中村波男
会議録に記録された「中村波男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,009 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/10/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会63 件・63%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 時間がありませんから、さらに詳しくお聞きしたいところもありまするが、次に移りたいと思います。 そこで、コーンスターチの生産は、でん粉の供給不足を反映いたしまして、三十一年度は一万トン足らずであったのでありますが、年々増加をして、ここ数年は飛躍的に伸びまして、四十一年においては三十三万トン、カンショでん粉の生産量に迫らむとしておるようであります。なぜかくも生産が伸びるのかと言えば、第一には、価格がまず安いということ、二は、年…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 そうしますと、長官の御答弁によれば、このように理解をしてよろしいのではないかと思うのでありますが、関税暫定措置が昨年議員立法であったのを、期限が切れましたので、政府提案として一年間延長されておると思うわけでありますが、したがって来年の三月二十一日でその法律自体は失効になるわけでありますから、続いて現行法どおりのものを期間延長という形で提案をされる、こういうふうに理解をしてよろしいわけですか。
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 長官のお立場として、それ以上確認するということもどうかと思いますので、私は私なりに理解をいたしまして、次へ移りたいと思うのでありますが、この機会に、立法の趣旨といいますか、これについて確認をいたしておきたいと思うのであります。 私が調べてみましたのによりますと、議員提案で提案をされました趣旨説明によりますと、最近のコーンスターチの生産が急速に伸びたので、国内のイモの生産者及びでん粉加工業者を保護するため、とあるのであります…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 そこで、この法案の趣旨からくる運用について私は若干の疑問を持っておるのでありますが、それはあとにいたしまして、政府はいわゆる国内産でん粉の価格を維持いたしますために、いわゆる第一次関税、第二次関税という関税措置によりまして第一次関税分で操作をされておるのでありますが、その基本的な考え方についてお聞きをいたしたいと思うのであります。 割り当て量の決定要素といたしまして、コーンスターチの固有の使途を目安に最初十八万トンというの…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 そうしますと、法律に一応うたってありますでん粉業者を保護するというウェートと申しますか、運用における重点というのは全く薄いのだ、こういうふうに理解していいわけですね。
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 そうしますと、私は一つの疑問を持つのでありますが、国内のでん粉業者を保護するということになるならば、でん粉業者はいわゆる八社だけではないのでありまして、したがって八社に最初から今日まで一貫して割り当てをしておることは、でん粉業者を保護するという名において八社の企業を政策的に助成する結果が出ておるのではないか、こういう皮相な見方も出るのでありますが、その点はどうですか。
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 そのことは私もよくわかるのでありまして、もちろんそういう立場で、そういう基本的な態度で食糧庁がでん粉行政をしていらっしゃることについて疑いを持つものではありませんが、最初質問したのは、関税暫定措置が議員立法で行なわれました提案理由の中に、生産者及びでん粉加工業者を保護するというようなことばがありますから、この暫定措置法を運用される内容として一応お聞きしたのでありまして、その点ひとつ誤解のないように御回答をいただきたいと思う…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 よくわかりました。したがって長官の御答弁から申せば、いわゆる第一次関税のトウモロコシの割り当て基準がかくかくこのようにあって、それに該当するのが八社である。しかしそれは割り当てを指定された時点には八社であったかもしれませんけれども、その後それに匹敵するような工場があった場合、特に販売の用途にでん粉を供することを中心にした会社があるような場合には今後でも割り当てるんだ、こういうように理解していいのかどうか。ただ問題は八社のみ…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 次は、国内産でん粉の優先使用の方針に基づきまして、いわゆる第一次関税のコーンスターチと国内産でん粉の抱き合わせ販売によって価格維持をはかっておられる。これは私は一定の役割りを果たしておるというふうに評価をいたすのでありますが、したがって具体的に食糧庁としてどのような行政指導を行なっておられ、その実績をあわせてこの機会にお聞かせをいただきたい。
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 私はその抱き合わせの趣旨は適切な方法だと思いますが、問題は抱き合わせ率があまりにも低いのじゃないかということに対して一つの疑問を持っておりますので、さらにお聞きをしておきたいと思うのであります。 食糧庁から御提出をいただきました資料によって計算をして見たのでありますが、昭和四十一年度における一次関税分として、この八社に四十九万六千トン、二次関税分として七万六百五トン、合計五十六万六千六百五トンが割り当てられまして、その製品…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 私の質問のしかたがまずかったかもしれませんが、部長、私がしからば反論をさしていただきますが、足らないから三十七万トン調整用として操作をしているんだとおっしゃいますが、トウモロコシは自由関税でしょう。したがって、二五%のトウモロコシは幾らでも買えるわけです。しかし最近は、その二五%のトウモロコシでコーンスターチをつくりましても、国内でん粉と十分競合できるという状態にあるわけでしょう。したがって、そのまま放置いたしますならば、…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 なるほど、昨年のでん粉の結果を見れば、政府買い上げはゼロだという、また市況が幸い上向きましてでん粉の問題については全くうまくいったと、こう言えると思うのでありますが、いまの部長の御説明によりますと、いわゆる一次関税分については市況等の関係、国内産でん粉と外国産でん粉の競合の関係等々を見て、適宜パーセントを上げたり下げたり、いわゆる抱き合わせ分、こういう操作をしていくんだと、こういう御説明ですか。
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 いわゆる抱き合わせでコーンスターチを出します価格はどういう基準できめておるんですか。
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 私の計算が誤りであれば別でありますが、関税二五%と一五%を考えます場合に、いわゆる八社については一五%のトウモロコシを受けるのでありますから、関税分一五%のみを計算いたしましても十億三千九百万円くらになるように思うのであります。単位が違っているかもしれませんが、ちょっといまやってみたのでありますが、それだけのいわゆる特典を与えている。これは大局的に見て国内の供給が需要に追いつきませんからやむを得ずそういう措置をとるのであり…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 私が質問をした特価販売でん粉に対する割合について残念ながら私の理解できるような答弁をいただけなかったのでありまするし、また、その他いろいろな面で御質問を考えておったんでありますが、すでに時間がたいへん経過をいたしましたので、もう一点だけ御質問をして次の機会に譲りたいと思います。 国内産イモ類でん粉の需給価格安定に関する要請というので、農業協同組合・経済連合同会議の名で陳情書をわれわれいただいておるのでありますが、聞くところ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第26号
○中村波男君 ただいま、農林大臣から、当委員会として先週の金曜日、また土曜日に、農林水産常任委員会を開会して米価問題を中心に質問を行ないたいというので大臣に対しまして出席方を要請いたしたのでありますが、御出席がなくて二日間常任委員会が空転をいたしたことに対しまして釈明がなされ、なるほどことばの上では陳謝という表現があったのでありますが、私は、問題は、ただ単にこの場に臨みまして大臣が陳謝をされたから国会として了解、了承を与えることのできな…
第55回 参議院 農林水産委員会 第26号
○中村波男君 いま、私の質問に対する御答弁をいただいたのでありますが、何といいますか、返答をするという形式的な答弁の域を出ておりませんけれども、その問題についてさらに論議をいたしておりましても、時間的な制約がございますので、具体的にお聞きをしてまいりたいと思うのでありますが、新聞の報道によりますと、米価審議会の自民党選出の四名の委員の方が、十六日に辞意を表明されました。この中で、坂村吉正氏は、辞表を提出したその理由といたしまして、「もと…
第55回 参議院 農林水産委員会 第26号
○中村波男君 いまの大臣の答弁で、私ははなはだ遺憾に思いますのは、米審の具体的な内容については関与しないから、とかくの批判はできないという意味のお話がございましたが、結果的には米審は無答申に終わったのであります。それも二年連続でそういう結果を来たしたのであります。したがって、大臣としてこれでよろしいとはお考えになっておらないのではないかと思うのであります。これでよろしくないということであるならば、次はどういう方法で米価を決定すべきかとい…
第55回 参議院 農林水産委員会 第26号
○中村波男君 さらに、昨日、川野米審会長をはじめ、九人の中立委員が、政府に申し入れを行なわれたようであります。その申し入れの要旨は、米価の決定は、実質上、政府と与党の折衝で行なわれ、米審の機能は十分に発揮できなくなってきている。この際、米価審議会の構成、運営、さらには続けるべきか廃止すべきかの問題も含めて米価決定の方法について根本から再検討すべき時期に来ている。政府のはっきりした態度を早急に表明してもらいたい。以上のような申し入れが昨日…
第55回 参議院 農林水産委員会 第26号
○中村波男君 そこで、ことしは、米審から国会議員をはずそうという意見が、大臣をはじめ、農林省に多くあったと私たちは承知をいたしておるのでありますが、その間のいきさつは省略をいたしまして、結局、国会議員を学識経験者としてお選びになったのでありますが、国会議員を米審に入れるにあたりまして、中立委員から昨年来猛烈な反対がありまして、国会議員を米審に入れるならば中立委員は受諾をしないというような動きが表面に出ておった中にありまして、大臣は、また…