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日本社会党参議院
総発言数
2,009 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会63 件・63%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,009 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,009 件中 20 件を表示
日本社会党1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○中村波男君 もう一度念押し的に質問をいたしますが、結果として、いま私が何度も指摘をいたしたように、枯殺剤を散布してから九年かからなければ造林が完了しない。これもまだ計画でありますから、これが実行予算として実際にできるかどうかということについては、まあ問題が残っておりまするけれども、それはそれといたしまして、九年もかかるというこの現実を、林野庁としては、これでよろしいんだと、計画的にやった結果、最初からこういう見通しで除草剤を散布したん…

日本社会党1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○中村波男君 すると、極端なことを言えば十年、十五年後植える計画の更新、計画更新を考えておる。国有林についても、場合によっては十年前、十二年前に除草剤を散布して、ササ等は枯らしておけばよろしいんだと、こういうふうにお考えなんですね。

日本社会党1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○中村波男君 枯殺剤を散布する可否については、議論はもう少しあとにいたしまして、その枯殺剤をまかれたことについて、とやかく言っておるのじゃない、いまの場合。九年も十伍もあとに造林を行なわなければならぬという中で、散布するということが、いわゆる経済効果からみて疑問があるのじゃないか。というのは、なるほどササの根は枯れたでありましょうけれども、そのあとに今度は雑草その他が生えてくる。したがって、今度造林をするときには地ごしらえを、またそうい…

日本社会党1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○中村波男君 とにかく十七林班は百七ヘクタールが保安林であるわけですね。それから三十四、三十五は全部保安林でありまして、十七林班の保安林は水源涵養林でもあるわけでありますが、こういう地域に四百五十ヘクタール、二年にわたっておりまするけれども、ヘリによる除草剤を散布したということ、こういうことは国立公園の普通地域になっておるということから考えましても、これはあまりにも自然破壊ということを無視した除草剤散布ではなかったか、このことをまず指摘…

日本社会党1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○中村波男君 現地を見まして特にその感を強くしたわけでありますが、利根川の上流でもありますし、いま申し上げたように、三十四、三十五、十七林班については、水源涵養林でもあり保安林でもあり、その他の地区も全部保安林であると同時に国立公園の普通地域でもある。こういう地域に大量の、大面積にわたる除草剤散布というのは慎重に考えてやめるべきではなかったかと、こういうことを強く感じたわけでありますが、特にシャクナゲが二十カ所で二十四ヘクタール程度群生…

日本社会党1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○中村波男君 できたことは取り返しがつかないわけでありまするけれども、天然記念物には指定してない地域ではありまするけれども、特に高山植物等がどんどん盗まれるといいますか、無理解な人たちによって持ち去られるというような傾向の中で、シャクナゲの分布は全国的に広がっておるようでありますが、だんだんと少なくなるということからいいましても、群生地の面積について組合の調査と営林署の調査でたいへん大きな開きがあるわけであります。私は、その点については…

日本社会党1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○中村波男君 もちろん国有林の持つ機能として、地元の関連産業を育成するということは重大な方向でありますから、私は地元産業に売ることを反対するとか、いけないとかいうのではなくて、ややもすると随意契約で、業者と癒着をしておって、その見積もり等あるいは実際の契約額等について、いろいろな業者間からも批判が出ておるのでありますから、十分こういう点を配慮をして、国有林の持つ使命にかんがみながら、公正な売り払いというのが行なわれるように格段のひとつ注…

日本社会党1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○中村波男君 いま長官の説明の中にも岐阜県の小坂営林署で被害が出たというお話があったわけでありますが、これは私も現地の調査をいたして実態を目で確かめてまいっておりますので、自信を持って申し上げることができるわけでありますが、四十六年の十月に、除草剤——塩素酸ソーダでありますが、鹿山地区百十一ヘクタール、小黒川地区五十ヘクタール、三十八年から四十四年に植林をした十センチ程度のヒノキが約六万本枯れたわけであります。したがって、林野庁としても…

日本社会党1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○中村波男君 「塩素酸塩系除草剤15の疑問」というパンフレットをお出しになっておりますね。これは何年ごろお出しになったのですか。

日本社会党1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○中村波男君 これを拝見いたしますと、たしか疑問の11というところに、二二ページですが「造林木に薬害はありませんか?」ということがはっきり書いてあるわけですね。われわれが各地から報告を聞いておりますと、多いか、少ないかは別にして、造林木にかなりの被害が出ておるということが報告されてきておるわけであります。たとえて言うなら、岐阜県の久々野営林署鎌ケ峯あるいは神岡営林署の金木戸国有林等でもカラマツが枯れた、あるいは落合国有林では、先行地ごし…

日本社会党1973/06/14

第71回 参議院 農林水産委員会 第12号

○中村波男君 最後に強く御要望申し上げて質問を終わりたいと思うのでありますが、公害対策の基本は、いまさら私が申し上げますまでもなく、安全性の確認できない薬剤、機械というのは使うべきでない。したがって、林野庁としては、安全性が確認できたという、こういう前提の上にこれをお使いになっておるわけでありますが、しかし、二四五T等は最初はだいじょうぶだと、こう言っておられたのでありますが、その後まあ使用をおやめになったといういきさつもありますように…

日本社会党1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○中村波男君 私は国土緑化推進運動の柱ともいうべき全国植樹祭のあり方について若干お尋ねをいたしたいと思うわけであります。 質問を申し上げます前に国土緑化推進委員会の副理事長の三浦辰雄さんに参考人として御出席をいただきましてありがとうございました。 質問の第一は、来たる四月八日開催予定の宮崎県小林市夷守台の全国植樹祭はその会場の面積といい、事業費といい、参会者の予定数といい、いまだかつて全国にその例を見ない大規模な大がかりなものだと聞いて…

日本社会党1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○中村波男君 いま概要について御報告いただいたわけでありますが、私、宮崎県から出しております全国植樹祭開催計画をちょっと見ますと、こまかいことでありますが、生産の森が八ヘクタール、郷土の森が二ヘクタール、野鳥の森が二ヘクタール、いま三浦参考人のおっしゃったこととは多少数字の違う面もありますが、それはそれといたしまして、全国植樹祭というのは、二十四回に限って申し上げれば、宮崎県と国土緑化推進委員会とで共催ということになっておりますが、具体…

日本社会党1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○中村波男君 私は、なぜそのことを申し上げたかといいますと、宮崎県の地方労働組合協議会をはじめとするほとんどの労働組合、その他民主団体が、お祭り騒ぎをやめ、自然破壊につながる全国植樹祭の規模縮小を訴えて、相当大きな反対運動をいたしてきていることは御存じだと思うわけです。それだけに、この宮崎県の全国植樹祭というものについて私は幾つかの問題があるように思いますので、あえて予算委員会の分科会で取り上げたわけであります。 したがって、ただいまか…

日本社会党1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○中村波男君 無償貸し付けであろうと思っておりますが、貸し付け年限というようなものはどういうふうになるのですか。

日本社会党1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○中村波男君 更新というのは一年更新ですか。

日本社会党1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○中村波男君 そうしますと、五十ヘクタールは部分林として式典場、駐車場を除きまして契約をするという、そういう解釈ですか。そういう解釈にとっていいですか。

日本社会党1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○中村波男君 そこで式典場、駐車場合わせて七ヘクタールでありますが、これはいわゆる直営造林地であったようでありまして、もちろん山林と原野をブルドーザーで地ならしをやりまして、そして七ヘクタールをつくったということでございますが、このことについて林野庁としてはもちろん御承知だと思いますが、いかがですか。

日本社会党1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○中村波男君 宮崎県で批判が強く出ておるのは、「恵まれた自然の保護、豊かな森林の創出」というのが二十四回宮崎全国植樹大会のテーマになっておるわけですね、そのテーマが泣くんじゃないか。七ヘクタールと、さらに私の調べたところによりますと、まあ林道をそのためにつくった、そのことも含まれるわけでありますが、植樹祭の名において自然破壊をやっておるということが問題に一番大きくなっておるようでありますが、このことについてどうお考えですか。

日本社会党1973/04/05

第71回 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○中村波男君 六キロ、営林署で林道の舗装をされた。予算がまあ三千万かかっておるというふうに聞いておりますが、間違いありませんか。