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日本社会党参議院
総発言数
2,009 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,009 件中 20 件を表示
日本社会党1967/07/18

第55回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 それでは、新米価に対する具体的な内容について、いま少しお尋ねをしておきたいと思うのでありますが、百五十キロ当たり一万九千五百二十一円、昨年より九・二%上がりまして千六百四十四円高くなったのでありますが、その高くなったという内容の検討をしてまいりますと、米審に三通りの方式で試算表が出され、諮問がなされておったのでありますが、指数化方式からいえば六百四十円、積み上げ計算方式からいえば、(その一)で千二百六十五円、(その二)でい…

日本社会党1967/07/18

第55回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 大臣、私が言いたいのは、政府は自民党の上に成り立っておるのでありますから、自民党の意見をお聞きになる、また、民主主義の原理からいいましても、多数決政治でありますから、自民党が過半数を両院に占めております段階においては、自民党の意見が政治の上に大きく反映することは、当然であります。しかし、現実には、米価審議というのが、国会を無視し、軽視をし、自民党と政府との間で最終的にきめられておるから、政治加算であり、党略米価だという批判…

日本社会党1967/07/18

第55回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 関連してそれぞれ大臣の態度、考え方について質問が行なわれておるのでありますが、さいぜんの私の質問に対して、決して農林大臣と自民党との調整で手間どったのではないのだ、十六日の午前一時にきまったが、財務当局すなわち大蔵省と農林省との話し合いに非常に時間がかかった、党は調整役に回ったんだと、こういうお話でありますが、私は全く詭弁だと思うのであります。農林省の米価審議会に諮問された米価、大蔵省の今回の米価決定に対するできるだけ押え…

日本社会党1967/07/18

第55回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 大蔵大臣の御出席を要請申し上げまして、せっかくおいでをいただきましたので、さっそく御質問を申し上げたいと思うのでありますが、今回の生産者米価の決定をめぐりまして、世間では、政治加算だという強い風当たりが政府与党に特に出ておるのでありますが、そういう風当たりの大きな理由といたしましては、生産者米価が上がったことによって配給米の値上げがぐんとエスカレーションするのではないかと、こういうおそれがあるからだと思うのであります。 そ…

日本社会党1967/07/18

第55回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 検討するということは、据え置くということも検討することでありましょうし、また、予算委員会等でわが党の木村政審会長から指摘をいたしましたように、本年度は自然増収が相当多額に出る見込みでありますから、それを財源にして消費者米価の据え置きをはかるべきだというのがわが党の要求であります。それも検討でありましょうけれども、しかし、記者会見にお述べになった時点また諸般の情勢から言いまして、検討をするということは、値上げを中心にお考えに…

日本社会党1967/07/18

第55回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 この時点においてこれ以上のお答えをいただくことは無理だと私も思いますので、あえてこれ以上申し上げません。 そこで、大蔵大臣に頭に置いていただきたいと思いますのは、五月三十一日の参議院の大蔵委員会で、宮澤経済企画庁長官の答弁のあとに、生産者米価が上がっても、消費者米価の上げ幅は一四・四%をこえることはないであろうという趣旨の御答弁がなされておったのであります。したがって、あえて私が推測をするならば、これだけ——われわれは不満…

日本社会党1967/07/18

第55回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 私も新聞等で御質問申し上げたのではないのでありまして、大蔵委員会の議事録を読みまして、大体私が申し上げましたような趣旨を宮澤さん、水田さん御両人が答弁としておっしゃっておるのでありまして、一度お調べをいただきまして、その答弁にこたえるような方向で消費者米価の値上げは絶対やめてもらいたい、このことを強く要請いたしまして、せっかくの機会でありますから、もう一点だけ御質問いたしまして質問を終わりたいと思うのであります。 本年度の…

日本社会党1967/07/18

第55回 参議院 農林水産委員会 第26号

○中村波男君 私の割り当て時間がすでに経過しておりますので、もう一度だけ御質問をいたしまして終わりたいと思うのでありますが、これは今後の米価問題に対する基本的な態度でなければならぬという立場で申し上げるのでありますが、米価審議を米価のワク内だけで論議をいたしますと、財界に代表されますように、準内地米と比較して政府の買い入れ米価は約二倍もするという、こういう高過ぎるという議論が出てくると思うのであります。しかし、一方、生産者農民が、このよ…

日本社会党1967/06/29

第55回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中村波男君 昨晩、米審の麦価等に関する答申も終わりました。政府としては、めでたしめでたしかもしれませんが、われわれとしては、予期しておったとはいいながら、大きな失望を持っておるのでありますが、そこで、きょうは、麦価と麦の生産対策について若干の質問を申し上げたいと考えております。 まず、最初に、政府は、大麦、裸麦の転換奨励金といたしまして昭和三十六年度予算で三十億円を計上いたしまして、小麦、飼料作物、なたね、てん菜等へ十二万町歩にわたる…

日本社会党1967/06/29

第55回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中村波男君 政府の統計等によりましても、三十五年に四百三十九万戸の麦の生産農家がいたのでありますが、それ以来毎年毎年戸数において生産反別において減少いたしておりまして、特に特徴的に考えなければならぬのは、その減少率も水田裏作としての麦作に大きな減少を来たし、畑作はそれに比べれば少なかったのでありますが、最近畑作においてもその減少率が高くなってきたと、こういうことが特徴的に考えなければならない点ではないかというふうに思うわけであります。…

日本社会党1967/06/29

第55回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中村波男君 ただいまの説明で概括はわかるわけでありますが、この機会にお尋ねしておきたいと思っておりますのは、二条大麦すなわちビール麦が横ばいである、年によっては多少ふえると、これはどういうわけでビール麦だけが減らないのかということについては、契約栽培ということもあると思いますし、他の麦に比べて生産性が高い、率直な言い方をすれば収益があがるということではないかと思うわけであります。したがって、ビール麦の収益性について、具体的に一反どれく…

日本社会党1967/06/29

第55回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中村波男君 次に、昨日の米審で、大麦が二千三百二十六円、小麦が三千三十四円、裸麦が三千百五十八円、このようにきまったようでありますが、もちろんこのきめ方の算定方式としてはパリティということになっておるわけでありますが、ことしは基準年度を変える等の操作をいたしまして実質的に算定の基礎を変えたことによって下がったということは、これは否定できない現実だと思うわけであります。 それはそれとして、食管法の第四条の規定による生産事情、経済事情等を…

日本社会党1967/06/29

第55回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中村波男君 そこで、農林省として麦の生産費調査を行なっていると思うのでありますが、四十一年産麦の生産費はどうなっているか、この機会にお聞きをしておきたいと思うわけであります。

日本社会党1967/06/29

第55回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中村波男君 いま一反当たりの生産費の数字をお示しいただいたわけでありますが、これを石当たりに直したのはありませんか。

日本社会党1967/06/29

第55回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中村波男君 その統計調査の数字は、四十一年の修正はまだしてないのですか。

日本社会党1967/06/29

第55回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中村波男君 これは私間違っておるかもわかりませんけれども、これを現在の麦価を決定するという時点に修正をしますと、大麦で二千八百七十九円、小麦で三千七百九円、裸麦で四千八百五十六円になるんじゃないかというふうに思うわけです。それを基礎にして今度の麦価を考えてまいります場合に、大麦の場合は五百五十三円安い。したがって、生産費を基礎にした麦価から言うならば、八一%が確保されておるにすぎない。小麦につきましては六百七十五円安くて、八八、%であ…

日本社会党1967/06/29

第55回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中村波男君 いま大臣の御答弁を聞いておりまして、私は重大な発言だと感じるのであります。大臣のお答えによれば、価格の基準というものをいわゆる麦の集約的な栽培をしているものを対象に考えているのだ、いまの生産費調査は農民が自家用につくっているのも含めたものである、そういう御答弁でありますが、それならば、今後の対策としてお尋ねをする前に、今日そういう考え方で対象にし価格を考えておられるといたしますならば、その地域における面積、収量はどういうこ…

日本社会党1967/06/29

第55回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中村波男君 大臣が価格をきめる基準として、大体、麦を集約的につくっておるようなそういうものを対象に考えていくんだ、こういうふうに私はとったのでありますが、そうだとするならば、いま政府の対象とされている地域、具体的にはその面積、そこからいま生産されている収量、そういうものがどれだけあるのかということをまず聞いておきたいと思うわけであります。

日本社会党1967/06/29

第55回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中村波男君 いま参事官がおっしゃったように、なるほど商品生産農家と自家用等に生産をしておる農家との生産費の違いは私もよくわかりますが、だとするならば、きのうきまりました麦価で、商品生産農家はこれで生産費が償える、再生産が可能である麦価であると政府は認識しておるのか、そのことからまず聞いておきたい。

日本社会党1967/06/29

第55回 参議院 農林水産委員会 第20号

○中村波男君 大体、政府の麦の価格に対する基本的な方針、態度というものはわかったのですが、これは私たちと意見が違うのでありますから、議論をいたしましてもおそらくまあ平行線をたどりまして、時間をあまりにも食いますので、多くを質問いたしませんけれども、端的に聞きますが、いまおっしゃったような考え方のもとに価格の形式をしていんのだ、立てていくんだと。だとするならば、主産地における麦の価格というのは、今日きまった価格で大体適当なんだ。こういうふ…