中村波男
会議録に記録された「中村波男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,009 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会63 件・63%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 ただいま大臣からも予察制度の必要についてはお認めいただいたわけでありますが、申し上げますまでもなく、農業部門では植物防疫法によりまして不十分とはいいながら予察制度を規定いたして、相当な実効をあげておるわけであります。しかしながら、森林病害虫の防除法を適用いたします山林というのは、全国土の六五%、二千五百万ヘクタールに及ぶ広大な地域でもありますから、言いかえれば人目につかない地帯を対象にする防除でありますから、困難なことはよ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 三十四年から継続して調査をされてまいりました森林病虫害の発生消長調査、この事業を打ち切られた理由でありますが、打ち切られたのは、この調査が完了したから打ち切られたのであるかどうか。したがって、資料を先般の委員会で御要求申し上げまして、御配付いただいたのでありますが、この機会に、具体的にこの調査の結果、また問題点等について御説明を承っておきたい、こう思うわけであります。
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 いま長官からも御答弁がありましたように、この資料の「はしがき」を読んでまいりましても、「この調査は、発生時期の予察、防除適期の予測についての資料収集も行なったが、基礎的な研究がまだ十分なされていないことなどのため、とりまとめの段階にいたっていない。すなわち、発生予察については発生消長と気象等との相関々係資料が必要であるが、本調査では最寄りの測候所資料を使用することとしているので、相関は得られなかった。」と、このようなことが…
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 次に、植物防疫法では、緊急防除の規定を設けまして、病害虫を限定することなく緊急防除の道を開いておりますが、この法案によりますと、法定病害虫以外のものは法律的義務を一切課さずに、奨励駆除をもってこれに当たることになっておるのであります。そういうふうにいたしました理由としては、局地的なものであるのと、その生態が不明確なために安全確実かつ経済的な防除方法が確立されていないためでないかというふうに私は思うのであります。したがって、…
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 いま、法定外病害虫の被害状況の概括を御説明いただいたわけでありますが、この資料によって見ます限りにおいて、法定の病害虫よりもむしろ被害の多いものが、また同じくらいのものもまだ相当あるのでありますが、これらについて、さらに法定病害虫として指定を追加する必要があるのかないのか。被害面積等々からいえば、法定のものよりも多いなり、またそれに近いものがあるのでありますから、それを入れられないでいるというものが何かあるのか、それについ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 将来といいますか、近い将来だと思いますが、検討して法定病害虫に入れていきたいということでありますが、発生をすれば、どっちみち駆除をしなければならないのでありますから、したがって、ある程度強制力を持ち、また、最近のように自主防除というのがいろいろな面で困難になっておりまするおりからでありますだけに、法定病害虫として指定をすることが適切ではないか、こういうふうに考えておるのであります。特に、さいぜんも指摘をいたしましたように、…
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 私、国会におきまして答弁を聞いておってどうも納得いきませんのは、やっております、やろうといたしておりますこういう問題は、政党政派を越えて、いかにして森林を病害虫から守るかということでありますから、答弁を願うほうも、実態としてはなかなか予算が即応していかないんだと、こういうことを明らかにされて、やはり一体になって推進をするという、こういう姿勢で議論をしていきたいと思うのであります。 お届けいただいた資料を見てみまして感じまし…
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 森林病害虫等防除法の適用を受けないものでありますけれども、アメリカシロヒトリの発生の季節にも入っておりますので、特に——大臣が三十五分から衆議院のほうへお行きになるというような時間的な制約がございますので、森林病害虫等防除法の質問の中途でありまするけれども、ただしておきたいと思うわけであります。 いま申し上げますように、発生の季節に入っておるのでありますが、今日の時点ではアメリカシロヒトリは発生しておるのか、発生の気配があ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 いまのお話では、ことしもぼつぼつ発生しかけておるというお話でありますが、きのう配付された資料によりますと、ことしは発生をしておらない、こういうふうに書いてございますので、これはひとつ訂正をしておく必要があるのじゃないかと思います。小さな問題でありますが、御指摘を申し上げます。 そこで、原生地のアメリカでは、十数種類の天敵昆虫を繁殖させて食いとめておるというような実例が報告されておるのでありますが、わが国のアメリカシロヒトリ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 新聞によりますと、神奈川県の農業試験場ですか、あるいは東京大学等で、シロヒトリを病死させるウイルスを発見したということが書かれておったようなことを記憶しているのでありますが、それは実用化の見込みはあるのか、それとも、研究としてそういうことが発見されただけで、それを実用化する見込みといいますか、そういうものが全くないのか、こういう点はどうなんですか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 昨年シロヒトリの駆除に都道府県あるいは市町村等が使った金が二億一千五百万だ、こういうふうにいわれているのでありますが、いまおっしゃるようにこれは自主防除だ、国は、いわゆる指導、あるいは駆除しろという宣伝啓蒙をするんだ、こういうことでありますが、この被害がさらに今後発展をするというようなことになりますならば、これはなかなか自主防除にも限界があるのじゃないか、そういう点を私はおそれるのでありますが、このシロヒトリの防除について…
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 大臣に総合対策についてお伺いしておきたいと思います。
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 法案の条文について、掘り下げて御質問を申し上げたいと思うのでありますが、第四条の代執行の規定をさらに強化して、当該措置を行なっても不十分であった場合、あるいは該当者が不在のため実施見込みがないときには、命令者が防除措置を行なうことができるというふうに改正をいたす案でありますが、旧法の盲点を補強いたしますにはそれだけの具体的な欠陥があったと思うのでありますが、今回このように改正をされます理由についてまずお伺いをしておきたいと…
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 それから事務的な質問でありますが、たとえば、不十分であった、だからやり直すんだというときには、不十分であった場合にはその費用等についてどういうふうに処置するのか、こういう点はどうなっておりますか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 第八条第一項の、いま長官の御答弁にありました、損失を受けた者に対して損失の補償をしなければならない、こういう規定を設けているのでありますが、私のいま質問をいたしたのは、そういう道を開いたけれども、具体的には、不十分であったときには、その事業量といいますか、そういうものをどう見るのか、不十分とはどこに基準を置いて判定するのか、そういうものが具体的に施行をされます場合には用意されておらないと、全く主観的に判断をするというような…
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 さらに、幼齢木等の伐倒費が損失となる場合の補償の道を規定いたしておるのでありますが、これも、具体的に実施をいたします場合には、その見積もり基準というものが林野庁として示されなければ具体的にはむずかしいのではないかと思うのでありますが、そういうものは政令にゆだねるのか、あるいは実施要領というものをおつくりになるのか、そういうものはすでに用意されておるのか、そういう点はどうですか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 法案を出すまでにそういうものが検討されてまとまったものが提案になるというのが法案の出し方ではないかと思うのでありますが、従来そういうものはあとにゆだねまして、法案だけを出してくるというようなことは、本法案のみではないようでありますが、それでは具体的な審議には私はならないのではないかと思いますので、できるだけ早くそういうものをおきめになって、われわれにもこの資料をお示しいただきたいと、こう考えるのであります。 そこで、今度代…
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 先般の当委員会においても、専門家的な立場にある山崎さんからマツクイムシの防除等について御指摘があったのでありますが、奨励による防除等は、その基準といたしておりますのは、二府県以上にわたるとか、あるいは広範囲な地域とか、一つの基準があると思うのでありますが、問題は、早期発見、早期防除でなければ、最小限度に被害を食いとめることはできないのでありますので、この機会にそういう基準というものをずっと下げて、そうしてやはり自主防除から…
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 参考資料によって私感じたのでありますが、空中防除によって除草剤の散布等を四十一年度に行ないました面積が四千二百二十二ヘクタールに及んでおるのでありますが、その中で民有林はわずか三十八ヘクタールであるという現状でございます。問題は、これはこの法律とは直接関係はございませんけれども、最近植林等が進まない原因についても労力が不足しておるという問題がある。植えることもたいへんだが、植えたあとの管理がたいへんだということもその隘路に…
第55回 参議院 農林水産委員会 第11号
○中村波男君 これはひとり除草剤の問題だけでなしに、本法案の審議の重点でありますいかにして蔓延を防止するかというその一つの原動力と申しまするか、防除の組織体制というものが今日確立されておらないのではないか、こう思うわけであります。したがって、集団防除の実をあげますためには、それに対応する防除組織というものがっくり上げられなければならないと考えておるのでありますが、なるほど森林組合は全国に幾つ幾つある、ここに防除組織が幾つあるというふうに…