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日本社会党参議院
総発言数
2,009 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,009 件中 20 件を表示
日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 そういうことになりますと、私の理解とたいへんな違いが出てきたわけでありますが、いまの御説明によりまして、いわゆる市街化調整区域とその他の地域と既存の農地は五百七十万ヘクタールくらいある。この五百七十万ヘクタールのほとんどが農業振興地域として考えておるのだ、こういうふうに理解してよろしいですか。

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 そうしますと、いままでの御答弁で大体振興地域として指定する面積というのは一団地二百ヘクタールであるというような御答弁があったですね。私は日本の耕地の地形から見まして、二百ヘクタール以下の団地というのが相当面積あるのではないか、こう考えておるわけです。そうしますと、片方に一団地としての面積規定を置いておきながら、いまの答弁では五百七十万ヘクタールの既存農地全部に振興地域としてのいわゆる地域指定をする考えだということになります…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 ことばじりをとらえるわけではありませんけれども、午前中鶴園委員の質問に対して、農業振興地域については農業基盤整備事業を重点的にやるとか、あるいは農業機械施設等を集中的に対象に入れていくとかいうお話があったわけであります。いまの農政局長の御答弁では、ほとんど既存の農地を対象にするんだ、これは一度に計画が立つわけじゃありませんから、もちろん指定をされなかったところもだんだん指定をされるところの年次的な違いは出てきても、結局最終…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 これは私の勉強不足か認識不足であったかわかりませんけれども、結局は全農耕地に適用していくということになるならば、二重農政といいますか、格差農政というのは五年なり十年あとには解消するということでありますから、質問の焦点というのはまた変わってくるわけでありますが、またこれはいろんな具体的な内容との関連においてさらにお聞きすることにいたしまして、全総計画は地域別に大規模開発プロジェクトの構想を盛り込んでいるのに対しまして、振興計…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 ただいま局長から御答弁がありましたように、農業振興地域整備基本方針というものは都道府県単位で作成をされる。農業振興整備計画は原則的に市町村単位で作成する。したがって縦割り行政の機構の中で整備計画の策定や地域指定が行なわれることになるわけでありますが、この方式の決定によって、自然的、経済的な面を生かした、より広い農業圏式の設定やそれに即応した計画が可能かどうか、私は大きな疑問を持つわけであります。いまの御答弁によると、全総計…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 なるほど「農産物の長期需要見通し」を発表になりましたけれども、これは先般の当委員会においても大和田官房長に私が質問したときに、この見通しについては実にうまい表現をされたと思うのでありますが、意欲的な見通しと、一般的な見通しと二つあるんだというような御答弁があったわけです。意欲的というのは、いわゆる政策的目標だと思うのでありますが、それはそれとしまして、その「長期需要見通し」を具体的に地域別に計画を立てて、それを示してあるな…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 これは押し問答になりますので次に移りたいと思うのですが、いま私は農政局長の御答弁を聞いておって、これは農林省は要らぬな。農民にまかせておけばいいのだという発言は、これは一ぺん、大臣としてもこの間の方針を明らかにしていただきたいと思う。正直に言って、いま農政局単位に、地方のいわゆる農産物長期需要見通しを検討中である。それがいまできないから、都道府県なり、市町村が振興計画を立てるときに国の具体的な計画を示すことができぬけれども…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 全く方針が理解できないわけでありますが、一つの問題で押し問答しておりましては時間がたつばかりでありますから、特に大臣にお尋ねをしておきたいと思うのでありますが、法の二条の「(農業振興地域の整備の原則)」の中で、農業振興地域について「農業に関する公共投資その他農業振興に関する施策を計画的に推進することを旨として行なうものとする。」と規定をしておるわけです。この内容については、午前中の池田農政局長の答弁では、第二次構造改善事業…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 いま大臣から、来年度の予算には振興地域について重点的に予算配分を考えてみたいという御答弁があったのでありますから、それが口約束にならないように、ひとつ公の公約にしていただきたいということを要望するわけでありますが、私はこの農振法を出された背景、目的というものは、オーバーな言い方をすれば、全農村が都市化にさらされている。したがってそれを押えますために、優良農地を確保するというこの大きな目的、目標があると思います。したがって市…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 どこからか知りませんが、大臣、出席要求がありますので一時抜けられるというふうな理事から伝達がありましたので、私は最後に、直接法案の審議とは関係ありませんけれども、ぜひこの機会に公式にお聞きをしておきたいと思っておったことがありますので、お許しをいただきたいと思うわけであります。 それは先般来、社会党として大臣に、米価審議会の委員の選任についてぜひ生産者、消費者の代表、具体的に言いますならば総評あるいは日農あるいは全生協等の…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 そこで振興計画はまあマスタープランだと説明をされておるのでありますが、法の第八条の「(市町村の定める農業振興地域整備計画)」の規定を読んでみましても、この条文だけでは不明確でありますので、その内容についてお尋ねをいたしておきたいと思うわけであります。 この計画によって十年後の農家戸数、経営規模、経営類型等がどのようになるのか、いな、どのようにしようとするのかと聞いたほうが正確かもわかりませんが、この点を明らかにしていただき…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 これもまあ国としては十年後の青写真というのはないということでありますね。 さらに、八条二項三号の「農地保有合理化のための農用地等及び農用地等とすることが適当な土地に関する権利の取得の円滑化に関する事項」とは、すなわち、「農地保有の合理化」の内容としていかなるものを考えておられるのか、これとの関連において離農対策が私は問題になるわけですが、またやり方によっては貧農切り捨てになりかねないという危惧をする向きもあるわけです。した…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 いまの質問に関連をしてですね、第二次構造改善事業の中で農家住宅地造成事業、集落整備事業、農用地移動援助事業の促進、さらに農業構造改善センター整備事業、農場創設事業等々を考えておられるようでございます。あえて言えば第一次構造改善事業より新味のある項目だ、こう言えないこともないと思うのでありますが、そこでどなたかの質問に答えて、構造改善事業がまだ本ぎまりにならないのは大蔵省との折衝においてまだ結論が出ておらない、このような趣旨…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 条文についてさらに二、三点具体的にお聞きをしておきたいと思うわけでございますが、第八条にありますところの農業振興地域の整備計画は市町村が定めることになっているわけでありますが、そこで市町村の中で、市町村長と農業委員会がそれぞれどういう役割りをになうのか明らかではございません。今朝いただきました「政令及び省令規定見込事項」を拝見いたしましても「市町村が農業振興地域整備計画を定めようとするときは、農業協同組合、土地改良区その他…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 農政局長の答弁によりますと、農業委員会は市町村の内部組織であるから法律に規定する必要がないという御見解のようでございます。そこでこの機会に農林省の見解をお尋ねしておきたいと思うわけでありますが、これは私の記憶が間違っておらなければ、自治省が、行政機構の簡素化というような目的だと思うのでありますが、農業委員会を廃止するという、こういう提案を出してきておるように聞いておるので、あります。そういうこともありまして、市町村と農業委…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 だとすればですね、農業委員会が整備計画に参画することが不都合であるという立場で規定をしていないのではなくて、法律的にできないからしてないのだ、したがって実際の運用の面では、次官通達なり指導要綱として、市町村が計画を立てる場合には農業委員会を参画させて決定すると、こういうふうに運用すると、こういうふうに理解してよろしいわけですか。

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 次に、税金の関係について少しく御質問をいたしたいと思うわけでございますが、自治省から御出席をいただいておりますね。—— 新聞その他で拝見いたしますと、自治省におきましては、四十五年一月一日現在で固定資産税の評価がえを行なう方針で準備を進めておられる。そこで、現在農地についてとられております税額据え置きの特別措置を廃止するかどうか。それからもう一つは、市街化区域内の農地において、宅地並みの評価を行なうかどうか。この二点がこの…

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 で、いまおっしゃった厳密に考えていきたいということは、結果的にどういうことになるのですか、ちょっと愚問だと思いますが。

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 山下固定資産税課長にさらにお尋ねをいたしますが、税額の据え置きといいますか、特別措置を廃止いたしますと、概算どれくらいの農地の固定資産税が増徴になるか、試算したものありませんか。

日本社会党1969/05/08

第61回 参議院 農林水産委員会 第15号

○中村波男君 私はあまり税法の知識がないわけでありますが、四十五年一月一日現在で資産税の評価がえをおやりになれば、三十九年からさらに何割か評価額が上がりますね、そうすると税の据え置きの特別措置を廃止しますと、いまおっしゃった三十八年と比べて三割三分だということでありますが、四十五年の一月一日現在で評価がえをし、特別措置を廃止しますと、三割や五割ではなくて、さらに高い倍率のいわわる税額が出てくるのじゃないかと思うのですが、その点いかがです…