P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
2,009 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,009 件中 20 件を表示
日本社会党1967/06/06

第55回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 きょうは、もう一つ御質問申し上げまして、また次の機会に譲りたいと思うのでありますが、それは、代執行に要した費用につきまして地方自治法の二百二十四条を適用するということになっておりますが、この適用をする場合に、受益の限度において分担金が徴収できるのでありますが、その「受益の限度」をどのような基準で算定するのか、これも実施要領として必要な条項になると思うのでありますが、これにつきまして具体的な例をあげて受益の限度をどのようにき…

日本社会党1967/06/06

第55回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 実態として正直にお話をいただいたと思いますが、しかし、こういう規定を設ける以上は、やはり一つの基準というものを設けて運用しないと、その地域の力関係によって当然受益者の負担すべきものが国なり公共団体が負担をするというこういう悪弊が出てくるのではないかというふうに思うわけであります。もちろん、実施するほうからいえば、また、防除の効果をあげまするためにも、負担をとらないことのほうが望ましいと思いますが、しかし、それにも一定の限度…

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 本日は、鶏のニューカッスル病を中心にいたしまして、さらに畜産の防疫体制について質問をいたしたいと思うわけであります。 鶏の死病といわれておりますニューカッスル病は、昭和二十六年に埼玉、神奈川で発生をいたしましてから、毎年発生の高低はありまするけれども、ますます最近になりまして養鶏家に大脅威を与え、特に昨年ば関東地方を席巻いたしまして、いまや全国的に蔓延をいたしておるのであります。本年五月十六日の資料によりますと、発生羽数は…

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 この機会にお尋ねしておきたいと思いますのは、発生したところからだんだんと周辺に発生が拡大するということはわかりますが、全く何十キロも離れたところにぽつんと発生を見るというような事例があるわけでありますが、したがって、発生の原因経路というようなことについて、畜産局なり衛生関係におきましてすでに究明がされておると思うのでありますが、そういう点についてこの機会に御説明をいただきたいと、こう思うわけであります。

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 感染経路の追跡がまだ完全に見きわめられておらないと、こういうお話でありますが、これは何としてもそれを見きわめることが防疫上最も重要なことでないかというふうに私はしろうと考えながら感ずるのであります。 そこで、昭和二十六年からこのことが問題になったのでありますが、農林省として、このニューカッスル病対策として根本的に伝染経路なりあるいは予防措置なり等々について研究を続けてきておると思うのでありますが、その研究の機関なり、あるい…

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 いまもお話がありましたように、予防措置としては、死毒ワクチンを注射する、これがほとんどでありまして、その他の手はないようであります。防疫措置としては、感染した鶏の殺処分、移動禁止、消毒をする、こういうような方法がとられておるのでありますが、いわゆるウイルスが人の移動によって、物の移動によって、あるいは野鳥の移動によって、さらに風によって運ばれる、こういうことを聞くのでありますが、今日、このような経済交流の激化しております社…

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 畜産局長もお認めになったように、いわゆる予防措置として死毒ワクチンは万全ではない、こういうことでありますが、そこで、生ワクチンの使用を考えておるんだというお話でありますが、この問題はあとからさらに具体的にお尋ねをいたすといたしまして、いま直ちに生ワクチンの使用を許すということではなかろうかと思うのであります。したがって、今日さらにニューカッスル病が発生をいたしておるのでありますから、いわゆる死毒ワクチンの問題もゆるがせには…

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 生ワクチンの問題につきましてはあとでさらにお聞きをするといたしまして、そこで、従来、発生をいたしますと、養鶏家も急にあわてまして注射をするということ等もありまして、死毒ワクチンが不足をしたために十分な手当てができない、そのためにみすみす大被害を受けたというような事例を聞くのでありますが、今日どのような手当てがなされ、見通しはどうなっておるか、あわせてひとつお聞きをしておきたいと思うわけであります。

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 ワクチンの供給計画の中にブロイラーについても計算に入っておるかどうか、また、この機会に、ブロイラーの飼育羽数というのはどのくらいあるかということもあわせてお尋ねしたいと思うわけであります。 〔委員長退席、理事任田新治君着席〕

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 さらに、いま局長のお話では、緊急輸入を考えて手配をしてやるんだというふうに承ったのでありますが、その緊急輸入の数量はどれくらいになっておりますか。

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 そこで、四つのメーカーがフル操業をしておる、こういうお話でありますが、いまおっしゃったように、発生するかしないかわからない。そういうために、なかなか需要というものが固定をしないのではないかというふうに思うわけです。いま局長も言われたように、潜在需要というものが発生をいたしますと大きく伸びるわけであります。したがって、発生してから対策をやるということでは追っつかないのでありまして、相当これは計画的に、ある程度政府として薬が効…

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 基本的な考えとしては自衛防疫、したがって、予約制度をさらに推進をしてワクチンの円滑な供給をはかるんだと、こういうお話でありますが、伝染病であるだけに、私は、やはり、一定の認識が高まり、普及が徹底するまでは、国による援助というものもそういう意味で必要ではないかということを考えるわけであります。 次は、いまお話によりますと、八千万羽について奨励金を出すんだというお話でありますが、その単価は一体幾らでありますか、あわせて聞きたい…

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 次は、防疫体制の問題に入りたいと思いますが、今日かくまでもニューカッスルを頂点といたしまして鶏の病気が多発している、また、豚コレラ等も一向に減少しないということは、私は家畜の衛生行政が立ちおくれているところに大きな原因があるというふうに考えるのであります。極言いたしますならば、昨日の問題はきわめて怠惰にしておった、したがって、あすの問題に取り組む姿勢というものが、全くと言えば極言かもしれませんけれども、なかったのではないか…

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 三月ごろでありましたか、新聞によりますと、畜産局の衛生課長の高村さんが「生ワクチンの実用化は、欧米の養鶏は気候も水も経営規模も日本と違う。つまり、日本の養鶏は、軒から軒へという養鶏団地がざらだ。生ワクチンは糞について出てくるので、そのまま他の鶏に伝染するおそれがある」と、こういうことを述べておられるのでありますが、今回、農林省が野外テストを行なわれまして、そうして各府県に野外テストということで使用を許可してもよろしい、こう…

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 しろうとの議論はこわいと思いますが、糞から鶏へうつるということは重大な危険があると思うのでありますが、この点が解明されて、そういう危険がないということになるならば、さっき幾つかおあげになったいわゆる欠点と申しまするか、問題点は、さほど問題ではないのではないかというように思うわけであります。そこで、できるだけ早い機会に農林省が直接おやりになっておる野外テストの中間報告というものを出して、そうしてまだまだ究明されない点が明らか…

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 よくわかりました。したがって、ことしじゅうに結論を出して、見通しとしては来年度からは全面使用に踏み切る、こういう方針で着々準備を進めている、こういうふうに理解いたしてよろしいわけですか。

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 そこで、畜産局長名で、三月十一日付をもちまして「ニューカッスル病生ウイルスワクチンに係る家畜伝染病予防法第五十条の規定の運用について」という通達が出されているのでありますが、その通達の中で、私はなはだ遺憾だというように思うのでありますが、知事に許可条件を付しているのでありますが、その許可条件の中で、あらかじめ申請書の写しを添えて畜産局長に協議をするものとする、こういう一項が入っているわけであります。これは問題でないような問…

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 目的は野外試験でありますから、発生をしておる所、汚染されておる所、また清浄だと思われておる所というふうに分ける必要はないのじゃないか。岐阜県は、一応野外試験を申請した当時は、ニューカッスル病は発生しておらなかった。申請をした二、三日あとに、さっき申し上げましたように、一万八千羽を殺さなければならぬというような大被害が起きた。こういう現状から申しましても、条件をつけて農林大臣と協議をしなければ許可できないというようなワクを設…

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 これは、時間もありませんから、趨勢としての資料をひとつあとから御要求申し上げますので、出していただいて、また別の機会でさらにお尋ねをしたいと.思うわけでありますが、大和田局長にお願いをしておきたいと思いますのは、あなたのほうは共済保険関係の診療に当たるんだと、こういうことでありますが、一たびニューカッスル、豚コレラが出れば、いわゆる畜産局の関係その他の関係における防疫陣というのは手薄でありますから、あなたのほうの職員がほと…

日本社会党1967/06/02

第55回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 防疫体制の問題でもう一つだけお尋ねをしておきたいと思うのでありますが、まず、防疫に対する技術的な開発がおくれておる。さらに、いま申し上げましたように、獣医師を中心にする技術者、機構が貧弱である。もう一つは、やはり組織が確立をされなければ、十分な効果を発揮することができないのではないかというふうに思うわけであります。特にニューカッスルを例にとって申し上げまするならば、最初にも指摘をいたしましたように、五羽か十羽、あるいは多く…