中村波男
会議録に記録された「中村波男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,009 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会63 件・63%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 関連。渡辺先輩からいろいろな角度から質問されて、私がさらに尋ねる必要はないと思いますが、参事官の言っているいわゆるやめる場合に他の産業へ出るかどうかということを考えるならば、いまとっておられる賃金を採用したということでしょう。そのことを政策的にいえば、政府の揚げている所得格差を解消するというところに根拠を持たなければならぬわけでしょう。そうだとすると、主幹労働と付随労働とを分けるということについて、価格の評価の上に理論的に…
第58回 参議院 農林水産委員会 第4号
○中村波男君 それはさいぜん渡辺さんからも指摘されたように、製造労賃というものは平均でしょう。だから製造労賃の中には、酪農家の作業内容である主幹的な労働、付随的な労働もその中にはあるわけですから、その平均をとって酪農家のほうには主幹労働だけをかけ合わせていけばこれは低いものが出るということは明らかです。そのことは答えとして、所得の上では所得格差として乳価というものが出てくることは明らかです。その点を明らかにしてもらわないとわれわれは理論…
第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○中村波男君 関連。そのとおりだと思いますが、現在の制度は。そこで雪起こしの問題ですが、私も今度四国の災害調査に参加をしまして、従来の積雪寒冷地帯の雪起こしと違いまして、違うとは言いませんけれども、特にひどく実態としてありますのは、十年、十五年、二十年というような杉等が主でありますが、雪起こしをしなきゃならぬものはたくさんあるわけです。私のいままで承知しておるのは、この適用を八年までというふうに聞いておりますが、八年まででは不十分であり…
第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○中村波男君 そこで、おそらくそれは専門家でないからわかりませんが、二十年、二十五年というようなものの雪起こしというのは、実際問題としては不可能ではないか。十五年であれば適切な事例を押えておられるのではないかと思いますが、そこでそのまま事業量といいますか、雪起こしをするために要する費用の算定ですね。これはどの程度に見ておられますか。
第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○中村波男君 それならば問題はないと思いますが、現地の営林局の係官の説明では、大体三万から五万ぐらいが林野庁における調査の結果である。そういう単価でこれの適用を基礎にされますと、実際に地元の皆さんの御要望としては、とてもとても幼齢木なら三万か五万でできるですけれども、十年、十五年というのは三万、五万、八万では起こせない。したがって実際にその適用を受けても、事業量が三分の一か四分の一という結果になる。したがってこれは適正な費用というものを…
第58回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○中村波男君 関連にならないのでありますが、せっかく発言を許していただきましたから、資料の要求を委員長にお願いしたいと思うんですが、きょうここに出されました総括表は総括表でありますが、できましたら県別のひとつ被害額表をお出しいただけないか。 それからもう一つはわれわれ参考にするために被害額の見積もり方法といいますか、算定基礎と申しますか、たとえて言うならば、野菜等はどれだけの被害があるという算定をされます場合に、四国等の実態から言います…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 まず最初に食肉の流通対策、特に豚肉の問題について質問を若干いたしたいと思うのであります。四十一年の三月から畜産事業団が買いささえに出動いたしましたものの、一向に豚肉は低迷から抜け切らず、買い入れ数量は実に八十八万頭、約四万トンに達したと聞いておるのでありますが、皮肉なことには買い入れを中止した七月十五日の三日過ぎの十八日から東京食肉市場の卸売り価格一キロ当たり三百七十円と、前日より三十二円も高くなるという急上昇ぶりを示しま…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 いま大臣のお答えを聞いておりますと、まずはこの程度でいいのではないかと、このことは、生産者側に立ってこの事態を見ますならばそういう評価もできると思うんでありますが、私が特にここで指摘をし、政府の所信を聞きたいと思いますのは、こういう事態が長く続きましたあとに来るものをいまから考えて対策を立てなければならないのではないかというふうに思うわけであります。したがって、今日の事態は牛肉にいたしましてもいわゆるカズノコ並みである。豚…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 私がお聞きしたいのはもう少し具体的に、たとえて言うなら、流通改善についても、昨年来政府としていろいろ政策を打ち出し、その対策を具体的にされているのであります。たとえて申しますならば、家畜取引の公正化、食肉中央市場の設置による食肉取引の適正化、食肉規格取引の適正化、食肉流通施設の近代化等々を取り上げられているのでありますが、それらは残念ながらかけ声に終わりまして、全くとは言いませんけれども、前進をみておらないのではないかとい…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 トンと下がらぬは豚肉という、(笑声)これはしゃれとして笑って聞きのがすことのできない消費者にとって深刻な問題であると思うのであります。したがって、豚肉、特に事業団の放出肉の流通について若干質問をいたしたいと思うのでありますが、さいぜんも申し上げましたように、ようやく卸売り価格は下げられてきておりますけれども、市場価格は、小売り価格は一向に下がる気配がないのであります。このことが今日、消費行政に対する消費者の大きな不信につな…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 いま局長のお話でありますと新聞の記事が間違っておったようにも聞えるのでありますが、それはそれといたしまして、局長は卸売り価格が下がれば消費者価格も下がるのだ、こういう見解を明らかにされましたが、しかし実態はそのようになっておらないことをお認めになりますかどうですか。
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 その見解に対して私は賛成できぬといいますか、実態と相当違っておるように思いますので、さらに突っ込んだ質問をいたしたいと思うのであります。 今日の食肉の小売り価格が適正であると考えているのかどうかということについてはさらに具体的にお答えをいただきたいと思っておりますが、流通機構の立ちおくれておる日本の今日の状態の中におきまして、必然的に生産者価格に対して小売り価格が大きく上回ることはやむを得ないであろうとは考えまするけれども…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 残念ながら局長の答弁を聞いていますと、全くうしろ向きで、今日の機構の中では卸売り価格が小売り価格に反映するということはなかなかむずかしいというお話でありますが、端的に言いますが、生産者価格に対して消費者価格は農産物の場合二倍半、三倍になっておる。肉の例をとりますならば、いま指摘いたしましたように、卸売り価格に対して小売り価格は二倍以上だ、こういう姿でいいのか悪いのか。こういう姿がいけないということになるならば、それを除去す…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 ただいま局長から、品質基準を設けられまして、今後積極的にこれを取り上げて推進するというのでありますから、一そうひとつ強力に具体的にこの点を推進していただきたい、こういうふうに思うわけであります。 率直に言って、今日の小売り店の食肉の規格というのはでたらめに尽きると極言できるのではないかというふうに思うのであります。しかし私も食肉は種類、性別、年齢さらに脂肪の多い少ない等によって肉質が大きく違うのでありますから、これの規格統…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 局長の御答弁によると、いまの放出のあり方というものは妥当である、こういうふうにおっしゃるのでありますが、小売店側の東京都食品事業協同組合あるいはいわゆる加工業者、卸業者の思惑買い等もありまして、これが小売店に出回らない、そのためにいわゆる消費者団体に、あるいは小売り団体に直接放出をしてもらいたい、こういう要望が強く農林省にも出されておると私は聞くのでありますが、市場外放出ということを考える必要があるのじゃないか、あのように…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 いろいろ流通面について御質問したいことがたくさんありますが、時間が限られておりますのでまた別な機会に譲りまして、次にお尋ねいたしたいのは、事業団が買い入れをいたします肉を加工業者にカットすることをさせまして、そうして政府の、事業団の指定いたしております冷蔵倉庫に貯蔵をいたしますが、その加工業者が加工し冷蔵倉庫に納めます過程において、いかなる監督といいますか、監視というか、そういう措置がとられておるのかどうか、その点一つお伺…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 いわゆる指定加工業者、全国で百十五店というふうに聞いておるのでありますが、今日それを指定いたします場合にはいろいろな調査が行なわれて、信用度の高いものであることは間違いないと存じますが、いろいろ各地から私のほうに情報としてもたらされます中に、いわゆる加工業者がカットする、そうして冷蔵庫に納めます過程において、政府の、事業団の買い入れ肉はいわゆる上肉でありますが、その上肉と加工業者自体の持っておる中肉なり並み肉とすりかえて保…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 時間がありませんので、最後に大臣にお尋ねをして、畜産関係の質問を終わりたいと思うのでありますが、最初にくどく指摘をし、質問をいたしましたように、今日の事態、いわゆる予想いたしました以上に生産者市場における価格が戻りまして、したがって生産地では生産意欲が相当高まっておるというふうに思うわけであります。それからもう一つ、私は、養豚の実態というのが、数年前のように一頭、二頭、全く副業的に飼っておる養豚家というものは淘汰をされまし…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 主としてコーンスターチの問題について端的に、時間もありませんから質問を進めてまいりたいと思うのでありますが、国民の食生活が改善されるに従いまして、高たん白、高カロリーをとる結果によって良質なでん粉食品の消費が増大することは明らかでありまして、したがって、でん粉がブドウ糖のみならずいろいろな食品として新しい分野に使われ出しまして、毎年でん粉の需要が著しく伸びていると思うのでありますが、したがって、まず最初にお尋ねいたしたいの…
第56回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○中村波男君 したがって、長期の需給計画というようなものは、省議としてなりあるいは食糧庁としてなり、そういうものがまだ今日の段階ではお示しいただくようなものはないというふうに理解してよいかどうか。 それからもう一つは、当面する問題といたしまして、昭和四十二年のでん粉年度における需給計画というものを、もう四十二年度に入ったのでありますから立てられてしかるべきであり、立っておるというふうに思うのでありますが、具体的にお示しをいただきたいと思…