P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
2,009 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1972/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,009 件中 20 件を表示
日本社会党1972/05/26

第68回 参議院 農林水産委員会 第17号

○中村波男君 そういうことになりますと、これはどっかの司法権によって調査願う以外に白黒をつける方法がないということにならざるを得ぬと思うのでありますが、私たちは自信を持って、いわゆる抜き取り検査でありませんので、全山を正確な方法で調査をして、それがいま申し上げましたように、総本数において百本や二百本や三百本でない、こういう確証があがりましたので、指摘をし、金額にいたしましても、——いわゆる盗伐をされておるものは大径木でありますから、しか…

日本社会党1972/05/26

第68回 参議院 農林水産委員会 第17号

○中村波男君 じゃ、調査を願う時間を利用しまして質問を続けたいと思います。 間伐の目的ですね、間伐というのはどういうために行なうのかということをまずお聞かせいただきたい。

日本社会党1972/05/26

第68回 参議院 農林水産委員会 第17号

○中村波男君 よくわかりました。 そういう目的であるとすれば、五十年の樹齢を擁するこの山で間伐をすること自体が、施業として異常といいますか、変則だとはお思いになりませんか。わからぬですか。樹齢五十年の山で間伐をしたのでしょう。

日本社会党1972/05/26

第68回 参議院 農林水産委員会 第17号

○中村波男君 間伐というのは、勘ぐった見方をすれば、林野会計が悪化した、赤字になった、だから、主伐は規定上できないから間伐をして収入をはかろう、こういう計画というか、こういう林野庁としての意図というものはないわけですか。

日本社会党1972/05/26

第68回 参議院 農林水産委員会 第17号

○中村波男君 私は、間伐は基本的に、いわゆる樹木の生長を助けるといいますか、さらに生長を早め、高めるために行なうのだと思うわけですよ。したがって、この山の間伐は、いま指摘したように、五十年の樹齢だと言われておりますが、主伐をしても——主伐をすベき樹齢になっておるんじゃないかというふうに思うわけです。それを間伐という方法をとってこれを払い下げたということについて大きな疑点が残るわけでありますが、したがって、こういう山を間伐させたといいます…

日本社会党1972/05/26

第68回 参議院 農林水産委員会 第17号

○中村波男君 伐木を行なうための適期というのは定義があってないようであります。いま、林野庁は、ヒノキが何年ぐらいが適期だというふうに見ておられますか。

日本社会党1972/05/26

第68回 参議院 農林水産委員会 第17号

○中村波男君 それで、資料として要求をしたいんですが、四十六年の一月から十二月までの間に、伐採計画になかったものが局等の調整会議で、急遽、伐採を繰り上げて伐採を行なった全国的な数量、金額等について、すぐといっても出ないと思いますから、後日、できるだけ早い時期にお出しをいただきたい、こう思うわけです。実は、この資料をいただいて質問を申し上げますと、こうしたむちゃな間伐木の払い下げがなぜ行なわれたかということが明らかになるだろうというふうに…

日本社会党1972/05/26

第68回 参議院 農林水産委員会 第17号

○中村波男君 私は、調査の、林野の仕事で木を育てるまでが仕事で、木を切ることは林野庁の本来の仕事でないというそういう考え方については納得がまいりません。特に間伐などは業者に渡すから何百本という盗伐が行なわれたり、あるいは近くにある木のいたむことにおかまいなく切られるというような実態がいみじくも今度の調査によってはっきりしたわけでありますが、そういう点から見て、できるだけやはり営林署の仕事として、木を切ることについても、十分な技術と配慮の…

日本社会党1972/05/26

第68回 参議院 農林水産委員会 第17号

○中村波男君 御承知のように、林野庁は森林司法警察権を一部の人に与えておるわけですよ。そういう機能、権限を持つ林野庁が、明らかに盗伐であるという者に対して、異状なしというあと地検査の完了報告を出しておる。これは労働組合等からも、前々から指摘をしてきたようでありますから、もちろん営林署長はじめこの問題は知っておったと思うのですね。それから、完了検査をした係官もそういううわさがあり、指摘があったということについては十分承知しておったはずです…

日本社会党1972/05/26

第68回 参議院 農林水産委員会 第17号

○中村波男君 もう一点質問をしてきょうは終わりたいと思いますが、この問題も肥薩林業技術KKとの問題でありますが、昭和四十五年の二月二十七日に十七林班でありますが、立木物件の引き渡し四十六年四月五日、搬出期限四十六年四月六日、買い受け人より搬出末済物件四十立米を棄権する旨の届け出があった。したがって、あと地検査では四十立米の搬出末済物件を確認してある。しかし、その後しばらくして物件はなくなったと、この問題についても、これは営林署の署長はじ…

日本社会党1972/05/12

第68回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 いま工藤委員の質疑に対するやりとりを聞いておって私からも確認をしておきたいと思うのですが、いまお手元にお渡ししました写真ですね、これはただ一枚の写真でありませんで、全体の写真もありますから、伐採あと地がどうなっているかということは大体写真で確認できると思うんですよ。そこで、さっき長官の御答弁を聞いておりまして、ことばじりをとらえるわけじゃありませんけれども、契約期限までに搬出ができなかったので、まず植えてから搬出する、そう…

日本社会党1972/05/12

第68回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 立木を払い下げるにつきまする事務手続としては、搬出期限というものがきめられますわね。そうしますと、今度は、搬出が終わりますと、搬出済み届けというのを出すわけでしょう。その届けが出ますと、今度は現地の係官がその確認をして判を押して証明をすると、こういうことになるわけですね。それらの手続も一切なされておるわけですね。しかるに、現実には、搬出どころか、ほとんど現在なお木は切り捨ててありまして、切り捨てた合い間に、坪植えといいます…

日本社会党1972/05/12

第68回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 さっき、長官が、よく調査をして責任の所在を明らかにされる趣旨の答弁がありましたが、しかし、もうすでに、川内署長の内野さん、あるいは経営課長の山下さん、それから担当区主任の外山貢さん等々は、春の定期異動といいますか、先般の定期異動か何か知りませんけれども、異動をされておりますね。この異動は、そういうようなことが内部的に大体わかりましたから異動されたのじゃないかというような憶測もあるわけですが、この点はどうなんですか。

日本社会党1972/05/12

第68回 参議院 農林水産委員会 第13号

○中村波男君 今度の事件が象徴的に示しているのは、いわゆる国有林の関係の売り払いとかあると、営林署の退職者がこういう会社を組織してそしていろいろな営林署の下請的な事業をやってきた、こういうふうに聞いておるわけですが、そこで、さいぜんも工藤議員が指摘しましたように、肥薩林業技術KKは造林の下請けを二、三年前にやりました際には三〇%以上の補植を要した。補植ということになれば、これはまた別な予算で営林署がおやりになるわけですから、私は補植率と…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 総合農政の一環として土地改良事業の新たな推進をはかるために、本案が提出されたと思うのでありますが、しかしながら、その内容及び制度全般についていろいろ検討をいたしてみますと、幾多の問題を抱えておりますので、時間の許す限り質問をいたしたいと思います。 その第一は、農業及び農村の生産及び生活の基盤を造成し、維持管理する農業土木技術施行の基本的法制であることは言うまでもありません。したがって、土地改良制度が長期の見通しの上に立って…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 私が指摘するまでもなく、現在ある土地改良法、土地改良の長期計画というものは、四十年を初年度とする十カ年計画として策定されておるのでありますが、その後の農業事情は、具体的に指摘するまでもなく大きく変貌をいたしまして、一口で申し上げれば米の生産過剰、農業の大きな柱であった自立農家の育成という政策目標というものは、皮肉にも兼業農家の増大という事態を招いたことは言うまでもありません。政府の政策目標のいわば裏目が出たと、現在長期計画…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 農地局の管理課が出しております「土地改良制度改正の考え方」にも載っておりますが、「農村地域において農用地以外の土地利用が拡大していることにかんがみ、圃場整備事業、農用地造成事業等の施行地域内において共同利用施設用地、公共用地、工場用地等が新たに必要な場合には、」一定の条件のもとではありまするけれども、「創設換地として確保すること等ができる」道を開いたわけでありますが、これは現状追認的措置で、すなわち政策があと手、うしろ手に…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 いま三善農地局長の御答弁によっては、そういう弊害は起こらないんだと、起こさないんだと、こういう答弁でありますが、それらの私の心配する問題については、あとから続けてお聞きするといたしまして、私は、第一に、大きく疑問に思いますのは、四十四年に制定されました農振法ですね、これは御承知のように、いわゆる建設省の新都市計画法に対峙する農林省の農地の領土宣言だったと思うわけです。したがって、農振法地域の指定をいたしまして、農地のスプロ…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 私がお聞きしたいのは、むしろ農林省が優良農地をつぶそうなどと考えておられるとは思いません。いま都市化の波がだんだん都市周辺からさらに何といいますか、奥のほうへ広がってきておる、それから必然的に農地価格がどうもどんどん上がってきたという中で、土地改良計画を立てます場合に、いわゆる農業を続けていこう、生産基盤強化を行なうことによって高能率の農業がやれるようにしようという人もいるでありましょう。しかし、一方には、この機会に、農振…

日本社会党1972/05/09

第68回 参議院 農林水産委員会 第11号

○中村波男君 まあ、この問題は、いまここでどれだけ議論をやってみても、実際これが可決されて走り出したときに、いろいろな問題として出てくるんじゃないか。したがって、私の指摘するような事態が起きないという保証はおそらく局長もできないと思いますし、私は起きるんじゃないか、そういうふうに思うわけです。したがって、これ以上議論をいたしましても、これはまあ平行線になると思いますから、具体的な問題についてお聞きをしてみたいと思うわけでありますが、まあ…