種賃金ということを基準にしなければならぬということを盛んにおっしゃいますが、そこでですね、林野の作業員の中に、いわゆる生活保護基準よりも下回るような職員が多くいるということはお認めになりますか。

日本社会党1966/05/27

第51回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 さっきからいろいろ質疑応答の中で当局の意向が明らかになったのは、同種労働同一賃金というものを盛んに主張されますが、これは労働雇用の基本原則だと思いますが、しからば同じ林野庁の作業員の中で、さっき私が指摘したように、例をあげれば、ハイヤーの運転手は定員内にいれるけれどもトラックの運転手は定員内にいれない、こういうことを片方でやりながら、定員内の職員と定員外の職員が同じ能力で同じ作業をしておるということをほうっておいて、ただ賃…

日本社会党1966/05/27

第51回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 作業の内容、実態からいえば、もっともっと私はたくさんの定員内に組み入れる措置をされなければならぬと思いますが、いま長官から、不合理な職場についてはできるだけ考慮するということでありますから、さらに検討を願いまして、定員内組み入れを具体的に進めていただきたいというふうに思うわけであります。 次は、いま北村先輩からも指摘されたように、同種労働同一賃金という基準によりますと、いわゆる地場産業、地場賃金というものを、何をもとにして…

日本社会党1966/05/27

第51回 参議院 農林水産委員会 第27号

○中村波男君 大臣の退場の時間がきたようでありますから、私からも重ねてお尋ねをし、要望申し上げておきたいと思うのでありますが、三月二十五日の当委員会において、大臣は特別に発言を求められまして、全文は省略いたしますが、国有林経営の基本的姿勢として、直営直用は原則としてこれを積極的に拡大し、雇用の安定をはかることを前提として検討してまいりたい。なお、通年化については努力をしてまいりたいという御発言をいただいたのであります。そこで、本日いただ…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 畜安法の一部改正法律案の主要な内容の第一といたしましては、畜産振興事業団に輸入牛肉の買い入れ、売り渡しの業務を行なわせることにあると思うのであります。しかし、御説明を聞いてまいりますと、従来の実績どおりで、いわゆる日本食肉協議会に取り扱わせる、その残余の業務を畜産振興事業団に行なわせるということでありまして、法案にはそれらのことは何も記されておりませんけれども、運用の考え方としてはそういう方針のように承ったのであります。し…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 申し上げるまでもなく、法の改正をされます趣旨というものは、需要供給の安定をはかりますと同時に、この牛肉不足に伴いますところの異常な価格の暴騰を抑制するところにあったと思うわけでございます。そこで、いま大臣の説明では、できるだけ民間企業というものを圧迫しないという前提があると思います。また、先般畜産局長のたしか北條委員の質問に対する御答弁の中にあったと思うのでありますが、従来民間輸入で何ら支障がなかった、弊害がなかったという…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 提案説明で、前段に、牛肉需給の逼迫と価格の高騰は国民の食生活に重要な影響を与えるという、こういう前提に立ちまして、そして、「国際市場の動向に即応した牛肉輸入の計画的実施をはかるとともに、牛肉輸入の増加が国内生産の維持拡大に悪影響を及ぼさないよう、国内需給の動向に十分配慮しつつ、輸入牛肉の国内放出を行なうことが必要となってまいりますが」と、こうあって、この一連の業務を畜産振興事業団に行なわせるんだと、こういうことが書いてある…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 いまの御答弁、まだ納得いきませんが、現実に日食協が今日までとってまいりました業務について御質問をいたしまして、その中からひとつ、日食協と、あるいは一元輸入、二元輸入の問題について御意見をさらにお伺いしたいというふうに思うわけでございます。私は今日までの牛肉輸入の実態というのが、なるほど牛肉が不足いたしまして、輸入しなければ需要に大きく離れたものであったということからの一つの輸入というものがあったと思いますし、さっきも述べま…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 ちょっといま局長の答弁で、さらにお尋ねをしなきゃならぬと思いますのは、実際問題として価格の抑制なり規制なりは輸入牛肉でできないのだ、こういう御答弁でございます。そこで、先般の委員会で温水議員が御指摘になりまして、今後輸入牛肉については表示等をさせて、そうしてそういうことのないように考えたいという御答弁があったんでありますが、いまのお話でありますと実際は不可能なんだ、そういうことになるといたしますならば、先般の御答弁というの…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 いままではまあ数量が少なかったからやむを得なかった、今度は二万トンになるから、肉がふえるからそういう措置をとりたいし、規制もできるのじゃないかというのはおかしいと思うのです。大体二万トン輸入されましても、全体の食肉需要からいうならば、一割に満たないような数量で、二万トンにふえるということは、おそらく加工用に回される分もふやされる計画があるんじゃないかと思うのでありますが、そういうことからいえば、全体の量からいえば一万トンが…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 よくわかりました。その限りにおいては妥当だと思うのでありますが、原則的にはいわゆる商社から売り渡された価格と市場価格との差というものを、これはすでに価格というものは多少の変動があると思いますので、その差益というものを全額積むというのを原則として今後も運営をされるべきであろう、それがほんとうの差益ではないかというふうにも思うわけでありますが、そういう点はどうなんですか。一定期間画一的に金額をきめてやる、まあ七円何ぼのいわゆる…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 そこで、日食協が差益金をずっと長く積んでこられたのでありますが、この何といいますか、運用ですね、どういうふうにいまなっておるかというのをひとつ御報告いただきたいと思うのです。

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 いや、厳重に監督をやっていることについては疑っておりませんが、いまおっしゃったように、昭和三十六年から積み立ててきて相当な額にのぼっておると思うのでありますが、積みっぱなしにはなっておらないようにも聞いておるわけでありますが、その具体的な数字を御報告いただけませんか。

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 三十九年はどうですか。

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 大体内容は詳細に御報告いただきまして知ることができたのでありますが、今後この差益金というのをどういうふうに指導、監督をしていかれるのかということでありますが、関連いたしまして、畜産振興事業団も、もちろん差益金というものを積み立てるということになっておりますが、それは一部は赤字補てん等に備えて積み立てさして、あとは畜産振興のために使うということでありますが、そこでこの差益金は、日食協がやってきたように、畜産事業団についても、…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 そこで、日食協の最近の資料について、まあ豚肉の緊急輸入の赤字補てんに相当額が使われておるわけですが、局長の御答弁によりますと、関税の二五%への引き上げによって三十九年は差益金は取らなかった、いまの御報告を見ますと、四十年の約一万トン輸入している中で二千五百トンの緊急輸入だけ差益金を積み立てておるわけでありますから、一般輸入の差益金を積み立てておらなかったと思うのでありますが、関税が上ったから差益金は積み立てなかったというこ…

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 そうしますと、二億九千万円。そうすると三十九年の差益金も取らずに、豚肉の赤字補てんをしたというのはどうなんですか。数字が合わぬのじゃないですか。

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 豚肉の損失二億九千万円の償還計画をお聞きしたのですが、そうしますと、さっき局長が税関の値上げといいますか、二五%になったことによって、三十九年度は差益金を取らなかった、しかし、日食協は豚の赤字補てんにしたのだということは、間違いですね。

日本社会党1966/05/26

第51回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 今後はこういう問題は起きないのじゃないかと思いますが、日食協にあってもやはり豚は豚、牛は牛で独立した会計にして、どんぶり勘定にして差益を操作するというようなことは避けるべきではないか、もっとも豚肉の赤字なんていうものは、要するに豚肉需要の増高に基づく価格抑制、需要増大に伴う輸入であって、そういうものが赤字が出た場合には、やはり政府が責任を持って補てんをすべきであって、したがって、私が一番おそれますのは、安易な牛肉輸入の道を…