P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
2,009 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1972/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,009 件中 20 件を表示
日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 土地を提供する場合には、少なくとも幾らぐらいで売れるだろうか、こういうことにならないと具体的には土地の提供者というのはないんじゃないかと思うわけです。だといたしますと、土地改良事業を開始する前にそういう要求があれば、代金決済についても一応の妥結といいますか、話し合いが行なわれて、したがって、提供してもらえば幾らで売れますよ、幾ら支払いいたしますよと、こういうことにならざるを得ないんじゃないか、こういうのが一つ。 もう一つは…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 まあ、私がこういうこまかい質問をいたしますのは、これはなかなか問題が残るんじゃないかと懸念するからであります。したがって、土地改良計画が立てられるときに、いわゆる用途等がはっきりしておるものについては問題はないと思いますが、将来を見越す、あるいは何といいますか、裏を返せばいわゆる共同減歩という形をとって、そして用地をつくり出しておいて、それを工場、その他宅地に処分をしてその利益をもって今度は事業費を充てていくというようなこ…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 何といいますか、正直な御答弁をいただいたと思っております。 そこで、私の意見として申し上げれば、そういう事態が起きないように、全く投機的な計画、あるいはいつ必要があるかというようなことのはっきりしないような計画について、これはやはり認可するときにチェックする、これは徹底的にやっていただきませんと、いま申し上げるような問題が惹起いたしまして、それこそ土地改良組合の汚職、疑獄といいますか、そういうことに発展するような事態が起き…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 今度の法改正の趣旨を読んでみますと、農村の生活環境整備ということが大きく取り上げられておるというふうに説明があるわけでありますが、しかし、この土地改良法の改正からどういう生活環境整備が行なわれるかといえば、やはり公共用地が取得できる程度であって、広い意味の生活環境整備に土地改良法の手法をもって対応できるとは私はまあ考えておりませんし、それはむずかしさがあるであろうというふうに思うわけです。そういう観点から、私は、ほんとうに…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 まあ、工場となると、なかなか例として問題が複雑で大きいと思いますが、たとえて言うなら、土地の値上がりを見越してこの農地の、点々と土地が確保されて値上がりを待っているというような事態がありますね、都市近郊では。これをそのままにして、同意を得なければならぬという改正法のたてまえからいいますと、それがあるために土地改良をやろうとしてもやれないという、また、やってもいわゆる理想的な圃場整備なり区画整理が行なえない、こういう事態とい…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 次に、創設換地から捻出された工場用地あるいは宅地用地等について、土地改良組合自体が造成を一緒にやる。たとえて言うなら、排土等が、ちょうど捨てれば造成があわせてできるというようなことだってあり得ると思うのでありますが、この限度といいますか、土地改良組合としてやれる範囲というものは、どういうふうに考えておられますか。

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 換地の問題は、いろいろまだ私としても聞きたい点ありますが、時間の制約もありますから質問を変えてみたいと思うのでありますが、高性能の農業の展開に必要な革新的技術の導入をするには、その基盤の確保と整備が前提条件であることは、これは言うまでもないわけでありますが、四十五年の農業白書を読んでみますと、大型機械可能の水田面積というのは二百二十四万ヘクタール、内、区画整理済みの面積というものは百九万ヘクタール、その内の大型機械利用可能…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 こういうことを聞きましたのは、今後の水田転用との関連において若干聞きたいと思いましたのでお聞きしたのでありますが、したがって、米の生産調整と土地改良制度の問題についてお聞きをしてみたいと思うのでありますが、申し上げますまでもなく、四十五年度の計画では百五十万トン以上の米を減産する。うち五十万トンが農地の転用なんだと、こういう計画が示されたわけでありますが、実際には米の減産は百万トンに対して百三十九万トン、これは生産調整であ…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 他用途への転換が三十万ヘクタール、それから転作による転用というものが九十万ヘクタールという御説明ですね。

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 そうすると、稲作転換面積に対する五〇%がいわゆる農地をつぶすということですね、六十に三十ということになりますから。

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 そういういわゆる米の過剰生産という政策目標、それに土地改良を従属、ということばは言い過ぎでありますが、対応させようとする意図というのは、さっきからいろいろ議論をいたしましたように、工場用地にまで転用を土地改良法で認めると、こういう発想といいますか、そういう具体的な法律改正というのになって出てきたんじゃないか、こういうふうに思うわけでありますが、これはやはり国の大きな政策目標だからやむを得ないのだ、こういう農地局としては、お…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 了承するわけにはまいりませんが、これは疑問は疑問として強く私は持っておるものであります。したがって、開田抑制ということはやむを得ざる事態だとは思いまするけれども、そこで見通しを誤ったと言えば、そのとおりだと思うのでありますが、干拓の問題ですね。提出をしていただいた資料によりますと、昭和二十一年以来、現在までの完了地区数というのは、国営、補助干拓を合わせまして、地区数にして百九十五、造成面積三万二千百ヘクタール、事業費は千二…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 まず農用以外に転用した目的ですね。

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 もう一つお聞きしておきたいのは、水田から畑へ、水田以外の作物へ計画変更をする地区数、面積ですね。

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 私は干拓事業について、まだ詳細な実地調査もしておりませんし、不勉強のそしりは免れないわけでありますが、干拓事業が二十一年から急速に伸びた、また急ピッチで施行されたという背景は、食糧難、米が不足しておるということにあったと思うわけでありますが、しかし、もう一つ私は高く評価しておりますのは、何と言っても日本の農業の脆弱性というか、国際農業として太刀打ちできない大きな原因というのは、零細性にあると思うんですね。したがって、絶対量…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 いま、農地局長のお話では、水田計画は畑地転用等で予定どおりどんどん進めていくのだというお話でありますが、私たちが聞くところでは、佐賀県の有明干拓の福富地区、熊本県横島地区、佐賀県の土浦地区等は、入植を打ち切ったり、それから営農計画の変更によって有形無形の損害を与えたし、混乱を引き起こしておると聞くわけです。 それから八郎潟は、御承知のように開田打ち切りで、四十五年度に第五次入植が中止になってから、モデル農村建設はやめた、し…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 まあ時間もありませんから、その他の問題については、本日は質問を続けませんけれども、私が考えますのに、せっかく長い年月をかけて調査をし、ばく大な国費を投入して工事が進んでおる中で、これを農業以外に転用することを強く考えるとか、あるいはそのために既定の計画というものが大きく後退をして、しかし、農地として使わなきゃならぬということで、無理な転作計画などを考えることがあるとすれば、これは私は、たいへんなことだと思うんですよ。したが…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 大臣に一つだけお聞きしておきたいんですが、四十五年の二月の閣議において、当時の建設大臣から農業用水と慣行水利権を洗い直して、水の再配分を行ない、総合的な水利用をはかるべきであるという提案がなされまして、内閣審議室において総合的に検討することになっていることは、大臣も御承知のところであります。さらに、建設省は水資源合理化促進法というような立法化を検討中であるとも伝え聞いておるわけであります。このような建設省の公水という立場で…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 ちょっと関連して質問したいのですが、農地の造成問題について辻委員からいま質問がなされておりますが、昭和四十五年の行政管理庁の勧告が行なわれたわけです。農業基盤整備事業に関する行政監察に基づく勧告、これによりますと、「農用地造成事業は、農産物需給動向への即応と経営規模の拡大を目的として実施されるものであるが、造成された草地の中には、荒廃し、または農用地以外へ転用されているものが少なくなく、このようなものは普通畑および樹園地の…

日本社会党1972/04/27

第68回 参議院 農林水産委員会 第10号

○中村波男君 いまの質問に関連してお尋ねするのですが、先生は基本的には国営造成施設等の他種用水の共有化について賛成だということで最初の意見で仰せられたわけですが、そこで農業用水の余剰ができた場合には、他用途に転用させるという一度今度の改正法が開いたわけですが、そこでただ単に目で見て水があるかどうかという判断の前に、やはり余剰農水というものの果しておる役割りと申しますか、たとえば余剰農水が流れることによって、地下水を蓄積ということばが適当…