中村波男
会議録に記録された「中村波男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,009 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会63 件・63%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 農林水産委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○中村波男君 いま大臣から造林についてのお考えをお聞きしたわけでありますが、保安林の整備、買い入れ計画というのをお立てになっておりまして、その計画によると、十カ年間に、すなわち三十九年から四十八年度までに二十五万ヘクタール国が保安林を買うということになっておりますが、その実績を御報告いただきたいと思います。
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○中村波男君 私がいただきました資料によりますと、買い入れば二万七千六百八十ヘクタール、交換をしたものが三千三百十五ヘクタール、合わせて三万九百九十五ヘクタールになっておりまして、十カ年間に二十五万ヘクタール、これを単年度二万五千ヘクタールということにいたしますと、進度率は三〇%程度ではないかというふうに思うのであります。また予算につきましても相当残しておる。もちろんもともと予算が十カ年間に二十五万町歩買い入れるという裏づけのない、少な…
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○中村波男君 今後努力するということでございますが、昨年特に都市の中小河川等のはんらんで、新潟と九州に大被害が起きたわけですが、こういう面からも国みずからが保安林を確保する、また一方では植林にさらに予算的にも裏づけをいたしまして、進度率を高めていく。時間もありませんから具体的な内容についてお聞きいたしませんけれども、かけ声はりっぱなんでありますが、たとえて申し上げますと、植林補助の労賃の単価は、私の調べたのが間違っておれば御訂正をいただ…
第58回 参議院 農林水産委員会 第10号
○中村波男君 ただいま可決されました森林法の一部を改正する法律案について、自由民主党、日本社会党、公明党三党共同による附帯決議案を提出いたしますので、御賛同をお願いいたします。案文を朗読いたします。 森林法の一部を改正する法律案に対する附 帯決議(案) 政府は、林業をめぐる諸条件の著しい変動に対処して林業の発展に資するため、本法による森林施業計画認定制度の適正円滑な実施をはかるとともに、左記事項の達成に努力すべきである。 記 一、森林の…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 私は日本社会党を代表いたしまして、去る二月の二十九日の当委員会における西村農林大臣の農政に関する所信演説に対しまして質問をいたしたいと思うのであります。その所信演説をお伺いいたしますと、私は全く官僚的作文の域を出ておらない、実に平板で新鮮味も感じなかったと同時に、わが国の農業に対する認識が非常に甘いのではないかということを考えているのであります。もちろん大臣は就任早々でもございますし、みずから筆をとられたとも考えておりませ…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 官房長から農業白書についての答弁があったのでありますが、「農業近代化への動きがみられる」ということを、わずかな自営農家、自立農家がふえたことに目を向けて、いわゆる兼業化が大きく進み、農業収入というものが兼業収入に大きく依存しておるという実態というものは、やはり私は農政の当面する基本ではないかというふうにも考えるのでございますが、これらの問題についてはまた次の機会なり、またこれから申し上げる質問の中で具体的にこれを出してまい…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 これはですね、大臣、ことし急に下がったのではないのでありまして、最近、毎年下がっていくのでありますから、その現実が、低下という問題に対応する政策、手が打たれておらない、こういうことを考えていただきまして、ただ一片の答弁ではなしに、真剣にこれは考えなければならない問題ではないかというふうに私は思うのであります。 第二の問題点として大臣が指摘しておられますのは、農産物価格の上昇であります。 この問題は、確かに物価政策上大きな問…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 答弁の限りにおきましては了解をいたすのでありますが、この機会に私は特に指摘をいたして今後善処を願いたいと思いますのは、農産物の価格上昇という中で見落としてならぬと考えておりますのは、中間経費が先進国に比べて多くかかるという、いわゆる流通過程の合理化を急がなければならぬという問題が、これは物価政策からいいましても、あるいは農家経済、農民の所得拡大の見地からいいましても急がなければならぬ重要な課題であるというふうに考えるのであ…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 構造政策に関連をして、農業の近代化の施策として今日まで農林省がとってこられましたいわゆる基盤整備、大型圃場、その上にコンバインとかトラック化を強行——強行ということばは言い過ぎかもしれませんが、強く奨励をされまして、水田農業の機械化をはかろうとしてこられたのでありますが、私は全部が全部失敗したとは思いませんけれども、この発想はいわゆる日本的でなかった、そこに大きな失敗があったと思いますし、私の狭い見聞で全体を律することは独…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 かねがねわが国における試験研究機関、またそこの試験結果というものを農民におろすについての問題点というものを私は私なりに考えておったところでありますが、先般「農業共済新聞」の囲みを読みまして、その内容に共感を覚えますと同時に、これからちょっと読みましてお考えを聞きたいというふうに思うのであります。 「私は試験場に材料提供はしても試験場から 技術を教わったことはない。わが国では、収量 でも品質でもトップになるのは常に実践農家だ…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 以上で所信演説に対する質問は終わらしていただきたいと思うのでありますが、もちろんこれから申し上げますのも関連のある問題であるわけでございまするけれども、私は、所信演説を読みまして、大臣の所信の中に、今日、最も重大な国民的関心があり、さらに米審の委員を一月任命になりまして今日までたなざらしになっておるのに象徴されておりますように、食管問題は混迷いたしておると思うのであります。したがって、まず農林大臣として片づけなければならぬ…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 まあ根幹を、もう少し具体的な内容をお尋ねいたしたいと思うのでありますが、その前に米審委員の構成でありますが、国会議員はもちろん、生産者、消費者の代表を全部除外することについて、おそらく大臣としては各党間の話し合い中であるから、大臣としての意見を申し述べることは差し控えたいという答弁があろうと思うのであります。しかし、私は、もちろん国会の意思を尊重願うということは必要でありますが、そもそも今日のこの混乱を引き起こしました原因…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 そういう答弁になるであろうと思っておったんでありますが、大臣としては、少なくとも生産者、消費者の代表を加えることについての可否については、答弁はできないという、そういうことですか。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 米審は農林大臣の任命事項でありまして、したがって、除外をされたということは、それはそれなりの理由があったと思うのであります。したがって、やめられたから責任のすべてがなくなる、失うというものではないと思うのであります。したがって主務大臣としても、農林省としてこのような態度をとりましたことについての理由があると思うのでありますから、くどいようでありますが、なぜ除外をされたかということについて、大臣としての所見をお聞かせいただけ…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 この場でそれの蒸し返しを続けましてもおそらく微妙な立場に今日立っておられますから、それ以上の答弁はないと思いますので、その問題については保留をいたしますが、しかし、少なくとも大臣という責任から言いますと、各党間で話し合っているから、その結論を待って対処するということ自体が問題なのでありまして、話し合う必要が生じたのは、いわゆる除外をされたからでありまして、そういう情勢をお考えいただくならば、私は野党三派はもちろん、農業団体…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 質問を戻しまして、根幹を守る、根幹を守るとおっしゃるのは三条、四条の規定を守るというふうに理解してよろしいですね。
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 よくわかりました。それでは具体的に私が申し上げて、それに回答を与えていただきたいと思うのでありますが、三条は生産者米価のきめ方でありますが、いわゆる生産費・所得補償方式がとられておる。その生産費・所得補償方式によります計算のしかたについては、あるいは労賃の基準をいわゆる他の製造業労働者の労賃をとるといいましても、小規模と大規模とは労賃の格差があるのでありますから、あるいは地代をどう見るか、その他等々と、いろいろ問題はありま…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 私はもうちょっと素朴に、端的にひとつ明らかにしてもらいたいと思うんですが、生産費・所得補償方式というものの中に指数化方式なり積み上げ方式なり、いろいろそのときそのときでおやりになってきたのですが、私の聞いておるのは、少なくとも昨年の米価の計算方法より内容的に下がるような方式をとらないということさえ言ってもらえればはっきりすると思うんです。四条の関係については、いま長官から御説明がありましたので、いわゆる家計米価方式をおとり…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 答弁としては名答弁かもしれませんが、私の言っているのは、内容的に少なくとも昨年より下らない方式をとるんだということさえ明らかになれば、食管の根幹を堅持されるという西村農林大臣の方針について大体了承いたします。それが明らかにならなければ生産費・所得補償方式であっても、とり方によっては低くもなるし高くもなるのでありますから、これが一番私は聞きたいところであり、またそれを明らかにされることが大臣の根幹を守るという内容であるという…
第58回 参議院 農林水産委員会 第5号
○中村波男君 一つの問題に時間をとるわけにまいりませんから次に入りたいと思いますが、食管赤字二千四百十五億を一般会計から繰り入れたのでありますが、逆ざやの問題についてどういうお考えをお持ちでありますか。