中村波男
会議録に記録された「中村波男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,009 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会63 件・63%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 正常である、正常でないということは見解の相違でありますが、大臣は正常でないと、——正常でないようなことを長く続けられるということは、これまた責任問題だと思うわけです。そうだとするならば、正常でないのがどことどこにあるのか。したがって、正常にされるためには方策というものがあると思うのでありますが、その点いかがですか。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 いまの食管制度の根幹を守るという上に立って運用するということになれば二重米価性であり、おのずから逆ざやというものが出て赤字が出るということは明らかであります。そのことを不正常だとしていま長官が指摘されました生産者は政府に全部米を売り渡して配給を受けたほうが得になる、それはそのとおりでしょう。しかし、そのような道は食管法その他によってやれないと思いますし、そういう、生産者が全部国に売り渡して配給を受けるような道が開けておりま…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 四十三年度の予算編成に当たって大蔵省はあらかじめ生産者、消費者米価を見込むいわゆる予算米価主義をとろうとしたのでありますが、倉石前農林大臣がこれには抵抗をされまして、それはまあ行なわれなかったのでありますが、しかし総合予算主義がとられております以上は補正を行わないということになっておると思うのであります。したがって、倉石前農林大臣は一応筋は通したかに見えまするけれども、いま食糧庁長官も言われましたように、現在の赤字というも…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 今度は逆にことばを返すようでありますが、不正常な状態というのは、いわゆる昭和三十五年ですか、いまの方法が採用されてから今日まで続いておるのでありまして、したがって三、四年前にも財界その他ではそういう意見があった。なかったとは申しませんけれども、日程にのぼってきたのは、第一番には昭和四十二年産米がいわゆる千四百万トンという壁を破るほどの大豊作であった、赤字が二千億を連続してこえたというところに、食管制度を考えなければならぬと…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 それでは消費者米価でありますが、昨年消費者米価をきめられた以後の指数と申しますか、いわゆる家計米価の算定を行ないまして、見通しとしては何%くらいの数値があるのですか。最高限度は何%かということをお伺いしたい。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 もう少し具体的な数字に入って質問したいと思うのでありますが、食管会計の昭和四十二年度の決算見込みは……。——二千四百十五億を繰り入れられたわけでございますが、もちろんワクの中でおさめられるべくいろいろ努力されているようでありますが、それらを含めて御説明いただきたい。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 一番集計をしておられる近い時点における今年の政府買い入れ量は幾らですか。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 この予算措置としての九百八十二万トンをわずかでも上回るという予測はありませんか。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 重ねてお尋ねいたしますが、昭和四十三年度繰り入れの二千四百十五億、これは見通しとしては赤字にはならない、こういうことでありますか。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 四十二米穀年度ですか、それから四十三米穀年度に繰り越したいわゆる古米は六十四万トンですか、と聞いておるわけでありまするが、これの処分はどのようになっておりますか。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 四十三米穀年度から四十四米穀年度に繰り越されると予想される古米というのは何万トンあって、これは相当五カ月以上の需要量に見合うかと思うのでありますが、問題があると思うのでありますが、それらについての対策なりお考えをお尋ねいたしたいと思うわけであります。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 繰り越し古米に関連して、新聞によりますと、全糧連が古米の値引き要求を出してきておるようであります。三十四年に古米十万トンについて一俵あたり四十円の値引きをされた例があるようでありますが、まだ相当な期間がある問題でありますが、それらの要求についてどう対処されようとするのか、方針が明らかになっておればお聞かせをいただきたい。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 米の保管上いろいろわれわれも聞いておるのでありますが、保管が悪いといいますか、不完全なために、相当いたみ米と申しますか、人間が食えないためにほかのほうに転用し処分をするものも出ると思うのでありますが、そういうのが三、四年の間にどれくらいあったかということもこの機会にお聞きをしておきたいと思います。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 火災あるいは水害等、不可抗力な面から出てくるいたみ米というものは、これはやむを得ぬと思いますが、保管倉庫の不備、あるいは保管者の怠慢等々から、悪くならなくてもよい米がいたむという事例も相当あると思うのであります。さらに今後米の需給が緩和するということは倉庫の在庫期間が長くなるということでありますし、すでに保管上の問題が相当出てきておると思いますし、農協等の保管倉庫は、相当古くなっておりまして夏を越すということ自体に完全でな…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 そこで新聞等の伝えるところによりますと、食管制度に対する農林省の態度は、生産面に手をつけると抵抗が強いので、これはあと回しにする、したがって、配給面から手をつけようというのが私はほんとうの腹のうちではないかというふうに思うわけであります。第一番としては、準内地米の自由化などを含めて配給機関に手をつける、第二番目としては、配給価格では最高価格を設け、その範囲内で米屋が混米をしたり、うまい米をサービスするような制度をつくる、ま…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 食糧庁長官の親切な答弁は多とします。時間もたいへん経過しておりまするから、私が質問したことに端的に、そういう考えはないと、それをいま検討中だと、こういうようにひとつやっていただきますと時間も早いし、抽象論をお並べいただくことに意味はないと思いますので、具体的に、いま指摘したような問題は考えておらない、検討の余地があるから検討しておる、こういうふうに答えてください。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 あなた私の質問聞いてなかったですか。——準内地米の自由化などを含め配給機関に手をつける、このことはいま抽象的におっしゃったが、配給価格では最高価格を設けてその範囲内で米屋が混米その他うまい米というものを売れるような道を開く、こういうことがいわれておるのでありますが、どうですか。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 そこで大臣、二千四百十五億というのは寝ても起きても忘れられないほどやかましい数字になりましたが、私は厳密に言って二千四百十五億赤字だというこの事態に問題があると思うのです。やるやらぬは別にして、間接統制にいたしましても政府の財政負担、財政支出というものは一定限度は必要とすると思うわけであります。それから食管会計といいましても米だけではないのでありまして、そういう点から考えて、あたかも全部が米の赤字である、したがって逆ざやで…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 だから食管会計の内容を改善するといいますか、分類のしかたを変えるといいますか、その点を検討する私は段階だと思うし、余地があると思いますし、いまのコスト主義というものを考えてみる場合には、内容的にいろいろな問題が含まれておると思うのでありますが、その点どうですか。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 私は私なりにさらにまだいろいろの意見がありますが、たとえて言いまするならば、食管会計と申しますか、需給操作のために年間資金量が数千億浮いておるのじゃないかと思いますが、それでありますから、金利も四百億以上にのぼっておると。国がその責任において食糧の需給を調整するというのであれば、少なくとも二千億くらいは利息の要らない金を国が食管会計へ資金として投資をすると、そういうようなことがあってもいいんじゃないかというふうにいま考える…