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日本社会党参議院
総発言数
2,009 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,009 件中 20 件を表示
日本社会党1968/09/09

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

○中村波男君 いま大雨による災害は九九%まで予測ができるということを専門家の間で言われているようでありますが、まあ九九%はともかくといたしまして、土砂くずれ等の災害はある程度私は予測できるのではないかというふうに思うのであります。したがって、どの程度の雨量でどれほどの災害が予想されるかという調査が行なわれておらなければならぬと思うのでありますが、そういう調査が行なわれておるのかどうか、そういう立場から災害の危険個所というものが調査されま…

日本社会党1968/09/09

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

○中村波男君 次官、同感では御回答にならないのでありまして、私はしろうとでありますから、専門家の出しました本を読みますと、雨量によって災害の九九%が予測できると、こういうことを言っておりますが、建設省としては全くそういうことでは予測ができないということなのか。その的確率はそれより下がるかどうかは知りませんが、そういう確率が高ければやはり雨量調査をいたしまして、雨量によって危険個所というものが摘出されて、それに対応するいわゆる防災の手だて…

日本社会党1968/09/09

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

○中村波男君 私もしろうとでありますが、雨量によって、また雨量の時間あるいは雨の降り方等によって大きく内容的に変わるということもわかりますから、九九%とか九〇%の的確度があるなどとは考えられませんけれども、一つの手だてとしてそういうのも目安になるならばやはり相当研究を願ってやる必要があるのじゃないかというような感じがいたしましたので質問をいたしたのであります。そこで雨量計をもう少し、市町村に一つということは当然でありますが、少なくとも部…

日本社会党1968/09/09

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

○中村波男君 これは行方指導でおやりいただいていることも存じておりますが、私がこう見て歩いた範囲ではなかなか適当に備えつけてないという実態があります。したがって、私はやはり制度的に義務づけると申しまするか、こういうものを考えていただかないと、のど元過ぐれば熱さ忘るるで、また災害のないところは簡単なことでありますだけにやれないと、こういうこともありまして、ただ一片のひとつ答弁でなしに、一考に値するということならば、ひとつ総理府の長官まとめ…

日本社会党1968/09/09

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

○中村波男君 ぼくも関連して。委員長から御要望をいただきましたから、あえて私から付言する必要はないと思いますけれども、特に今回の飛騨川のバス転落によりまして、遺体捜査等に、自分の家もやられ、あるいは自分の部落も村も町もやられるという中で、消防団員が連日それに従ったわけであります。したがって、自治体におきましても自分の村、自分の町の復旧が先でありますけれども、とにかくたくさんの人がなくなられたというので、それをほっておいて何日かいわゆる消…

日本社会党1968/09/09

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

○中村波男君 次に、道路局長に御質問申し上げたいと思うのでありますが、過日の中部日本新聞に、なくせるか危険な道路、読者の公開質問の中でいろいろ道路局長がお答えになっておるわけであります。その中に、長期的総合的な展望に立った治山治水対策の確立が何よりも大切ですと、山間の道路は小さな沢がたくさんあるが、これが土砂くずれの原因だ、それを防ぐには、のり面に植栽や石積み、モルタル吹きつけ、コンクリート擁壁、防護さくなど完全にガードすることですと、…

日本社会党1968/09/09

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

○中村波男君 もう一つ御要望と建設省のお考えをお聞きしておきたいのですが、なるべく早く復旧を願いますと同時に、今後再びかかる事故のないような防災施設を一日も早く完成を願いたいのでありますが、とは言いながら、特に国道四十一号線のうちの上麻生——金山間は危険な個所がたくさんあるように承っておるわけであります。したがって、その後も、雨が降りますと土砂が国道上に流出いたしましてときどき一部交通どめをしなければならぬという事態が起きております。そ…

日本社会党1968/09/09

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

○中村波男君 すでに私に与えられた時間は相当経過しておりますから、いろいろお聞きしたいこともまだたくさん残っておりますが、最後に農林省にお尋ねをして質問を終わりたいと思うわけであります。 局部的でありますけれども、農林災害も相当激甚を極めておりまして、したがって災害復旧と同時に営農その他個人災害が多いだけに、途方にくれておるというのが被災民の実情であります。そのためにはいろいろな手だてがありますが、金融面で自創資金をひとつ災害用として特…

日本社会党1968/08/23

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○中村波男君 それでですね建設大臣、この間新聞を拝見いたしますと、十九日の閣議でいろいろ今回の災害が協議されまして、保利建設大臣が発言をされておる。その要旨は山間の道路パトロールを一そう強化する必要がある、今後危険性のある道路については、人命尊重の立場から多少の非難はあっても早目に交通どめをする必要がある、こういうことをおっしゃったと新聞は書いておるわけです。そこでいま前川委員が質問いたしましたのも、そういう措置が必要ではないかという立…

日本社会党1968/08/23

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○中村波男君 そこで今回の災害について、政府の統一見解というものは出ておりませんけれども、大方の考え方として、これはまあ天災である、不可抗力的な災害である、こういうことが強く出ておるように感ずるのであります。そこでたしか十九日の新聞によって私は承知をしたんでありますが、岐阜国道工事事務所の野村工務課長の談話として、「思ってもみなかった事故だ。道路管理者としては不可抗力といいたい」こう言っておる。私はこの不可抗力ということについて、はたし…

日本社会党1968/08/23

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○中村波男君 次はですね、いまの道路工法の基準の中でですね、大体私たち承知しておりますのは、五十ミリを限度にして工法が行なわれておる、こういうふうに承知しておりますがそうですか。

日本社会党1968/08/23

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○中村波男君 大臣、道路管理上、また保全上、道路の工法上、全く今度の事件というのは、建設省として不可抗力な事件であったかどうか、この点についてひとつ明快にお答え願いたいと思うわけでございます。

日本社会党1968/08/23

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○中村波男君 だとすれば明快に不可抗力だということをはっきりおっしゃることは、被害を受けた罹災者あるいは地域の住民の感情としては、政治的にあるいは行政的にまだやり方があるはずだ、という大きな不安と不信を私は持っていると思うのです。そこで、私も重箱の底を突っつくような議論をいたしたいと思いませんが、とにかく今日の道路行政は交通産業の強い要請にこたえて、まず道路をつくらなければならぬ、ここに大きな目的があると思うのです。この目的も大切な道路…

日本社会党1968/08/23

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○中村波男君 いま前川、成瀬委員から自賠法の適用、運用について相当突っ込んだ質問があったわけでありますが、局長は慎重に検討をして結論を出したい、こういう御答弁で終始しておるわけです。そこで、私は朝日新聞と毎日新聞のみ見ておるだけでありますが、今朝の新聞に『「自賠法適用できる」飛騨川惨事政府、解釈を広げる』こういう記事が出ましたことによって、おそらくこれを読んだ国民なり特に被災者の関係者は、こういう運用をされるのじゃないか、大きな期待を持…

日本社会党1968/08/23

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○中村波男君 まあけさほど建設大臣に新聞記事をもとにいたしまして建設大臣の閣議の見解をただしたのでありますが、そういうことは言ったことはない、こういうふうに逃げられたわけでありますが、少なくとも私は新聞がこういう取り上げ方をされるには、それ相当の根拠があって取り上げられたというふうに考えるのでありますけれども、その運用の中心をなす運輸省が全く知らなかった、そういうことを聞かれて初めて知ったということになりますと、きょうここでこれ以上究明…

日本社会党1968/08/23

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○中村波男君 ことばじりをとらえる考えはありませんけれども、問題が問題でありますから、明らかにいたしておきたいと思いまして質問を申し上げたわけでありますが、局長は現地を御存じか御存じないか知りませんけれども、美濃加茂市から川辺町、さらに白川町、金山町というふうにあるわけでありますが、それぞれ相当広大な面積を占めておる町村でありまして、現場近くなどというような状況のところに出ておったのではないと思うわけです。それからもう一つは、標識を立て…

日本社会党1968/08/23

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○中村波男君 それでは、私はただいまから、今度の岐阜県に襲いました集中豪雨の被害は、すでに御承知のようにバス関係の死者百四人のほかに、家の倒壊流失等によって十四人のとうとい人命を失い、しかも、四千五百戸以上にのぼる罹災戸数を見まして、金額にして約四十億という被害を出しておるわけでありますが、もちろんバス事故は史上最大と言われておるような大事故でありまして、しかも、その百四人の死体がまだ今日多く見つからないままにあるという、まことに痛まし…

日本社会党1968/08/23

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○中村波男君 学問的にはいままだその領域に入っておらない。しかし、さっき午前中に長官がおっしゃったように、レーダー等々をできるだけ多く備えることによって、さらに予知の幅を広げていくことができるということですか。

日本社会党1968/08/23

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○中村波男君 私、災害対策に三年席を置いてきたわけでありますが、災害が起こるたびに、施設の貧困、人員の配置の少ないこと、予算の足らないこと等が指摘されて、一そう今後は努力をすると言われまするけれども、その足どりというのは言明とは相当下回るものであり、遅々としてということばはオーバーかもしれませんけれども、進んでおらないと思うわけであります。したがって答弁としては、ことしも予算を要求して施設の拡充その他観測の充実をはかるという御答弁はあり…

日本社会党1968/08/23

第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○中村波男君 その次に今度は、四十一号線のあの被害を振り返りながら、全体を考えてみます場合に、私の聞いておりますのが間違っておれば別でありますが、道路管理としては大体上に三十メートル程度だというふうに聞いておるわけでありますが、その区分はどういうことか御答弁をいただきたいと思いますが、問題は、そこから上は山林砂防でやらなければならない、ここに私は大きな隘路と障害があるというふうに思うわけです。今度の現地のあの災害を見ましても、いわゆる道…